■■展示車輌たち■■ |
▲ C62-26 クハ86-1 奄O系21-1 |
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入口のエントランスホールを過ぎると早速車輛がお出迎え。ここでの目玉は0系新幹線のトップナンバーの4輌編成です。交通科学博物館の狭い所に押し込められていたものですが、広いところに出てきて伸び伸びとしているように見えました。 |
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ここでもうひとつ、私がお気に入りの車輛はDD54です。交通科学博物館で展示されていたDF50とこれのどちらが残るかと気をもんでいましたが、こちらが京都に来ました。(DF50は津山の「学びの鉄道館」で保存) |
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DD54-33 宴Nハ103-1 ▼
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500系521-1 クハネ581-35 宴Nハ489-1 |
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エントランスから本館に入ると吹き抜けに3輌の特急型車輛が鎮座?しています。上階の廊下から見下ろすと、500系新幹線の長さが目を引きました。
展示車両には1号車(各形式のトップナンバー)が多く、貴重なもので、ファンとしてはうれしい限りです。 |
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DD51とEF66は、下にピットが切ってあり、そこから床下機器類が見られるようになっています。 |
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EF66-35 151系(モックアップ) 奄cD51-756 宴Lハ81系3 |
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230型223
ヨ5000-5008
奄dF52-1
1800型1801
宴純3500-7055
100系122-5003
101系(扉開閉体験用)
宴Iハ25とオハ46-13 |
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EF58-150 奄dF81-103 |
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交通科学博物館から移設された二代め京都駅を使用した屋外の展示スペースにも、機関車や客車が置かれています。きれいに塗り替えられたイゴマル(EF58-150)が、宮原の保管倉庫から出てきて、輝いて見えました。
ところで、展示してある車輛はすべて中に入ることができません。荒らされたりいたずらされるのを防ぐためかもしれませんが、名古屋のリニア・鉄道館は比較的オープンでしたので、少し残念。 |
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オロネ24-4 |
スロネフ25-501 奄dF65-1
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