JR近畿ニュース NO.61  新車入線情報
 「2019年夏、テーマ!?はまさかの非電化」
2019.7.15
偶然にもEC・ELが全くなく、まるで「非電化」がテーマのようになった。
  FC = ワキ50000
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 4輌
コメント ・・・・ 高速貨物列車としてコキとの混結用に改造された貨車。古くから発売されている形式の型の流用と思われるが、持っていない形式なのでつい…。
   FC = ホキ1000(太平洋セメント)
メーカー  ・・・・ ボボンデッタ
仕様・輌数 ・・・・ 4輌
コメント ・・・・ 小野田セメントは購入していたが、買いそびれていた太平洋セメントの再生産に飛びついた。三岐鉄道撮影時に編成走行を見たので、増結用にもなると導入。
  SL = C11
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 1輌
コメント ・・・・ これも最初の発売時に買いもらしていた。旧製品と比較するのはかわいそうだが、やはり車体の縮尺感の違いは如何ともしがたい。
  DC = キハ58系(JR四国色・うわじま)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 3輌
コメント ・・・・ 多数を所有しているDCの中で、なぜかJR四国色は所有していなかった。ちょうど新製品の情報が入り、好きなDCのバリエーションとしてチョイス。
   DC = キハ58系(いさりび)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 3輌
コメント ・・・・ 上記とかぶった形式だが、山陰線を走ったイベントトレインというマイナーで面白い車輛を製品化してくれた。派手な塗色のこの列車を餘部鉄橋で撮影したかった。
  DC = キハ59系(ふれあいSUN-IN)
メーカー  ・・・・ マイクロエース
仕様・輌数 ・・・・ 3輌
コメント ・・・・ こちらも山陰線を走っていたジョイフルトレイン。サイドのロゴがシンプルながらよく目立つ。こいつも餘部で撮ってみたかった列車。

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