JR近畿ニュース NO.62  新車入線情報
 「2019年秋、四国の車輛がいろいろと」
2019.11.24
「実際に見た車輛が欲しくなる」オーナーの病気、久々に?
  DC = キハ45系(JR四国色)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 2輌
コメント ・・・・ 四国での撮影では、すでに引退していて見ることは叶わなかった。しかしながら少し前までは四国の非電化路線での主要形式だったので導入した。
   DC = 2000系(南風)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 4輌
コメント ・・・・ KATO初製品化?のJR四国の車輛。この形式は四国での撮影行で何度も見た。実車を見る前に購入していたので、オーナーの病気の症状ではないかも。
  EC = 223系(5000番台)・5000系
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 5輌
コメント ・・・・ 瀬戸大橋を渡って本州と四国を結ぶ快速マリンライナーのセットC。先頭車の鉄仮面のような表情はあまり好きではないが、四国への入口を担うということで…。
  PC = 12系(急行形国鉄仕様)
メーカー  ・・・・ KATO
仕様・輌数 ・・・・ 6輌
コメント ・・・・ 12系客車がリニューアルと聞いて購入してみた。そういえば「ムーンライト高知・松山」に改装車ではあるが12系が使用されていたので、これも四国との縁?
   FC = マニ44
メーカー  ・・・・ グリーンマックス
仕様・輌数 ・・・・ 4輌
コメント ・・・・ パレット輸送の新標準形式としてデビューしたものの、わずか3年で使命を終えた短命の荷物車。青一色に塗られた車体の長編成を一度は見たかった。
   FC = コキ107(西濃運輸コンテナ)
メーカー  ・・・・ TOMIX
仕様・輌数 ・・・・ 6輌
コメント ・・・・ こちらは地元で何度か見ている「西濃運輸」一部貸し切りのカンガルーライナー。青に黄帯のコンテナが連なっていくのはなかなかの迫力。

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