設立経緯や、会社概要・経営理念、レイアウト建設のモチーフなど |
(実際のお話です) |
完全複々線の本線とローカルな旧線 JR西日本の京都線は、完全な複々線です。レイアウトにも追い越し・併走を楽しむべくそれを取り入れました。そして実際にはない単線のローカル線は、旧線が残っているという設定です。本来廃止にすべき旧線が、オーナーの鶴のひと声で、保存・観光路線兼用で残った、ということになっています。 |
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ブロックごとに展開するシーン 駅のイメージ… 大阪駅や京都駅のような大ターミナルは再現不能ですので、衛星小都市の駅に特急が停止するようになったという感じです。 市街地から近郊のイメージ… どこにでもある市街地から丘陵そして山間への風景の流れです。 山のイメージ… 実物の京都線で、唯一山を間近に感じるのは高槻〜山崎間です。そして山すそに設けられた小さな駅を配してみました。 川のイメージ… これも実物の京都線の上淀川橋梁(新大阪〜大阪間)が元です。上下線で異なるタイプの鉄橋がかかっているのが特徴です。 |
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無理矢理のトンネルづくり 「本物の京都線にはトンネルなんてないはず」 そんな声が聞こえてきそうですが、これだけの規模のレイアウトとなると、トンネルがあってもいいのではと、山を逆造成(?)しました。通勤型の103系や201・205系がポータルをくぐるのは、違和感もありましたが、京都の先の東山トンネルを通って琵琶湖方面にいくホンモノたちもいますので、無理矢理ナットク。 |
設立の経緯、概要 | 経営理念・指針 | モチーフとした JR京都線 |
レイアウトの イメージ・設定 |