EC = 711系 |
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メーカー |
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宮沢模型 |
仕様・輌数 |
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3輌 |
コメント |
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初めて北海道で撮り鉄をしたときに、すでに残り少なくなっていたこの形式が偶然に撮れた。宮沢模型発売の古い模型をネットオークションで落としたが、実質的にTOMIX製。 |
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EC = 733系(エアポート) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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3輌 |
コメント |
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上記711系の置き換え用として、731系から続けて導入されたアルミ車体の車輛。遠い関西から写真やネットで見ているだけでは、違いがイマイチ分からないが…。 |
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EC = 789系(1000番台、カムイ・すずらん) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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5輌 |
コメント |
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デヒューしたての頃の姿を、北海道での撮り鉄活動で撮影している。JR北海道の特急独特の顔だが、カラフルなキハとはひと味違っていて、驚いた思い出がある。 |
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EC = 783系(ハイパーサルーン・にちりん) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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4輌 |
コメント |
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南からの入線は九州の783系。形式番号だけを見ていると北海道なのか九州なのかわからない。カラーリングやリニューアル車が多いなか、最も好きな色をチョイス。 |
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EC = 787系(アラウンド・ザ・九州) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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4輌 |
コメント |
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会社の九州旅行の際の撮り鉄中に駅で見かけて撮影。角ばった黒っぽい車体で甲虫類の昆虫が思い浮かんだ。九州は個性的な先頭車が多く、駅撮りネタには事欠かない。 |
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EC = 813系(200番台) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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3輌 |
コメント |
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JR九州をはじめ列車の内外装のデザイナーとして名を馳せている水戸岡鋭治のドーンデザイン研究所が初めて手掛けた近郊型車輛。こいつは門司港駅で目撃・撮影していた。 |
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EL = EH800 |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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新幹線用となった青函トンネルでカモレを惹くカマで、交流車輛増備もここまできたか、という感じ。2車体連接のH級電機の迫力はさすがだが、ボディはいたってシンプル? |
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PC = 45・46系 |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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5輌 |
コメント |
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今回交流車輛でないのはこれだけ。この形式は初の製品化ということで購入。恥ずかしながら、スハ43系を軽量化した車輛だということを初めて知った。 |
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