JR近畿ニュース NO.59  新車入線情報
 「2018年夏、近畿圏外から続々と入線」
2018. 7.16
偶然にも近畿圏外の車輛が多く入線。オーナーの”病気”再発も…。
  FC = ホキ4000(小野田セメント)
メーカー  ・・・・ ポポンデッタ
仕様・輌数 ・・・・ 4輌
コメント ・・・・ 四日市で留置されているのを一度見ただけだが、見たら欲しくなる病気が再発。製品化を知ったのが遅かったので太平洋セメントはすでに売り切れていた。
   DC = キハ40系(べるもんた)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ 製造工程や型の製作が簡単なのか、この車輛が早くも製品化された。この調子で「花嫁のれん」や山陰地区の観光列車も出してほしいもの。
  DC = キハ120系(三江線)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 2輌
コメント ・・・・ 三江線廃線の一時的なブームに乗ったように”後だしで出てきた。キハ120は何輌か所有しているが、神楽ラッビング車とのセットなので購入。
  EC = E235系(山手線)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 4輌
コメント ・・・・ 最近のJR東日本の通勤型車輛にしては、正面のデザインが好み。銀色弁当箱車体が増える一方なので、せめて顔ぐらいはオシャレ?にしてもらいたいもの。
   EC = E257系(500番台)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 5輌
コメント ・・・・ 東京出張のついでの鉄活動で鉄道博物館に行った際、大宮駅で偶然見かけ、オーナーの病気がむらむらと…。あずさ・かいじの色も良かったがこちらもなかなか。
  EC = 287系(パンダくろしお)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 6輌
コメント ・・・・ まさかJR西日本がここまでやるとは思わなかった。購入を迷っていたが、正面のバンダの顔よりも側面のラッビングの図柄が気に入り、思い切って導入した。
  SL = C57(一次形)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ ディティールや縮尺の精度がますます上がっているKATOのSLシリーズ。定番のC57を押さえておきたいところへ、所有していない一次形が発売され、飛びついた。

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