EL = ED76(551タイプ) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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いわゆる”タイプ”だがディティールに拘らないのでOK。EDなのに中間台車があって車長が長く、またホディが珍しくツートンの塗り分けなところが気に入った。 |
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EL = ED79(シングルアームパンタ) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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片側の常用バンタがシングルアームという点が面白く導入した。青函トンネル専用だが、北斗星に乗ったときにこれが牽引していたかは、酔っぱらっていたので記憶も写真もない。 |
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EL = EF70(1000番台) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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「日本海」が20系のブルトレになったときに、対応車輌として改造されてデビューしたカマ。日本海縦貫線の主として活躍していたので、敬意を表して導入。 |
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EC = E129系(100番台) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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新潟地区を走る直流の近郊型電車。こういう車輛は2輌ぐらいの短編成が似合うと思っている。ボディのピンクの帯は、佐渡島のトキからイメージしたとは知らなかった。 |
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EC = 701系(0番台・秋田色) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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青い森鉄道の車輛は青森駅で何度も見たが、秋田駅で目撃したJR東の秋田色をチョイス。ステンレス車体に路線別の色帯というのは、昔の大都市圏の踏襲? |
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DC = H100形 |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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2輌 |
コメント |
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JR北海道初の電気式気動車で、JR東のGV−E400系と車体構造・主要機器がほぼ同一らしい。塗装だけでこんなに違う車輛に見えるのかと驚かされた。 |
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DC = キハE120(只見線・旧国鉄色) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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全線復旧した只見線活躍している。運転再開記念に旧国鉄のDCに使用されていた2色でラッピングされ、なかなかあでやかな感じがする。 |
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DC = キハE120(只見線・緑) |
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メーカー |
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マイクロエース |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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上記と同形式だが、只見線の基本の色ということで、ネットオークションでバラし売りを落札。キハ40系のカラーを継承していて、只見線の風景にマッチしていると思う。 |
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DC = キユニ28(首都圏色) |
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メーカー |
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KATO |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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キロ28からの改造車だが、車体はキハ40系に似た形状をしている。オーナーはこういう変わった合造車?に目がない性格なので、迷わず単品で購入した。 |
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FC = ヨ5000(5008・たから号) |
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メーカー |
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TOMIX |
仕様・輌数 |
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1輌 |
コメント |
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たから号のコキは所有しているが緩急車がなかった。JR西のネットのグッズショップで、京都鉄道博物館展示車輛の単品販売を見つけて購入。 |
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