SL = C62(北海道型・3号機) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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旧製品と比べるのは酷だが、出来栄えは素晴らしいと思った。スワローエンゼルの2号機は旧製品で持っているので3号機をチョイス。 |
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DL = DE10(1000形・JR貨物更新車) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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よく京キトや吹田工場で通勤時に見かけるが、いつも漫然と見ているため、購入するのを忘れていた。品薄になる前にあわてて導入。 |
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DC = キハ11(300番台) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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キハ11と聞くと、つい古い気動車を思い浮かべるが、こちらはJR東海の新型。西のキハ120系よりはこっちのほうがオーナーの好み。 |
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DC = キハ48系(500番台・五能線) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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昨年12月のきたぐに・日本海乗り鉄のときに青森で目撃。オーナーの"実車を見たら模型が欲しくなる病気"を知っているかのように、TOMIXが製品化してきた。 |
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DC = キハ187系(500番台) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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今や山陰地区の花形DC特急となったが、なぜか京阪神までは乗り入れてこない。新型はまかぜの189系も含めて、島根・鳥取〜京阪神間の直通列車が見たいもの。 |
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DC = キハ47系(高岡色) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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TOMIX限定品の58・28高岡色は、価格が高く購入する意欲が湧かないので、代わりに47系の塗り替え品をネットオークションで落札。 |
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EC = 103系(エメラルドグリーン) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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3輌 |
コメント |
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復刻版のように安価な旧製品を出してきたKATO。関西圏にはなじみのない色だが、価格に誘われて衝動買いしてしまった。 |
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EC = 485系(勝田区K60編成) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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6輌 |
コメント |
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先頭車側面のイルカののイラスト?とカラーリングだけで導入決定した車輌。485系をいろいろと改造して使う東日本に拍手。 |
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EC = E351系(スーパーあずさ) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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8輌 |
コメント |
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このカラーリングもなかなか気に入っている。先頭車の顔が、西の681・683系の貫通式とよく似ていると思うのは私だけ? |
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EC = 485系(しらさぎY02編成) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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7輌 |
コメント |
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晩年は色が変わって「雷鳥」となって活躍したが、塗色から「青さぎ」と呼ばれていた「しらさぎ」。この色で走っている姿を見たかった。 |
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WC = クモニ143 |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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意外にもこの手の車輛は持っていなかった。湘南色の荷物を運ぶ電車は、貨車の分類に入るのかどうか、イマイチよくわからない存在。 |
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FC = ポム1・ワム21000 |
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メーカー |
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カワイ |
仕様・輌数 |
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各2輌 |
コメント |
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黒貨車が大好物のオーナーは、カワイの製品を大量に"大人買い"。そのなかで今まで持っていなかった形式が、このふたつだった。 |
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