DL = DE15(奥出雲おろち号色) |
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メーカー |
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トミーテック(TOMIX) |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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JR西日本商事・トレインボックスの企画限定商品。木次線のスイッチバックをゆく観光列車の牽引機だが、客車がないのはちょっと寂しい。 |
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EL = EF62(前期型) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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後出の「妙高」用に同時に発売された。碓氷峠を頑張って登った独特の3軸台車は、晩年は東海道での荷物列車の牽引にもあたっていたらしい。 |
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PC = 64系(和田岬線トンボ号) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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4輌 |
コメント |
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7輌セットのばらし品を購入。マイナーかつゲテモノ?に近いというか、マニアックというか…。でも模型なら、いつ・どこを走らせてもOKではある。 |
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PC = 10系(妙高) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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7輌 |
コメント |
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基本の6輌セットを購入後、どうしてもマニ37を加えたくなり、ネットオークションに出ていたセットばらしの単品を落札。客レに目のないオーナーならではのすばやさ。 |
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WC = キヤ95系(ドクター東海DR2) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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3輌 |
コメント |
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リニア・鉄道館に行った際、偶然名古屋駅で目撃し、見たら模型が欲しくなる「悪い病気」が再発。業務用車輌はいずれも個性豊かで、見ているだけでも楽しい。 |
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DC = キハ75系(一次型) |
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メーカー |
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グリーンマックス |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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上記のキヤ95系と同じく、これも「悪い病気」により導入。どこかのメーカーが模型化していたはず…と調べてみたら、GMだった。 |
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EC = 157系(あまぎ) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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7輌 |
コメント |
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日光型電車は東の車輌と思っていたが、臨時特急「ひびき」で大阪にも来ていたことが分かり、関西に少なからず縁があるということで購入。 |
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EC = 485系(3000番台・白鳥) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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6輌 |
コメント |
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またまた増えた485系のリニューアル車。八戸〜青森・函館間の列車だったが、大阪〜青森を昼間に結んだ名列車「白鳥」の名を受け継いだヤツ。 |
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EC = 373系(東海・ムーンライトながら) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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6輌 |
コメント |
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特急「東海」の運用終了後、オーナーが一度は乗ってみたかった18きっぱー御用達の"大垣夜行"の流れを汲んだ「ムーンライトながら」に使用されていたので…。 |
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EC = 117系(サンライナー) |
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メーカー |
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ラウンドハウス(KATO) |
仕様・輌数 |
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4輌 |
コメント |
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かつての京阪神間の新快速117系もあちこちに進出?して、塗装にもパリエーションが増えた。引退の噂もちらほら聞こえてくるが、まだまだ頑張ってほしい。 |
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EC = 223系(2500番台) |
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メーカー |
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ラウンドハウス(KATO) |
仕様・輌数 |
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4輌 |
コメント |
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関空快速は、マイクロエース製の0番台を購入し、これでいいかと思っていたら、KATOのは2500番台だったので、ちょっとあわてて購入。223系がどんどん増えていく。 |
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EC = 225系(0番台) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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8輌 |
コメント |
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JR西日本の幹線の快速・新快速用のエースが早くも模型化された。実車では濃い茶系の内装と黄色の手すりやつり革が目立つが、そこまでの再現はやや厳しいか。 |
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