印税生活−遥かなる野望−


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2002年8月・・・プータロー生活・・・詩人を夢見る・・・。ていうか、ダメモトで原稿作成を思い立つ。人間、やってやれないことはない!
          はず・・・そうでやんしょ、旦那!こちとら、江戸っ子でぃ!!(嘘)

10日・・・情報収集・・・「公募ガイド」を購入。出版社を物色。広告を出してるようなところは、門前払いはないだろうから。

12日・・・HPのある出版社を選んで、とりあえず資料を請求する。気が弱いので、”無料進呈”の文字がある会社のみ(笑)。

          彩図社・・・・・安価で文庫本が出版できる会社(2003年5月にて、受付中止)
          新風舎・・・・・社長の詩集出版からスタートした会社
          創栄出版・・・費用15万円で自費出版できる会社
          朱鳥社・・・・・詩集出版に力を入れてる会社(但し、共同出版)

      企画出版(費用全額出版社負担)は難しいだろうと、我ながら身の程を知ってるのが不憫・・・(泣)。

13日〜・・・続々と資料到着。内容を検討・・・やっぱり、金がかかる・・・。無謀にも、企画出版を目指すことに決定!!(爆)

19日・・・詩100編を10章に分けて選択。題して「永遠の過去」。メモ帳で作った原稿をワードに変換。準備万端、万事OK!キンコー
      ズにて3部プリントアウト。とりあえず、一歩を踏み出した気分になる。

20日・・・原稿の送付先を選定して、神頼みしながら発送・・・。こういうのは、原稿を送ることに意義があると勝手に納得する。

          彩図社・・・・・気が弱いので、金がかかっても押さえで・・・。
          新風舎・・・・・本命。願わくば、企画出版希望・・・。
          文芸社・・・・・実はリベンジ。以前に、電子出版で敗北・・・。

23日・・・彩図社からメール。出版の審査通過。費用は27万円(税抜き)也。初めから費用負担が有りなら、審査通過は当然さ!と平
      然と嘯く(笑)。ちなみに、文庫版で初版500部印刷らしい。とりあえず、詳しい見積りの送付を依頼。所見は以下の通り。

          「内容的には、若い時代にしか作れない詩だと思います」

27日・・・新風舎大阪支社からTel。色々と、探りを入れられる。結果は1週間後らしい・・・。ていうか、大阪が担当するんなら最初から
      送付先指定しとけと密かに憤る。でも、担当者の対応には好感を持つ。
      朱鳥社からもTel。原稿を送ってくださいと言われる。丁重にお断りする。(費用面で折り合わないため。)

28日〜・・・彩図社から見積りが来ない・・・。よく考えたら、審査結果が早すぎる・・・いい加減な会社かも??初めから著者の費用負
        担ありだし、審査の基準は緩いんだろうけども・・・。今まで即対応してくれたから、かなり不安でいっぱいになる。
        それと、1週間すぎても新風舎からも結果が来ない・・・。

9月5日・・・文芸社からTel。ここでも、探りを入れられる。以下、その会話。ちなみに、結果は2週間後に郵送らしい・・・。

          担当「ずいぶん、書き慣れてらっしゃいますね」
            「そうでもないです。原稿を送るの初めてで・・・」
          担当「他所にも、送られてますよね・・・何処ですか?」
            「・・・そちらと、似たようなとこですよ」
          担当新風舎さんとか、碧天舎さんですか?」
            「・・・その辺です」

        その2社がライバルなのかと、妙に納得する。碧天舎は賞に応募しようかと、今回は見送ったけど・・・確かに中堅かな?

6日〜・・・彩図社から見積りが来ない・・・。新風舎からも、未だに結果が来ない・・・。世の中、そんなもんだと達観する(笑)。

11日・・・ついに新風舎から審査結果到着。夢破れる(泣)。共同出版・・・著者負担117万円(税抜き)也。四六版で初版300部印刷
      とのこと。とりあえず、折り返しTel。彩図社との比較のために、文庫版の金額を尋ねてみる。担当者いわく、文庫版の費用は
      300部で98万8千円(税抜き)也。事務所への来訪を乞われるが、とりあえず遠慮をする。彩図社の破格値を実感する。
      ついでに彩図社へもTel。まだ着いてない?送ったはずと言われる。担当者の横柄な口調に、少しムッとした。でも、思い直し
      て我慢。きっと私みたいな応募者は、掃いて捨てるほどいるはず・・・買い手市場なんだろう(泣)。2・3日待ってくれとのこと。
      ちなみに、新風舎の所見は以下の通り。詩集は企画出版は難しいとか、後はそんなことが書き連ねてあった。

          「人を強く求めれば、孤独感、疎外感はいや増しに感じられるという不条理は、特に若い時代に共通した
          状態だと思います。本詩集には、若者の孤独感と恋情がしっとりと感じられます。語りかけるような文章、
          独白の文章、それぞれに作者の心理状態が浮き彫りにされ、読者を詩の世界に引き込む雰囲気を醸して
          おります。中でも『昨日』という詩など、人間の存在のはかなさ、愛の大きさを感じさせてくれるスケールの
          大きな詩だと思います。存在感のある詩集だと思います」


      ・・・べた褒め???それなら、企画出版してくれよって(爆)。ていうか、30歳って若いんだ・・・(自爆)。

14日〜22日・・・海外へ逃亡(小笠原〜北海道だけど)・・・いわゆる現実逃避(笑)。来月になったら、真面目に就職しようとは思ふ。
           でも、10月からは・・・失業保険もらえるし・・・どうしませふ(爆)。

23日・・・旅行中に溜まってた郵便物をチェック。予想通り・・・文芸社から結果は来てない。おまけに、彩図社から見積りも・・・。
      新風舎からTel。電話の内容は・・・いわゆる「勉強しまっせ」とのこと。もう少し、焦らしてみるかと密かに思う(笑)。

24日・・・とりあえず、彩図社へTel。まだ着いてない?送ったはずと再び言われる。次は宅配便を使うように、お願いして電話を切る。
      別件で賞に応募しようかと、詩の選定を始める。もちろん、入賞即(企画)出版の賞を探して・・・タダで出版させてって(爆)。

25日・・・文芸社から審査結果到着。オマケに、電話もかかってきた。それの内容は、結果の感想を聞かせてくれとのこと。とりあえず
      は、審査結果を熟読・・・やっぱり、協力出版(泣)。著名人や有名人あるいは、卑俗な話題性を全面に掲げてなければ企画
      出版は難しいとか書いてあった。所見は4人の方が、それぞれ違った視点で出してくれてる。以下、2名分から抜粋。

          「個々の作品はどこから読み始めてどこで終わっても差し支えがない。とはいえ、作品集を俯瞰すれば、
          そこにはやはり緩やかな統一感がある。おそらく、その本質的因子は詩に登場するアイテムの類似性に
          拠るところが大きい。(中略)しかしながら、同時にそのことは、本詩集における視野の限界性をも露見
          させてはいないだろうか。自己の内面にだけモチーフを求めていては叙事性の欠如をひき起こし、作品
          世界に自閉的な息苦しさを充満させることになるだろう」

          「伝統的な韻律や詩形の束縛から解放されたいわゆる現代詩においては、個々の語、ひいては詩が
          表出する意味よりも、より独創的な詩の音楽性や造形性が求められる傾向がある。その点、本作品は
          全体的にやや意味に偏重しているきらいがある」


      褒め殺しじゃない分、良心的な出版社だとは感じる。出版費用は明示されてないけど、初版は1000部も発行するつもりらし
      い。見積りは、欲しければ連絡くれとのこと。自己負担アリという時点で、断念する人が多いんだろうと思う。金額を見ないこと
      には始まらないので、とりあえずTelして見積書を請求する。明日には送るとの返事。とにかく、タダ出版はなくなる(号泣)。

26日・・・賞応募用の詩の選定に・・・行き詰る(笑)。あの原稿をまとめてからは、まだ40編ほどしか創ってないので・・・。

27日・・・文芸社から見積り書到着。またまた、電話もかかってきた。釣った客は、逃がさないつもりか???(爆)担当者の対応は好
      ましいので、ひとしきり付き合う。費用は四六版(並製・帯なし)1000部で、180万9千円(税抜き)とのこと。以下、上製・帯
      ありまで4段階の金額を提示される。確かに1冊単価は安いんだろうと思うが、いかんせん私には金がない・・・。担当者は若
      い兄ちゃんで、それを言って和気藹々と話を終える(笑)。それでも何故か熱心で、1年くらいは待つので状況が変わったら連
      絡くれと言われた。出版会議で商業的には未知数だが、出来れば本にしたいという意見があったらしい。とにかく、良い人だ
      った。宝くじが当ったら、ぜひお願いしようと密かに思った(爆)。ちなみに、電子出版の話もあった。この度は興味なし。
      彩図社から見積書が、郵便にて到着。やっぱり、送っていやがらなかった。でも、言い訳が尤もらしかったので許す(笑)。以
      下、見積りを取った3社の金額を税込み額で表示。
  頁数 初版 四六版 文庫版 電子出版
彩図社 131頁  500部    28万3500円  
新風舎 160頁  300部 122万8500円 103万7400円  
文芸社 174頁 1000部 189万9450円   39万9000円
      試みに碧天舎へ、電話で費用を問い合わせてみる。その答えは、四六版1000部で平均170万円とのこと。やっぱり、相場
      はそんなもんなんだろうと思う。新風舎へも電話をかけてみる。彩図社との差額は、勉強の範囲を超えていた。当然と納得。
      一抹の不安はあるけど、彩図社に決めようかと思ふ。

28日・・・何だかんだ言いながらも、賞応募用の原稿をまとめる。詩80編を8章に分けて選択。題して「回遊心」。この前の原稿は、ボ
      リュームがありすぎるとの声もあったため。というよりも、ストックが切れたのが本音(爆)。それでも何でもいいというなら、あと
      一冊分はまとめれると感慨に耽る。ここ1年半の間にずいぶん創ったなと、我ながら呆れながらも感心する。これぞ、関西人の
      底力!!(意味なし)とにかく、次の弾が出来た。目出度し、目出度し。

30日・・・毎度のごとく、メモ帳で作った原稿をワードに変換。そして、キンコーズにてプリントアウト・・・お世話になってます(笑)。今回
      は・・・文芸社に応募。第1回U−30フェスティバル・・・年齢制限が30歳までの募集。最後のチャンスなので(笑)。

10月1日〜・・・出版費用の工面を考える。彩図社に決めるつもりでも、金が用意できない。たかだか28万と言う勿れ!ないもんはな
          い!プータローをなめんじゃねぇ!!(爆)オータムジャンボは買ったので、それが当ることをひたすら祈る・・・。

          「印税生活って本当に出来るの?」と、素朴な疑問をいただく。その答えは・・・出来ません!!(爆)タイトルにも、”遥
          かなる野望”ってしてるでしょ。大体、印税の率は5パーセントが普通らしい。試みに試算してみると・・・定価千円の本
          が、千部売れたとしても5万円。ベストセラーと呼ばれるのは、一説に10万冊から・・・それでも、やっと500万円。今の
          世知辛い世の中、職業作家でも初版は5千部が標準とのこと。まぁ、印税率の高い出版社もあるけども・・・。

          出版するには・・・単行本か?文庫本か?これは、意見が分かれるだろう・・・。確かに本としての見た目は、単行本か
          な。出版社いわく、単行本は華らしい・・・熱弁された(笑)。でもアンタ、両方とも出てたら・・・どっち買う?そう思わず口
          にしそうになったけど、言ったら長くなりそうなので我慢した(爆)。買い手のこと考えたら、やっぱ文庫っしょ!持ち運び
          やすいし、何より単価が安い!買ってくれって、言いやすい!!(自爆)そんな訳で、私は端から文庫での出版狙い。

          賞応募用に、新シリーズ”旅”を創作開始。ぼちぼち創って、47都道府県が揃ったら応募の予定。初めての統一テー
          マ?今まで固有名詞は避けてたので、今回も一部踏襲。そこの都市名は外して、それ以外で連想させる。難しい・・・。

17日・・・宝くじの当選発表・・・当たる訳ねぇ!!(爆)やっぱ地道に、こつこつ貯めるしかない・・・。早く就職しないと・・・一応、失業保
      険の給付期間には突入してるんだけども。その金額が実は、前職の手取り月収と2万円しか変わらない・・・要するに、前が
      安すぎたってこと。何てったって、低所得者ってことで住民税をまけてもらえたし(笑)。

11月1日〜・・・マイいかれこれパソコンが大破・・・創りかけの詩が、全てデリート・・・復旧の見込み、今のところナッシング(号泣)。

          書店流通させないで、ネット上での販売はいかかがなものかと意見をもらう。根本的に自費出版の費用が必要だし、ネ
          ットでの販売は問題がありすぎ。無名だから売れないということよりも、代金の回収が大きな問題。考えられるのはカー
          ドだけど、利用するのにそのテの会社に払う維持費がかかりすぎる。次に銀行振込や郵便振替は・・・買う側にとって
          面倒だし手数料がかかってしまう。代金引換という手は、小額の取引には向いていない。一番に重要なことは、何処ま
          で代金に含めるかということ。はっきり言えば、送料と支払いにかかる手数料。郵便局の代金引換サービスを例にとっ
          てみると、定形外郵便料(又は冊子小包郵便料)+代金引換料250円。実はこれを全て払ってもらったとしても、取り
          分は赤になる。何故なら、為替の金額は発行手数料を引かれた額になるから。あれやこれや考えると、地元の書店で
          買ってもらうのが一番ベストってな訳。貧乏人には、送料と手数料のサービスなんて出来ましぇ〜ん(笑)。

27日・・・相変わらず金は用意できないし、アルファポリスに応募しようかと思う。この会社は面白い会社で、原稿をネット上で公開して
      出資者を募る・・・一定基準以上になれば審査会議を開いて紙出版というシステム。公開期間の3ヶ月間は取り消しきかない
      けど、どうせ金は工面できないし(笑)。ということで、htmlファイル作りに勤しむ。

28日・・・文芸社より、賞の結果が郵便で到着・・・落選。泣いてないさ、煙が目に染みただけさ(涙)。以下、その講評を抜粋・・・。

          「作者独自の世界観や人生観が、あるときは独白の形で、あるときは恋愛における一場面を切り取った
          形でリリカルに綴られている。過度の装飾や大仰な表現を避け、作者が実感として捉え得る言葉だけを
          ひとつひとつ積み重ねていく堅実な筆致が、作品への信頼感を生み出している。(中略)ただし、”私”と
          ”僕”、或いは”男性”と”女性”の区別と言い換えてもいいが、作品による主人公の性差があいまいで、
          混乱を招いたのも事実。仔細に眺めても、中性的な世界を狙った訳ではなさそうである。個別の色彩を
          際立たせるような工夫が必要かもしれない」


      相変わらず、誉め殺しでないとこが良い出版社だと思ふ。中性的世界は狙ってないけど、確かに主人公を特定させないように
      してるので・・・その辺のところは難しい課題と感じる。有難いことに、審査員の中に熱心に支持してくれる人たちがいたようで
      ・・・またまた協力出版の機会なら設けてくれるらしい。でも、タダじゃないなら・・・他所の出版社に応募し直そうかな(笑)。

30日・・・ソフマップにて、プリンター弐号機購入。初号機はいかれこれで、動いてくれないため。もちろん、両方とも中古(笑)。これで、
      キンコーズまで行かなくてもよくなる。今までサンキュー、キンコーズ!ちなみに、PCの方は現在は参号機。当然のごとく、全
      てが中古。ただし、参号機は今はマイ・サポートセンター(知人宅)に入院中(泣)。という訳で、弐号機は譲渡したので初号機
      を老体に鞭打って使用中。ペンティアムMMX133・・・何て不憫な・・・。

12月1日〜・・・賞応募用に、もう一つ原稿をまとめることにする。というよりも、増えすぎた詩を整理するのが本音(笑)。仮の題は・・・
          「それでも地球は回っている」なんてもの。ついでに、「日詩」も冷やかし(笑)で賞応募に使おうかと思ふ。てことで、こ
          こで一覧にして現在の状況を整理・・・。
詩集名 体裁 打診先 打診予定先
永遠の過去 10章100編 彩図社
新風舎
文芸社
アルファポリス
回遊心 8章80編 文芸社(賞) 新風舎(賞)
それでも地球は回っている(仮) 7章70編(予定)   碧天舎(賞)
日詩―2002年―(仮) 12章365編(予定)   新風舎(賞)
5日・・・ファイルが出来たので、アルファポリスにメールに添付して公開依頼。紙出版への審査会開催には、300ポイントが必要。さて
     さて、何ポイント集めれるか?それより先に、まずネットでの公開審査に通るか!?(爆)

6日・・・7年前に創ってた、詩というか散文が出土。何故、出土なのかというと・・・私の部屋は汚い!!何か物を探すのは、まるで発掘
     作業のよう(爆)。しかし、これは偶然にも発見・・・ただ気恥ずかしい・・・。最近の私が創る詩は、全て虚構詩と名付けてる。実
     話が入ってても、粉飾を用いて再構築してる。私の詩の特徴で、文字数や行数を揃えるため。それに、私と詩を切り離したいと
     いうこともある。人称がバラバラなのは、そんな理由のためだったりする。でも、これには当時の思い出が赤裸々に綴られて・・・
     どう処理しようか・・・。よし!賞に応募しよう!!(爆)多少、手を加えて・・・仮題は「五歳の距離」でいこう。ちなみに、これは実
     らずに終わった片思いの話・・・私の死生観の原点。

12日・・・「それでも地球は回っている(仮)」改め、「君と僕と私と貴方」完成!パチパチ。今まで外してきた、詩を題材に創った詩も収
      録。あんなの選んでいいのか、未だに疑問・・・。でも、本来の目的は整理だから・・・ま、いっか!(爆)ちなみに、今までもそう
      だけど何の脈略もなく選んでる訳ではなかったりする。選定するに当たっては文章を創り直したり、場合によっては人称を書き
      換えたりしてる。だから、私の詩を通読する気なら・・・詩集で読むべし!!(笑)
      「五歳の距離(仮)」の方は、7年前の分の清書は終了。しかし、新事実が発覚。賞に応募するためには、新しく10頁も書き
      下ろさなければならない・・・。忘れていた記憶を、捜す旅に出ようと思ふ。辛いかもしれない旅に・・・。

13日〜・・・そろそろ、出版社別に応募先を考える。大体、決めてたけど・・・熟考の末に以下に決定。夢だけが膨らむ、今日この頃。
出版社 募集賞名 締切日 賞品(最優秀作) 賞品(次点) 詩集名
新風舎 創刊記念文庫大賞 12/31 文庫本・20万円 文庫本・10万円 日詩―2002年―(仮)
碧天舎 追憶 1/5 単行本・30万円   五歳の距離(仮)
新風舎 第20回出版賞 3/25 単行本・100万円 単行本・50万円 回遊心
碧天舎 第1回文芸賞 4/30 単行本・100万円 パソコン 君と僕と私と貴方
        問題は・・・「五歳の距離(仮)」。間に合うんだろうか・・・。ま、無理ならいっか(笑)。しかし、新風舎は気合が入ってるよ
        な〜第20回出版賞では、単行本企画出版7冊!しかも、87名に賞金総額670万円!!(驚)金かけてるなぁ・・・。

15日・・・アルファポリスからウェブ公開の通知到着。これから、一喜一憂する3ヶ月が始まる・・・。改めて、ここで仕組みの紹介。支援
      の形態は、二通りある。まず、一口1万円の出資で5ポイント。これには、著者のサイン本一冊と・・・当然ながら印税の一部が
      支払われる。それと、本の奥付に名前が掲載される。もう一つの方法は、一冊千円の購入予約で1ポイント。これにも、著者
      のサイン本が必ず付いてくる。ちなみに、共に本の代金には送料は含まれてる。それで、3ヶ月以内に300ポイント集めれば
      審査となる。単純に言うと・・・60人の出資者=60万円か、300人の購入者=30万円を集めればよい。といっても、これは
      簡単なことじゃないけど・・・。組織票に関しては、疑わしきは採用せずらしい。ということは、見ず知らずの他人から広範な支
      持を得なければならなくなる。詩という分野では、それこそ難しい話・・・。私としては、万が一の望みがあるなら託してみようっ
      てくらい(笑)。

16日〜・・・毎日の日課で、アルファポリスのサイトを覗くけど・・・ポイントなんて入ってる訳ねぇ!!(爆)詩っていうジャンルでは、まず
        読もうって気にならないだろうし。私だって他人の詩、よっぽど関わりないと読まなかったりする・・・。

        2週間で40編の創作、自分の才能が怖い・・・売れなきゃ才能もへったくれもないけど(爆)。ていうか、出版されなきゃ売れ
        る以前の問題。何かきっかけが必要と、つくづく考える・・・浮かぶわきゃねぇ!!(自爆)とりあえず今は、宝くじが当たるこ
        とを祈る毎日。ちなみに、才能とは・・・思い込みの産物。成功するには、本人と周りの意見の一致が必要・・・てか?

31日・・・「日詩(2002年)」「回遊心」「君と僕と私と貴方」を、それぞれ出版社の賞に応募。何もしないよりは、するのがいい・・・
      それも十分に立派な理由さ!(笑)下手な鉄砲、数うちゃ当たる!?もしくは、困ったときの神頼み???(壊れました)
      ちなみに、年末ジャンボ宝くじは・・・当たるわきゃねぇ!!(爆)大体、くじ運あまり良くねぇんだよなぁ・・・。

2003年1月1日・・・初詣・・・今年こそは出版できることを、とにかく祈る。ひたすら祈る。やらしいくらいに祈る(笑)。

4日・・・「追憶〜五歳の距離〜」なんとか完成!結局、プロローグとエピローグで5頁と本文で5頁も書き下ろした。出来たときは、疲れ
     がどっと・・・。これを碧天舎の賞に応募したら、後はしばらくの間は静観。一番に早いところでも、発表は2月末ってとこかな。

5日〜・・・アルファポリスを覗いてみると、ポイントが入ってる!名前を確認すると・・・やっぱり、持つべきものは知り合い!!ウェブリン
       グの参加者だった・・・。とにかく、これで0ポイントという惨めな結果だけは免れた。感謝、感激、雨あられ!(笑)

       年賀状を改めてみると、創栄出版から来てた。資料請求しただけなのに・・・。こういう出版社と付き合うのが、本当は一番な
       のかもと思う。金に余裕が出来る日が来たら、自費出版でも頼もうかな・・・と思う今日この頃。

       素朴な疑問・・・出版社の名を出して、見積り額明示しても大丈夫なの?と聞かれる。う〜ん、どうだろう?(笑)固定額ではな
       く、私の原稿に対する金額だから問題ないとは思うけども・・・。支払い印税率とか、契約に関することは言ってないし・・・。で
       も、気が弱いから(笑)正式にクレーム来たら名前を伏せようとは思ふ。あ〜、そうさ!小心者さ!!(爆)

13日・・・第四詩集「言葉辞典」完成!!パチパチ。これでまた、手駒が出来た(笑)。今のところ、特に応募の予定はないけど・・・。こ
      の詩集は、10章46編と今までで一番ボリュームが薄い。その理由は、ちょっと趣向を変えてみようかなって。今までは内容
      別に章に分けたけど、今度は企画もので五十音別。一音につき、一詩で。企画ものの方が、出版社ウケするかもって(笑)。

15日・・・創栄出版からTel。資料請求した人に、営業かけてるらしい。暇だから付き合う(笑)。原稿を送ってくれと言われたけど、出版
      費用は用意できないよと笑って誤魔化す。詩集で企画出版は無理でしょと聞くと、何とも言えないと・・・以下、その辺の会話。

           「詩集なんて、売れるものじゃないでしょう?」
         担当「何で諦めるんです・・・宮沢賢治は売れましたよ」
           「有名になる前、企画出版でしたか?」
         担当「そうですね・・・最初は、自費出版でした」
           「やっぱり、そうじゃないですか(笑)」

      せっかくだから、原稿は送ってみようかなと思ふ。ただ、見積りを貰うだけだけど。ここは良い出版社とは思うけど、ただ一つだ
      け・・・資料としてだけど、他所の出版社を貶すのは気に入らない。新聞記事の抜粋でA社としてるけど、ちょっと関心のある人
      が見れば何処の出版社だか分かる。HPにも載せてるのは、かなり驚いた・・・法人が、そんなことしていいのって(爆)。

16日・・・碧天舎から葉書が来た。何じゃらほいと思ったら、原稿を受け取りましたとの連絡。律儀やの〜。発表は、2月末とのこと。

17日〜・・・自費出版と共同出版の違い・・・今まで言わなかったけど同じだったりする。共同出版の謳い文句は、著者と出版社の費用
        分担だけど・・・著者の負担=出版費用。じゃあ、何を出版社が持つかというと・・・書店流通にかかる経費。ここで気をつけ
        ないといけないのは、必ず店頭に並ぶという保証はないこと。その努力と体制はとるけど、確約はしない・・・。当然といえば
        当然で、出版社には場所取りの権限はない。ただ重ねて言うけど、努力はしてくれるはず!(祈)流通ルートの話は今度す
        るけど、要するに私が自費出版という言葉を使わないのは・・・書店流通を主眼においてるから。本屋で買えないのなら、出
        版する意味なんてない!!(ある意味、暴言?)ただ著者負担分に、広告費とかも入れられてる可能性はある。こればっか
        りは、出版社を信じるかどうか。疑い出したらきりがないので、その辺の話は今度しまっさ。待ってておくんなはれ(笑)。

        流通ルートの話をしとこう。勘違いしてる人も多いみたいだけど、実は本屋は直接には出版社と取引してない。本屋で取り
        寄せしたことある、嘘つくんじゃねぇ!という人、結構いるかもしんない・・・。でも、これ本当の話。取次という、いわゆる問屋
        が間に入ってる。だから客注が入ると、この取次に注文することになる。それで取次に在庫がなければ、取次から出版社に
        注文という流れ。だから出版社で本を出せば、必ず店頭に並ぶ訳ではない。この取次が曲者で、出版社に実績がなければ
        納本すら出来ない。弱肉強食、資本主義。そんな訳で、無名の新人の本なんて絶望的・・・でも、あたしゃ出版するよ!!

        疑いの話しもしときやしょう。でも最初に、一言。出版社は、慈善団体じゃない!利益を追求する、一般企業だ!!てこと。
        当たり前のことだけど、ピンとこない人もいるかもしんないので。自費出版や共同出版をするのは、利益を上げるため・・・要
        するに、多少でも金になるから。それに、万が一でも当たれば儲けがでかいってこと。出版させるために褒め殺しもするだろ
        うし、最低限の努力しかしてくれなくても仕方ない。著者の立場に立ってという出版社でも、儲けがゼロな訳は絶対ない。結
        局は、何処まで薄利でやってくれるかの差。ここまで理解してれば、多少のことは文句も言えないはず。貴様、出版社の回
        し者なのか?って言われそうだけど(笑)。だから私が疑うのなら、出版部数くらい。自費出版なら全て著者納品だけど、共
        同出版の著者納品以外の流通部数。実際に印刷されてるのか、これを知るのは困難。結局、信じるしかないですわ(爆)。

2月1日〜・・・アンソロジーにでも、参加しようかと思ふ。といっても、タダ参加の大賞狙い!(爆)募集要項に合うように、「言葉辞典」
         少しいじる。という訳で(?)、愛知出版に決定。「私の詩」コンテストとかいうヤツ。他に「愛の詩」コンテスト応募用に、詩
         の選定を始める。しかし、「愛」なんて私には無縁の話だ・・・。

10日・・・とりあえず、愛知出版の2コンテストに応募。賞を貰わない限り、アンソロジーに参加しないだろうけど。金ないんだって(笑)。

17日・・・新風舎から郵便で、「日詩(2002年)」を応募した賞の結果が到着・・・落選。当たり前というか、特に何の感慨を抱かなかっ
      た。これに関しては、原稿があるので送っただけなので。でも、推奨作品として共同出版の勧誘を受けた。以下、講評・・・。

          「いわゆる『詩集』というものは世の中にたくさんありますが、その構成のしかたが目新しいです。詩を
          毎日、日付を入れて書きとめていくという形式は新鮮だと思いました。1日につき2行程度の詩を、漠然
          とした不安や不満や焦燥を中心に、端的に綴っています。人間、誰しも持っている感情なので、こういう
          日記を綴ることによって、ほんの少しでも、詩人の心の重荷が軽減されるのではないだろうかと推察い
          たします。『日記を付けたいとは思うのだけれども、続けて書くのがどうも苦手』という読者には、ぜひこ
          の形式を取り入れて欲しいと感じました」


      相変わらず、褒め殺し(笑)。釣った魚は、逃がさないつもりか?(爆)選外だし、欠点を挙げてもいいと思うのに・・・。会社の方
      針で、貶すことは罷りならんのかな。どちらにしろ、タダでないなら日の目を見ることはない・・・。

19日・・・愛知出版から郵便で、「言葉辞典」を応募したコンテストの結果が到着。佳作とのこと。といっても、月間70名も選ばれてる
      から大したことはない。上は大賞1名と優秀賞10名、下は入選90名・・・1月の応募総数は974らしい。お決まりで、アンソロ
      ジーへの勧誘を受けた。私の掲載は36頁で、15万9千円とのこと。当然、参加しない・・・金ないんだって!(笑)副賞は特
      製原稿用紙を5月にくれるらしいので、それだけありがたく貰っておこうと思ふ。

22日・・・文芸社から、速達郵便が到着。?って思ったら、「永遠の過去」の協力出版話の蒸し返しだった。無視しようと思ったけど、文
      中に面白い文字があったのでTelしてみた。それは「○○周子」(○○というのは、私の名字)というもので、何かいわくがある
      のかと勘ぐったから・・・。でも、蓋を開けてみたら単なる誤植とか言われた・・・ていうか、どうやったら間違う!!(爆)ちなみ
      に、私の「恵」というHNは、名前の一字だったりする。という訳で、他人の名前としか間違えようがない(怒)。金のこと何とか
      考えてくださいと言われたけど、徹頭徹尾・・・宝くじ当たったらで誤魔化し通した。以下、その辺の会話・・・。

         担当「どうにか、費用の工面できませんか?」
           「宝くじでも当たったら、お願いしますよ」
         担当「まず、当たる確率ってないでしょう?(笑)」
           「じゃあ、そちらとも縁はないですね(笑)」
         担当「・・・・・・・・・・・・」

      何と言われても、ない袖は振れない!金があれば、迷うことなく頼むんだけどね・・・。やっぱり、世の中・・・金だよ!金!!

26日・・・新風舎からTel。「日詩(2002年)」の共同出版の勧誘。とにかく、見積りを送るとのこと。でも、先立つものはないから・・・。

27日・・・新風舎から、宅配便で見積りが到着。文庫版144頁で初版300部、期間限定特別価格(笑)95万円(税抜き)とのこと。大
      体、予想通りの費用。でも、笑ったのは出版予定月が・・・何となんと10月!!ああいう日記形式のものは、即出しじゃないと
      意味ないのに。どちらにしろ、ない袖は振れん!考えてみると、私は質の悪い著者?(爆)

28日・・・ウェブ上にて、碧天舎に応募した賞の結果発表。両方ともに・・・落選(泣)。そううまいことはいく訳ないと、しみじみと思ふ。

3月3日〜・・・出版どうこうより、まず就職しなくちゃ!状態・・・。収入がないと、金なんて用意できる訳がない(泣)。春だし、頑張ろう!

         気付いてる人も多いだろうけど、私の詩集は落選してもまず出版の話が来る。これは素晴らしい出来だからではなく、出
         版しても会社が恥ずかしくないレベルってこと。私みたいに分かっててお茶らけるならいいけど、間違っても自分は認めら
         れた一握りの者なんだと過信してはいけない・・・。前にも言ったけど、出版社は決して慈善団体じゃない!儲けて何ぼ
         の世界!!はっきり言えば、賞を主催してるのも客寄せのため。上位数人を企画出版して、残りの大多数を共同出版の
         ターゲットとするわけ。当たり前のことだけど、共同出版すると出版社は黒になる。それが万が一でも当たれば、万々歳
         の言うことなし!って感じ。という訳で、出版を勧められる人は星の数ほどいるんだよって。本気で自惚れるのは、売れて
         からのこと(笑)。

6日・・・新風舎から宅配便・・・何故か、前回と同じ見積りが来た。折り返しTelしなかったから、不着と勘違いしたのか??ちなみに、こ
     の会社は見積もり送付時に見本で一冊既刊本をくれる。(「永遠の過去」の時も貰った。)今回も同封されてたけど、何と前回と
     同じ本・・・もしかして、この本の在庫・・・。果たして、オススメ本なのか疑問・・・。とにかく、申し訳ないけど反応する気はなし。

9日・・・冷やかしで、愛知出版「超短編」小説に応募。我ながら質悪い・・・(苦笑)。「交換日詩」という作品で、元々は詩集の序文と
     して創りかけてたもの。募集要項に合うように、大幅に文章を切り捨てて作成。応募の動機は、アンソロジーへの参加費用が安
     いということ。もし資格が貰えたら、参加しようかなって。でも、文才ないからなぁ・・・やっぱ、詩と小説は別物だ・・・。

15日・・・アルファポリスの出資者募集終了。結局、2ポイント・・・0じゃないだけマシか(笑)。最初から無理とは思ってたけど、でも二
      桁は欲しかった・・・高望み?(爆)話は変わって、この出版社の提携先でレーヴックという自費出版会社がある。ここは明朗
      会計な会社で、ネット上で項目別の概算見積りが調べられたりする。この項目別というのがミソで、大概の会社は公開してな
      い。理由は簡単で、宣伝広告費とかを紛れ込ませることが出来なくなるから(笑)。そういう意味では、良心的な会社。もちろ
      ん書店流通もして欲しければ、金さえ払えばやってくれる。その金額も明示してるので、頼む側としては安心できる。金さえあ
      れば、不透明な部分がないから頼むんだけどね・・・。ちなみに、アルファポリスで公開した作品は5パーセント値引きらしい。

16日〜・・・本当に働かないことには、少しも前に進めない状態(笑)。笑い事じゃないけど、とりあえず何故だか笑ってたりする(爆)。

4月1日・・・アルファポリスからメール。公開終了の通知。2週間もたってるのに、何を今更・・・処理が遅いんでない?と独りぼやく。当
       然のごとく、レーヴックの案内。一応、彩図社で出すつもりなので無視。しかし、それにしても金は用意できるのか・・・。

5日・・・愛知出版から郵便が到着。「交換日詩」の結果発表・・・入選。出版できるレベルとのこと。大賞選出は該当作なしで、優秀作
     品賞13編に佳作は30編。入選作の数は公表なし。ちなみに、応募総数533編らしい。アンソロジーへの参加費用は、本編2
     頁+作品タイトル頁+プロフィール掲載頁で3万2千2百円也。アンソロジーの体裁は、B6版400頁の定価1500円で2千部
     とのこと。参加者には、2部贈呈してくれるらしい。申込締切が4月末で金は用意できそうなので、参加しようかと思ふ。

12日・・・新風舎から宅配便が到着。結果発表には早すぎる???と思ったら、賞への応募ありがとうと、図書目録が同封されてた。
      参加者全員に送ってるだろうから、リッチな出版社と思った。第20回出版賞の結果発表は、6月中旬とのこと。

21日・・・新風舎から郵便。何と思ったら・・・出版賞に応募した「回遊心」第1次審査通過の通知。当然!と天狗になる(爆)。

27日・・・「交換日詩」をアンソロジーに参加させるため、愛知出版に参加費用を振込み。こちらの手続きに不備があるので(知ってて
      やるのは質が悪い?)、メールも送付。とりあえず、何かしら形にしないと・・・それが本音で、詩でなくてもいいと妥協。印税は
      増刷時からくれるらしいけど、それには全く期待してない。(初版2千部なので、増刷はないとみた)出版時期は、夏らしい。

28日・・・愛知出版からメール。入金を確認したとのこと。この’印税生活’を始めてから、出版社に金を払ったのは初めて・・・思えば、
      長いことウダウダとやってたもんだ(笑)。金がないので、仕方ないんだけど・・・とにかく、私の文章が本になることは決定。

5月1日・・・プロフィール記入用紙が、愛知出版から郵便で到着。自分の文章が本になるんだと、しみじみと実感・・・。2週間以内に、
       返送 してくれとのこと。ちなみに、本のタイトルは『超短編 傑作選vol.1(仮題)』とのこと。

9日・・・愛知出版に、プロフィール記入用紙を郵送。これで、こちらですることは終わった。後は、出版社からの連絡を待つのみ。

10日〜・・・各出版社のHPを閲覧。何のためかというと・・・落選した原稿を他所の応募に使おうと(笑)。出版費用は用意できないし、
        と りあえず・・・。どうやら、現在募集中の賞で要項に合うのは「君と僕と私と貴方」のみ。このタイトルのままだと落選した
        ので験が悪いし・・・「君と僕、私と貴方」に改題(爆)。応募は新風舎第2回文庫大賞に仮決め。

15日・・・前から知ってたけど、今までは敬遠してた蒼天社にコンタクト。理由は簡単で、アンソロジーにでも参加しようかと・・・。どうせ
      金はないので、低価格路線にシフト。HPの案内では、10頁5万円らしい。愛知出版「言葉辞典」の時の勧誘と比べて、費
      用的には妥当な金額だと思ふ。とりあえず、HP上からメールを送付。

17日・・・蒼天社から郵便。メールが来るものと思ってたけど、文面を読むと私のアドレスが撥ねられたらしい・・・流石、マイいかれこれ
      パソコンと感慨にふける。(でも良く考えたら、サーバーの問題?)それはそれとして内容は、20人ほど集まれば連絡すると
      のこと。早い話が、今後の流れ次第・・・どうやら、同人の集まりっぽい。費用にしても、本の完成後で良いらしい。人を信用し
      すぎではと、他人事ながら心配なんかしてみる(笑)。どっちにしろ、私も原稿を用意してないので・・・のんびり待とうと思ふ。

19日・・・ポエトリー・ジャパンが取次ぎのサービスを始めたらしいので、どんなもんかいなと覗いてみる。将来、私が本を出版した時の
      ために・・・。でも良く考えたら、完全自費出版じゃないと契約の絡みで面倒かなとも思ふ。・・・現物もないのに、何を心配して
      るんだろうと自嘲(笑)。とりあえず、ディストリビューターの申し込み用紙を請求。すると自動応答で、直ぐにメールが到着。今
      後の布石のために、契約を結んでおこうかなと・・・。

27日・・・ドリームジャンボ購入。飽くことなく、夢にかけてみる(笑)。分かってることは、買わなきゃ絶対に当たるわきゃない!!

30日・・・ディストリビューター申込書(pdfファイル)を印刷して、ポエトリー・ジャパンに郵送。HPを経由して売れたら金が入るシステム
      だけど、実は頁の構成は全く考えてない(爆)。許可が出てから、考えることにしようと思ふ。

6月2日・・・ポエトリー・ジャパンからメール。目出度く、ディストリビューターの申し込み受理。しかし、驚いたのは・・・追伸にて’印税生
        活’を見てますよと書かれてたこと。思わずドキドキしながら、何か不味いこと書いてないか再チェック(爆)。差し当たって、
        まずは 問題なさそうなので一安心。それでは、このディストリビューターの仕組みの説明をば・・・。前にも触れたけど、要す
        るに宣伝活動を委託されるということ。その代償として、販売実績に応じて5パーセントからのキャッシュバックが貰える。但
        し、巷に氾濫してるバナーを貼れば終わりという類じゃない。販売する本の画像とかサンプルへのリンク、それから必ず書
        評を書かなければならない。詩に興味なければ、出来ないという感じですわ(笑)。

3日・・・ポエトリー・ジャパンのディストリビューターになれたので、とりあえず宣伝ページの雛形を作成開始。書評を書くためには詩集を
     読まなければならないけど、よく考えたら私は他人の詩にほとんど興味ないことに気付く(爆)。ていうか、感想を求められても困
     るから読まないだけだけど・・・。でもこの度は必要上、サンプルを吟味して良さそうなのを購入して読もうと思ふ。元々、活字を
     読むのは好きだし。でも、他人の詩の世界を理解できるかは不安・・・ここまで考えて、詩を読む奴はいないか(爆)。ちなみに、
     この購入分もキャッシュバックの対象にしてくれたりする。

4日・・・早朝、ポエトリー・ジャパンに紹介するつもりの本をメールにて注文。驚いたことに、夜にメールをチェックすると受注と発送済の
     メールが既に来てた。普通は代金の入金を確認してから発送なのに、どうやら私のことを信用してくれてるらしい。これも’印税
     生活’の力か?(爆)とても有難いと思ったけど、こういう例外的なことはしない方がいいとも思ふ。やはり金が絡んでるから、線
     引きは必要かなと・・・優遇された私が、どうこう言う問題じゃないけども。とにかく、明日には代金を支払わなくっちゃだわ(笑)。

5日・・・恩を仇で返すわけにはいかんし、朝一でポエトリー・ジャパンに本代を振込み。当然ながら、帰宅すると本は到着済み。熟読。

6日・・・私にしてはスピィーディーに、ポエトリー・ジャパンのディストリビューター・ページ完成。名付けて、’有形書庫−心の結晶−’
     このページもアルファポリスに、単独コンテンツで登録しようと思ふ。ちなみに、”詩的夢想物語”と’印税生活’も単独で公開中
     だったりする。あとは、「吟遊詩人webring」の連絡用のMLにURLを流すくらいかな。それで、他にもディストリビューターが増
     えるかもしれないし・・・。本音を言えば、ウチで買ってくれるのが一番だけど(笑)。

7日・・・アルファポリスで、リベンジしようと思い立つ。目標!3ポイント以上!!(爆)志しが低いけど、正直いって詩というジャンルでは
     難しい気がする。それでも可能性の問題で、ゼロではないので・・・みたいな。応募するのは、「追憶〜五歳の距離〜」。この作
     品は、詩的であるけども他のと違って異質なので・・・目を引くかもしれないという淡い期待の基に。とりあえず、手を加えてhtml
     ファイル作りに勤しむ。構想としては、暗く暗く・・・。

9日・・・ファイルが出来たので、アルファポリスにメールに添付して公開依頼。前回と違って今回は、公開終了後のことも視野に入れて
     たりする。(300ポイント集まる訳ないと、既に諦めてるとこが我ながら不憫)具体的には、レーヴックの5パーセントOFF。今ま
     で乗り気でなかった、自費出版に心が動いたのは・・・言わずと知れたことで、ポエトリー・ジャパンの存在。販売チャネルを確
     保できるので、書店流通なしで捌ける冊数とペースを実験してみたくなったというのが本音。在庫を抱えることになるのは、一抹
     の不安があるけど・・・。ただ出版費用を用意できるのかは、全くの次元の違う問題(爆)。まぁ、3ヶ月も先の話しだからいっか。

10日・・・ リンクの連絡が来たので、ポエトリー・ジャパンのHPを訪問。ウチのHPの紹介文にあった「印税生活(エセー)が強力」って
      いう言葉に、思わずBBSに「似非のことですか?」と軽くボケてみる。エッセイのことだろうけど、笑いに走ってしまう私はやっ
      ぱり関西人(爆)。一応、好き放題に言っていいと代表の木村ユウさんに黙認されてるので・・・お言葉に甘えて、この言いた
      い放題路線は維持。私の文章は、不特定多数用(HP用)と個人用は違うので・・・。いわゆる、これも一種の人徳?(自爆)

11日〜・・・何に使うという訳でもないけど、新しい詩集の作成に取りかかる。理由は簡単で、今年になって半年も経ってないのに120
        編も創ってしまったから。だって、出来たんだから仕方ない(笑)。リベンジで文芸社の電子出版に応募するのもいいけど、
        いっそのこと新規開拓(?)してみてもいいかなと思ふ。どうせまとめるなら、何かに使わないと・・・勿体ない!(爆)そうい
        や、創栄出版が原稿を送ってって前に言ってたような気もする・・・。

        ISBNコードのこと調べてて、日本図書コード管理センターのHPにたどり着く。何で調べる気になったかというと・・・そうい
        や、個人でコード取得できるって聞いたことあるなって。費用は1万2千円〜。バーコードも付ける気なら、書籍JANコードの
        取得費用は1万5百円とのこと。でも良く考えたら、取得したところで印刷する技術がない(爆)。それに、取次ぎが絡んでく
        るから個人での書店流通は不可能かもしんない。その辺のとこは、その内にまた調べようと先送り。今、必要ないし(笑)。

14日・・・アルファポリスからウェブ公開の通知到着。また3ヶ月間、記録更新を祈る日々が続く・・・。とにかく、目標二桁!?(笑)とい
      っても、自分ではどうすることも出来ない。唯一の許される行為は、宣伝活動のみ。

15日・・・’有形書庫−心の結晶−’で紹介する詩集が、ぼちぼち増えてるけど・・・私が紹介するのは、実は安い詩集ばかり。その理
      由は簡単で、私なら知らない人のを高い金出してまでは買わないから。私が前から言ってる、出版するなら文庫本・・・この言
      葉の裏はそういうこと。まぁ、タダ出版なら贅沢は言わないけど(笑)。とにかく、高いものは薦めれましぇ〜ん。

17日・・・新風舎から宅配便。審査結果は、覚悟はしてたけど落選・・・二次の壁は厚かった(泣)。でもこれで、次の目標が出現。目指
      すは、二次審査の突破!負けず嫌いなので、意地になってきた(笑)。ちなみに受賞数は、大賞1名に最優秀賞3名と特別賞
      3名。その下に優秀賞15名に、奨励賞60名。応募総数は5329点で、そのうち詩・短歌・俳句は802点とのこと。
      それから、知らぬ間に愛知出版からも宅配便が到着済み。メール便なので、郵便受けの下に落ちてて気付かなかった(笑)。
      中身は「言葉辞典」佳作受賞の副賞で、同社特製原稿用紙。これがまた、使えねぇ〜。普通の20×20ならともかく、同社フ
      ォーマットの43×17の原稿用紙。タダだから、文句なんて言えないけど(笑)。

18日〜・・・ネットの海を漂って、こだわり出版交流流通センターのHPに到達。会員制なので詳しいことは分からないけど、どうやら中
        取次みたい。ちなみに、この中取次というのは・・・直接に取次と取引してない中小出版社に対して、マージンを取って自社
        の本とし て取次に流す会社。市販されてる本で、出版元と発売元が違う場合は中取次を通してるということになる。中取次
        で有名なとこ ろは星雲社で、アルファポリス創栄出版が使ってる。話を戻して、ここが気になったのは・・・著者個人が会
        員になれるという点。てことは、自費出版の本を流せるってことかなって。今は必要ないけど、知識として・・・。

        手持ちのカードが全て落選して身軽になったので(負け惜しみ)、次の展開をじっくり考えてみる。といっても金なんてないの
        で、賞に応募するしか手段がない(泣)。「賞とるマガジン」なんかも買って・・・最終的に捻り出した答えは次の通り。
出版社 募集賞名 締切日 賞品(最優秀作) 賞品(次点) 詩集名
新風舎 第2回文庫大賞 6/30 文庫本・20万円 3万円 君と僕、私と貴方
新風舎 第21回出版賞 9/5 単行本・100万円 単行本・30万円 他人同士(仮)
碧天舎 第2回文芸大賞 9/16 単行本・100万円 電子出版・20万円 回遊心
日本文学館 第1回大賞 12/31 単行本・100万円   言葉辞典
        新規開拓も考えたけど、賞にかすりもしなかったのが悔しいのでリベンジ!(爆)ちなみに、「他人同士(仮)」というのは編
       纂中の詩集。ワンパターンと言われても、この路線しか創れないんですわ。仕方ないっしょ。

23日・・・「君と僕、私と貴方」を、新風舎の賞に応募。しかし、使い回ししてるなぁ〜。まぁ、出版権が何処にもないから問題ないけど。

28日・・・愛知出版から郵便。『超短編 傑作選vol.1(仮題)』の進捗報告。最終的に、著者数が75名(合作1組)で作品数は158
      編とのこと。出版時期は、延期になって9月中旬。そんなことより、報告があって一安心。ちゃんと、忘れられてない(笑)。

7月1日〜・・・毎日の日課と化して、アルファポリスを覗くけど・・・まだ1ポイント(泣)。読みましたという声は聞くけど、ポイントの方は増
         えてない・・・。やっぱり、会員登録しないといけないのがネック?というより、作品に問題があるんだろう・・・一度、読ん
         だらそれでOKみたいな。こればっかりは、腕を磨くしか仕方ないですな。

         宝くじを換金。30枚9千円の結果は・・・900円(泣)。あ〜そうさ!くじ運は悪いのさ!とにかく分かってるのは、買わな
         きゃ当たらないってこと。次の挑戦は、サマー・ジャンボ!!ただ祈る・・・。

4日・・・碧天舎から宅配便。はて、何でっしゃろうと思いきや・・・4ヶ月も前に発表のあった賞の書面による結果発表。いくらなんでも、
     遅すぎ(笑)。「追憶〜五歳の距離〜」の分だけど、毎度のごとく共創出版への勧誘。コメントがついてたけど、なかなかこれが
     笑える。いきなりフォントが大きくなり、コメントの半分が作品のあらすじと私の文章のトレース。以下、そのコメントから・・・。

          「(前略・あらすじ)運命の不条理、ままならない人生への焦燥感。そんな筆者の思いがストレートに伝わ
          る作品であると感じました。プロローグで、主人公は偶然に昔のノートを『発掘』します。(中略・あらすじ)
          この導入の方法はなかなか面白いと思います。また、エピローグの最後で、筆者は「(割愛・トレース)」と
          結んでいます。プロローグで『本作品で自分を見つめ直す』と語っていた試みは、結局失敗に終わったの
          でしょうか。(後略・勧誘文句)」


     プロで『自分を見つめ直す』ためとして、エピで『今の気持ちを整理したい』と思った・・・別に何も矛盾してないと思うけど(笑)。
     感受性の問題なので、これはいいとしても・・・出版社=プロのコメント文章として、自らの言葉が少なすぎ正直いってどうかなと
     思ふ。それはそれとして、肝心の見積り額は・・・四六版(並製・帯つき)64頁で初版500部、それに電子出版の費用を含んで
     77万円(税抜き)とのこと。ちなみに、定価は1千円(電子書籍5百円)になるらしい。あと、通常の共創出版と違って費用の一
     部負担が審査の結果可能になりましたと甘い言葉(笑)もついてたけど・・・そんな言葉は信じない。もしかしたら、全員に言って
     るかもしんないし(爆)。手直しをしてアルファポリスに公開してるし、金が用意できないので悪いけど反応する気はナッシング。

5日〜・・・「追憶〜五歳の距離〜」の出版費用を、試しにレーヴックで試算してみる。碧天舎と似たような条件では、47万円(税抜き)
       也。 この金額は、書店配本あり・単行本(ソフトカバー・帯つき)・64頁・500部の例。実際に配本されるのは300部で、見本
       用に30部が必要らしくて・・・その分は売上にならないらしい。それはそれとして、手元には200部が送られてくる。これもオ
       プションで、年間1冊120円で保管してくれる。電子出版はついてないので、金額的には似たようなもんかもしんない。ちなみ
       に、色々と試算してみた結果・・・最低ラインまで落とした文庫本の300部なら、定価5百円にしたらポエトリー・ジャパンでの
       流通で元が取れることが判明。つーか、300部もネットで売れないだろうけど(笑)。売れるかどうかは別にして、やっぱり書
       店に並ぶことの影響は大きいと思ふ。宣伝に便利という意味でも・・・。そもそも、元を取ろうなんて考えが甘すぎ・・・そういう
       考えしていいのは、印税で食える職業作家だけ!一般ピーポーには、無謀すぎる夢!(自爆)ちなみに、この試算額は・・・
       約11万円(税抜き)。今回の場合はアルファポリス絡みなので、あと5パーセント安くなるけど・・・。

       「他人同士(仮)」の編纂に手間取り中・・・。毎度のことだけど、選ぶという作業は疲れる。何の脈略もなく並べる気はないけ
       ど、私の詩は一つ一つが独立してるので・・・。でも、何となく似通ってる・・・いわゆるワン・パターン(爆)。それはそれとして、
       切り捨てるかどうかの判断は本当に難しい。やっぱり楽なのは、自薦ではなく他薦!?

12日・・・蒼天社から郵便。人数が集まったのかと思いきや・・・集まらないから、募集要項の変更を検討中とのこと。10頁5万円でも
      集まらないのに、頁数を減らして安くしたところで集まるのかは疑問。一人6頁程度にする予定らしいけど、そうすると200頁
      にするのに単純計算で33人が必要。予定通り参加費用を半額にしたところで、それだけの需要があるのか激しく疑問・・・。
      ちなみに、郵便が来るのは私がメアドを間違えて教えてるみたい・・・早いとこ、ちゃんと正しいの教えなくちゃだわ。

14日・・・ポエトリー・ジャパンから、売上報告のメール。6月は6冊で、キャッシュバックは165円也。てか、自分で買った分だけ(笑)。
      サマージャンボ購入。今回は縁起を担いで(?)、初日に買ってみたりなんかしてみる。購入場所は、当たると評判の・・・。

16日〜・・・やっと就職も決まったみたいだし(?)、そろそろ腹をくくろうかと思ふ。要するに、「永遠の過去」の出版。もちろん、彩図社
        で。費用が安いという理由だけでなく、この出版社は審査なしの分割払いがOKだから。他の出版社は、分割払いをしようと
        すると信販会社等の審査が必要になる。まぁ、それが当然なんだけど。撥ねられたら格好悪いので(笑)、スルーできるに
        越したことはないかなと・・・。それよりも、1年前の見積りが有効かどうかが不安。一度、聞いてみなくちゃいけないわって。

        「他人同士(仮)」改め、「不揃いな心」完成。相変わらず、難産(笑)。応募予定の賞の締め切りは、9月なので急いでまと
        める必要もなかったけど・・・詩の整理の意味も含めての編纂。

21日・・・彩図社へメール。見積りが活きてるかどうか、まずは確認。雑誌広告の費用は変わってないので、大丈夫と思うけど・・・。
      ついでに(?)、蒼天社にもメール。繋いでおきたいので、改めてメアドの連絡。気になったのでHPを覗いたら、既に募集要項
      が変更されてた。6頁2万5千円、著者には10冊贈呈とのこと。予想通り、募集人数は30人以上・・・集まるんだろうか?

22日・・・彩図社からメール。見積り額は去年ので有効と、快く返事をもらう。ただ契約書等が変わってるらしく、郵送してくれるらしい。
      それから、蒼天社からもメールが到着済み。募集要項の変更の案内。両社とも素早い対応で好感は持てるけど、裏を返せば
      釣った客は逃がさないつもりか?(笑)あ〜そうさ、どうせ捻くれてるさ!

24日・・・彩図社から郵便。新しい契約書の到着。熟読するも・・・どこが変わったか分からない(爆)。まぁ、いっかてな感じで・・・。

26日・・・ようやく、詩集出版が具体化・・・彩図社へ契約書を送付。同時に1回目の支払いを済ませようと思ったけど、土曜日でATM
      が口座からの振り替えしか出来なくて断念。そんなに口座に、金を入れてないって。あたしゃ、貧乏なの!(笑)

28日・・・彩図社へ、1回目の振込み。9万5千円也。結局、3回払いにしたので・・・合計額は手数料込みで28万5千円(税込み)。こ
      の金額が高いか安いかだけど、131頁の初版500部で書店流通ありならば・・・非常に安いと、詩人の豊原エスさんも太鼓
      判を押すくらいの廉価。どこで話を聞いたかというと・・・実は彼女のポエトリー・リーディングを聞きに、京都まで遠征。終了し
      てから、小一時間ほど出版のあれこれを雑談・・・内容は出版に幻想を抱いてる人の夢を壊すので(笑)、ここでは敢えて語ら
      ないでおこうと思ふ。といっても、大したことでもない。要は、元は取れんってことで・・・目指すは、トントン!(爆)ちなみに、実
      は私はリーディングに興味がなかったりする。食わず嫌いもいけないので、一度は聞いとこうかと・・・。それで、感想は・・・や
      っぱり興味なし(笑)。

31日・・・彩図社から郵便。社名が押印された契約書・・・きちんと契約内容が条文になってて、紙切れとはいえ安心できる。それはそ
      れとして、出版までには平均5ヶ月とのこと。校正が早く済めば、4ヶ月・・・早ければ、年内の出版ということになる。著者校正
      は通常2回で、3回目に表紙回りの校正になるらしい。初校のゲラは1ヶ月程度かかるらしく、それまでは首を長くして待機。

8月4日・・・碧天舎から宅配便。5ヶ月も前に発表されてる賞の結果なんて、別に送ってこなくても良いのに・・・律儀といえば、律儀?

8日・・・宙に浮いてる詩集を、全て賞に応募。下手な鉄砲、数うちゃ当たる?(笑)。既に参加することに意義がある、そんな世界・・・。

9日〜・・・印税について質問をもらったので、答えておこうと思ふ。私が契約した彩図社は、500部まで2パーセントで、501部以上か
       ら7パーセント。文庫本は500円前後の定価にするらしいので、単純に計算して初版完売の印税は・・・5千円也。増刷につ
       いては、売れると判断したら行うということ。ちなみに、出版費用とトントンになるには・・・8千5百冊も売れないといけない。ど
       う考えても、無謀な夢(笑)。ついでに、夢の話・・・10万冊のベストセラーなら、334万7千5百円。これなら、印税生活!?

       現実逃避(?)だけでなく、現実の話もしとこうと思ふ。次の数字は、彩図社の募集要項に書いてある話。過去300点出版し
       て、平均の売れ部数は約200部。5千部以上売れたものが3点、2千部以上が4点・・・これが現実(笑)。この数字からも分
       かるよう に、出版社の原稿募集の甘い宣伝文句なんて信じちゃいけない。ベストセラーなんて、夢のまた夢・・・。

11日・・・愛知出版からの宅配便が、郵便受けの後ろに落ちてるのに気付く。昨日の到着かな?内容は「交換日詩」の初校のゲラで、
      18日必着で返送してくれとのこと。大丈夫だろうと思いながらも、目を皿にしてみると・・・3箇所も脱字があった(笑)。著者校
      正は一回だけらしく、後は責任を持って校了させるとのこと。9月中に刊行する気なら時間の余裕はないけども、考えようによ
      っては著者を軽く扱ってるとも言える。余裕もって仕事しろよって、密かに憤る(怒)。

12日・・・愛知出版へ、校正紙を送付。これで本当に、本の出来上がりを待つのみ。割引で本の購入予約できるけど、今回はパス。
      サマージャンボの当選発表。結果は、言わずと知れた予想通りで・・・。

13日・・・ポエトリー・ジャパンから、売上報告のメール。7月は3冊で、キャッシュバックは121円。今月も、自分で買った分だけ(爆)。

18日・・・碧天舎から郵便。いわゆる、ダイレクト・メール。中には、第2回文芸大賞の応募用紙。もう、応募したっちゅうに・・・。

21日・・・日本文学館よりメール・・・落選。でも、2回目の中間審査まで残ったらしい。一つ目の玉、ハズレ(笑)。以下、コメント・・・。

           「大変面白い着想でありましたが、逆に縛られてしまった面もあるような気がいたします」

      無理やり創ったのも確かにあるので、見破られたかみたいな(笑)。それはそれとして、後日に提案書類が届くらしい。ありが
      たいことに、良い作品が多く高評価でこのままでは惜しい・・・毎度のそんな評価で(爆)。

22日・・・流れ流れて、電版が運営する電子出版のHPに到達。無料で電子出版が出来るというのがウリで、要するにサーバ・スペー
      スを提供するというもの。感覚的には、簡易作成HPのノリ?縦書きとか文字数の設定や、文字の大きさの変更や書体の変
      更なんかも出来る。それはそれで面白く、出版の疑似体験をするにはもってこいかもしんない。

23日・・・予想よりも早く、日本文学館から郵便が到着。見積りを見ると、豪儀と言えば豪儀な内容。ひとまず、作品のコメントから・・・。

           「”あ”〜”ん”まで(やはり最初に”ん”を見てしまいました)ずらりと並んだ作品群は、様々な個性を煌
           かせています。人間の薄皮を1枚剥いで、敏感になったところをチクリと刺すような、『偽善』や『悟り』と
           いった作品が俊逸です。中には少し無理をしたかな、と思わせる作品もありましたが、面白い着想で
           読ませる作品集でした。ひとつ、タイトルは再考の余地有りと思います」


      褒めちぎらずに、適度に欠点を挙げるところは模範的かな。それで、これ以外の内容はというと・・・甘い言葉が随所に盛り込
      まれてる(笑)。例えば、「通常、受賞作以外に通知はしておりません」とか、「『企画部推薦作品』として基本料金も見直しま
      した」なんて感じで。それで肝心の費用は、四六版(並製・帯つき)の300部で76万5千円(税抜き)也。この金額は、実は安
      い方だと思う。(他の出版社と比べてだけど・・・)何故なら、私が豪儀と思った見積りの内容は・・・原稿用紙40頁の作品を、
      120頁で書籍出版をするつもりだから。分かり難いかもしれないけど、要は詩1編に対して見開き2頁を使ってくれるってこと。
      (「言葉辞典」は10章46編)1編の詩に対して待遇がここまでいいなんて、正直いって驚いた・・・。当たり前だけど、頁数を少
      なくすれば見積り金額は安くなる・・・それを敢えてしないのが、この出版社の本に対する拘りなんだろうと思ふ。金があるんな
      ら、間違いなく頼んでるだろうなぁ・・・それくらい、新鮮な驚きを伴う見積り内容だった・・・。

25日・・・「言葉辞典」電版のサービスで、電子出版なんかしてみる。感想はというと、詩集をhtmlファイルで作ってウェブ公開しただ
      けみたいな・・・。ただ、はっきり言って楽ではある。自分でフォントとか書式を悩まなくても、手順に従えばウェブ上で確認しな
      がら作れるんで。そういうシステムを無料で公開してるだけでも、心の中で(あくまでも)拍手喝采!まだベータ版らしいので、
      これからの発展に陰ながら(あくまでも!)期待なんか勝手にしてみたりする・・・(夜中なので、壊れ気味)。
      日本文学館からTel。残業中だったので、つれない態度をとると・・・敵(?)もさる者!!以下、その会話・・・。

         担当「今、少しお時間は大丈夫でしょうか?」
           「仕事中なんで、少しだけならいいですよ」
         担当「それでしたら、また再度かけなおします」
           「それも悪いんで、言っときますけど金ないんです」
         担当「(笑)それだけではなくて、作品のことで・・・」
           「それでしたら、また後日お願いします」

      少しの時間じゃ、駄目じゃん(爆)。しかし、作品のことと引っ張るところがプロ?まぁ、またかかってきたら相手しようと思ふ。

26日・・・彩図社へ、2回目の振込み。前月と同じく、金9万5千円也。ぼちぼち、初校のゲラがあがってくるはず・・・ただ、待機。

27日・・・調子にのって(?)、「日詩−2002年−」電版で電子出版。著書が一つだけというのが、何となく淋しかったので・・・。
      第1回企画会議(?)開催!前にアマチュア写真家のRYUさんと世間話をしてて、冗談でコラボレートしようかって言ってたの
      を受けて始動。ついこの間なのに、どちらが言い出したのかは実は覚えてない(笑)。要するに、詩+写真でウェブ公開してみ
      ようかって・・・あわよくば、書籍出版も視野に入れてたりする。二人とも金はないので、賞に応募するのが関の山だろうけど。
      会議といっても、内実は飯を食いながらウダウダ・・・決定事項は、お互いサンプルを持ち寄ろうってことだけ。前途多難・・・。

30日・・・昼飯=第2回企画会議開催。RYUさんから、紹介をセミ・プロにしてくれとクレームをつけられる(笑)。急転直下、来週末に私
      が詩のサンプルを提出することに決まる。相変わらず、何故そうなったのかは分からない(笑)。

31日・・・ネットの海を漂って、17出版のHPに到達。共同出版について、目安として出版費用の上限の計算式がのってたけど・・・そ
      の計算式によると、きっと大概の出版社は暴利を貪ってることになる(爆)。結局は費用を負担する著者が、見積りではじき出
      された金額に納得できるかどうか・・・それが大事なんだろうと、しみじみと思った。

9月2日・・・ウェブリング参加者の氷魚さんから、彼女のサイト開設1周年記念本を郵送で頂く。実は依頼があって、私の詩も1編だけ
       だけど載ってたりする。自分の詩が、紙に印刷されるのは気分が良いもんだ(笑)。同人誌という話だったけど、きちんと印刷
       所での作制だった。私の頭の中では、同人誌=コピー機で作成・・・やっぱ、時代に取り残されてる?(爆)

3日・・・セミ・プロ写真家(笑)のRYUさんに、サンプル詩を手渡す。私の詩は元から短いけど、それでも長いとのことなので・・・結局、
     それ用に新しくキャッチ・コピー風に20編ほど創作。詩と写真のどちらを主軸にするかで、主導権も変わってくるけど・・・今回は
     心当たりの賞があるらしいので、全面的に従おうと思ふ。同時に同じ場所で創作しない限り、手直しは絶対に必要だし・・・。

4日・・・徹夜明けで家に帰ると、彩図社から初校のゲラが宅配便で到着済み。時間を作って校正をしないといけないんだけど、何だか
     最近はバタバタしてたりする。初校の著者校正の時間は1ヶ月みてくれてるので、何とかなると思うけど・・・。ちなみに、奥付の
     日付は平成16年1月10日・・・ということは、大幅な手直しがなければ12月の発刊!?頁数は、何と何と176頁!!

6日・・・新風舎から郵便。「君と僕、私と貴方」を応募した賞の結果発表・・・落選。特に堪えないのは、出版が決まってる余裕?(笑)
     前回の賞には入ってなかったけど、今回は所見も入ってたのでまずは引用・・・。

           「不揃いな感じが興味をひいて、一気に読ませていただきました。自分の心でとらえたことを、自分の
           言葉で表現し、しかも相手の気持ちになって考える姿勢は、とてもすばらしいと思います。確かに文体
           の統一はありませんが、詩集全体には繊細な感覚をもった作者のやさしさと独特のこだわりが見え隠れ
           して、作品としての統一感は十分備えていると感じました。語り口のリズムもいいですね。特に凝った
           手法でない分、虚飾のない言葉がストレートにつたわってきました。あらためて、心を研ぎ澄ませて物事
           を感じることの必要性を思い出させてくれる作品です」


     しかし・・・相変わらず褒め殺し(爆)。貶すところが見つからなのなら、賞をくれよってね。この作品に関しては、やっつけの面も
     あるので突っ込んでもらっても構わないのに・・・。毎度のことながら、推奨作品に選ばれて共同出版の話が来るらしい。

9日・・・氷魚さんに教えてもらって、栄光のHPをチラッと覗き見。同人誌の出版が主なようで、コース名もそんな感じで・・・非常に違和
     感を感じたりした。利用するかどうかは別にして、料金を吟味・・・確かに、安いかもしんない。とりあえず、覚えておこうと思ふ。

11日・・・とりあえず、「永遠の過去」の頁割り振りは完了。章題を奇数頁に持ってくるとか、その前の頁を空白頁にするとか・・・2頁に
      渡る詩は数編、やむなく行の削除なんかも行った。やっぱり本の体裁なると、バランスとか考えてしまうって。とにかく、ダラダ
      ラと詩が続くのだけは避けれた。前の詩に続いて頁の途中からなんて、みっともないったらありゃしない。そんな詩集をいくつ
      か見たことあるけど、私の美意識に反する!!(爆)あとは細かい文章の校正と、私の詩ならではの一行の文字数揃え。ら抜
      き言葉とかい抜き言葉とか、その辺の再確認・・・目を皿のようにして、勤しまなくっちゃだわ(笑)。
      未承諾広告メールを受信。珍しくないんだけど、今回は私を狙ってきたかもと思ふ。HPの宣伝なんだけど、ザ印刷ドッと混む
      というとこ。個人運営みたいだけど、要するに仲介HP。マージンを取ってるかどうかは、定かではないけど・・・。一応、記憶。

12日・・・アルファポリスの出資者募集終了。結局、またまた2ポイント・・・記録更新ならず(敗北)。今回はレーヴックでの出版を考え
      てるので、良しとしようと無理矢理に納得の努力・・・。あとは金の問題だけど、5パーOFFの期限は3ヶ月なので・・・何とかな
      るだろうと甘い観測を持ってみたりなんかしてる。やっぱ、金だよね・・・。

15日・・・新風舎よりTel。今回の担当者は、押しの弱い人だった・・・金を用意できないの一点張りで、素直に引き下がってくれた。何
      回か応募したことあると伝えてあるので、何を言っても無駄と悟ってくれたみたい(笑)。見積りの予測がついて、そのくらいの
      金額なら無理と言うと・・・機会があればと、穏便に話は終了。私自身が、破談交渉(?)に慣れたということかも(笑)。
      それから、RYUさんより出来上がった作品を見せてもらう。どんなもんかいなということで、まずは2点・・・自分の頭で創った
      言葉なのに、写真が背景になると何か新鮮だった。でも、やっぱり詩先行だと写真は撮り難いらしい。言葉に引っ張られるらし
      くて、納得がいく写真はなかなか・・・とのこと。私は写真先行で全く問題ないので、今後はその路線でいこうと結論。その辺
      が、写真家と詩人の違いかもしんない。こちらは、題を先に考えるのと同じことなんだけども・・・。とにかく、近日公開予定!?
      あと、ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。8月も3冊で、キャッシュバックは129円也。今月も、自分で買った分・・・。

17日・・・日本文学館から郵便。はて何でっしゃろと思ったら、単なるダイレクト・メールだった。内容は、いわゆる執筆メソッドの案内。出
      版社の大いなるサポートを望む人には、悪くない内容かもしんない。その料金は50万円(税抜き)だけど、その中には四六版
      で100頁300部の出版費用が含まれてる。私に言わせれば、サポートはいらないから安くしてちょうだいだけど(笑)。

18日・・・「永遠の過去」の初校完了。彩図社へ郵送。結局、100編中33編も手を加えてしまった・・・やっぱり、昔に創った詩はいじり
      たくなってしまう。基本的に発表時そのままにしたけど、「てにをは」が何となく気になって・・・。てことで、二校のゲラ待ち。

20日・・・とりあえず、レーヴックに見積りを依頼してみる。1頁を17行の40字に設定して、88頁の割り振りでwordファイルを作成。メ
      ールに添付して送付。内容が内容なので、「追憶〜五歳の距離〜」は100部にしようと思ふ。簡易計算では、9万円強。2週
      間くらいで、返事をくれるらしい。相変わらず、金のことは考えてない(爆)。

21日・・・RYUさんから、jpgファイルで作品を4点もらう。思案の結果、3点をHPに載せることに仮決め。あとは、本人に伝えるのみ。

22日・・・1点ボツにしたことをRYUさんに伝えると、やっぱり本人も失敗と思ってたらしい。ネタは出来たので、HPにアップしなくちゃ。
      新風舎から郵便。応募原稿を受領しましたとのこと。結果は12月中旬、まだまだ先の話・・・。

24日・・・前回に引き続き、今更ながらアルファポリスより公開終了のメール。HP上では直ぐに消去するのに、メールでの通知が遅れ
      るのは何故なんだろう?それから、も一つ謎が・・・レーヴックの案内がない!5パーOFFは、なくなったのか!?

25日・・・彩図社へ、3回目の振込み。前月と同じく、金9万5千円也。これにて、出版費用の全額振込み終了。もう失業してもOK?
      RYUさんとのコラボレーション発表ページ、’心象風景−夢の結実−’完成。まだまだ、これからのページ・・・。

26日・・・レーヴックよりメール。見積りと組版サンプル、それに見本書籍を宅配便で送ったとのこと。思ってたより、早い対応。

27日・・・宅配便にて、レーヴックより見積り到着。ネット上で試算した額どおりで、88頁の100部で8万8千8円(税抜き)。我ながら、
      完璧な頁割りに自我自賛。あとは、金を用意できるかどうかだけ・・・見積り期限は、12月25日。そうそう、アルファポリス
      5パーOFFは活きてた・・・心配させんなよって(笑)。

29日・・・新風舎から郵便。前回に続いて、「不揃いな心」第1次審査通過の通知・・・だ・か・ら、当然だっちゅうの(爆)。それくらい
      の自惚れがないと、出版なんて目指さないよってね。1次通過なんて結局は、下読み屋さんの通過だし・・・そうかといって、
      別に下読み屋さんを馬鹿にしてるわけでもない。だって、そこで落ちる可能性も高いし(笑)。

10月1日・・・思い立って、文芸社の電子出版にリベンジを試みようと思ふ。ていうか、「君と僕、私と貴方」が宙に浮いてるので・・・。
         特に今は、新たな事件が起こる可能性もないし(笑)。というわけで、webフォームから登録。

2日・・・新風舎から郵便。第2次審査通過の通知・・・正直、これは嬉しかった。記録更新!よくやった、自分!!(爆)しかし、この1次
     通過通知からの間隔の短さは何なんだろう???まぁ、何にしろ・・・金をもらえる可能性は大いにあり。目出度い!最終目的
     は入賞して出版だけど、あたしゃ貧乏なんで目先の金も欲しい・・・。

4日・・・また郵便受けの後ろに・・・てわけで、碧天舎から郵便が到着済み。応募原稿を受け取りましたとのこと。結果発表は、11月。

6日・・・文芸社よりメール。Web作家登録は重複して混乱が・・・とかなんとか書いてあった。確かに以前に登録してるけど、隅から隅
     まで確認したけど初回のみとはどこにも書いてない。タイトルまでフォームに記入欄があるので、てっきり一作品ごとの登録と思
     ってた。最初から書いとけよと、気が弱いので内にこもって憤る。そうさ!あたしゃ自己中さ!!(爆)

9日・・・とりあえず、文芸社の電子出版の審査に応募。いわゆる、参加することに意義ありってヤツ。結果までは、数ヶ月かかるはず。

10日・・・再応募ありがとうございますと、文芸社よりメール。所見結果の報告までは時間がかかると、あらかじめ断りの文言つき。

11日・・・碧天舎から郵便。「回遊心」第1次審査通過の通知。繰り返すけど、当然!!(自爆)まぁ、戯言くらい言わせてって(笑)。

12日・・・ようやく愛知出版から、『超短編 傑作選vol.1』が宅配便で到着。自分の文章が本になったのは嬉しいけど、少し考えさせ
      られた。というのも、収録作品のレベル・・・自分のことは棚に上げるけど(失礼)、こんなの出版していいのという作品も・・・。
      入賞したというのを読んでも、首をかしげてしまふ。私の感性は、審査員の方々とは違うのか?まぁ、金を払えば載せれるとい
      う本、そう割り切れば問題ないんだけどね(笑)。とにかく率直な感想は、ちと対応面が良くなかったんでないのみたいな・・・。

16日・・・コニカビジネスマシンが始めたサービス「リアルタイムパブリッシング」・・・どんなもんかいなと、旭屋書店本店を覗いてみる。
      要するにオンデマンド印刷だけど、店員に聞いたら印刷に30分くらいかかるとのこと。ちと、時間かかりすぎ・・・。それはそれ
      として、私が関心を持った理由は個人出版サービス。PDFデータをCD−ROMで用意したら、A5版で1部500円(税抜き)
      最低10部からで、100部印刷しても5万円也。確かに安いけど、難点は表紙も白黒ということと体裁が中綴じということ。そ
      れに最大の難関は、自分でPDFデータを作らなければならないってこと。作成ソフトを買うには、3万円以上かかる・・・。

17日・・・碧天舎から郵便。第2次審査通過の通知・・・この出版社も、1次通過通知からの間隔が短い(笑)。何にしても、目出度いこ
      とに変わりはない。自費出版系の会社の審査通過くらいで、そんなに嬉しいのかと言う声もあるけども・・・審査の段階によっ
      て、通過人数は確実に減ってるはず。そう考えると、たとえ1次通過通知が大多数に送られてるとしても・・・現時点では、当
      然ながら絞られてるに違いない。大体、大多数に送られてるという噂も・・・実際に、確認できた人は誰もいないんじゃなくて?

20日・・・また日本文学館から、執筆メソッドの案内が郵便で到着。その内容で気になったのは、第一期会員で刊行した人は・・・自動
      的に次回文学賞で、最終選考作品に選ばれるという点。要するにシードで、金を使ってくれた人は便宜を図るみたいな・・・。
      更に合点がいかないのは、その文学賞の大賞は1万部の企画出版らしいけど・・・既に刊行してたら、企画出版もくそもないだ
      ろうって。そんな客の心象を悪くするようなことは、書かなきゃいいのに・・・。

23日・・・待ちに待った「永遠の過去」の二校のゲラが、彩図社より宅配便で到着。時間を作って、校正しなくちゃだわ。今回は著者紹
      介と裏表紙文案も、作成して提出しなくちゃなんない。まぁ、急いでも刊行は早まらないし・・・ゆるゆると、思案しようと思ふ。

24日〜・・・勝手に送ってくる(笑)新風舎からのメールで、面白いものを発見。クリエイターズワールドというもので、要するにHPの作
        成代行。その料金だけど、基本コース9万5千円也。そんでもって、オプションを全部つけると・・・何と36万5千円!まぁ、
        需要が  あるから供給するんだろうけど・・・私には理解不能の世界。

        ふらふらとネットの海を漂って、PDFデータを作れるフリーソフトを発見!これで、リアルタイムパブリッシングを利用できる!
        難点は中綴じってとこだけど、手段の一つとして確保しておこうと思ふ。

31日・・・愛知出版内の編集者からメール。どうやら、ここの文章を読んで怒らせてしまったみたい・・・。わざわざメール送ってくるくらい
      だから、そうとう怒ってるんだろうなぁ・・・ちと、茶化しすぎたか?(反省)以下、結びの文言。(○○というのは、私の本名)

          「○○様とは今後ご一緒することはございませんが、ますますのご活躍を陰ながら応援させていただきます」

      そこの貴方!どう思ふ??どう考えても、これは怒ってるよなぁ・・・。こちらの言い分を大筋で認めながらも、最後には結局こ
      れだもん。でも、ある意味・・・大人気ない編集者???広く公募してる会社が、個人の門前払いなんて・・・私もこういうふうに
      言われたら、もう応募なんてしないけども・・・。まぁ、言いたい放題の内容だから怒るのも無理ないか・・・。
      こそこそっと(?)’有形書庫−心の結晶−’の裏ページ、’有形書庫−恵の夢想−’作成。要するに、私の著書紹介ページ。

11月4日・・・彩図社に二校の原稿を郵送。また、推敲してしまった・・・。といっても、少しなので私側では校了。次回は、表紙の校正。

6日・・・碧天舎から郵便。新しい賞を新設したというダイレクト・メールだけど、その募集は・・・絵本。どうせいちゅうねん!(爆)

7日・・・昨日に引き続き、碧天舎から郵便が到着。「回遊心」を応募した賞の結果発表・・・落選。まぁ、別にいいや(負け惜しみ)。2次
     審を通過したといっても、この賞は初めから入賞数が少なかったし・・・。以下、講評・・・。

          「常識を疑うところから始まる詩集には、著者が独自の視点を守りながら描き出した生、社会に対する
          メッセージが込められています。みんなと一緒ならば仲間としながら、少しでもはずれた言動が見えると
          とたんに除け者にするという現代の病んだ社会を、著者は自らを除け者の立場に置くことによってリアルに
          浮かび上がらせています。除け者であっても、必死に、あるいは群れよりもはるかに真剣に生きる意味を
          探し、自己に忠実に生きている。著者の作品からはそうした心の奥からの叫びが聞こえてくるようです」


     またフォントが大きくなってるのには、少し笑えた。しかも、やっぱり欠点は挙げてくれてない・・・。例によって、共創出版の対象
     らして後日みたいな。何と言われても金はないんで、また破談交渉を頑張ろう(笑)。

10日・・・碧天舎から郵便。大阪でホテルの催事場を借りて、出版セミナーを開催するらしい。もちろん、私は行くつもりなんてない。

11日・・・久しぶりに、気分が悪くなった・・・日本文学館からTel。営業をかけてくるのは別に構わないけど、流石に今回の担当者には
      呆れた。どう考えてもありえない話を、平然と展開された。以下、あちらの主張・・・。

         * 貴方の作品は最終審査まで残ったが、月間優秀賞には選ばれなかった。
            → 落選の通知に中間審査で選外になったと、はっきり書いてある。
         * 執筆メソッドの案内は、厳選した結果53名にしか送付していない。
            → 私には二度来たし、パンフまで作って少人数のみの配布は甚だ疑問。
         * 一般からの執筆メソッドへの申込者は、現在のところ断っている。
            → 「公募ガイド」に広告まで掲載して、その対応は絶対にありえない。

      ここまでなら、まだ笑って流せたけど・・・金がないと言ってるのに、ローンを組んでくれとか分割払いはどうかとかしつこい。挙
      句の果てには、以下のような会話・・・。

           「他所の出版社で、出版すること決まってるんです」
         担当「どちらで?新風舎さんですか?彩図社さんですか?」
           「その名前を挙げられた、彩図社さんです」
         担当「あちらは、本屋に並びませんよ。ウチなら・・・(略)」
           「この目で、本屋にコーナーがあるのを確認してます」
         担当「従業員2・3名の、小さな会社でしょう?ウチは・・・(略)」
           「わざわざ他所のこと、どうこう言う必要ないでしょう?」
         担当「・・・それは、そうなんですけど・・・」

      はっきり言って、営業トークが間違ってると思った。別に彩図社の肩を持つ気はなかったけど、ここまであからさまな誹謗には
      黙ってられなかった。第一、契約を結んだ私を馬鹿にしてることになる。出版社に対しては含むところなんてないけど、この担
      当者には縁があっても頼みたくないと思った。それでも、また賞には応募すると円満に話は終わらせた。
      話は変わって、新風舎から郵便が到着してた。「不揃いな心」を応募した賞の結果発表・・・落選。チ!賞にかすらなかった。
      これで次の目標ができた・・・目指せ!奨励賞!!(爆)今回も講評が入ってたので、まずはそれから・・・。

          「恋愛オムニバスとしてバリエーションが豊かなので、一息に読ませていただきました。不揃いな心を持つ
          私たちが、愛しく思えるような共感できる内容でした。テーマが鮮明に絞り込まれており、それでいて視点が
          ユニークなので、読者をあきさせない内容はさすがです。読み手の気持ちに訴える表現技術力の高さを感じ
          ました。言葉に対する感性が鋭く、興味を惹きつけます。語り口のリズムも心地よいので、知らず知らずの
          うちに作品のなかに、引き込まれていくのを感じました。音声的なバランスもよいと思います」


      恋愛オムニバスのつもりはないけど、確かに題材が多いのは事実かな・・・。しかし、相変わらずの褒め殺し。いい加減に、こ
      んな内容には飽きてきた(笑)。ちなみに、また共同出版の対象らしい・・・。

12日・・・弾が全て手元に戻ったので(泣)、次の展開を考える。今まで関わった出版社の賞に応募するのは、一先ずは休止しようと思
      ふ。私の詩はワンパターンなので、落選した出版社で受賞するのは難しいと思うので・・・というわけで、新規開拓のためにネ
      ットを彷徨。そうしてたどり着いた答えは、原点への回帰・・・出版社に原稿を送って、見積りを取ることに決定!作成の順番か
      らいって、送る原稿は「回遊心」。進むべき道が決まったところで、出版社の選定に勤しむ。

13日・・・原稿を印刷する紙がきれてることに気付く・・・てことで、ソフマップに買出し。ついでに、本屋で「公募ガイド」を立ち読み。流し
      読みしてると、一つだけ目を引く公募アリ・・・応募決定!(笑)

14日・・・第2次自力出版計画スタート!といっても、金は出版社に持って欲しいけど(笑)。この度は東洋出版本の森に、「回遊心」
      を送付。見積り額の見当は大体つくので、本音は辛口の批評が欲しいというとこ。ン分の一の確率で、企画出版してもらえる
      なら望外の喜びだけどもね。

15日・・・新風舎からTel。「不揃いな心」の共同出版話。回を重ねるごとに、あちらも心得たもので・・・金がないのは分かってるけど、
      企画書だけは見てくれとのこと。そうまで言われたら、こちらも無下に断る必要なんてない(笑)。というわけで、見積りだけは
      もらうことになった。ついでなので、こちらの希望として文庫版の見積りも出してもらうことにした。わざわざ言うくらいだから、多
      分きっと勉強した額が提示されるんだろふ。お手並み拝見!(爆)

16日・・・そういえば、原稿を送ってくれって言ってた・・・と思い出して、創栄出版にも「回遊心」を送付。今の状況を一覧にすると・・・。
詩集名 体裁 打診先1 打診先2 打診先3 打診中 決定
永遠の過去 10章100編 彩図社
新風舎
文芸社
アルファポリス  −  − 彩図社
回遊心 8章80編 文芸社(賞) 新風舎(賞) 碧天舎(賞) 東洋出版
本の森
創栄出版
 
君と僕、私と貴方 7章70編 碧天舎(賞) 新風舎(賞)  − 文芸社  
言葉辞典 10章46編 愛知出版(賞) 日本文学館(賞)  −  − 電版
不揃いな心 6章90編 新風舎(賞)         
日詩−2002年− 12章365編 新風舎(賞)  −  −  − 電版
追憶〜五歳の距離〜  − 碧天舎(賞) アルファポリス レーヴック    
交換日詩  − 愛知出版(賞)  −  −  − 愛知出版
      いや〜、見事に使いまわしてるなぁ・・・良い子のみんなは、こんなことマネしちゃ駄目だよ!!(爆)

17日・・・新風舎から宅配便。見積りの到着。あちら曰く、「特別条件」の見積り額は・・・四六版の300部で87万円(税抜き)、文庫版
      なら77万円(税抜き)とのこと。頑張ってくれてるのは分かるけど、率直な感想は高いですな・・・。きっと提示額には交渉の
      余地があるんだろうけど、どちらにしても金ならないんで破談交渉することに決定。

22日・・・「不揃いな心」美研インターナショナルの賞に応募。ここに眼が止まった理由は、イタリアでの翻訳出版という賞があるって
      とこ。う〜ん、インターナショナル!(笑)
      碧天舎から宅配便。「回遊心」の共創出版の見積り。四六版並製の500部で102万円(税抜き)也。相場どおりかな。金な
      んてないし、もう他所に見積もり依頼してるので悪いけど無視。

23日〜・・・自分の創ってるモノが、果たして”詩”と呼べるのか・・・誰かの言葉を思い出した。洒落で反主流派なんてこと言ってみたり
        するけど、実際のところ主流と言われるものがどんなものか分かってなかったりする(笑)。そもそも、”詩”って何って思って
        みたりする。言ったもん勝ちで、創った本人が”詩”と言えば”詩”・・・開き直りかもしれないけど、そんなもんかもしんないと
        密かに思ふ。ただ一つだけ言えるのは、私の創るモノが虚構だということ。”詩”が心情の吐露というモノなら、やはり私の
        創るモノは”詩”ではない。ごく稀に事実を基にしてるモノでも、粉飾されてありのままではなくなってる。照れ隠しで言って
        るのではなく、本当のことだから仕方ない。それに私みたいに文字面を合わせる創り方は、いわゆる”詩”の表現からは外
        れてるのかも・・・。”虚構詩”という分野は、果たして有り得ないのだろうか???

        致命的な欠陥?私は他人の詩を、全くと言っていいほど読まない。いわゆる詩壇というものにも、これっぽちも関心がない。
        閉鎖性がどうこうとか、たまに耳にするけど・・・初めっから無関心なので、どうでもいいと思ってしまふ。他人がどうであろう
        と自分がどうかで、群れる必要なんて全くない。何だかんだ言っても、結局は私自身が閉鎖的なのかもしれなひ。

28日・・・東洋出版から郵便。どうやら、敬遠されたみたい(笑)。というのは、はなっから企画出版一本での審査をしたらしい。企画性
      が高いという理由で、共同企画出版の対象にはならなかったらしい。おかしな話だけど、それはいいとして・・・結果は、編集
      部は絶賛だけど営業部が利益を上げるのは難しいという判断で断念とのこと。この理由で出版を持ちかけられないのは、私が
      費用の負担をする気がないと見破られた?(爆)まぁ、詩集だから本当に売れないんだけどねぇ・・・。

29日・・・本の森から郵便。結論から言うと、共同出版という審査結果。見積りが欲しければ、連絡してくれとのこと。以下、講評・・・。

          「比喩を用いて心の奥にある心情を表現したようなこの作品は、読む人それぞれの状況や人生観によって、
          様々に解釈できる魅力があります。また、一つ一つの詩は独立しているのに、続けて読んでいくと一人の人間
          の人生を描いているようにも感じられます。(中略)特に最初の『女爪』の物憂げな感覚、『休暇』の話しかける
          ような文体、『再現』の小説のような語尾など、ひとりの人間の中にある多面性やタイトルにあるような回遊する
          感覚、変化していく様子が伝わってきました」


      毎度のごとく、褒めちぎった内容。企画出版を見送った理由すら、どこにも書いてなかった。私も最初から無理だと思ってるの
      で、別に書いてなくてもいいって言えばいいんだけども。でも審査したんなら、必要ではないかいと思ふ。

12月4日・・・碧天舎からメール。見積りはどうですかと、かなり金額に自信を持ってるらしい。でも、私に言わせれば高いの一言。ま、
         相場どおりなんだけども・・・。連絡をくれと書いてあったので、どうしようか思案中。結局、断るし・・・。
         それから、本の森へTel。とりあえず、共同出版の見積りを依頼する。相場どおりとは思うんだけど、念のために一応・・・。

5日・・・清水の舞台から飛び降りて(?)、レーヴックに振込み。「追憶〜五歳の距離〜」の自費出版。見積り金額に特に不満はなかっ
     たので、文庫版100部で9万2408円(税込み)也。振り込んだとメールも送る。

6日・・・終電で帰宅すると、レーヴックからメールが到着済み。今後のスケジュールが書いてあった。気になった箇所があったので、推
     敲してwordファイルをメールにて再送付。入金済みなので、ただただ初校のゲラ待ち。

9日・・・文芸社からメール。「君と僕、私と貴方」の電子出版審査の結果。結論から言うと、企画出版は×。でも基準はクリアしてるの
     で、自費出版なら可能とのこと。それから可能性があるとかで「預かり状態」として、書籍出版の審査をしてくれるらしい。メール
     が別に来てて、刊行審査委員会にかけるとか書いてあった。察するに、協力出版の勧誘か?(爆)それはそれとして、電子出
     版に話を戻すと・・・評価は4分野の5段階評価で、満点が20点で企画出版の基準は16点以上とのこと。ちなみに、私の評価
     は4×3=12。確か前に挑戦したときもそうで、実は審査結果の最低の通知なのかもしんない(笑)。以下、総評の部分・・・。

          「この詩集のテーマは題名からうかがえるのですが、読んでみるとまだ、まとまっていません。’悪あがきは無力
          な希望’など章立てのような構成もできているので、全体をみながら、推敲を重ねていくと良いと思います。また
          ”君がいるだけで、嬉しかった”など、直接的な表現が目立ちます。詩にもっと普遍的な要素をもたせてください」


     私との微妙な意図のズレはあるけども、この出版社はきちんと批評してくれるとこが他所とは違ふと感じる。ただ詩とはこうある
     べきだという表現が、講評を読んでると多く見受けられる。私みたいに単一の著者としての個性、それを紛らわした詩集を創り
     たい者にとっては的外れかもしんない(笑)。

10日・・・本の森から郵便。見積り額は、四六版160頁の800部で91万9千円(税込み)也。ちなみに総額はこれに53万8千円を足
      したもので、その分を負担してくれるらしい。出版社負担額を明示してるなんて、珍しいモノを見た気分(笑)。編集のこだわり
      があるらしく、詩集は基本的に1頁15行とのこと。前の詩に続けて途中から始めることはしないので、私の詩の平均した行数
      を勘案すると無駄な頁が多くなるらしい。向こうも邪道と言ってるけど、詩の行数をいじくると10万円ほどは下がるらしい・・・。

11日・・・試しに本の森に、文庫版の見積りをTelで聞いてみる。800部で65万円(税込み)くらいとのこと。ただ、書店流通の点では
      オススメできないと・・・。場所取りの問題で、文庫は出版社の知名度が高くないと非常にキツイらしい。行数の話もしてみたけ
      ど、向こうとしては詩集は16行までが望ましいとのこと。とりあえず、考えてみますと話を打ち切る。というのは、この出版社
      は審査なしで20回の分割払いが可能だから。ただ、連帯保証人は必要だけど・・・金のない私には、魅力的な条件なので。
      ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。11月は買った覚えないので、あれれって思ってしまった(笑)。どうやら、買ってく
      れた人がいたみたい。誰か分からない人に、とにかく感謝。というわけで、2冊でキャッシュバックは63円也。

13日・・・文芸社から郵便。「君と僕、私と貴方」の協力出版話。何だかんだと書いてあるけど、要は詩集で企画出版はできないってこ
      と。その現実は分かってるので、何を今更って思ってしまった。あとは他の人の作品より優先して繰り上げて審査したとか、同
      一著者の再審査は評価の目も厳しくなるとか書いてあった。まずは、その講評・・・。

          「今回作を読んでまず注視させられたのは、”君と僕”あるいは”私と貴方”の関係性である。勿論、この関係性
          は前作においても重要なモチーフの一つであったわけだが、本作においてはモチーフとしての重要度、作中での
          存在感をより一層高めていることに気がつく。(中略)作者に対峙する”君”あるいは”貴方”として読み手は、そ
          の一篇一篇にじっくりと耳を傾けるに違いない」

          「(前略)このように研鑽を惜しまない作者には、一つ一つの言葉の選択はもとより、語感やリズム等にもより拘っ
          ていただけたらと思う。例えば作者は、”抱えて(い)る””病んで(い)る”といった具合に”い”を省略して表記する
          傾向にあるが、読んでいて、どうしても舌足らずな感が否めない。同様に散見される、所謂”ら”抜き言葉の存在も
          気になった。こちらもまた”拙い”との印象を与えかねないので、改めることを是非ともお勧めしたい」


      毎度のことで、きちんと批評はしてくれてる。ちなみに、ここでいう前作とは「永遠の過去」のこと。そういう意味では、著者情
      報をちゃんとストックしてるんだなと思った。賞に応募した「回遊心」は、流石に見落としてるようだけども。さて、い抜き言葉と
      ら抜き言葉だけど・・・舌足らずと取られるのは、なかなか痛い問題ですな・・・。私としては硬質感を避けるっていうのと、文字
      数を揃えるためにしてるので。逆に縛られて、無理な言葉の選択してることもあるけど(笑)。

18日・・・音沙汰がないので、彩図社へTelしてみる。問い合わせると、今日ゲラを送ったとのこと。タイミングが良すぎる答えだけど、信
      じるしかない。ちなみに出版は、最終的に2月になるとのこと。
      新風舎から郵便。出版相談会の案内。クリスマスプレゼントとして、熱風書房券(1千円分)なるものが同封されてた。使い道
      としては、あちらのギャラリーでの書籍購入か出版費用の充当。使う充てはないけど、有難くもらっておこうと思ふ。

19日・・・彩図社から宅配便。昨日、本当に送ってた・・・疑った自分に、ただ反省。特に問題ないだろうけど、じっくり確認しようと思う。
      それから、文芸社からTelもあった。前回もそうだったけど、講評の感想を聞かれた。正直いって、そうですねとしか答えような
      い。ケチつけても、何の意味もないし(笑)。しかし、今回の担当者は正直な人だった。見積り額は大体の予測ができて金は用
      意できないと言うと、ウチは高いですからとの言。そういうわけで、円満に話は終了。

20日〜・・・ふらっとネットの海に漕ぎ出して、ブイツーソリューションの自費出版サービスのHPに到達。ここもネット上での自動見積り
        があって、試しに「回遊心」をしてみると・・・レーヴックよりも安い!!ていうか、これには理由があって・・・ここはwordにて
        完全原稿の提出が前提で、編集作業は全て著者自身がするというシステム。ただ魅力的な点が一つあって、300部から
        委託配本をしてくれる。レーヴックは500部からなので、金のない私には美味しい話かもしんない。ちなみに、文庫版128
        頁で300部の見積り額は25万160円(税抜き)也。

25日・・・碧天舎からTel。「回遊心」の共創出版話。金なら用意できないの一点張りで、素直に引き下がってくれた。一件落着。

26日・・・彩図社へTel。何の問題もなかったので、もう本の出来上がりを待つのみ。いつになるのか聞いてみると、印刷は2月で書店
      への流通は3月初旬とのこと。ちなみに、奥付の日付は3月1日になるらしい。結局、春ですわ。それから、レーヴックから初
      校のゲラが宅配便で到着。時間をとって校正しないといけないんだけど、ちと今は仕事が忙しすぎる。基本的に問題はないだ
      ろうけど、それでもやっぱり目を皿のようにして見なくちゃいけない・・・。

31日・・・年末ジャンボ宝くじの発表。結果はご想像の通り・・・それでも、今回は3千円が一本当たってた。それで、満足しないと・・・。

2004年1月1日・・・やっとこさ、「追憶〜五歳の距離〜」の校正を始める。特に問題はないと思ってたけど、やっぱり推敲をしたくなって
             しまふ。あとはレーヴックの誤植で、著者名が本名なとこ。ちゃんと筆名を連絡してたのに、やんなっちゃうわ(笑)。

2日・・・美研インターナショナルから宅配便。賞の結果かなと思ったら、発表延期の連絡だった。律儀だけど、結果が早く欲しいなっと。

3日・・・年賀状をチェックすると、新風舎から来てた。去年は、創栄出版から来てた・・・てか、審査結果まだ来ないの?と思い出す。

4日・・・ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。今月は3冊で、キャッシュバック151円。またまた、買ってくれた人がいた。感謝。

5日・・・初校の校正が終わったので、レーヴックへ郵送。二校があがってくるのを、指折り数えて待つのみ。こっちが先に、出版かな?

8日・・・美研インターナショナルからTel。賞には惜しくも落選したけど、作品集に参加しないかとのこと。A4版のオールカラーで、造形
     系とのコラボレーションで出版するとのこと。ちと興味はあるので、即答は避けたけど資料を送ってもらうことにする。作品につい
     ては、身につまされるものがあるとか何とか褒めちぎってた(笑)。正直、そんな言葉は聞き飽きてしまった・・・。

9日・・・やっとこさ、創栄出版から審査結果が郵便で到着。結果は支援出版・・・四六版100頁内外の1千部で、67万円(税抜き)也。
     安いのは確かだけど、それは他所と比較してのこと。高飛車な(笑)私の心の見積りでは、50万円を切らないと話にならない。
     いかんせん、私には金がない。どう考えても、タチの悪い依頼者だなぁ・・・。以下、講評より一部抜粋・・・。

          「本書では、人々が心の奥底に辛くなるほど抱え込んでしまっている、人生へのむなしさ、空虚感、さみしさ、
          または人間の強さだと思っていたものの中に潜む本質的な弱さを作品全体の中に漂わせている。(中略)だか
          らこそ、本書に綴られる1つ1つの言葉に、読者は自らが意識することのなかった内なる自分の姿を捉え、言い
          知れぬ孤独感や人生のはかなさを感じることになるのであろう」


12日・・・会社に行く前に、美研インターナショナルから宅配便が来てることに気付く。とりあえず、参加概要を読んでみる。本当に書い
      てある内容だけなら、6万3千円は有り得ない・・・A4版の2分の1頁に掲載、以上終了。誰が参加するんだろふ?

14日・・・美研インターナショナルからTel。何か疑問点はないかとのことなので、別頁で著者プロフィール欄はないのかと聞いてみる。
      その答えは、プライバシーの問題で掲載しないとのこと。何言ってるんだかと、それだけで話をする気が失せてしまった。そも
      そも自己顕示欲のない者が、賞なんかに応募するわけない。それを対象に勧誘してるのに、プライバシーを持ち出すなんて愚
      の骨頂。とにかく私にとって、参加することに何のメリットもない。というのも概要を読む限り、掲載された本がもらえるわけでも
      印税が入るわけでもない。担当者は有名書店に必ず並ぶと繰り返してたけど、それにどれだけの意味があるというのか・・・そ
      の他大勢の中の一人が、クローズアップされることなんてまずない。プロフ欄もないのに・・・。掲載者から参加費だけ集めて、
      何の還元もおこなわな・・・まさに会社が儲かるだけの図式。(著者贈呈と印税の件は、担当者は無言だった)も一つ事実を挙
      げると、勧誘に精を出てるけど・・・未だに賞の結果が発表されてない。人集めのための賞と邪推されても、言い訳ができない
      んじゃないかいと思ふ。駄目押しをすると、他の年間募集の賞だけど・・・去年の3月度以来、HP上での発表が全くされてな
      い。その辺ちゃんとしないと、人なんて集めれないよと老婆心で・・・。そんなわけで、コラボ企画自体は興味あるけど不参加。

15日・・・新しい展開を考えながら、ネットを彷徨い・・・田中昭文堂印刷の提供する、文庫版での自費出版サービスのHPに行き着く。
      費用的には、自動見積りをしてみると・・・驚くほどに、リーズナブル!!思わず隅から隅まで、HPを閲覧・・・そして、残念な
      事実に到達してしまふ。要するに印刷屋さんなので、書店流通のサービスは行ってないということ。それでも後ろ髪ひかれる
      ので、無料サンプルの送付を依頼する。気を取り直して、再び彷徨った末に牧歌舎のHPに到達。こちらは社史がメインみた
      いだけど、雰囲気的に安そうな匂いがしたので(笑)、「回遊心」の見積りを取ることにした。ネット上のフォームで概算見積り
      の依頼をした上、wordファイルをメールに添付して実際の見積りも依頼。3日ほどで概算は出るらしいので、今は待つのみ。

17日・・・レーヴックから、二校が宅配便で到着。ざっと目を通すと、2頁分のゲラが抜けてる・・・クレームをつけて、送ってもらおうかど
      うか悩む。金払ってるから当然の権利なんだけど、面倒くさいというのが本音。まぁ、どうせ問題ないだろうし・・・。

18日・・・確認したいことができたので、レーヴックへメール。それは表紙のことで、文字のサイズを変えれるのかってこと。というのも、
      安く上げるためにあちら既成のデザインを使ったので。ゲラを見る限りでは、バランスが悪いんだよなぁ・・・。ついでなので、や
      っぱり脱稿分も請求。というのも、向こうのミスで校正する箇所があったので。やっぱ、ちゃんと著者は校正しないとね。うん。

19日・・・田中昭文堂印刷から、サンプル本が郵便で到着。期待に違わない体裁で、余は満足じゃ状態(爆)。ただ、惜しむらくは・・・
      書店流通のサービスがないということ。ただネット販売のサービスは、自社のHPで考えてるみたい・・・。
      それから、レーヴックから回答メール。案ずるより生むが易しの諺どおり、即答で快くサイズ変更可との返事。校正紙に指示を
      記入してくださいとのことだけど、実は私にはフォント・サイズの知識がない・・・という訳で、必死になってネットを彷徨ふ。徘徊
      すること数分、何とか見つけれてサイズの校正作業に勤しむ。

20日・・・校正を完了したので、レーヴックへ二校を郵送。いつものことだけど、出した瞬間から次の連絡が来るのが待ち遠しい・・・。

22日・・・牧歌舎からメール。見積り書を添付して送ってくれてるけど、何故か私のPCのノートンは撥ねつける・・・見れない(泣)。

23日・・・見積り書の件で、牧歌舎へメール。申し訳ないけど、見積り書は郵便で送ってくださいなと。本見積りだけで、構わないって。
      それから、ブイツーソリューションへ問い合わせのメールをしてみる。というのは、HPに原稿募集中と書いてあったから。まず
      詩集の企画出版は無理だろうけど、あわよくばみたいな感じで(笑)。即答・・・という訳で、仕事から帰ってメールのチェックを
      すると間髪を入れずブイツーソリューションから回答メールが到着済み。詩集は基本的に受け付けてない・・・半ば予想してた
      内容なので左様かみたいな(笑)。この’印税生活’は見てくれてるらしく、懇切丁寧に断りを入れられた。結局は、詩集で利
      益を出すのは困難てこと。ただ別件で渡りに船的な提案をもらい、飛びつこうと密かに思ふ。

24日・・・牧歌舎からメール。郵送しますとの返事。しかし、何でウチのPCはwordファイルを撥ねつけるんだろう・・・やっぱ、設定か?

25日・・・ブイツーソリューションへメール。提案されたことについて、話を進めてくださいと依頼する。着々と、次なる計画が進行中・・・。

26日・・・家に帰ると、レーヴックから宅配便が到着してた。昨日は帰れなかったので、一日だけど校正作業をし損ねた。というわけで、
      三校が到着済み。ていうか、三校が来たことが驚き・・・てっきり、表紙と脱稿分だけ送ってくると思ってた。結局は脱稿という
      ミスに対して、それ相応の対応をしてくれたということだろふ。
      それから、牧歌舎からの見積りも郵便で到着済み。肝心の見積り額は、文庫版128頁の300部で48万3千円(税抜き)
      高いというわけでもないけど、決して安いとも思わない。以下、見積りをくれた出版社の税込み額一覧。
  頁数 初版 四六版 文庫版
碧天舎 128頁  500部 107万1000円  
本の森 160頁  800部  91万9000円     65万円
ブイツーソリューション 128頁  300部   26万2668円
創栄出版 100頁 1000部  70万3500円  
牧歌舎 128頁  300部   50万7150円
      やっぱり、「回遊心」ブイツーソリューションかなぁ・・・。それとも、500部の彩図社で2冊目???どちらにしろ、金を出す
      しかないなら当分はお蔵入り(泣)。ちなみに、出版への誘い水だけど牧歌舎の講評は以下の通り・・・。

          「繊細な感受性に基づく人生への問いかけの書だと思います。言葉が溢れてくるのは感受性と思考への渇望の
          せいだと感じさせられます」


27日・・・レーヴックへ三校を郵送。焦点は表紙だけだったので、一瞬にして校了。印刷があがるのは、2週間後とのこと。待つのみ。

28日・・・ブイツーソリューションから、待ってたメールが到着。あちらの提示してくれる条件は、素人の私にとって申し分のない内容。と
      いう訳で、秘密計画が具体化。気になるだろうけど、秘密なので明らかにはできなひ(笑)。

29日・・・とりあえず、ブイツーソリューションへTel。条件の確認と、大まかな打ち合わせ。契約書を送ってもらうために、メールを送る。

30日・・・新風舎から郵便。1年前に賞に応募した、「日詩(2002年)」の原稿を廃棄処分しますとのこと。律儀といえば、律儀な話。

2月6日・・・ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。今月は6冊で、キャッシュバックは294円也。だんだん、収入が上がってきた
        んで密かにいい感じとほくそえむ(笑)。

7日・・・碧天舎から郵便。締め切りが迫りましたと、賞の案内のダイレクトメール。この賞には、今のところ応募する意思はない・・・。

10日・・・『追憶〜五歳の距離〜』が、レーヴックより宅配便にて到着。注文は100部だったけど、予備ができたとかで101冊を納品し
      てくれた。結局、金の支払いから納本までは2ヶ月・・・これは結構、早いんでないかいとも思ふ。とにかく、手にとって本の仕
      上がりをチェック。何の問題もなし。単独著書の第一作として、まずまずの出来だと自画自賛(笑)。

11日・・・牧歌舎からTel。見積りはどうですか?って内容。相見積りをとってて他所の方がと言うと、金額を教えてください一割くらいな
      ら何とかしますと言われた。それくらいじゃ、何ともならないんだけど・・・。仕事中だったんで、その旨を言うと・・・また連絡くだ
      さいと念押しされた。連絡・・・どうしようかなぁ・・・。

12日・・・ポエトリー・ジャパン『追憶〜五歳の距離〜』を郵送。委託販売の申し込み。とりあえず、見本で1冊と初回の5冊。一応、
      単独出版の本は全て委託する予定。自分のHPのみで販売するより、絶対に効率が良いはずなんで。

13日・・・ぼちぼちと、『追憶〜五歳の距離〜』の献本を始める。といっても、小部数なのでごく一部のみ。先に繋ぐための献本は、送り
      先を思案中。こいつは書店配本しないし、「永遠の過去」があがってきてから抱き合わせというのも手かもなんて考える。

15日・・・ポエトリー・ジャパンからメール。委託販売の申し込み受理しましたと。HPを覗いてみると、既に紹介されてた。対応が早い!

19日・・・美研インターナショナルから宅配便。「不揃いな心」を応募した賞の落選通知。ていうか、もう知ってるって(笑)。しかし、納得
      できないのは・・・入賞作品の発表がないこと。まぁ、別にいいけど・・・。以下、講評・・・。

          「身の周りの事象にたいする作者の心情が、飾りのない明快な言葉ではっきりと表現されていて、感心しました。
          作品を読み進むにつれて、作者の心の視点がしっかりとあることが分かりました。すっきりとして柔和な表現の
          下に、一種の頑固さがあることがよく伝わってきます。欲を言えば、さらに歩を進める為には、沢山の作品を提出
          するよりも、数はずっと減っても、そこにより深い詩想を展開してゆくような試みが必要となるでしょう」


      詩集として考えてるんで、この会社みたいに一つの作品をクローズアップされると非常に辛い。確かに個々の作品のレベルが
      高ければ、全体としてのクオリティがあがるのは十二分に分かる。でも私の場合は、作品によってムラがありすぎる・・・結局
      は、未熟者ってそれだけの話しなんだけども・・・。

22日・・・またまた、牧歌舎からTel。仕方がないので、ダントツで安い彩図社27万円(税抜き)を言うと・・・その線で、考慮してみま
      すとの返事。おいおい・・・最初の見積り額は何なのって!?(爆)一割どころの話じゃなくて、半値まで本当に落とす気?とに
      かく連絡をくれるらしいので、待ってみることにする。

26日・・・「不揃いな心」碧天舎の賞に応募。第1回詩歌コンテストで、動機は眠らせておくのも勿体ないから(笑)。率直に言えば、
      自力で出版費用を今は用意する気ないので・・・やむなく(?)他力本願にシフトってね。

3月2日・・・彩図社から、待ちに待った『永遠の過去』100冊が宅配便で到着。やっぱ、176頁って分厚い・・・密かに御満悦(爆)。こ
        れで 510円(税抜き)なら、普通に考えれば安い!!といっても著名な人の場合で、私みたいな無名な素人の本は価格
        以前の問題で売れるか・・・。暗くなっても仕方ないので、とにかく形になったことに乾杯!ここからが、本当のスタート・・・。

3日〜・・・例のごとく、『永遠の過去』の献本作業を開始。まずは身近な人から。しかし、前もそうだったんだけど詩という分野は反応が
       微妙・・・これが小説ならもっと盛り上がるんだろうけど・・・。

       『追憶〜五歳の距離〜』の評判・・・男にはウケが良い(笑)。自分でも軽いストーカー入ってると思うけど、男ならこの気持ち
       は分かる!らしひ。どちらにしても、面と向かって酷評なんてものはない・・・それが人情ってヤツさ!(爆)

12日・・・ポエトリー・ジャパン『永遠の過去』を郵送。委託販売の申し込み。見本の1冊+5冊を郵送。売れてくれるといいなぁ・・・。

14日・・・売上報告のメールが、ポエトリー・ジャパンから2通到着。1通目は売上報告で、今月は1冊でキャッシュバックは26円也。も
      う1通は版元の売上報告で、1冊売れて394円。要は『追憶〜五歳の距離〜』が、私のHP経由で1冊売れたという結果。

15日・・・記念すべき『永遠の過去』の出版日。という訳で、書店流通が開始。彩図社のHPで販売されてるのは勿論のこと、インター
      ネット書店でも検索してみると・・・ちゃんとHIT!お願いだから、誰か買って!!(爆)

16日・・・ポエトリー・ジャパンからメール。委託販売の申し込み受理通知。相変わらずの早い対応で、既にHPにはアップ済み。

17日〜・・・秘密計画頓挫?ブイツーソリューションから、契約書が送られて来なかったため。というよりも、私が催促しなかったのが大
        きいかもしんない。予想を裏切って、本業の方が2月は忙しかったんで・・・逃がした魚は大きいような気が・・・。

22日・・・蒼天社から郵便。アンソロジーの出版話。思うように人が集まらないけど、6月末で募集は切り上げるらしい。そして、今年の
      後半から製作開始・・・現在のところ、参加者は11名とのこと。6月になったら、また連絡をくれるらしひ。

31日・・・ブイツーソリューションからメール。こっちの勝手な思い込みだったようで、計画はまだ生きてた・・・神様ありがとう!連絡が遅
      くなってすみませんと下手に出られて、いえいえこちらこそと一人で謙虚になる(笑)。そうと決まったら、本腰入れなくっちゃ。

4月4日・・・悩んだ末に、本業の方に辞表提出。正直言って、疲れたの一言。精神的にも、肉体的にも・・・。自分の限界が見えてしまう
        のは、良いことなのか悪いことなのか・・・とにかく、現状から逃げ出したくなった。そう、どう言い訳しても逃げただけ。それ
        で今後どうするかだけど、詩を創って食ってくなんて甘い幻想は抱いてない。次の仕事を探さなくっちゃだけど、一般常識と
        して退職日は来月なので今は足踏み状態・・・。

9日・・・ポエトリー・ジャパンのHPに、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』の書映がアップ。これで、誰か紹介してくれる?(笑)

13日・・・毎月恒例で、ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。今月は版元分のみで、1冊売れて394円也。まぁ、ぼちぼち・・・。

16日・・・碧天舎から郵便。「不揃いな心」を応募した賞の結果発表・・・落選。あ、そうって感じ(負け惜しみ)・・・リベンジしてやる!

18日・・・ブイツーソリューションへメール。やっとこさ、こちらの準備ができたので・・・あとは、日程的にいけるかどうかの問題。最初の
      スケジュールからは、大幅にずれ込んでしまったので。祈るような気持ちで、良い返事を待つのみ。

22日・・・果報は寝て待て。という訳で(?)、日本文学館からTel。何と驚くことに、執筆依頼。何でと、ひとしきり考えてみたけど・・・理
      由なんて分かりっこない(笑)。アンソロジーの企画出版だけど、金を払う必要ないし乗り気になる。とりあえず、企画書待ち。

23日・・・日本文学館から宅配便。企画書を読んで、声がかかった理由が何となく分かった・・・締め切りが今月末ってこと。真っ先に声
      をかけた訳じゃない、てことは・・・(自粛)。何にしろ、せっかく貰えたチャンスなので参加しよふ。400字詰め2頁分なので、
      日数がなくても書く自信はあるんで。ジャンルは不問なので、詩的な文章でね。ちなみに、刊行は夏を予定してるらしい。

24日・・・美研インターナショナルから郵便。1月に落選と言われてから、やっとの結果発表。新しい募集の案内、なんてのも入ってた。

27日・・・日本文学館へ郵便。企画出版アンソロジーへの参加原稿の送付。題して「夢世界」。先日の宅配便に同封されてた、執筆依
      頼覚書に記名押印して一緒に送る。その覚書で、一つ気になったのは・・・著作権が出版社に帰属するということ。他所で発
      表する気もないし、いいと言えばいいんだけど・・・HPでの発表は不問なので、後でアップするくらいだし。ちなみに、これの原
      稿料は当該書籍の著者への贈呈とのこと。

5月4日・・・ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。版元分の方は、『永遠の過去』が3冊で1205円也。そのうちの2冊がウチの
        HP経由なので、キャッシュバックは54円也。これといった宣伝も何もしてないので、こんなもんだろうと思ふ。

5日〜・・・そろそろ、本の宣伝活動をしてみようかと思ふ。といっても、ネットの掲示板なんかに書き込みをするくらいだけども・・・。献本
       も伸ばし伸ばしになってたけど、腹をくくって意中の所へ・・・。

       精神的にも余裕ができるし、新しい詩集の編纂を画策。題して「心の中心(仮)」。趣向を変えて詞書なんか付けてみて、単
       一人称で創ってみようかと・・・。他にも「企画出版(仮)」なんて、お遊びの小説(?)も創り始めたりしてみる。

15日・・・退職日。明日からは、プー。離職票は郵送らしいので、とりあえずそれが来るまでは自宅待機。てか、今は何もしたくない。

16日〜・・・暇に任せて、久々にネタ探しにネットの海に漕ぎ出してみる。まずは、太陽書房に到達。費用があまりにも廉価なので、よ
        く見るとオンデマンド印刷みたいな感じ。販売は同社のHPだけのようで、売上に応じて印税はくれるらしひ。書店には流通
        しないようなのでアウトオブ眼中だけど、在庫を抱える必要がないという点では少し興味アリ。気が向いたら、詳しいこと質
        問してみよふと記憶。ちなみに、ここは電子出版も扱ってる。これの費用も似たようなもんで、もちろん印税はもらえる。
        電子出版といえば、修文社で面白いことをやってるのを発見。同社がオンライン書店への取次業務を行って、SOHO出版
        社の募集。開業資金は、金10万円也。年間5冊の供給が条件で、売上金の45パーセントが取り分。悪くはない条件だと
        は思うけど、電子書籍なんて売れるもんでないと思ってしまふ。やっぱ紙でしょ、と思うところが私の頭の固いところかも。
        安くで出版するのなら、オンデマンド印刷だけどペンギンBooksが目についた。6万円(税抜き)から出版できて、オプショ
        ン料を払えばISBNをつけてインターネット書店での販売も可能。電子出版は1万円(税抜き)からで、もちろん両方とも実
        売部数で印税をもらえる。ちなみに、この金額は版下の費用。オンデマンド出版では最初に10冊をもらえるけど、それ以上
        に必要なら定価の8掛けで販売とのこと。まぁ、安いのは確かなので・・・機会があれば、問い合わせはしてみようと思ふ。

        大それた事を考えてみたりする。「吟遊詩人webring」の参加者に募集をかけて、自費出版アンソロジーを創れないだろう
        かなと・・・。試みに試算してみると、文庫版64頁で一人3千円出してもらえればトントンで創れるかもしんない。今のところ
        116サイトの参加だから、4分の1の29名が参加しての話。構想上では一人2頁の割り当てで、出来上がった本を3冊贈
        呈。費用の回収は完成後で、郵便局の代金引換を利用。という訳で、本当に費用負担は3千円ポッキリ!この計画では、
        依頼する出版社はブイツーソリューション。集まるかどうかだけど、まだ声もかけてない(爆)。夢の話、夢の話・・・。

22日・・・『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』と抱き合わせて、有名人へ読んでと送りつける。それが誰かは、まだ秘密(笑)。
      久しぶりに街に出たついでに、ドリームジャンボ宝くじを購入。買わないことには絶対に当たらないので、とりあえずみたいな。

23日〜・・・本の販路を開拓しようかと、ネットを彷徨う。もちろん、金をかけずに(笑)。まず辿り着いたのは、自費出版ネットワーク。名
        前だけは知ってたけども、訪問するのは初めてだったりする。賞に応募するのはタダだけど、登録するには1冊3千円かか
        る。という訳で、とっとと断念。ちなみに、ここは仲介。次に行き着いたのが、遊タイム出版。れっきとした出版社だけども、
        他所で自費出版した本もHP上で売ってくれるとのこと。ここには、お願いしようと思ふ。あと仲介だけども、ウルトラパウダー
        というとこを発見。本に限るわけでなく、個人製作作品を紹介してくれる。ものは試しに、登録してみようかなと・・・。それか
        ら記憶を呼び覚まして、新風舎のHPに行ってみる。同社のギャラリー「熱風書房」では、自費出版本も置いてくれるってい
        うのを見た記憶があるので。その記憶は間違ってなく、メールで問い合わせとのことなので後日しようと思ふ。こういう系統
        では、今井印刷というとこも見つける。文章を読む限りでは、同社系列の書店で販売が可能な模様。ここも要チェックと、頭
        に刻み込む。金かかるのかもしれないけど、東京文献センターというとこも販売はしてくれるみたい。一度、聞いてみよふ。
        そういえばブイツーソリューションでは、ISBNとJANコードをつけて販売してくれるらしいことを思い出す。そこまでいくと、絶
        対に金はかかってしまうけど・・・。こういうのは、最後の手段ですな。目先を変えてみると、本を置いてくれる店舗なんての
        もある。書店では模索舎タコシェ、あとは雑貨屋も数件・・・いずれにしても、この辺は問い合わせしてみないとOKか分
        からないけど。何にしても、動いてみないと・・・。

        ネットを徘徊してると、新しい発見があるもので・・・マーヴェリック出版に到達。多分、私が今まで見た中で最安値!四六
        版96頁の300部で、何と25万円(税込み)!しかも、PDFデータ提出なら17万円(税込み)!!もちろん、ISBNとJAN
        コードは付けてくれる。著者納品は10部で、それ以上必要なら定価の半額で販売とのこと。ここが変わってるのは「反メジ
        ャー主義」を掲げていて、大手取次を通さずに書店直取引を目指してる。既に数社と契約していて、今後の発展に期待大!
        ここは覚えておいて、絶対に損はないと判断。金に余裕ができたら、ぜひともお願いしようと思ふ。

29日・・・「日詩−2003年−」電版で電子出版。ついでに「永遠の過去」「追憶〜五歳の距離〜」のダイジェスト版てのも作ってみ
      て、宣伝活動の一環として電子出版してみる。版権が気になるとこだけど、書籍購入のための宣伝だからいいかなと・・・。
      それから、ペンギンBooks「言葉辞典」を投稿。電版と同じようなサービスだけど、こちらはテキストのみ。書式の変更とか
      は、行う機能は今のところなし。ただ注目するところは、購入予約というアルファポリスと似たような仕組みがあること。オンデ
      マンドの本文70頁になるけど、公開期間が半年で予約数100名というラインは特筆。機会があれば、挑戦しようと思ふ。

31日・・・動かなくっちゃ始まらない!という訳で、委託販売について新風舎今井印刷東京文献センターなどへ問い合わせのメー
      ルを送る。夜にメールをチェックすると、東京文献センターから返事が到着済み。同社運営のティーカップ提供のネット・ショッ
      プでの販売なら、何の問題もなくOKとのこと。書店流通に関してはISBNが絡むので、折り返し費用とかの問い合わせメール
      を送付。ちなみに、ティーカップのネット・ショップは無料なので私も登録してたりする。事情があり、公開はしてないけど・・・。
      問い合わせたらOKだったので、ペンギンBooks「永遠の過去」「追憶〜五歳の距離〜」のダイジェスト版を投稿。返答を
      くれた担当者は’印税生活’を見てくれてるらしく、いろいろと情報をいただく。その中で目を引いたのは、太陽書房の本は書
      店にも流通してるってこと。大学生協に置かれたり、図書館流通センターの冊子にも掲載されるらしい。情報提供に、感謝。
      それから、日本文学館からTel。といっても、私が気付かなかったらしく留守電。(出版社には、携帯の番号しか教えてない)
      またかけてきてくれるらしいので、気になるけど気にしないことにする(笑)。
      あと、ブイツーソリューションにメールを送ってみる。音沙汰ないので、忘れられてないかなと・・・一月以上も、経ってるし・・・。

6月1日・・・ペンギンBooksのHP上で、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』と’印税生活’を紹介してもらう。おまけに、2冊とも
        個人的に買ってくれるらしい・・・何て、良い担当者だ!(感謝)でも、直接購入を希望されて戸惑ってしまふ。というのは、振
        込先を教えてくれとのことだったけど・・・実は私は、代金引換郵便しか考えてなかった。振り込みの手間と手数料の負担を
        考えると、代引きでいいだろうと・・・。でもニーズがあるならと、思い直し銀行口座を連絡。てな訳で、初めての直接販売。
        それから、東京文献センターからメールが到着。聞きたいことができたので、Telしてみた。書店流通のためにISBNをつけ
        る費用は1万円(税抜き)で、データ・ベースへの登録や注文への対応をしてくれるとのこと。書店への営業を希望なら、別
        途お金がかかってしまふ。ちなみに、この会社の営業というのは直取引ではなく取次を通した正規の流通。主な取次に口
        座開設されてますかという私の不躾な質問にも、懇切丁寧に担当者は対応してくれた。お願いしようかなと、気持ちが大き
        く傾く。それはそれとして、ネットの方は今日の夜にでもアップしてくれるらしい。現物を渡すのは、注文後でいいとのこと。
        今井印刷からもメール。私の勘違いだったようで、同社自費出版物しか取り扱わないとのこと。HPの文中で項目が別だっ
        たので、早合点で粗忽なことをしてしまった・・・折り返し、お詫びのメールを送付。悪いと思ったら、直ぐに謝らなくっちゃね。
        あと、ブイツーソリューションからメール。計画は流れてないとのことで、一安心。また連絡くれるらしいので、ただ待機。

2日・・・東京文献センター運営のネット・ショップに、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』の画像がアップ。現物は渡してないし、
     委託というよりも仲介に近い・・・注文があればメールで連絡が来て、同社に現物を送るという手順。まぁ、一種の宣伝と私は捉
     えてる。宣伝といえば、ペンギンBooksのメール・マガジンにHP上と同じ内容で2冊とも紹介してもらった。いい人だ・・・。
     委託販売のことで、新風舎からメール。ギャラリーに置くために、審査が必要らしく・・・まずは、現物を1冊送ってくれとのこと。
     タコシェから、委託についてのメール。文芸関係は弱いらしいが、何故だか『超短編 傑作選vol.1』には興味を持ったらしい。
     全く予想外の展開で、頭を悩ませてしまう。在庫なんてないし、あの本はいわくもあるし(原因は私だけど)・・・どうしませふ。
     あと、ブイツーソリューションからもメール。例の秘密計画の件なので、折り返し返信。

3日・・・日本文学館からTel。「夢世界」が選考から漏れたとのこと。選考して落とす可能性があるんなら、覚書にハンコまで押させるな
     よってね。予想以上に集まったのかな・・・まぁ、金払ってるわけじゃないから別にいいけど・・・。

4日・・・インターネット書店イー・ショピング・ブックスのサービス、みんなの書店に登録。自分の気に入った本を並べるというものなんだ
     けど、ためらいもなく『永遠の過去』を先頭に陳列(笑)。まぁ、宣伝ですな・・・小さなことから、コツコツと・・・。

7日・・・ブイツーソリューションからメール。結構、煮詰まってしまふ。生みの苦しみってこういうものと、ひとしきり感慨に耽る。熟慮中。

8日・・・新しいことにも挑戦しようと、【言葉辞典】を自家製電子出版(PDF)してみる。制作費はソフト代だけなので、出版社に製作依
     頼するのに比べれば格安!ソフト代といってもイチキュッパだけで、あとはネットに落ちてたフリーソフト。出来はというと、しおり
     の部分だけは難アリ。不必要なとこ、削除できたら言うことないんだけど・・・。これは金とるつもりないので、ポシブル堂書店
     投稿するつもり。非営利の仮想書店だけど、電子出版関係者には有名どころだから。という訳で、メールに添付して依頼。
     それから太陽書房に、細かいことをメールにて問い合わせ。書店に流れるって分かったら、急にやる気になってしまった(笑)。
     あと、他のじゃ駄目?とタコシェにメールしてみる。期待薄だけど、とりあえず打診だけ・・・。

10日・・・新風舎に委託審査のために、『追憶〜五歳の距離〜』を郵送。遊タイム出版には依頼で、『永遠の過去』と3冊ずつ郵送。
      それから太陽書房から返答のメールが来たので、「不揃いな心」を出版審査してもらうために郵送。部数の確定しないオンデ
      マンド印刷だけど、手元にあるネタを全て処分(?)してしまおうと・・・置いといても仕方ないし、これからも新しく詩集はまとめ
      るだろうから。という訳で(?)、「回遊心」「君と僕、私と貴方」を合体させて【虚構】を自家製電子出版。これは販売にまわ
      すつもりで、サイバーブックセンターに打診の予定。ただあちらの規定で、販売額を700円に設定しなければなんない。正直
      いって高いと思うけど、そのために2つあわせて203頁のボリュームにしてみた。実際のところ売れる売れないよりも、発表の
      機会を得ようというのが本音。電子書店といえば、ポシブル堂書店からメール。本日の新刊として、掲載してくれたとのこと。
      早い対応だ・・・。それと、タコシェからは返答メール。やっぱ、駄目だった・・・機会があれば、また連絡くださいとのこと。気を
      取り直して、模索舎に委託について問い合わせのメールを送付。打診だけは、いろんなとこにしてみようと・・・。

11日・・・模索舎よりメール。委託は来るもの拒まずらしくて、来店するか電話してくれとのこと。近いうちに、電話してみようと思ふ。

13日・・・仲介なんでどうしようか迷ってたけど、ウルトラパウダー『永遠の過去』を登録してみる。夜にメール・チェックすると、登録あ
      りがとうとメールが来てた。作品ページを作るのに、時間かかるかもしれないとのこと。連絡あるまでは、のんびり待とう・・・。

14日・・・太陽書房からメール。原稿受領しましたとのこと。詩集は1週間ほどで、結果を連絡してくれるらしい。という訳で、ただ待機。

16日・・・ブイツーソリューションに、原稿を添付してメール。もう確実っぽいから白状すると、秘密計画っていうのはこの’印税生活’の
      企画出版だったりする。そう、企画。費用は完全に、出版社もち!素人の私には、夢見たいな話だ・・・機会提供に、感謝!!
      蒼天社から郵便。アンソロジーの原稿依頼で、ようやく現実味を帯びてきた・・・6頁分を、7月末までに提出してくれとのこと。
      あと、ドリームジャンボの結果だけど・・・言わずと知れたことで、末等のみの惨敗。次こそは・・・。

17日・・・模索舎にTelしてみる。即決で『永遠の過去』を2部、『追憶〜五歳の距離〜』を3部ずつ置いてもらえることが決定!即、郵
      送。那覇のライヴハウス「ギブソン」にも、2冊とも置いて貰えることが決定!!詩集を置いたことは前にもあるらしくて、ほぼ
      二つ返事で快く了承してもらう。という訳で、まずは2部ずつ郵送。本屋以外では、記念すべき1号店!!

18日・・・新風舎から郵便。首尾よく、『追憶〜五歳の距離〜』の委託決定。あとは委託販売申込書に記名捺印して、2部を送るのみ。

19日・・・思ったよりも早く、太陽書房から審査結果がメールで到着。当然、通過。見積り額は、A5判で4万1850円(税抜き)也。印
      刷は注文後のオンデマンドなので、費用は驚くほどリーズナブル。ちなみに完成時に著者贈呈はないので、必要な分だけ購
      入しなければならない。この分も印税はくれるので、最終的に一割引での購入ってことになる。それにしても、書店流通込み
      でこの値段は安い!という訳で、お願いするつもりなので・・・「不揃いな心」も刊行決定!!

21日・・・確認のために、太陽書房へメール。内容はというと、書籍体裁のことで・・・文庫版にすると、定価を安く抑えれるのかなって。

22日・・・新風舎に委託依頼で、『追憶〜五歳の距離〜』を郵送。保証金1000円を同封して、委託販売申込書とともに発送。この保
      証金というのは、要は委託期間終了後の返却時の送料。もし店頭で受け取るなら、その際は手付かずで返してくれるらしい。
      太陽書房からメール。定価はA5判までなら、体裁に関係なく同じになるらしい。契約書を添付してくれたけども、あいかわらず
      私のPCはウィルス・チェックで撥ねつけた(泣)。他に話もあったんで仕方ないのでTelして、ネット上にアップしてもらうことに
      する。直ぐに対応してくれて、夕方には印刷して熟読。現時点で問題ないので、先行して「不揃いな心」のデータをメールに添
      付して入稿。それから、ブイツーソリューションからもメール。とりあえず、この方向で行きますと原稿にOKをもらう。てことで、
      初稿のゲラ待ち。

23日・・・太陽書房に記名捺印して、契約書を郵送。それから、【追憶〜五歳の距離〜】パッケージ版をポエトリー・ジャパンに郵送。こ
      れは同社の期間限定企画「もらう!ポエッツ」用に作ったもので、「追憶〜五歳の距離〜」「言葉辞典」を併録した自家製電
      子出版。この企画の目新しい点は、著者が費用を負担して読者に届けるというもの。具体的には5部一口で、参加費用として
      1500円を支払う。これで確実に、5人の読者の手元に製作物が届く=日の目を見るという仕組み。誰に送られたのかも連絡
      してくれて、創作者としての達成感もひとしお!やっぱ発表してる以上、誰かに見てほしいというのが創作者の本音でせふ。
      それでこれ用にわざわざ電子出版で作ったのは、書籍を同社で委託販売してるからという理由。対価を取ってる隣で、無償提
      供なんてできない・・・という心の声が、私の良心から導き出されたため。売れてる売れてないとは、別問題だい!!(号泣)
      あと【言葉辞典】の脱稿を発見したので、修正してポシブル堂書店に差し替えをメールにて依頼。情けない、参った・・・。

24日〜28日・・・2年ぶりに、小笠原へ渡航。前回に引き続き、いわゆる現実逃避!!(爆)仕事、探さなきゃいけないけどねぇ・・・。

29日・・・旅行帰りのその足で、模索舎新風舎「熱風書房」を訪問。せっかく東京にいるので、こそこそっと覗いてみる。そう、あくまで
      もこそこそっと(笑)。ちゃんと店頭に並んでる・・・しばし、感動(爆)。ちなみに、模索舎にはペンギンBooksの本も置いてあ
      った。せっかくなので、新規開拓も試みてみる。まず足を運んだのは、地方・小出版流通センターの直営店「書肆アクセス」
      大手取次と取引してない出版社の本を代行して取次に卸すというのが仕事だけど、直営店では自費出版本の委託販売をし
      てくれるって聞いたことあるので。結果は、玉砕・・・文芸関係は弱いのでと、申し訳なさそうに断られる。いえいえ・・・足早に、
      退散。次に向かったのは、リブロ池袋店「ぽえむ・ぱろうる」。委託について店員さんに話を聞いたけど、規定に合わせれそう
      にない・・・というのは、委託期間は3ヶ月で納品その他もろもろは店頭でのみ受け付けというものだから。東京近辺に住んで
      ない限り、この条件はきつい・・・。似たような条件で、断念した書店にフィクショネスというところがある。ここは問い合わせの
      メール自体を無視されてたので、今回は足を伸ばさなかった・・・3ヶ月に一度、東京に行く用事あるなら話は別なんだけども。

30日・・・遺言川柳なんてのに、応募してみる。UFJ信託銀行が主催だけど、幻冬舎が絡みなんで。応募者全員に、小冊子くれるし。

7月1日・・・太陽書房からメール。契約書に同社が記名捺印して返送してくれたってことと、原稿のデータを受け取りましたという連絡。
        ウルトラパウダーからもメール。作品のテストページができたので、確認してくださいと。問題ないだろうけど、チェック。

2日・・・太陽書房から、「不揃いな心」の初稿のゲラ(PDF)がメール添付にて着。定価が同じならとA5判を指定したけど、判形が大き
     いだけに空白部分が気になる・・・私の詩の特徴で、一行20文字以内になってるからねぇ・・・。しかし贅沢なことを言うと、ら抜
     き言葉とかを編集段階で指摘されないのは寂しい。言われたところで、直さないんだけど(笑)。それでも出版社の矜持として、
     煙たがられようと言うべきなんじゃないのと密かに思ふ。出版文化というくらいなんだから・・・。とにかく、校正しなくちゃだわ。

5日・・・太陽書房から契約書が郵便にて到着。こういう書類があると出版するんだって気になるなと、一人で感慨に耽ってみたりする。

6日・・・『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』を、地元・尼崎の図書館に寄贈。礼状はいりますかと言われたけど、聞いてみると単
     なる儀礼と司書の人も笑ってたので遠慮する。寄贈本の取り扱いについては、図書館に一任してくださいと言われる。どういう
     意味かというと、スペースの都合でリサイクルに回すこともあるらしい。そういうものかと、図書館への寄贈の現実を垣間見る。

7日・・・新風舎から宅配便。何じゃらほいと思ったら、単なるダイレクトメール。第23回出版賞の案内。気が向けば、参加しようと思ふ。

8日・・・太陽書房にメールにて、「不揃いな心」の校正指示。印刷直前までで構わないと快く言われてたけど、気になってたので出版
     費用4万3942円(税込み)を振り込み。校正の方はB6判に変更の依頼と細かい指示と、あとは何箇所かを最終の推敲。
     ウルトラパウダーにメール。ページの公開の依頼。夜には返信メールが来て、公開されてた。早い対応だ・・・。

9日・・・「不揃いな心」の二校のゲラが、太陽書房よりメール添付にて着。こちらの目論見どおり、120頁の仕上がり。しかしレイアウト
     まで指示するなんて、考えようによっては高飛車な著者!?(爆)それはさておき、目を皿のようにして校正に勤しもうと思ふ。

11日・・・広島県福山の雑貨店「フリー」に、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』を5冊ずつ郵送。本屋以外では、これで2店目。

12日・・・太陽書房からメール。入金確認しましたって。しかし、この出版社は頻繁に連絡をくれる・・・これも一種のサービスなのか?

13日・・・ネットをふらふらして、パレードを見つける。サンプル本をくれるらしいので、ネット上のフォームからメールを送信。費用に関し
      ては安くはないけど(あくまでも私基準の話)、大阪に本社があるので繋いでおこうかと・・・。他には電子出版(PDF)をネット
      上で自動生成してくれる、バーチャルクラスターのサービスに登録。まだ作ってないので出来は分からないけど、それを元に
      有料でオンデマンド出版してくれるらしい。四六判で著者納品1部付きで、費用は5万円(税抜き)也。ただ現在はメンテナン
      ス中とのことで紙の出版は休止中だけど、9月には再開する予定らしい。もちろん書店流通は可能だけど、定価の設定はあち
      らが決めるので・・・非常にお高い!(笑)100頁以下で1680円(税込み)になるそうで、正直どうだろうって感じ。ちなみに、
      あちらのHPのみでの販売なら1000円(税込み)とのこと。それはそれとしてオーディションなんかもやってるし、注目に値す
      ることは確かかな。うん。

14日・・・Telにて太陽書房に、「不揃いな心」の校正を指示する。ほとんど問題ないんだけど、こまごまとしたことを相談してみる。たと
      えば何かというと、章題のフォント・サイズとかタイトル頁の必要性。微妙なところで、何となく・・・いや、別にいいか・・・と心を
      惑わせながらの校正。誰か正解をくれ!!(爆)迷ったときはプロに頼れ!と心に決めて、前例を聞いた結果・・・三校は118
      頁で上がってくる予定。オンデマンドでは、別に8で割り切れなくていいらしいので。(印刷の基本は16で割り切れる頁数で、
      足らない分は8頁の追加にしないと金が余分にかかってしまう)30分後にメール・チェックすると、三校のゲラはメール添付で
      到着済み。仕事が速い〜。私も頑張って(?)、校正しなくっちゃ。発行時期は、どうやら私のスピードしだいみたいなんで。
      蒼天社にはアンソロジー参加原稿、題して「記憶鮮明」をフロッピー添付で郵送。原稿自体は作ってたので、推敲して・・・。
      宣伝活動の一環として、ペンギンBooks改めHon’sペンギンのアンソロジーに参加を申し込む。頁の割り当て内で既作品
      の宣伝OKとのことなので、これ幸いと参加表明(笑)。自動的に1頁もらえるんだけど、5部購入予約して後1頁分も取得。ち
      なみに、1部800円×5部の4000円(税込み)。原稿の内容は、まだ構想すらない・・・相変わらずの行き当たりばったり。
      あとは、オンリーワンに問い合わせメールを送ってみる。ここに目が行ったのは安い上に、10部以上の発注からあちらのHP
      で販売してくれること。書店流通も可能なようなので、その辺の細かいとこを聞いてみようと・・・選択肢は多い方がいいんで。
      あきもせず、サマージャンボを購入。欲は言わないから、4等の10万円でいいから当たって!(これを欲と言うか・・・)

15日・・・太陽書房にTelして、2箇所ほど指示して校了。次の工程は、表紙とカバーのサンプル製作に入るとのこと。驚いたことに、希
      望する画像かイラストはあるかと聞かれた。話を聞いてみると定型を用意してる訳ではなく、これから探すらしい。プロのイラス
      トレーターへの依頼は別料金だけど、著者が用意する分には無料で対応してくれるとのこと。これって、サービスいいんでない
      かい?費用から考えると、対応の速さといい期待以上のことをしてくれてる。ついでなので書店流通に関して聞いてみると、
      取次経由の正規ルートではなく書店との直取引らしい。要するに書店の対応しだいで、大型書店はともかく中小の書店は無
      理かもしんない。(書店で注文しても取次が絡んでないので、出版社不明とされることがある)数時間後にメール・チェックする
      とサンプル(jpgファイル)はメール添付で来てたけど、イメージとイマイチ違うので手持ちの画像を折り返しメールして作成を依
      頼した。とりあえず、それの仕上がりを待つことにする。どう上がってくるか、非常に楽しみ。
      パレードから、サンプル書籍が宅配便にて着。申し分のない出来なので、宝くじが当たったらお願いするリストに追加!(爆)

16日・・・カバーのサンプルが、太陽書房よりメール添付で到着。基本的に問題ないけど、著者名のとこだけメールで校正を指示する。
      検索サイトのことばcanが、自費出版サービスを始めたっていうんで覗いてみる。B6判の80頁300部29万円(税抜き)なの
      で、費用的には高いというわけではないと思ふ。ただ書店流通のサービスがないので、その辺をどう見るかですな。

17日・・・サイバーブックセンターに、【虚構】の委託を申し込んでみる。ウェブ上のフォームでメール送信した上で、CD−Rに焼いてサ
      ンプルを一部郵送。委託申し込みは受理されるまでに、2週間ほどかかるらしい。連絡があるまでは、首を長くして待機。
      模索舎より宅配便。中身は同店発行の月刊誌で、特典があるので定期購読いかがですかとのこと。ちなみに私が委託で納
      品した『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』の2冊は、入荷リストにきちんと載ってましたです。はい。あと、新風舎からは
      郵便。以前に賞に応募した原稿の保管期間が終了するので、出版の希望があれば乞う連絡・・・なければ、責任をもって処分
      してくれるとのこと。心の中で処分の方をヨロシクと、ただそれのみを思ふ。しかし、律儀ですな〜。

18日・・・失業中の身で(泣)時間があるので、足を伸ばして東京ポエケットに行ってみる。会場で唯一の知り合いポエトリー・ジャパン
      代表の木村ユウさんと、【虚構】パッケージ版の委託販売の打診も兼ねて歓談。話の流れで詩集は売れてる?と、それは言
      わない約束的なことを聞かれ笑って誤魔化す(泣)。それはともかく、今後の指針となるようなアドバイスを貰い深く考えさせら
      れた。せっかく来たのでブースをぐるりと回り、詩人のカワグチタケシさんに薦められるままにリーディングのCDを拝聴。やっ
      ぱり興味がなくて、その旨を伝えると・・・好き好きだから仕方ないなと、笑って見逃してもらう。本当に失礼して、どうもスミマ
      セン。(陳謝)気を取り直して、特筆すべきことを述べると・・・会場で『永遠の過去』が1部売れたこと。ポエトリー・ジャパン
      委託してた分で、もちろん私が会場にいるなんて知ってるわけない。見も知らぬ他人が買ってくれるのは、本当に嬉しい!本
      を出した甲斐があった!!これ、ホント。見知らぬ誰かに、思わず感謝してしまふ。
      時間があったので、タコシェまで足を伸ばしてみる。噂には聞いてたけど、確かにマニアックな店だった・・・。私の本は、置い
      て貰えなくても仕方ないや。うん。ついでに、模索舎も覗いてみる。納品した部数は、そのままあった・・・そんなもんでしょ。

20日・・・太陽書房からメールが来たので確認して、Telで全て校了と連絡する。刊行日は8月3日で、定価は1500円(税抜き)とのこ
      と。4桁になるのは仕方ないけど、もうちょっと安くなって欲しかったってのが本音。書店流通の絡みがあって定価は出版社で
      決めるので、文句なんて言えないけどね。あと刊行日までに私がすることは、あちらのHP掲載用文章の提出。今は考え中。
      それから、新風舎から郵便。用件はこの前と同じく、原稿処分のお伺い。何度か応募してるしと、思わず感慨に耽る。同前。

21日・・・思いがけず、17出版からメール。何かマズったかなと思ったら、好意的な内容だった。こういうメールを貰えると、この’印税生
      活’も捨てたもんじゃないと思える。実は小心者なので、ビクビクしながらやってますです。はい。

25日・・・太陽書房に、HP掲載用の文章を作ってメール。これで完全に、こちらですることは終わり。あとは、出来上がりを待つのみ。

26日・・・委託の申し込みでポエトリー・ジャパンに、【虚構】パッケージ版を6部郵送。サイバーブックセンターの絡みで、定価を700円
      に設定したので売れるのか激しく疑問(笑)。あちらも電子書籍を扱うのは初めてだろうし、実験という意味合いも無きにしも非
      ずだと思ふ。売れるどうこうよりも、宣伝という感覚での出品。売れ行きしだいの製作なので、在庫を抱えなくていいし・・・。
      思い立って、『永遠の過去』丸山薫賞に応募。出版詩集が対象の賞で、応募資格があるんで送ってみようかなって。
      太陽書房からはメール。紹介用のページ作りましたという連絡。相変わらず、仕事が早い。とりあえず、問題ないことを確認。

30日・・・レーヴックからメール。HPに製作書籍の紹介ページを作ったから、宣伝のために問合せ先を載せないかって内容。それにし
      ても確かに製作は頼んだけども、契約書も交わしてないし著者の意思確認せずに勝手に載せてもいいのと思ふ。私は宣伝に
      なるし、何の差しさわりもないんだけど人それぞれだからねぇ〜。純粋に私家版を頼んだ人には、余計なお世話かも・・・。

31日・・・校了時に先行して頼んでた『不揃いな心』10部が、太陽書房より宅配便にて到着。カバーの印刷がかすれてて、ちと不満。
      出版費用も廉価だし、オンデマンド印刷なら許容範囲なんだろうか?他の部分に問題がないので、非常に惜しまれる。ちなみ
      に前にも書いたけど、この分は定価で購入。後ほど印税の支払いの際に、10パーの額をキャッシュバックしてくれる仕組み。

8月2日・・・せっかくだからレーヴックに、HPアドレスを掲載してもらうよう依頼のメールを送る。何てたって、タダで宣伝できるし・・・。

3日・・・太陽書房に、カバーの印刷かすれのことでTelしてみる。現物を見て酷かったら交換してくれるとのことなので、程度が分からな
     いし気になった5部を送ることにした。それと同時に、10部の送料込みの代金1万6050円も送金。今は、返答を待つのみ。
     サイバーブックセンターからメール。【虚構】の委託取り扱いについてで、ファイルのサイズが大きすぎるので可否の結果は待っ
     てくれとのこと。というのも、あちらとしては前向きに扱いたいと考えてくれてるらしい。ありがたいことです。はい。サーバからの
     返事待ちで、その容量でOKかが問題の焦点。せっかく創ったので、私としては扱って欲しいのが本音。良い結果を祈るのみ。
     あと、レーヴックからもメール。リンクしてくれたとのこと。効果のほどは分からないけど、宣伝としては意味あるかなとは思ふ。

4日・・・ポエトリー・ジャパンからメール。【虚構】パッケージ版の委託販売の申し込み受理通知。売れるとは、あまり思ってない(笑)。

5日・・・フリーからメール。7月分の売り上げ報告。驚いたことに納品から1ヶ月足らずなのに、『追憶〜五歳の距離〜』が1冊売れたと
     のこと。本当に、びっくらこいた(笑)。幸先の良いスタート。続くと思うほど楽観的ではないけど、そうであればいいなとは思って
     しまう。何とか就職は決まったみたいなので、今後の活動を考えてみたりする。まぁ、もう今年は出版はいいかとも思ふ。創るこ
     とよりも、売ることを考えなきゃいけないなって。とか何とか言ってても、どう転ぶかは分かんないけど(笑)情報だけは、集め続
     けようと思ふ。

6日・・・太陽書房から郵便で、『不揃いな心』の交換分が到着。全て換えてくれたってことは、向こうが見てもやっぱ酷かったのかも。

8日・・・新風舎から宅配便。一月前にも来てたけど、9月締め切りの第23回出版賞の案内。原稿ねぇ・・・作れないことないけど・・・。

9日〜・・・あくまでも安価で、てことで情報収集に勤しむ。久しぶりにコニカビジネスマシンを覗いてみると、版元の一つまぐまぐが気に
       なるサービスを始めてた。A5判76頁で納品100部+6ヶ月の常備書店での販売で、9万5千円(税抜き)というもの。個人
       出版サービスでも100部製作に5万円(税抜き)かかるので、正規ルートではないけど10店舗以上に並ぶということを考え
       ると高いというものでもない。それにオンデマンドなので、契約期間中は品切れがない。印税ではないけども報酬として売れ
       たら著者に金が入るようになってるし、維持費さえ払えば契約の更新はできる。ただ惜しむらくは、体裁が中綴じだってこと。
       この点だけが、私に二の足を踏ませる要素かな。ちなみに、入稿はPDFかワードでのレイアウト済みのデータに限られる。
       プログラムのインストールが必要だけど、東京文久堂のサービスならPDFファイルを自分で作る必要ない。あくまでも作成の
       過程でだけど、ネット上にアップしてくれる。それを確認して校正するという仕組みで、A5判100頁を1部2000円(税抜き)
       から作れる。部数を増やせば1冊単価が下がるので、さばく自信があるんなら安いかも。ただ残念ながら、書店流通サービス
       はない。安く作れても、結局は販路・・・正直に言うと、私は手売りの意志ってなかったりする。そりゃ、売れないわ(爆)。
       あとは写真が主で毛色が違うけど、カメラのナニワのグループ会社デザイン・アンド・ドリームのサービスも気になるところ。こ
       ちらは規格があって、それにそう形というものだけど1部2800円(税抜き)から頼める。写真20枚(表紙含む)にコメント20
       文字なので、一行詩でいくなら十分かもしんない。写真とのコラボは興味あるので、満足のいく写真が用意できるなら一考の
       余地ありかなとも思ふ。ちなみに、このサービスも専用プログラムのインストールが必要。もちろん、書店には流れない・・・。

14日・・・ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。版元分のみ、『永遠の過去』が1冊で401円。これは、東京ポエケット販売分。

16日・・・神戸のレンタルボックス「ロックウェルハウス」に、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』『不揃いな心』を委託しに行って
      きた。カード・コーナーに置けたので、2ヶ月分3000円(税込み)+初期事務手数料2000円(税込み)也。店の人は自費出
      版なんてすごいと言ってくれたけど、売れるかどうかは疑問。ていうのも、自分で言うのもなんだけど物が物だからねぇ〜。

22日・・・販売場所を開拓しようと、大阪のレンタルボックス「あーとぼっくす」に行ってみる。本は初めてなので店の格が上がるとか、こ
      ちらが恥ずかしくなるほど歓迎された(苦笑)。この店は出品規定で手作りにこだわってるらしくて、当たり前だけどほとんどが
      雑貨で占められてる。そういう意味で本は、物珍しいみたい。ただスペースが埋まってるので、来月の移転拡張後に来てくだ
      さいと言われる。そういう訳で、再訪を約束して辞去。足を伸ばして、京都のカフェ・ギャラリー「ニュートロン」も訪れてみる。H
      Pも立派で敷居が高い?と思ってたけど、行ってみればそうでもなかった。ここはギャラリーなのでアーティストの紹介がメイン
      で、3000円(税込み)でカフェにファイル(自作の宣伝資料)を置ける上にHPでの紹介をしてもらえる。もちろん申し込んだけ
      ども、私の狙いはショップでの委託販売なのでその辺のところを聞いてみた。見本を預かって審査のうえで返答とのことなの
      で、1部ずつ渡して返事待ってますとそそくさと家路へ。すると帰りの電車の中でTelが鳴って、委託販売しますので3部ずつ
      持ってきてくださいと言われた。嬉しいんだけどそんなに早く結果が出るんなら、即答してくれと贅沢にも思ってしまった・・・現
      物を持ってたのに、また行かなきゃなんないわって。

23日・・・太陽書房に、『不揃いな心』を追加で20部注文する。HP上では注文から10日かかると書いてあったけど、実際はどんなも
      んかいなと興味津々で発注。夜にはメールが来て、注文受け付けましたと。その文面を読むと、早くも第二刷になるらしい。元
      々オンデマンドだからあちらも必要数しか作らないだろうけど、改めてしみじみと実感してしまった。あとカバーの色の調整をし
      たとのことで、出来上がってくるのがますます楽しみになった。さて、どれくらいで来るんだろうか?

27日・・・蒼天社から郵便。「記憶鮮明」の初校のゲラが到着。ちと想像してたのと構成が違ってたので、いじらないといけなくなってし
      まった。といっても、向こうが悪いわけではない。私が勝手に、想像してただけのこと。それはそれとして、校正しなくちゃ。
      それから、太陽書房からは宅配便。『不揃いな心』20部の到着。思ってた以上に早くて、嬉しい驚き。さて第二刷はカバーの
      色が変わってるとのことだけど、それよりも奥付に第二刷の日付が記載されてるのにびっくらこいた。この調子で追加注文して
      いくと、どんどん日付が並ぶんだろうか?事情を知らない人が見たら、大量に発行されてると勘違いするかも(笑)。その問題
      の色だけど、最初は違和感あったけど・・・プロがやることだから間違いないだろうと思うと、何か良いように思えてきた(爆)。
      ちなみに、この画像は私が撮影したもの。6月に小笠原に行った際に、船上から撮影した朝日。も一つこぼれ話をすると、第
      二刷で色が変わったわけだけど・・・実はその前にも、題字の書体が変わってたりする。交換を依頼する時に、「中扉の書体の
      方がいいですねぇ」と言ったら、交換分から変更されてた。という訳で、オリジナル希少本(笑)は5部しかない。といっても書
      体変更後の第一刷も11部しかないので、どちらも、コレクターズ・アイテム?(爆)という訳で、現在3種類。ちなみに、ネットに
      公開してる画像はオリジナル本。

29日・・・青春18切符が手に入ったので、中部地区進出のために名古屋まで遠征。まず最初には雑貨店「ケイ・アートマーケット」に出
      向いて、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』『不揃いな心』を置かせてもらう。メールでやり取りしてたので来るとは思
      ってなかったらしく、非常に歓迎されてしまふ。店主は絵描きらしくて、画集を刊行したいと目論んでるらしい。CD−ROMでは
      出してるけども、やっぱり紙じゃないとねぇと意気投合する。そんなこんなで、小一時間ほど歓談してから辞去。次に向かった
      のは、レンタルボックスの覚王山がらんどう。ここはミニFM局を持ってる、面白いお店。同じく来訪したのが功を奏して、遠方
      契約扱いを免除してもらえることになった。やっぱり、顔を見て話さないとね。うん。『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』
      と『不揃いな心』を委託して、3ヶ月3000円(税込み)也。店主と色々と話をしてるうちに、この’印税生活’を気に入ってもら
      えて宣伝するよと温かい言葉をいただく。名古屋まで来た甲斐あったと、その言葉に送られて帰路につく。本を客が手に取れ
      るように、地道に頑張ってますです。

30日・・・太陽書房に、『不揃いな心』20部の送料込みの代金3万1800円を振込み。ちゃんと払うもんは、払っておかなくっちゃね。

9月5日・・・あーとぼっくすが移転拡張したので、委託販売をお願いに行く。『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』『不揃いな心』
        をカード・コーナーに、6ヶ月3000円(税込み)で置いてもらう契約を終結。先日とは大違いで、本は難しいと思いますよと
        現実をまともに言われる(笑)。というのも今月から店長が代わったからで、歯に衣着せずに言ってくれた。私としても人目に
        触れる機会が欲しいだけなので、ぜんぜん腹も立たなかった。それも哀しいか?(爆)あわよくば、売れてくれとは思ってる
        けどね。そのまま足を伸ばして、京都のニュートロンにも『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』『不揃いな心』を置き
        に行った。実はファイルは全く手をつけてないので、適当にお茶を濁しながら委託だけして足早に辞去。3ヶ月くらいたったら
        連絡をくれるらしく、それで動きがなかったら・・・考えるだけでも怖い・・・。とにかくこれで三都は押さえたと、小市民的に自
        己満足に浸る(爆)。

6日・・・引越し・・・ていうか、寝床確保。事情があって実家を出たけど(大した理由ではない)、気分的には長期旅行だったりする。会社
     の寮に空きがあったので転がり込んだしだいで、週末には実家に帰るし引越しという感じでもない。住民票も移さないし郵便も
     転送させないけど、これで名実ともに大阪市民になった。というのも尼崎というのは変な街で、市外局番も06という兵庫県なの
     に大阪という地域だったんで。この話は、「下妻物語」にも書いてある。(あれは、なかなか面白い)ともあれ、新生活スタート!

13日・・・愛知県小牧の印刷店「マーブルアイズ」に、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』『不揃いな心』を郵送。これでまた、
      中部地区に1件増えた。元々からして小売店ではないから、気長にとのことで私としてもありがたい。だって、こちらも宣伝の
      つもりだもんね。あと杉並区のボックス業務をやってる雑貨店「椎名舎」にも、『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』をカー
      ド・ラックに3ヶ月2520円(税込み)で置いてもらう契約を結ぶ。という訳で、本を郵送して代金を振込む。

14日・・・9月に新規開店したばかりの大阪のレンタルボックス「ミント」に、開店記念価格のカード・コーナー3ヶ月2430円(税込み)
      『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』『不揃いな心』を置かせてもらう。何度か行き違いがあって、結局は郵送して代金
      の振込みということで落ち着いた。カード・コーナーなので、ディスプレイもくそもないので(笑)。とりあえず、第一次委託攻勢
      はこんなもんかなって感じ・・・現在の実店舗委託状況を、以下に一覧にしてまとめてみる。
  追憶〜五歳の距離〜 永遠の過去 不揃いな心
東京都港区 熱風書房    
東京都新宿区 模索舎  
東京都杉並区 椎名舎  
愛知県名古屋市 ケイ・アートマーケット
愛知県名古屋市 覚王山がらんどう
愛知県小牧市 マーブルアイズ
京都府京都市 ニュートロン
大阪府大阪市 あーとぼっくす
大阪府大阪市 ミント
兵庫県神戸市 ロックウェルハウス
広島県福山市 フリー  
沖縄県那覇市 ギブソン  
      金もないし、この状態で様子を見ようと思ふ。売れなかったら、手元に戻ってくるわけだしね(泣)。しかし、レンタルボックスを
      回ってみて思ったのは・・・本だけじゃなく、ポストカードにでも手を出さなきゃいけないかなってこと。金を出して場所を借りてる
      っていっても、同じ商品だけをずっと並べとくわけにはいかないからねぇ〜。う〜ん、頭が痛い・・・。

18日・・・ニュートロンからTel。納品から2週間しかたってないのに、何と『永遠の過去』が完売!3冊だけど凄い!!やっぱり店の系
      統的に、そのテの好事家が集まるんだろうか・・・。ともあれ、気分はとても良い・・・余は満足じゃ(爆)。追加で3冊納品してく
      れってことなので、すぐにでも持って行こうと思ふ。しかし、3種類の中でこれが完売したのは・・・やっぱ、コスト・バリューか?

19日・・・やっとこさ、アンソロジーの原稿をHon’sペンギンに送る。といっても、締め切り内なので問題ないんだけども。という訳で、メ
      ールに添付して送付。小笠原をネタに創ったもので、題して「楽園もしくは僻地」。2頁なので4編なんだけど、私の創る詩にし
      ては珍しいものになった。題も長いし(単語じゃないだけだけど)、字数も揃えてない。まぁ、一種の気分転換・・・向後は?
      地元なので、あーとぼっくすを覗いてみる。店長いわく、ちらほらと立ち読みする人はいるとのこと。流石に新作を持ってきてく
      れとは言えないし、POPをつけてみてはとアドバイスをいただく。それもそうだなと思ったので、考えときますと返事して辞去。
      週末なので実家に帰って郵便物をチェックすると、UFJ信託銀行から郵便が来てた。遺言川柳のことで選には漏れたけど、
      今秋に幻冬舎から刊行する書籍に載せてくれるとのこと。実際に何作品が掲載されるかは知らないけど、6万2397作品の
      内から選ばれたらしい。メジャーな出版社に文章が載るなんて、正直いって望外な喜び。ちなみに、その本はくれるらしい。

20日・・・鉄は熱いうちに打て!てなことで(?)、『永遠の過去』ニュートロンに納品しに行く。いい感じで動いてますねと、店員さんも
      にこやかに応対してくれた。気分が良いし、初めてカフェで食事なんかしてみた。思ったよりもゆったりとした空間で(前に来た
      ときは満席だった)、壁にあるアーティスト・ファイルは見放題・・・早く私も作って、壁際に仲間入りしなくちゃだわ。
      家に帰ってメール・チェックすると、Hon’sペンギンからメールが来てた。原稿受領したので、編集しだい校正を送るとのこと。

21日・・・ずっとほったらかしにしてたけど、やっと校正したので蒼天社に原稿を郵送。毎度のごとく、数箇所を推敲してしまった・・・。と
      いうのも、前も言ったけど構成が想像と違ってたためというのもある。何にしろ、これで二校が上がってくるのを待つのみ。
      ポエトリー・ジャパンには、『不揃いな心』を郵送。毎度の委託申し込み。早く送れば良いのに、送らない自分は馬鹿(笑)。
      あと、UFJ信託銀行にもアンケートを返送。これで遺言川柳の作品集が届く日を、ただ楽しみに待つだけの状態。
      音沙汰がないので、ブイツーソリューションへメールしてみる。企画出版なので向こう任せだけど、進展具合が気になる・・・。
      それから、彩図社からメールが来てた。何の用だろうと思ったら、在庫を半分に減らすという連絡だった。棚卸をしてて売れ行
      きを勘案してとか書いてあったけど、要するに売れてないから処分するとの話。宣伝に力を入れてもらった訳でもないし、無名
      の作者の本なんて売れてなくて当たり前。(金さえ払えば委託配本はしてもらえたんだけど、そういう契約は一切しなかった)
      送料を負担すれば無償でくれるらしいので、何冊かは知らないけど引き取ろうと思ふ。無断で廃棄処分されることを考えると、
      こういう申し出をしてくれるだけ良心的な出版社だとは感じた。しかし、これで手持ちの在庫がまた増える・・・。

23日・・・とりあえず、彩図社へメール。せっかくだから、廃棄は勿体ないので引き取りますと。送料の支払方法を、問い合わせてみる。

24日・・・太陽書房からメール。今年度の印税額のお知らせ。4500円也。自分で買った30部分のみ。ま、そんなもんでしょう(泣)。
      それから、ポエトリー・ジャパンからメール。『不揃いな心』の委託販売の申し込み受理通知。これで、販売チャネルが増えた。
      あと、彩図社からもメール。27日に送りますって。しかし、こういう対応は素早い・・・そう感じるのは、私の僻みだろうけど。

26日・・・彩図社へメール。日にち的に受け取るものが誰もいないので、仕事場の方に送ってもらうよう依頼。だって、徒歩1分だもの。

27日・・・企画出版頓挫・・・ブイツーソリューションから返答メール。ある程度は予想してたので、さほど落胆はしなかった。理由の一つ
      にリスクが大きいとか書いてあったけど、そんなことは初めから分かりきったこと。向こうの希望もあって仮名に直したけど、内
      容が一種の暴露なので躊躇したのも当然かもしんない。金を払ったわけでもないから、居丈高に文句は言えなひ・・・。
      太陽書房へメール。前のメールで口座を教えてくれとのことだったので、それの連絡。プールもできたけど、貰っておこうと。

28日・・・彩図社から宅配便。『永遠の過去』が、何と・・・273部も届いた。半分っていう話だったので、正直いって面食らった。最初に
      400部を流通用に向こうが持ってたはずなので、これじゃ75パーじゃんて。要は売れてないってことなので、文句を言っても
      仕方ないので素直に受け入れた。メールも来ていて、送り先の変更しましたって。そういう対応は、いいんだけどねぇ・・・。

30日・・・やっぱり一言は言いたくなったので、ブイツーソリューションへメール。そもそも企画出版を言い出したのは、向こうからだから。
      業界では青田刈りは当たり前なのかもしれないけど、何ヶ月も連絡なしだったのは納得いかない。ただ返答を待つのみ。

10月2日・・・週末なので実家に帰って、郵便物のチェック。蒼天社から、アンソロジー原稿「記憶鮮明」の二校のゲラが到着済み。向こ
         うの体裁に合わせて、題名に固執するのはやめた。原稿をまとめるには題をつけるもんだと思ってたら、他の人はつけて
         ないらしいから。特に推敲する予定もないし問題ないので、早々に返送しようとは思ふ。といっても、私のことだから・・・。
         彩図社からは請求書。宅配便の送料で、金3920円也。これには多分、倉庫会社の手間賃も含まれてると思ふ。

5日・・・先延ばしする理由もないので、彩図社へ振込み。これで向こうからは、当分は連絡ないだろうなぁ・・・。こっちも、用ないけど。

10日・・・日程的に行けるので、POEMバザール!を覗いてみる。入場料300円・・・まぁ、マイナーな世界だから仕方ないか。特に目
      的があったわけではなく、ふらふらと散策・・・せっかく来たんだからと、主催のりりじゃん社の同人誌を購入して立ち去る。
      次に訪れたのは、ニュートロン豊原エスさんが個展をやってるので、冷やかしがてら見に行ってみる。詩の個展というのが
      珍しいので、実は興味津々だったりする。さて個展の内容は・・・奇をてらわずに、本当に文字だけの世界。一箇所隠しコーナ
      ーがあって(本当に角っこ)、そこがとてもイイ感じだった。個展の最終日で忙しそうだったので、ニュー詩集を購入して辞去。
      問い合わせたら売り上げがあるとのことなので、ロックウェルハウスまで足を伸ばす。『永遠の過去』『不揃いな心』が1冊ず
      つ売れて、金1809円が9月の売り上げ。どちらも、若い女性が買いましたよとのこと。今月も売れることを祈りながら、すかさ
      ず補充することにした。ついでに契約を延長して、2ヶ月分の3000円(税込み)を支払う。これで年内は、神戸に足場を確保。

12日・・・校正をやっとしたので、「記憶鮮明」の二校を蒼天社に郵送。(実際は題はないけど、便宜上この原稿名を使おうと思ふ)

15日・・・思い立って、コスモス文学の会に原稿を送ってみる。いわゆる同人誌だけど、寄贈先を見たら有名出版社に送ってるから。注
      目されることなんて、まずないだろうけど・・・参加してみるのも、悪くないかなって。反主流派なんて言ってるけど、別に一匹狼
      を気取る気なんてないしね。てなわけで、規定に合わせて創った詩一編を郵送。掲載資格を得るためには、佳作以上の評価
      が必要とのこと。ちなみに、掲載には規定の料金がかかる。結果を待ってる状態なので、それはまだまだ先の話。

16日〜・・・方針転換?久しぶりにポエトリー・ジャパンを覗いてみたら、自費出版サービスを始めてた。前はしないって言ってたのに、
        何かしら心境の変化があったんでせふ。費用はリーズナブルで、B6変形の500部で38万円(税込み)也。ISBN取得に
        は審査があるけど、ネット書店のブックサービスとは取引してるって言ってたのでHP以外でも販売は可能な模様。ただ全
        数を著者納品みたいだから、注文があったときに対応してくれるのかは不明。私は手売りは、する気ないからねぇ・・・。

21日・・・せっかく再構築した原稿があるので、「印税生活−遥かなる野望−」の出版化に向けて動いてみる。手始めに、東洋出版
      原稿を郵送。というのは、「公募ガイド」の広告で・・・昨今の行き過ぎた勧誘の横行は嘆かわしく腹立たしいと思ってる、なん
      て文章が載ってたから。硬派な(?)出版社なら、こういう内容を出版してくれる可能性があるかなって。ダメモト(笑)。

23日・・・反メジャー主義を標榜してるマーヴェリック出版にも、「印税生活−遥かなる野望−」をメール添付にて打診してみる。面白い
      と思ってくれるかもって、淡い期待で・・・。マイナー路線で行くなら、こういう内容の出版に前向きになってくれないかなって。

28日・・・マーヴェリック出版からメール。企画出版の枠が空いてないという返事で、原稿を吟味した結果ではない模様。コラボ出版の
      枠なら空いてるとも書いてあって、どうやら出版数を抑える方針みたい。思ってたより、手堅い出版社かもしんない。

30日・・・気が向いたので、あーとぼっくすを覗いてみる。店長は開口一番、「売れた!驚いた!!」何て正直な人だ・・・(爆)。町ぐる
      みのイベントがあって来客数が多かったときに、『追憶〜五歳の距離〜』『永遠の過去』が1冊ずつ売れたらしい。「それにし
      ても、接客してないのに・・・」と、本当に不思議そうな顔をされた(笑)。用意周到に在庫を持っていたので、すかさず補充。

11月1日・・・Hon’sペンギンに、「不揃いな心」のダイジェスト版を投稿。とりあえず、宣伝活動としてね。あまり期待してないけど・・・。

3日・・・3ヶ月ぶりに、海に潜りに行く。行きつけのダイビング・ショップは私が本を出してるのを知ってるので、挨拶代わりに「執筆活動
     は進んでる?」と声をかけてくれる。おかげで、お初の人に知れ渡るので助かってたりする(笑)。本を置いてくださいよと言うと、
     「海ネタなら」と社長の言。う〜ん、新しく書こうか・・・構想はあるけども、具体化するのに時間がかかりそう。本にするのもね。
     UFJ信託銀行から、遺言川柳の入選作品集が郵便で到着済み。私のは入選したわけじゃないから、載ってないんだけど・・・。

6日・・・とりあえず、電版にも「不揃いな心」のダイジェスト版を投稿。宣伝媒体は多い方がいいから。効果なんて、???だけどね。

7日・・・ふらふらっと、新風舎大阪支社のギャラリーを覗いてみる。ポストカード・ブックで第5回文庫大賞に応募しようかと思い、既刊本
     の下見を兼ねて。予想に反して声をかけられることもなく、目的を達成してそそくさと退去。そう、長居は無用ってな感じで・・・。

8日〜・・・最近よく聞かれるので、はっきり言っておこうと思ふ。それは・・・本は出したところで、売れるもんじゃない!ってこと。出版社
       が宣伝してくれるからと、甘い観測をしてる人が多すぎる。見知らぬ他人の本を、金を出してまで買ってくれる人がいるか?自
       分に照らし合わせて、冷静になって考えてみれば分かると思ふ。それに当たり前のことだけど、自費出版社は本を出した時
       点で利益を上げてる。出版することで、損するなるなんて有り得ない。極論すれば、売れる必要なんて全くないってこと。それ
       が現実。ま、こんなことは口が裂けても言わないだろうけど(爆)。こういう背景があるから、執拗な勧誘も生まれてくるわけ。
       その結果、玉石混交になって良識ある出版社は嘆く・・・でも需要があるから、必ずしも受け皿を否定できないんだけどね。著
       者が認識しないといけないのは、自分から依頼して出版してるという事実。企画出版でない限り、強力なバックアップは期待
       してはいけない。だって、頼まれてもないのに原稿を書いたんだもん・・・当然、私の本も売れてるわけない!!(号泣)

       HPでの宣伝効果について、改めて話しておこうと思ふ。この'印税生活'は、更新しなくても毎日30人以上の人が閲覧してく
       れてる。更新した日は、100人以上に膨れ上がる。単純に計算しても、年間1万人以上の人が眼にしてくれてるのは事実。
       でも、私の本は売れてない。購買意欲を起こさせるだけの魅力がないのも事実だけど、インターネットという媒体にも要因があ
       る。それは単純なことで、情報料がタダだということ。見るだけならタダなんですよ、旦那。まぁ、詩の読者人口が少ないのも
       事実なんだけど・・・。それに詩に興味ないんだけど、出版のことを調べててたどり着いた人の方が圧倒的に多いだろうしね。
       そう考えると、この'印税生活'が本になったら売れる???いや〜、また馬鹿な夢を見てしまった(笑)。

20日・・・実家に帰って郵便物をチェックすると、UFJ信託銀行から『泣いて笑って 遺言川柳』が到着してた。載ってるのは一首と名前
      だけだけど、幻冬舎というメジャーな出版社というとこに小市民的な喜びを感じてしまふ。ちなみに、収録数は527作品なので
      全応募作の1パーセント弱・・・これって、結構すごくない???改めて感慨に耽って、惜しみのない拍手を自分に贈る(笑)。
      あと、新風舎からも郵便・・・神戸での出版相談会の案内。分かりきったことで、そんなの行くわけなんてない。自明の理。

27日・・・契約が今月で切れるので、慌しくボックス回りを敢行。まず訪れたのは、地元・大阪のミント。が、しかし・・・店番が外出してる
      ようで閉まってた(泣)。外から見える絶好の位置に陳列されてたので、目算してみると・・・予想通り、1冊も売れてなかった。
      でも好意で宣伝の貼り紙を知らぬ間に作ってくれてて、かろうじて気分を持ち直して立ち去る。次に久々に長躯して、名古屋の
      覚王山がらんどうまで足を伸ばす。『永遠の過去』が1冊売れてて、408円を即座に支払ってもらう。こちらも来訪の目的のシ
      ョバ代3ヶ月3000円(税込み)を手渡し。店主と自費出版の話とかボックスは埋まらんとか、四半刻ほど世間話をして辞去。

29日・・・今月で委託の契約が切れるので、支払えなかったミントと東京の椎名舎にショバ代をとりあえず振込みする。それぞれ3ヵ月
      分で、2700円(税込み)2520円(税込み)也。夜になると受け取りのメールが来てて、両店ともに全く動きなし。同じもの
      を委託できるのは6ヶ月までと思ってるから、きっと最初で最後の契約延長になるだろふ。これが本屋なら、話は別だけどね。
      それから、太陽書房にメールで『不揃いな心』を10部注文。追加注文したのは手元に1冊もないからで、イコール売れてるっ
      て訳じゃない(泣)。ボックスの委託期間が満了したら手元に戻るんだけど、今とりあえず必要になったから。ただ、それだけ。

30日・・・太陽書房から注文拝受のメール。準備が出来次第に送るとのこと。察するに、早くも第三刷ってことになるんだろうふ(笑)。

12月4日・・・週末なので家に帰ると、蒼天社から『アンソロジー 2004年版』10部が郵便にて到着済み。出来上がった本を見て、ビ
         ックリ・・・予想を下回る頁数だった。何と56頁・・・結局、6名しか参加者を捕まえられなかった模様。全国発売で(注文し
         たら買えるって意味ね)参加費も安いのに、あまたの詩人は何を躊躇したんだろうと思ふ。やはり、出版社の知名度か?
         HP上ではすでに次作の募集を開始してるので、続けて参加しようかなと思ってる。なんてったって、最初からの参加だし。

5日・・・東洋出版から宅配便。結論から言うと、ダメーって結果。でも、わざわざ原稿を返却してくれたってことは、感触は悪くなかった
     のかもしんない。(普通は原稿の返却はしない。金がかかるだけだし)それとも、後難を恐れてか?(爆)以下、その内容・・・。

          編集部の評価「レベルの高い作品で、しかも企画的に面白い。ぜひ出版して、世の中に広めたい」
          営業部の意見「経費を回収し、なおかつ利益を上げられるほど、書店で売る自信があるかとなると、躊躇してし
                   まう。東洋出版ではなく、別にふさわしい出版社があるのではないか」


     この編集部と営業部の対比は、共同出版への誘い水でよくある構図。利益が上がるか未知数なので企画は断念したけど、ぜ
     ひ世に出したいので共同でどうかって感じでね。ただ今回の場合は、少し趣が違う・・・そう、自社で出版する意義があるかが問
     題になってる。ちなみに、今回も企画出版のみの審査。前回は詩集だったので門前払いだったけど、今回のを共同企画出版で
     は審査しなかった理由はこの辺だろふ。どっちにしても、ここが安易に共同出版を勧めない出版社だってこと。それは事実。

8日・・・用事があったので実家に戻ったら、太陽書房から宅配便で『不揃いな心』が到着してた。第三刷になってたのは予想通りだっ
     たけど、驚いたことに表紙がPP加工になってた。おや?と思ってHPを確認してみると、初期手数料にカバーっていう項目が増
     えてた。私の場合はそれ以前に出版してるので、サービスでPP加工してくれたみたい。ラッキーなんだけど、次に別の原稿で
     出版を頼むとしたら高くなってしまふ・・・なんて、予定もないのに一人で考え込んでる自分がいる。馬鹿みたいだ・・・。

9日・・・蒼天社に出版費用2万5000円(税込み)と、太陽書房『不揃いな心』10部の送料込みの代金1万6050円を振込み。
     飽きもせずに、今年も年末ジャンボ宝くじを購入。趣向を変えて、ネットでの共同購入なんてのにも参加してみた。「祈」の一字。

15日・・・中原中也賞に応募するために、『永遠の過去』『不揃いな心』を3部ずつ郵送。万が一、億が一の期待を込めて・・・。

17日・・・太陽書房にTel。用件は今更に気付いたことだけど、経歴紹介のHPアドレスを変更しないといけないなって。自分が移転した
      ってこと、すっかり忘れてた(笑)。それで費用はいくらかかりますかって聞いたんだけど、本文でなくてそこだけなら無料でい
      いですよと快く返事をいただく。言ってみるもんだ・・・。まぁ、これは邪推の部類だけど・・・この一事で私が今後も増刷する気
      があるって分かって、その折には向こうも収入になるからね。単純に喜ばないところが、私が私たる所以?(爆)それはそれと
      して、今後のために定価と頁数の相関関係も問い合わせてみた。手元に資料がないので、あとでメールを送るということで・・・
      夜には返答メールが到着。あまり話題に上らないけど、定価の設定は重要。見ず知らずの人に、買ってもらうんだもん。

18日〜・・・2ヶ月を経過したけど、ブイツーソリューションから返事が来ない。当たり前といえば当たり前で、実はおいそれと返答できる
        ものじゃなかったりする。というのも、責任問題に発展する可能性があるから。それに、あちらの社長はこの'印税生活'の存
        在を知ってる。下手なことを言うと、イメージダウンにつながると慎重になってるのかもしんない(笑)。実はそんなことは杞憂
        で、本当にマズイと思ったら公表してないんだけど・・・。(過去に非公開を依頼されて、得心したので言わなかった事例もあ
        ったりする)別に誹謗中傷する気なんてないし、本気で揉め事にしようって気なんてないからね。事実をありのままに、それ
        がモットーです。はい。でも向こうから言い出したことなんで、この件に関しては返答するのが筋だとは思ふ。という訳で、私
        が送ったメールは以下の文章・・・。

          現状につきましては、理解いたしました。
          ご返答、どうもありがとうございました。
          ただ正直言って、気分は良くありません。
          ○○さん(編集者)は、ご存じないかもしれませんが・・・
          この企画出版は、○○代表(社長)からの打診です。
          下の内容のメールを、1月にいただきました。

          > ところで、“印税生活”のページの件なのですが、
          > この内容を出版されるお考えではないでしょうか?
          > “印税生活”の内容を修正、追加して出版すれば十分に商業的価値はあると思います。
          >
          > もちろん詩集での出版を希望されている恵様にとってはそのためのやりとりを書いた内容
          > がメインになってしまうのは不満かと思いますが、出版を目指している方にとっては役に
          > 立つ内容であると思います。
          > (さすがにWebページに書かれているような会社の実名は出せないですが。)
          > もしそのような内容の企画出版でもよろしければ、またメールください。

          さらに6月に、以下の言質をいただいています。

          > なお、もし企画出版が流れることが有った場合はちゃんとご連絡し、
          > 保障もいたしますので、ご安心ください。

          会社組織ですから、いろいろあるでしょうが・・・
          この話の流れで、連絡がなかったのは不満です。
          保留とのことですが、実質は企画は流れた・・・
          メールの文面から、そのように判断しました。
          保障については、どのようにお考えでしょうか?
          請求はしませんが、会社としてご返答ください。

        読んでもらったら分かると思うけど、別に居丈高に喧嘩を売ってるわけじゃない。あくまでも穏便に、どういう対応をしてくれる
        のか聞いてるだけ。契約書に判を押したわけじゃないから、知らぬ存ぜぬで押し切られたら終わりなんだけどね。本音を言う
        と、別にそれでも構わないと思ってる。期待を持たされただけで、実害があったわけじゃないし・・・。

23日・・・ロックウェルハウスが今月で閉店するとのことなので、本の回収に出向く。期待はしてなかったけど、『永遠の過去』が1冊売
      れていて459円の売上金を受け取る。やっぱり、人目に触れるようにしとかなきゃと改めて思った。なんにせよ、神戸は撤収。
      あと、椎名舎からはメール。こちらも、『永遠の過去』が1冊売れたという連絡だった。動きがあって、内心ホッとする。

25日・・・郵便物をチェックすると、中原中也賞事務局から2通。受領の連絡だけど、そんなもの来ると思ってなかった。意外と律儀。

27日・・・年が変わらないうちに売上金を受け取ってくれとメールが来てたので、あーとぼっくすに10月分の859円をもらいに行く。12
      月も『永遠の過去』が一冊売れてるんで、年が明けたらまた来てねと見送られて辞去。月に1冊でたら、上等かもと思ふ。

30日・・・新風舎第5回文庫大賞に、ポストカード詩集「fragile」で応募。写真は6月に小笠原で撮ったものと、街のクリスマスのイル
      ミネーションを使ったんだけど・・・詩の方は使い回しだったりする(汗)。「回遊心」「君と僕、私と貴方」から選定したもので、
      出版権がどこにもないからいいかなと。ただ後から気づいたことなんだけど、両方ともに同社の賞に応募したことがあった・・・
      ちょっと気まずいけど、完成させるまで忘れてたのも事実てことで目をつぶることにした。基本的に同一原稿を送るのはタブー
      だけど(そういう規定があるわけではないけどね)、今回の場合は構成が違うからと自分を納得させる。そんなこともあるさ!

31日・・・久しぶりに年越しで沖縄入りしたので、ギブソンを訪ねてみる。思ってたよりもこじんまりとした店舗で、一見なんだけど居心地
      が良い店だった。肝心の本の話をすると、結論から言うと売れてない(泣)。ただマスターは営業(?)してくれてるらしくて、預
      けてる本は1部づつ貸し出してるとのことだった。正直、嬉しかった。人の情けが身にしみるとは、こういうことかも。その温情
      に甘えて(?)、『不揃いな心』を3部も置いてきてしまった・・・売れる売れないよりも、人目に触れる機会が欲しいんで・・・。

2005年1月3日・・・旅行から帰り年賀状をチェックすると、出版社やレンタルボックスから何通か来てた。特筆するのはマーブルアイズ
             くらいで、連絡事項で売上金があるとのこと。幸先がいいスタートかもと、私にしては珍しくポジティブ・シンキング。
             ちなみに宝くじは言わずと知れたことで、今年もダメーの一語。一攫千金なんて、やっぱ夢のまた夢だ・・・。

9日・・・新風舎から宅配便。3月締め切りの第24回出版賞の案内。どうしようか・・・私の創る詩はワンパターンだしねぇ・・・。それはそ
     れとして、同封されてた図書目録の会社案内で目を惹く文字を発見!大阪支社で自費出版の本を売ってくれる!!行かねば。

10日・・・早速、新風舎大阪支社にTelした上で訪問。担当者は休みとのことなので、とりあえずサンプルとして本を預ける。ダメモトで、
      『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』の3冊とも頼んでみる。基本的に書店に流通してる本は駄目だろう
      けど(ギャラリーといっても、れっきとした出版社だからね)、どう断られるかと悪趣味な心根で(笑)。ついでなので、話には聞く
      30万円出版についても問うてみた。B6変形判40頁の200部で、書店流通は注文のみとのこと。40頁というのはネックだけ
      ど、取次を通す正規ルートで30万円(税抜き)なら確かに安いことは安いと思う。まぁ、記憶の片隅には置いておこふ。
      出かけたついでに、12月分の金をもらいにあーとぼっくすまで足を伸ばす。売上金434円をもらって、後は店長と世間話に花
      を咲かせた。当然、景気のいい話は出てこない。カード・コーナーの料金を改定するとかで、今後のことをしばし熟考。退散。

14日・・・ポエトリー・ジャパンからメール。10〜12月の売り上げの報告で、『不揃いな心』が1冊売れて1181円也。3ヶ月でこれだけ
      というのは、正直言って落胆してしまふ。とは言っても私という著者のジツリキなので、1冊でも売れただけで良しとしよふ。

15日・・・郵便物をチェックすると、新風舎から来てた。第5回文庫大賞の原稿を受領しましたとのこと。結果発表は、2月中らしい。

20日・・・日本文学館からTel。用件は前に応募した「言葉辞典」の原稿処理についてだったんだけど、ついでみたいな形で企画物に参
      加しないかと誘われた。応募は締め切ってるけど、選考が難航してるので間に合うとか何とか・・・。原稿処理の方は即座に破
      棄してくださいと伝えて、企画物については書類を送ってくださいとだけ答えておいた。声をかけられた私の方はラッキーだけ
      ど、何でこんな裏口入学みたいなことをするんだろうと思ふ。まぁ、この口実で何人かに営業かけてるんだろうけど・・・自分は
      特別!?って、コロッといってしまう人もいるんだろうなぁ・・・。そう考えると、営業戦略的には間違ってないかもしんない。

21日〜・・・何で私の本は売れてないのと、素朴な疑問をいただいたので答えようと思ふ。まず第一に、読者を惹きつける魅力がない!
        販売チャネルがないなんて単なる言い訳で、この事実は否めない。本当に光るものがあるのなら、自ずと口コミで広がって
        いくはず。そういう展開がない以上、認めたくなくても認めるしかない(泣)。次に挙げられるのは、全く手売りの努力をしてな
        いこと。自費出版をした本は、これが基本中の基本。分かってるのにやらない私は、単なる臆病者。もしくは、恥ずかしがり
        やさん(笑)。客観的にこれだけ見えるのに、何故に売れる見込みがないのに出版なんてするのか?その答えは、本という
        形として遺るから。たとえ駄作として後世の評価が固まったとしても、私が生きていたという存在の証にはなる。こんな考え
        はネガティブな私らしいけど、本を出すことに理由は必要だと思う。意味もなく出版するなんて、本に対する冒涜だと私は考
        えてる。とはいっても、やっぱり駄作と感じたら駄作なんだけどね。私の本が駄作かどうかは、読んでくれる人が決めること。
        無責任かもしれないけど、著者である私は沈黙を守りたい。ただ一言だけ付け加えると、見ず知らずなのに買ってくれた人
        は存在する。その人にとっては、何かしら感じるものがあったんだろう。そのことだけは事実。それは私の喜び・・・。

27日・・・「現代マーケティングフォーラム」なる勉強会(?)に参加した。そこに至る経緯は偶然の発見で、この’印税生活’が一月の講
      演案内のテキストに載ってるのを見つけたから。事務局にTelして掲載意図を恐る恐る尋ねると、ぜひ来てください歓迎します
      と言われたので行ってみることにした。講演内容は共同出版をした講師が自分の創作に至る体験を語るというもので、出版社
      がどうこうという話ではなかった。それだけに、ネット上で’印税生活’に実例が載ってますと紹介してもらえたわけ。講師には
      会えて光栄ですと言われた上に、事務局長にはHPを開設してて良かったと言われる始末(苦笑)。半年後には講師を依頼す
      るとか、金を集めるから出版社をやらないかとか・・・思ってたよりも、軽いノリの集まりだった。私にしても参考までにと持参し
      た自著が、6冊も買ってもらえたので来て良かったと大満足。詩集をというよりも、本人から買ったという意味合いだけど(笑)。
      自分がするしないは別にして、出版に興味のある人は結構いるもんだなと思った一日だった。

29日・・・あーとぼっくすを訪問。5ヶ月間、一冊も動かなかった『不揃いな心』を回収。敗因は、やはり定価が高いからか?私も知らな
      い人の本を1500円も出して、買おうって気にならないもんなぁ・・・。代替品として、『アンソロジー 2004年版』を置くことにし
      た。スペースを金払って借りてるので、開けっ放しにするのはもったいないので。そのまま足を伸ばして、Telで担当者にアポを
      取れたのでジュンク堂書店大阪本店を訪ねた。何の用かというと、委託で本を置いてもらえませんかという打診。そう、初めて
      普通の本屋に営業をかけた!!実はこれも偶然の発見で、私のHPがリンク・フリーなことに端を発する。アクセス解析をつけ
      てるので、リンク元をたどって行ったあるHPで自費出版の本を置かせてもらってるという記事を見つけたから。その記事による
      と、他の有名書店は取次経由じゃないとペケらしい。ダメモトで、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』
      3冊とも頼んでみた。ダメだったとしても引き取りに行くという条件で、無理を言って1部ずつサンプルで預けて辞去した。

31日・・・出版した詩集が対象の小熊秀雄賞に、『永遠の過去』『不揃いな心』を応募した。要項にしたがって、3部ずつを郵送。

2月1日・・・例の件どうなりましたと、日本文学館からTel。ていうか、実は企画書が来てないんだけど・・・。話はなくなったと思ってまし
        たと言うと、スミマセン手違いですと平謝りされた。とにかく企画書が来ないことには、こっちは動こうにも動けない。

5日・・・小熊秀雄賞を主催してる旭川文化団体協議会から郵便。応募作として、『不揃いな心』を確かに受領しましたとのことだった。

6日・・・日本文学館から宅配便。アンソロジー詩集の募集要項。とりあえず、熟読。応募は一編で12行・・・一人1頁ってことか・・・。

7日・・・とりあえず、日本文学館へTel。12行っていうのは、題も含むのかっていう確認。担当者いわく、含みませんよ当然ですって返
     事だった。普通は短編詩の募集の場合、そういうことは要項に明記してあるもんだけど・・・それがなかっただけに、余計な手間
     をかけてしまった。というのも、規定外の作品は受け付けないと記してあったから。最初で躓いたら洒落になんないので、わざわ
     ざTelしたというわけ。ついでなので、本の著者贈呈はあるのか聞いてみた。採用されたら、1冊くれるとのこと。当然だわね。

8日・・・「心の中心(仮)」改め、第六詩集「心の片隅に居場所をください」完成。編纂してるうちに、何故か中心から片隅に移動してしま
     った(笑)。今回の詩集は趣を変えて、人称を揃えた上に題を全てはずしてみた。その上、一編一編に導入の短文をつけたので
     38編という今までで一番ボリュームの薄い詩集となった。これは頁割りを考えた結果で、本文76頁に扉頁+白紙頁と白紙頁
     +奥付で80頁の体裁を想定したから。(80という数字は16の倍数で、印刷の費用を考慮した)そう、初めから一冊にすることを
     前提としてる。今年はこれを使って、出版社と戯れる(?)予定。いや〜しかし、性質の悪い著者だよなぁ・・・。

9日・・・詩人の上田假奈代さん主催の「詩の学校」に参加してみた。といっても、講義を受けたかったのではなく顔を見に行ったというの
     が正解。事の発端は、現代マーケティングフォーラムへの参加。二次会で事務局長と話をしてて、彼女を講師に招いたことがあ
     るという話題になった。その際にキュートとあまりにも連発されたものだから、有名な詩人だし会ってみたいなと思ったから。さて
     講義の内容の話をすると、お題に沿ってその場で作った詩を本人が朗読・・・それに対して、詩の内容や朗読についてアドバイ
     スしてくれるというものだった。朗読は私は興味ナッシングなんだけど、参加した以上はと覚悟を決めて読むには読んだけど・・・
     やっぱり、向いてないと改めて思ってしまった(笑)。詩については興味深い指摘を受けて、なるほどとひとしきり納得。私の創る
     ものは、まだ「素材」であるらしい。裏を返せば「詩」ではないということだけど、私自身が自分の創るものを何と呼ぶべきか分か
     ってなかったりする。だから素直に、彼女の言葉を受け入れれた。お開きになった後、ココルームにて彼女と一緒に遅い夕食。
     ここはNPO法人「こえとことばとこころの部屋」が運営するハコで、代表を務める彼女は普段は割烹着を着て皿洗いに精を出し
     てるらしい。(言い忘れてたけど、上田假奈代さんは常日頃から着物姿)小一時間ほど雑談をして、ではまたと挨拶して辞去。
     あと、日本文学館へ原稿を送付した。どう転んでも私に損はないので、せっかく声もかかったもんだしみたいな感じで・・・。

11日・・・今月で契約が切れるので、覚王山がらんどうに本を回収に出向く。相変わらず店主とは、自費出版の話で盛り上がる。その
      中である人の名前を知ってる?と聞かれて、知ってますよと答えたけど思わず苦笑してしまった。というのも、確認しただけで
      も5軒・・・私が委託してる先にその人も後から委託してる。偶然かもしれないけど、そうなると自然と名前も覚えてしまふ。どち
      らにしても、委託できる先が少ないというのが一因なんだろう。せっかく名古屋にいるんだからと、新風舎名古屋支社の直営
      書店「マウンテンルート」を覗いてみる。所狭しと並んだ本たち・・・実は全て同じ出版社の本なんだと思うと、何だか少し可笑
      しくなってしまった。十分に書店として(陳列タイトル数という意味ね)成り立つんだなって。誰かに手にとってもらえる可能性を
      重視したら、東京・名古屋・福岡に直営書店を持ってる新風舎からの出版は選択肢としては正解かもしんない。

12日・・・よく考えたら詩の学校の参加費を払ってなかったので、上田假奈代さんに会いにココルームを訪問した。行ってみると大賑わ
      いで、「鉄腕ポエム」なるリーディング・イベントが行われてた。それなりに有名らしいんだけど、周知のごとく(?)私はリーディ
      ングに興味がないんで知らなかった。でもそれなのに、朗読で有名な詩人に会いに来た・・・ひとしきり、どこか矛盾してるかな
      と考えてしまった。私は趣味で詩人をやってるので、彼女みたいに職業にしてる人にはいささか興味があったりする。皿を洗っ
      たりおにぎりを握ったり忙しそうだったので、訪問目的の参加費1000円を支払いホット一杯だけ飲んで早々に立ち去った。
      郵便物をチェックすると、旭川文化団体協議会から小熊秀雄賞の件で来てた。『永遠の過去』受領しましたとの連絡だった。

14日・・・聞きたいことができたので、太陽書房へTel。アマゾン『不揃いな心』が検索で当たったので、あれ?と思い問い合わせて
      みた。確か見本を提出しなければいけないので、それをやったのかどうかって。答えは予期した通りのもので、あちらからは何
      もしてないとのこと。日本書籍出版協会には登録してくれてるので、そちらのデータベースから引っ張った模様。注文不可とな
      ってたので、そうだろうなと納得。ついでなので、同社の書店流通への取り組みをひとしきり聞いてみた。話してみて再認識し
      たんだけど、ここは会社の方針で積極的に販路を拡大する気はない。ただ来るものは拒まずみたいだけど。(書店から注文が
      あったら、買取という条件でなら対応するという意味)今までの受注実績を教えてくれたけど、それを聞く限りでは大きな本屋
      では買えるように思えた。取次と契約してないので、要は取り寄せを頼む本屋の対応しだい・・・。話を自著の売れ行きに振っ
      てみると、驚いたことに熱烈的なファンがいるらしい。てっきり自分で買った分だけと思ってたので、ちょっぴり嬉しかった。

16日・・・論より証拠と、実験を試みる。『不揃いな心』が本当に取り寄せ可能かどうか、私のホームグラウンドの梅田で本屋を回ってみ
      ることにした。可能性が高いと思ったので、まずはジュンク堂書店大阪本店を訪れる。自費出版の本の委託が可能という懐の
      広さがあるので、かなり期待したんだけど・・・結果としてはペケ。その理由は、今のところ太陽書房と直取引してないというこ
      とだった。「出版社と新たに契約を交わさないといけないので・・・」と、本当に申し訳ないという顔で断られた。私も是が非でも
      買いたいわけではないので、分かりましたと大人しく調べてくれた礼を言って辞去。次に旭屋書店本店に向かう。まず無理だ
      ろうと思ってたけど(自費出版の委託は受け付けないようだから)、予想通り取次を経由しないと取り寄せれないと言われた。

17日・・・第二回「論より証拠」ツアー(笑)開催!というわけで、紀伊國屋書店梅田本店を訪問。ここは太陽書房にTelした際に、他店
      舗だけど実績で名を挙げてたので可能性アリと期待して行った。直取引をしてるか調べてくれて、結果としては取り寄せれな
      いという回答。左様ですかと、おとなしく立ち去ることにした。ここで導き出された答えは、小さい出版社は各店独自で契約して
      るってこと。大型チェーン店なら、そういうこともあるだろうと思ふ。次に向かったのは、新規参入のブックファースト梅田店。大
      型店が密集する中への出店てことで、きめ細かいサービスがあるかもと勝手な期待を持って訪問。親身になって調べてくれた
      けど、結果としては駄目だった。データベースを見せてくれたんだけど、一つ驚いたことがある。不扱いという表示だけども、取
      次の大阪屋には『不揃いな心』がデータとして載ってた。てことは、何かで話題になったなら即座に取り寄せ可能になる!?
      二日連チャンで回ったわけだけど、思ったのは何が何でも欲しいとゴネたら取り寄せてくれる可能性はあるだろうなってこと。
      あくまでも私の目的は実験なので、太陽書房が取次に口座がないということを最初に話した。一般人が取次という言葉を知っ
      てること自体が珍しいので、どの書店も丁寧に応対してくれた。面倒な説明が必要ないだけに、煩型と思われたのかも(爆)。

19日・・・意地になって(?)、第三回「論より証拠」ツアーで難波地区も回ってみる。まず向かったのは、ジュンク堂書店難波店。自店
      が直取引してるか調べてくれた後で、出版社のHPで買うのが確実ですねという返事だった。一歩踏み込んで書店全体で出
      版社と直の契約をするんですかと聞くと、相手方の規模によっては各店独自で行ってるという答えが返ってきた。この書店で
      印象に残ったのは、研修の名札をつけた店員が「取次を通ってないと取り扱えません」と即答したこと。すぐに隣にいた先輩が
      「直で取引してる可能性はあります」と引き継いでくれたけど、取次経由が絶対だと思い込んでたという事実。一般人より知識
      があるであろう書店人でさえも、正規ルートでしか入らないと錯覚してた。アルバイトかもしれないけど、取次という言葉に反応
      できたのなら全くの素人ではないはず。それに素人なら「どうして本屋で本を取り寄せられないの?」と、素朴な疑問をもつだ
      ろうし・・・。気を取り直して、次に旭屋書店なんばCITY店を訪ねる。あれこれと調べてくれた結果、取次を通ってなかったら無
      理ですの言。予想通りの答えだったので、分かりましたと辞去。にべもなかったのは、最後に向かった丸善なんばOCAT店
      話を聴いた瞬間、取次を通ってなかったら入手不可能の一言。ある意味、気持ち良かった(笑)。これでキタとミナミの大型書
      店は全滅という結果だけど、行きがけの駄賃で寄ったブックファーストなんばウォーク店では時間をくださいと言ってくれた。出
      版社に電話してみるとのことで、可能性はないでもない?と思い地獄に仏だったのでお願いすることにした。一連のツアーの
      所感としては、取次に口座がない出版社の本は入手困難てこと。ISBNを付けるので全国書店から購入できますなんて謳い
      文句は、著者に期待を持たせるだけにすぎない。過大な期待は禁物。だって、ISBNは個人でも取れるんだもん。

20日・・・新風舎大阪支社にTel。委託販売を打診してから1ヶ月以上も音沙汰がないので、ダメならダメでサンプルで預けた本を引き
      取りに行こうと思って。担当者は休みとのことで、連絡させますとの言。分かりました待ちますと、おとなしく引き下がった。

21日・・・ブックファーストなんばウォーク店からTel。『不揃いな心』の客注の件だけど、結論から言うと取り寄せてくれるとのこと。これ
      で書店購入も可能と、ようやく実証できた(喜)。本が入荷次第また連絡しますとのことで、お礼を言って電話を切った。余勢を
      駆って(?)、ネット書店はどうだろうとブックサービスに注文してみる。検索ではアマゾンと、ここだけがヒットしたから。待機。

22日・・・委託契約が切れるので、ミントに本の回収に向かう。6ヶ月の委託期間中に、結局は一冊も売れなかった。本は難しいと店の
      人は言ってたけど、単純に私にとって客層に恵まれなかったんだと思ふ。ある意味、達観して仕方ないですよと立ち去る。
      それから、ブックサービスからメール。取り扱い不可の連絡。取次から不扱いの連絡が来たようだけど、ポエトリージャパン
      本は取り寄せれるので・・・要するに出版社側から、取引を持ちかける必要がある模様。それがあれば直で取引するけども、な
      い場合は正規ルートでしか扱わないということみたい。太陽書房にその気はないので、結局は買えないってことだ・・・。

23日・・・自分のBBSを見て驚いた。マーヴェリック出版あらためアーティランが書き込んでる・・・いわゆる広告だけども、諸事情があり
      消さないことにした。というのも、一つは私も知らないところではないということ。原稿を送ったことがあるので、宣伝くらいさせて
      あげようと思ふ。それからもう一つは、名前が挙がってる本の著者が「吟遊詩人webring」参加者だってこと。ご祝儀!?

24日・・・新風舎大阪支社よりTel。委託販売の件なんだけど、冷静に考えると辻褄の合わない話だった。ギャラリーを4月に改装すると
      のことだけど、それと私に連絡をしなかったのは全く関係ない。それでも改装後は何冊かは置いてくれるとのことなので、サン
      プルを預けっぱなしにすることにした。これも不思議なんだけど、預かることに問題はないらしい。普通、嫌がるだろうに・・・。

25日・・・椎名舎に3ヶ月のショバ代2520円を振り込む。6ヶ月も置いてるので、本当は引きたいんだけど取りにいけないんで。5月は
      他店も委託満了なので、そのときに引き取ろうと・・・。あくまでも雑貨屋なんで、同じものは6ヶ月が限界だと実は思ってる。

26日・・・1月の売上金を受け取りに、あーとぼっくすを訪問。『永遠の過去』1冊分434円也。店主は開口一番、「また今月も売れてる
      よ・・・何で?」とのたまふ。私も調子を合わせて、「接客なしででしょ?ジツリキですって」と嘯く。というわけで、2月は同じ人
      が『永遠の過去』『追憶〜五歳の距離〜』の2冊を買ってくれたらしい。正直言って、同じ店で月に一冊売れたら御の字だと
      思ふ。POPも何も宣伝してないので、実は快挙なのかもしんない。ともあれ、3月のショバ代500円(税込み)を払って辞去。
      中原中也賞事務局から郵便。受賞詩集の発表・・・今回は思潮社から出た本。結果発表を送ってくるなんて、律儀だ・・・。

27日・・・新風舎より宅配便。「fragile」を応募した賞の結果発表・・・落選。予想通りというか、共同出版の勧誘。以下、コメント・・・。

          「写真と詩のコラボレーション作品で、イメージがぴったりとはまっています。"写真は添え物"と書かれています
          が、強い力を持った、観る者のイメージを喚起させる写真が揃っています。モノローグの部分も、タイトルとそれに
          対応させた英語がイメージを象徴し、人間の”もろさ”と”やさしさ”を真正面から捉えています。<敗者の方が、
          負け犬よりかはマシだろう?><いつも貴方は大人でいるつもりなの?>など、印象的なフレーズが随所に散り
          ばめられていて記憶に残りました」


      相も変わらず、べた褒め(苦笑)。創った本人が有り合わせの写真だと思ってるのに、イメージにぴったりと言われると面映くな
      ってしまふ。会社の方針で、落選作も貶すことは罷り成らんのだろうなぁ・・・。返信封筒が入ってるけど、悪いけど無視。

3月1日・・・「iPプロジェクト」始動!自腹でアンソロジー詩集作成!!実験という意味合いが濃いけども、参加希望者を熱烈募集中。こ
        の企画の特色は、無料ということよりも匿名(ペンネーム)で参加できること。住所や電話番号はおろか、本名ですら明かす
        必要はない。タダというのは出版社の企画物であっても、著者情報が必要ないなんて有り得ない。だって、それがないと次
        に勧誘できないもん(爆)。出版社と違って次の利益につなげる気がないので、こういう募集の仕方ができるわけ。何はとも
        あれ、「iPプロジェクト」の頁へGO!!絶対に損させないって約束するよ。私の言ってることに従うって、条件付だけどね。

2日・・・「心の片隅に居場所をください」新風舎第24回出版賞に応募。後生大事に秘蔵しても、仕方ないんで。オリンピック精神!

3日・・・蒼天社のアンソロジーに、ネット上のフォームから参加登録。初回からの連続しての参加申し込みだけど、はっきり言って安い
     んだって。6頁の掲載で10冊もらえて、出版費用2万5000円(税込み)・・・さすがに高飛車な私でも、この金額なら高いとは
     思わない。それに文藝書房の名義で正規ルートに流れるので、書店で取り寄せることができる。何が何でもピンでないと嫌だっ
     てわけじゃないなら、これに参加しないのは得策ではないと思ふ。夜には、参加ありがとうとメール。人数が揃うまで、待機。

5日・・・ジュンク堂書店大阪本店にTel。1週間で返事しますと言ってたのに、すでに1ヶ月たってるんでダメなら引き取るよって。担当者
     は休みらしくて代わりに出た人に、引き取りたいんなら返しますと筋の通らないことを言われた。私は結果が芳しくないなら引き
     取るって、連絡のなかったことを脇に置いて話してるのに可笑しな話だ。口ぶりから察するに、自費出版の委託希望者に辟易し
     てるというのは感じられた。でも、そんなことは関係ない。ここで問題なのは、約束を守らなかった上に筋違いなことを言ってるっ
     てことだから。私は礼儀と筋に、いささか煩かったりする。(ここの文章は、あくまでもHP用なんで・・・そこんとこ、夜露四苦!)
     内心ムカムカしながら話を本筋に戻して、担当者が出勤し次第に連絡させると言わせた。世の中、礼儀しらずが多い・・・。

6日・・・上田假奈代さん主演の「カレイドスケイプ〜あなたとわたしの間に〜」を観に、本町の三木楽器開成館まで出張る。ライブ・レコ
     ーディングとのことだったので、何となく思い描いてたものがあったんだけども見事に裏切られた(笑)。言うなれば、アヴァンギャ
     ルド(死語?)・・・でも即興朗読というのは、言葉的にどうなんだらふ。テキストがないのに朗読とは、こは如何に?考えても分
     からないことは考えても仕方ない、そう思うので考えないことにした。前売2500円の入場料だったけど、これが高いか安いか
     は・・・ブルーノートにジャズを聴きに行くことに比べたら安い!?(どういう基準だ???)それはそれとして、入場の際に渡され
     たパンフの中のチラシに私の名・・・そう実は6月に、彼女と対談することになってたりする。話のネタは言わずと知れたコレで、
     ぽえ茶会vol.29「印税生活は夢のまた夢?」というもの。打ち合わせはまだしてないので、内容は未定なんだけど・・・ここで
     言ってることがアイロニーだと分かってる人には、だいたい想像がつくと思ふ。(アイロニーの対象は、あえて言わない)この企画
     が実現するのは、ひとえに彼女の懐の深さがある。詩に対するスタンスの違い(私は趣味、彼女は仕事)を理解した上で、それ
     だからこそやりましょうとなった。私みたいに詩は遊びと言い切る者を相手にするなんて、彼女は稀有な存在かもしれない。

7日・・・約束どおり、ジュンク堂書店大阪本店からTel。結論から言うと、売れるとは思えないとのこと。ちゃんとオブラートに包んで言っ
     てくれたけど、私もそう思うのでごもっともと深く首肯してしまった。でもせっかくだから、預かってる分は試しに置きましょうと有り
     難い言葉をいただいた。委託期間は1ヶ月で、満了時にまた連絡しますとの言。全く売れると思ってないことが、ひしひしと感じら
     れた(笑)。それでも置いてもらえるだけでもラッキーなので、余は満足じゃ状態。とはいえ・・・誰か買って!どうか、お願い!!

10日・・・ニュートロンにTel。委託してから6ヶ月を経過したんだけど、最初に期間を決めてなかったんで確認のため。ぶっちゃけどうでし
      ょう?と聞くと、売れてるので継続と嬉しい返事をもらえた。在庫数を確認すると『永遠の過去』が3部に『不揃いな心』が1部、
      『追憶〜五歳の距離〜』が2部売れてることが判明。単純に計算して、一月に1冊は売れてることになる。定数3で置いてもら
      ってるので、実は『永遠の過去』は品切れ状態。これに関しては納品後2週間ですでに3部売れたという実績があるので、もっ
      とマメに連絡を取っていれば販売部数を伸ばせたかもしんない。詩集で176頁で510円は、やっぱりお得(?)なんだろふ。

11日・・・新風舎からメール。「fragile」の共同出版勧誘の件で、連絡くださいとのこと。提示額に興味津々だけど、とりあえず無視。

12日・・・約束したので、ニュートロンに向かう。約束したのに、担当者はいなかった・・・といっても、私が遅刻したんだけど・・・。という訳
      で、売上金は受け取らずに売れた分の補充だけをしてきた。京都は近いようで、遠いんだよなぁ・・・。まぁ、また行くとするか。

16日・・・調子に乗って(?)、ジュンク堂書店難波店にTel。見事に玉砕(爆)。梅田(大阪本店)に置いてもらってるという話をするもの
      の、梅田から分けてもらって置くのならと全く乗り気じゃない返事だった。根が正直なもんで、実はお情けでなんですと実情を
      包み隠さず話すと・・・ウチの方ではすみませんがと、申し訳なさそうに断られた。お手数かけてスミマセンと、即座に撤収。

18日・・・京都の恵文社一乗寺店に委託の打診で、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を1部ずつ郵送。ここは
      知る人ぞ知るアート系の書店で、私も名前だけは知ってたのでTelして審査してもらう運びになった。その際に言われたのは、
      ダメなときは返事しませんということ。1週間以内に連絡がなければ、残念ながらという結果らしい。要するにそれだけ、委託販
      売の希望者が多いということなんだろふ。当たって砕けろの心意気で、とりあえずチャレンジしてみることにした。連絡待ち。
      委託期間更新の案内が来てたので、マーブルアイズにTelしてみる。現在の在庫状況を問い合わせてみると、『永遠の過去』
      と『追憶〜五歳の距離〜』が1冊ずつ売れてることが判明。補充はどうしましょうと聞くと、次の本はいつ出ます?と屈託なく聞
      かれた。雑貨のアーティストのノリで考えてるようで、返答に窮してしまった・・・。一度、店を訪ねますねと約束してTel終了。

19日・・・三連休が取れたので、正月以来の沖縄入り。当然のごとく、夜にはギブソンを訪問。目算すると本は減ってないようなので、
      私から口にしなかったらマスターも話題にしなかった(笑)。沖縄のナイトタイムはここと決めてるので、それとは関係なくまった
      りと夜中まで音のある空間を満喫。ちなみに、本日のライヴはビートルズのコピーだった。知ってる曲だけに、良い夜だった。

20日・・・二夜連チャンで、ギブソンに出向く。というのも、知り合いが所属するブラウンシュガーというボーカル・グループのライヴがあっ
      ため。全く知らなくて偶然に来沖したんだけども、「私のために来たんだよね」と有無を言わさず客として来ることを約束させられ
      たんで。挙句の果てには、来月も再来月も来いと脅迫されてしまった(笑)。ライヴは良かったんで、旅費を出してくれるなら来
      るよと返したけども。ライヴがはねた後は遊びに来ていた福岡のミュージシャン也許文吾さんと、表現の世界の受け皿につい
      て世間話(?)をした。芽が出るためには土壌が必要とかなんたら話してるうちに、時計を見ると4時・・・帰って寝ると辞去。

23日・・・マーブルアイズに、委託更新の申込書を郵送。これで向こう1年間は、愛知に足場を確保。そのうちに、店は覗こうと思ふ。

25日・・・太陽書房にメール。手持ちの在庫がなくなったので、『不揃いな心』を追加注文。夜にメール・チェックすると、受領のメール。

26日・・・仕事が早く終わったので、ニュートロンに売上金を受け取りに行くことにした。Tel確認すると、『永遠の過去』『不揃いな心』
      がさらに1冊ずつ売れて総計11冊で5556円也。店の人に話を聞くと、売れてる方だと思いますよとの言。私もそう思ふ。夢
      を見てる人には悪いけど、自費出版の現実なんてこんなもん。ベストセラーを志すなら、どうやって宣伝媒体に上手く乗るかに
      知恵を絞るべき。出版社が宣伝してくれるなんて、私に言わせれば大甘。自費出版社の宣伝広告は、本を出したい人に対し
      て見せるもの。語弊を恐れずに言えば、本を読みたい人に向けてのものではない。その辺を、認識しとかなきゃいけない。
      せっかく京都にいるので、足を伸ばして恵文社一乗寺店に向かう。連絡がなかったので、サンプルを引き取りに行くという哀し
      い訪問(泣)。行ってみて分かったのは、やっぱりアート系だってこと。私は詩もアートだと思うけれど、世間一般ではどうなん
      だろふ。なんにせよ、私の本が店の雰囲気に合わないと判断されたのは事実。受け入れるしかない。その足で、ガケ書房
      訪ねる。以前にTelで委託の打診をしていたので、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を1部ずつサンプ
      ルとして預ける。ここも一部では有名な本屋で、店の外観は車が飛び出してたりする。タクシーの運ちゃんも店の名前を言った
      ら、それだけで分かりましたという返事だった。もはや、一種のランドマークと化してるのかもしんない。たどり着いたのも遅かっ
      たので店を一巡して早々に辞去したけど、そのあとタカをくくって駅まで歩いたのがいけなかった・・・家に帰れなくなった(泣)。
      最寄の駅まで歩くこと25分、大阪までの終電には間に合ったけど梅田で電車がなくなった。仕方なしに、マンガ喫茶へ・・・。

27日・・・ショバ代を払いに、あーとぼっくすを訪問。6月まで延長で、3ヶ月分3000円(税込み)也。それから、先月の売上金859円
      を受け取る。店主にはいい加減にPOP作ってよと、相変わらず言われてしまう。ですよね〜と、笑って誤魔化して逃げるように
      退散。作った方が良いとは思うけど、デザインを考えるのが面倒で・・・。次に訪ねたのは、ヴィレッジヴァンガード・アメリカ村
      ここも以前にTelで委託の打診をしていたので、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を1部ずつサンプル
      で預けてきた。有名どころなので置いてもらえたなら、今後の展開に益があるという淡い期待を持ってしまったりなんかする。
      あと、新風舎から郵便が来てた。第24回出版賞応募ありがとうてもので、アンケートなんかも入ってたけど反応する気なし。

29日・・・短編小説「バディ」完成!私の創るモノなので、小説っていっても詩の延長みたいなもの。分量的には、新風舎の30万円出
      版「toppu」に合わせた。ていうか、そこで力尽きた(笑)。つくづく、何百枚も書ける人は凄いと思ってしまふ。400字詰め換算
      37頁しかないので、どっかの賞に応募するにも分量不足。アンソロジーには使う気ないので、当分の間お蔵入りだな。うん。

31日・・・ガケ書房からTel。まずは3ヶ月契約の定数5で、3冊とも置いてくれるという嬉しい知らせ。ここのコピーは「日本人がロックと
      感じたモノを売る店」なので、私の本も実はロックなんだろうか?(爆)なんにせよ、早く納品しなくちゃ。でも、ないや(笑)。

4月2日・・・実家に帰って郵便物をチェックすると、新風舎から2通来てた。1通は「心の片隅に居場所をください」第1次審査通過
        通知で、もう1通は同じく第2次審査通過の通知(爆)。結果連絡の間隔が短いので、同じ日に見ることになった。変なの。

5日・・・こそこそっと、ジュンク堂書店大阪本店を覗いてみる。ちゃんと書棚に、3冊とも並んでる・・・凄い!良くやった、自分!!(笑)
     現場を目の当たりにして、ひとしきり喜んでみたものの・・・ていうか、それって売れてないってことじゃんと我に返る(泣)。自分で
     買うか?と悪魔が耳元で囁いたけども、良識ある大人なので(?)流石にそれはしなかった。よく笑い話で出てくるのは、自費出
     版の本を売るには・・・本代は出すから、あそこの本屋で注文してくれと知人を動員するという手段。そうすれば、売れる本だと錯
     覚するだろうなって話。笑い話って言ったけど本当にやっててもおかしくない話なので、実はこれは笑えない話だったりする・・・。

9日・・・週末なので実家に帰ると、太陽書房から宅配便が届いてた。『不揃いな心』は50部の著者購入で、早くも第四刷に突入(笑)。
     前刷との変更点は、経歴紹介のHPのURLが新アドレスになってるってとこだけ。もうこの辺で、自分で買うのは終わりかな。

10日・・・Telで委託の打診をして、ヴィレッジヴァンガード・京都三条を訪ねる。書籍の担当者は不在だけど預かってくれるとのことなの
      で、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を1部ずつ置いて立ち去る。その足で、ついでにニュートロン
      と向かう。2週間前に納品したばかりなのに、『永遠の過去』が完売してて(定数3)売上金1122円を受け取る。万一のため
      と持ってたので、すかさず在庫を補充。ここは5月に移転するのでその際に委託の見直しをすると言われてたけど、私の場合
      は売れ行き好調なのでそのままでOKと確約してもらえた。実際に委託で詩集は何人か預かってるけど、これだけ売れるのは
      珍しいらしい。7ヶ月で14冊だから、平均すると月に2冊は売れたことになる。私にしても、委託先でここが一番よく売れてる。
      その要因は、やはり客層なんだろうか?気分が良いその足で、ガケ書房に向かう。約束どおり定数の各5冊を預けて、店内を
      散策。この本屋は、本当に面白い。当たり前のように、「Dr.スランプ アラレちゃん」が書棚に並んでたりする。売れる売れな
      いよりも、趣味で本を選んでるのがひしひしと伝わってくる。嬉しくなってくる。京都だな〜と思ふ。何故だか分からないけど、私
      は京都に憧れを持ってたりする。つらつら考えるに、やっぱり地名なんだろうなと思ふ。歴史が好きなので、古い地名に出合う
      と何となく嬉しい。天皇や公家の家名にしても京の地名から来てるし、千年の都は伊達じゃないって感じてしまふ。京都ラブ。

11日・・・ヴィレッジヴァンガード・京都三条からTel。ソッコーの連絡。結果はペケ。店長が自ら、Telをしてくれた。ま、仕方ないなって。

13日・・・太陽書房に、『不揃いな心』10部の送料込みの代金1万6050円を振込み。払うもんは、ちゃんと払っとかなきゃねって。

14日〜・・・「iPプロジェクト」の現状・・・参加登録者2名(笑)。やっぱ、他人は信用できないってことだな。私も信用しないし。うん。先月
        は不特定多数に宣伝して様子を見てたんだけど、本腰を入れて身内(ここではウェブリングのこと)を勧誘するとしよふ。理屈
        ばかりこねて、夢を見てる連中はもういらない。行動しなけりゃ、ホントの夢は見れないんだよってね。機会は稀なのに・・・。

        これといって原稿もないのに、相変わらず出版化の情報を集めてたりする。何事も、情報収集が基本てか?最近は非流通
        にも目が行くようになり、本屋さんってとこに興味を持ってたりする。基本料金の3万5000円は必要だけど、300頁の本が
        1冊1200円で作れる。計算すると分かると思うけど、頁単価が非常に安い!ここはオンデマンドなんだけど、1回こっきりな
        のか追加印刷が可能かはHP上の文章では不明。機会があれば、その辺は問い合わせてみようかとも思ふ。あと同人誌系
        統では、サンライズパブリケーションが運営する「ちょっと印刷.com」というとこも気になる。A5判100頁(表紙と裏表紙の
        4頁含む)100部が、送料込みで8万1590円(税込み)也。ちなみに、表紙はフルカラーPP貼り。これが28頁100部だと
        3万9690円(税込み)なので、小冊子でも試しで作ってみようかなと構想(妄想?)が膨らむ今日この頃。他には恒信印刷
        の同人誌印刷部門「コーシン出版」も気になるところ。文字物専用の格安パック料金で、B6判100頁(表紙と裏表紙の4頁
        含む)100部が送料込み4万5150円(税込み)也。表紙は一色でPPなしだけど、格安なのは確か。非流通だけどね。

23日・・・認識の違いはどうしようもない。前回Telをもらってから2ヶ月・・・音沙汰がないので、新風舎大阪支社を訪問。例によって委託
      が無理なら引き取るよって行ったんだけど、あちらいわく連絡してないのは検討中だからとの言。4月改装予定のギャラリーが
      未着工で、こちらでは(工事は)何ともできないと言われた。それは向こうの都合で預けてる私の関知するところではないんだ
      けど、要するに連絡しない以上はちゃんと預かってると言いたいらしい。こちらとしては回答遅延の事情を連絡するのが筋だと
      思うんだけど、奥で出版相談をしてる人もいたし揉めるのも阿呆らしいので分かりましたと辞去。しかし3ヶ月以上も預かりっぱ
      なしなのを、いったいどう思ってるんだろうか?結局、こちらから聞かなければ返答もしない・・・立場は向こうの方が上だから待
      つしかないんだけどね。経過連絡を重視するかどうかっていう認識の違いだから、向こうが最終連絡だけで良しと思ってるのな
      ら文句を言っても仕方ないけど。担当者いわく、この'印税生活'を社員で見てる人がいるらしい。それなら、こういうこと言われる
      って分かってるだろうに・・・。ついでなので話を飛躍させると、ここは検索エンジンから来る一見さんが非常に多い。その検索
      ワードの1位が、実は「新風舎」だったりする。月1000人はここに来てるんだけど、その大半が同社の名前で流れてくる。そ
      れくらい注目されてる出版社なんだけど、ぶっちゃけた話をするとネットに落ちてる情報はほとんどが悪い噂。極端に褒めも貶
      しもしないのは、ここくらいじゃないかなと思ふ。というのも、私がそんなに悪いイメージを持ってないから。何社ともやり取りをし
      てると、自費出版系の会社の方針も分かってくる。同社は褒め殺ししかしないけど、見積り額は相場どおりで高くも安くもない。
      (私が高飛車なので、高いと言ってるだけ)よく聞かれたら例え話でするんだけど、服屋で試着して「似合いませんね」なんて
      言われるかってこと。「お似合いですよ」と店員に褒められて、自分で決めて買ったんなら文句なんて言えない。要はそれと同
      じなんで、騙されたかもしれないなんて思う方が可笑しいよって。それともう一つ。自費出版社は本を作るのが仕事で、売るの
      が仕事な訳ではない。販売に関しては、あくまでもサービスと思った方がいい。広告の勧誘文句を思い浮かべたら分かるんだ
      けど、「原稿を本にします」とは言っていても「本にした原稿を売ります」とは絶対に言ってないはず。トラブルの原因は、私に言
      わせれば著者の誇大な思い込みの一事。紛らわしい誇大広告に問題があるという人もいるけど、出版社も営利企業なんだか
      らある程度は許容範囲だと思ふ。これは同社だけではなく、一般論の話ね。同社のことを言うと、直営書店が単なる倉庫と陰
      口をたたかれてるけど中傷にすぎない。例え倉庫であったとしても、一般客の目に触れる機会を提供してるという意味では大
      きい。実際にそこに行けば並んでるわけだから、他所の出版社に比べたらサービス面で抜きん出てると思ふ。これは極論だけ
      ども、一般書店で相手にされない駄作でも置いてもらえるってこと。(こんなこと言って、また何人か敵に回したかな?)同社の
      賞にしても、存在意義は大きいと思ふ。確かに客寄せの一面は私も否定しないけども、上位十数人はタダで企画出版してもら
      える。分かる人は分かるだろうけど、無名な著者の企画出版なんて常識的に皆無に等しい。その理由は簡単で、利益の回収
      を見込めないから。それが当たり前なのに、賞金をくれた上に企画出版してくれるんだからね。それを考えると、同社の賞の存
      在は歓迎されるものだと思ふ。ただ気づいてる人もいるだろうけど、賞金や企画出版の費用の出所・・・これは落選者への勧
      誘による、共同出版から得た利益と思って間違いない。でも私は思うんだけど、社会貢献とかいって慈善団体に寄付されるよ
      りは利益の還元という意味では正解と思ふ。ある著者の共同出版の費用が、他の著者の企画出版の費用に化けてるわけだ
      からね。運と実力さえあれば、自分もその循環に加われる・・・あえて言えば、企画出版という美味しい夢だけを見れるってね。
      (私もそのクチで、共同出版は今のところする気なし)ここでハタと気づく人もいるだろうけど、賞金と出版費用を供出しても利益
      が残るってこと。それくらい共同出版の儲けは大きいわけだけど、これは責められることでもない。なぜなら、出版社は営利企
      業だから。納得して金を出す消費者(著者)がいる限り、それが適正価格といっても何も差し支えない。需要と供給の問題ね。
      何だか熱く語ってしまったけど、私は新風舎の関係者ではないってことを最後に。どっちかっていうと、性質の悪い(笑)応募者
      にすぎなかったりする。特に擁護する義理はないけど、何だか誰もが貶してると天邪鬼なもんで・・・一種の反骨精神???

24日・・・ジュンク堂書店大阪本店に期間満了の連絡はないけど、引き取るつもりで出向く。書棚の前に行くと、何と・・・『永遠の過去』
      がなくなってる!?てことは、売れた???気が変わって、あちらから言ってくるまで置いておくことにする。だって、他のも売
      れるかもしれないじゃん(爆)。それにしても、きっと買った人は私の名を知ってる人だろうと思ふ。その根拠は、無名な著者の
      本を発作的に買わないだろうって。町の小さな本屋じゃなくて、自他共に認める大型書店だよ。扱ってる本の数が違う。そう考
      えると、こうやってネットでぐだぐだ言ってるのも捨てたもんじゃない(笑)。それなりの宣伝効果があるんだ・・・改めて実感。

25日・・・世田谷区のギャラリー「ロバロバ・カフェ」に、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を1部ずつサンプルと
      して郵送。かなり厳選するとのことでダメかもしれないけど、尻込みしてては始まらないってことで。成せば成る?(意味不明)

26日・・・営業活動???行きつけのダイビング・ショップにて、社長に冗談っぽく委託販売の打診(笑)。あちらも冗談で海ネタを書いた
      ら置いてくれると言ってたので、本当に出したらヨロシクねって具合に。というのも分かる人は分かるだろうけど、「バディ」は実
      はダイビングが話に出てくる。というよりも、中心のテーマで抜きでは語れなかったりする。とりあえずは書きあがってるんだけ
      ど、当たり前のようにそのショップが実名で登場してたりなんかして・・・リアリティの問題で、モデルがあった方が創りやすかっ
      たんで。他には、那覇方面の店も数軒・・・。フィクションなのに、経験を基に創ってしまったから。でも、本当に出す気か?(爆)

29日・・・祝日なので、京都周りを敢行。まずは、ニュートロンにて在庫チェック。さすがに甘い期待は甘すぎて、1冊も減ってなかった。
      顔見知りの店員はいなかったので、こそこそっと立ち去る。次に訪れたのは、ヴィレッジヴァンガード・京都三条。サンプル本の
      回収。これでここには二度と来ることないだろうなと思いつつ、本を受け取ってそそくさと辞去。そのまま足を伸ばして、場所を
      確かめた上でヴィレッジヴァンガード・京都北山へTel。店の目の前にいるのに、あと30分で伺いますとか言って喫茶店にしけ
      こむ。ガツガツしてると思われたくないのよ・・・あんまり意味ないけど(笑)。さて、30分後・・・結果は、担当者氏いわく「見送ら
      せていただきます」との言。「ありがとうございました」と言うと、「お疲れ様でした」と返ってきた。断られても、気持ちいいやね。
      新規開拓の夢は潰えて、あとは在庫チェックにガケ書房へと向かふ。タクシーで行ったんだけど、通り過ぎてしまった・・・。あ
      れれ?目立つのにと思いながら、歩いて行き過ぎた道を戻ると・・・何と消灯してた(驚)。休みかよ・・・無駄足な一日だった。

5月1日・・・新風舎から宅配便。ダイレクト・メールで、文芸誌を創刊するらしくそれの案内。執筆者は有名所・・・金かけてるなぁ・・・。

4日・・・神戸のバー「37.2℃」にて、マスターのkenjiさんと詩作について語る。といっても、心がどうこうってな話ではなくて趣味でやっ
     ててどこが悪いってような話。真剣?本気?じゃあ、それでメシ食ってるのかい?って。私みたいに金をかけて本にするのは少
     数派で、大多数の人は金をかけずに細々と詩作してる。趣味に金をかけるかどうかは、本人の勝手だろうって。たとえ金を出し
     てまではやらないって言い切ったところで、それを以ってレベルが低いなんて馬鹿げた話だ・・・てなふうに、私の体験談を一方
     的に話してたんだけど「分かる、分かる」と耳を傾けてくれた。このバーを知ったのは、マスター自身が出版を画策してて検索で
     私のHPに来たっていうのがキッカケ。店の名前にもピンと来たし(言わずと知れた、「ベティ・ブルー」)、近いんで行きますわって
     具合に。「iPプロジェクト」にも興味を持ってもらえて、参加すると同時に販売協力するよって言ってもらえた。有り難い話だ・・・。
     さらには、私の本も「持っておいで、置いてあげるよ」とまで・・・。通わなければ・・・でも、私は飲めなかったりする(大問題)。

7日・・・鉄は熱いうちに打て!てなわけで(?)、37.2℃『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を3部ずつ納本。
     それを肴に出版話をしたあとは、映画ネタや音楽ネタ・・・本当に単なるバーの客として、話に花を咲かせる。終電にて帰宅。

12日・・・ココルームに、6月の打ち合わせをしようと思い出向くが・・・上田假奈代さんいわく「しない方が面白いかもしれない」と言われ
      てしまふ。だって結局は、出版したいんならすればって話に帰結してしまうから。私は勧める気もないし、止めさせる気も毛頭
      ない。この'印税生活’にしても、現実なんてこんなもんだよって言ってるだけのこと。夢を見るなとは言わないけど、過度な期待
      は止めときなって。そんなこんなで、一番いいのはお客さんとの質疑応答だよねって話にまとまって終える。彼女にしても出版
      は未知の世界らしく(朗読CDは出してるけど本は出してない)、予備知識なしに当日を迎える方が楽しめると踏んだ模様。だ
      いたい現実問題として、お客さんて来るの???二人して、さぁ〜と苦笑い。フライヤーはもらったけど、特に配るようなところも
      ないし・・・お暇な〜ら、来てよね〜♪って感じ(爆)。6月15日(水)19時半開場20時開演・会場ココルーム(大阪・新世界)
      にて、ぽえ茶会vol.29「印税生活は夢のまた夢?」500円(+1ドリンク)で開催。大阪近郊の方は、気が向けば来てね。

14日・・・せっかくフライヤーももらったことだし、手始めに37.2℃に宣伝に行く。マスターは私がアルコールに弱いって知ってるので、
      オートマティックに軽めのを作ってくれる・・・3度目にして、もうすでに常連?(爆)相変わらず、広く浅く音楽話をして立ち去る。

20日・・・職を失う・・・ていうか、自分から辞めたんだけど。実は次の仕事は決まってて、事情が事情なので(もったいぶって内緒)絵に
      描いたような円満退社。そしてまた、名実ともに尼崎市民に逆戻り。この町で生まれ、この町で朽ち果てる・・・それも、一興。

24日・・・仙台の雑貨店「ヨーン・オブ・ゴッド」に、『永遠の過去』『不揃いな心』『追憶〜五歳の距離〜』を3部ずつ郵送。ついでに
      ここには、『アンソロジー 2004年版』も置いてもらうことにした。委託契約はまだ結んでないけど、とりあえずの現物の送付。

25日・・・音沙汰がないので、ヴィレッジヴァンガード・アメリカ村に見本を引き取りに出向く。店長いわく「詩集コーナー拡張の構想はあ
      るけど、現時点では・・・」という結果だった。左様ですかと本職の名刺を渡して(前回に店長から名刺をもらってたので)、機会
      があれば連絡くださいと捨て台詞(?)を残して撤収。その足で新風舎大阪支社のギャラリーがリニューアルして、熱風書房
      なったらしいので覗きに行ってみる。委託本のコーナーはどこだろうと、一巡してみたけど見つからず。まだ改装したばっかで、
      きっと決まってないんだろうと思ふ。どちらにしろ委託可否の返事はまだもらってないので、長居は無用と退散。ついでに近い
      ので、ジュンク堂書店大阪本店に立ち寄る。現状維持で書棚にまだあったので、向こうから言ってくるまでほっとこうと思ふ。
      あと、気が向いたので新風舎言葉の魔法エンポエ・恋のショートフレーズコンテストに応募。いわゆる、オリンピック精神。

27日・・・フライヤーを片手に、京都周りを敢行。まず向かったのは、移転したてのニュートロン。おニューの店内では、ショップ・スペース
      が縮小してた。担当者の話では、週あるいは2週間単位で商品を入れ替えて対応するらしひ。クリエーターズ・ファイルは健在
      で、早く作らなくちゃですよねとお茶を濁して撤収。次に交通の便の悪い(笑)ガケ書房を訪問。とりあえず、ちゃんと置いてあ
      るか眼を皿のようにして探すと・・・書棚に3冊とも並んでたので一安心。そのあと店長氏とした話によると、平積みしてる本より
      何故か書棚の本のほうが売れるらしい。極端なことを言うと、そんな本ウチに置いてたっけっていう本がレジに来るらしひ。ウチ
      のお客さんは、本を見つけ出すという行為を楽しむ人が多いんですよとの言。なかなか趣のある話だった。確かに話題書を買
      うためだけなら、駅前の金太郎飴書店に行けばいい。セレクト書店としての誇りを垣間見た気がした。ちなみにフライヤーは、じ
      ゃあとレジの真下に貼ってくれた・・・なんて良い人だ・・・。体調が優れないらしく、今は営業時間縮小中。養生してくらはひ。

28日・・・新風舎から宅配便。第24回出版賞の結果通知・・・落選。慣れてるので(哀)、特になんとも思わなかった。以下、コメント。

          「別れた彼女への想いが、読み手の心にも切々と伝わってきました。著者の深い想いに心動かされます。彼女
          を恋する想いがストレートに表現されています。読みやすい文体で綴られているため、著者の心が読み手にも
          よく伝わってきました。(中略)一貫して一つの想いを綴った詩を集めた、印象的な作品集となっています。多く
          の人が、本作品を読んで共感することでしょう」


      これをネタに、37.2℃に遊びに行く。「何を勘違いしてるか分かります?」と、このコメントの読み違いを指摘して盛り上がる。
      やはり一般的に、詩の虚構性は考慮されないのだろうか。天使とか悪魔とか出てこない限り(笑)、実体験と見なされる・・・。

29日・・・フライヤーを置きに、あーとぼっくすに向かう。店長は開口一番、「また売れた・・・しかも一見さんの美人に・・・」と相変わらず
      のテンションの高さでのたまふ。私も調子を合わせて、「著者がヨロシクって、言ってたって言っといて」と応える。そんなこんな
      で、『永遠の過去』が1冊もらわれていったという話。あとは例のごとく店長と世間話をしたんだけど、世の中そんなもんだよと
      いうネタを一つ。この’印税生活’を見たと言って出店しに来た人が2人いるらしいんだけど、だからといって私の本を買っては
      いかなかった。義理人情としてどうよって話になるんだけど、この頁が多くの人に見られてるのは結局はタダだから。その事実
      を私は認識してるから、訝しげな顔の店長に「来るもの拒まずで、相手してやってください」と格好よく(?)言い残して家路へ。

30日・・・サンライズパブリケーションを訪問。ぽえ茶会vol.29「印税生活は夢のまた夢?」のテキスト兼お土産の製作を画策。金を出
      してきてもらうわけだから、それに見合うネタを用意しとこうと思って。本当のこと言うと、別にする必要ないんだけど・・・性分?

31日・・・思い立って、インディペンデント・パブリッシャーズ2005の参加をメールにて申し込む。この催しは電子書籍のパッケージ版が
      メインだけど、抱き合わせで本も取り扱ってもらえるから。ちょうど都合よく、私には【虚構】という持ち駒があるし。新規開拓。

6月1日・・・ヨーン・オブ・ゴッドに、3ヶ月分の委託金6000円(税込み)を振込み。これで取り扱い店舗が、一挙に仙台まで北進!!
        順風満帆な訳じゃないし、報われないこともある。ロバロバ・カフェから宅配便。委託は見送りますと、サンプル本の返却。

2日・・・「心の片隅に居場所をください」をネット入稿にて、サンライズパブリケーションに依頼する。見本のPDFファイルもつけて、期日
     に間に合うよう万全を期す。印刷費用も振込み・・・B6判80頁100部で、送料込み4万577円(税込み)。そう、これが例の与
     太話のときのネタ。新風舎の結果通知後、即座に動いてこの運びになった。他に応募できるような賞もなかったし、方向転換。
     あと、椎名舎からメール。先月で引く気だったけど、連絡が間に合わず(規約の見落とし)今月分の840円(税込み)を振込み。

3日・・・kenjiさんからメール。青天の霹靂・・・37.2℃閉店。これでまた、神戸に行く理由を失った・・・。神戸と私は、相性悪いのか?
     あと、サンライズパブリケーションからTel。こまごましたことを話す。焦点は裏表紙の印刷で、表紙をシンプルにしたので裏で遊
     んでみた。印刷屋の観点から、端の処理をどうする?という話だった。とりあえずやってみてくださいと、私はお任せモード・・・。
     それから、「iPプロジェクト」いよいよ原稿受付を開始。5末の時点で参加者が23人集まったので、分量的に不足はないのでポ
     シャることもなしに前に進むことが決定。出版と同時に、どう展開するか思案中。まぁ、まだ原稿受付を始めたばかりだし・・・。

6日・・・太陽書房へTel。「iPプロジェクト」の件で、近々お願いしますという挨拶。契約書は前の書面を使ってくださいと、原稿も送って
     ないのに既に審査通過(笑)。信用があるといえば聞こえがいいけど、冷静に考えればおかしな話。だって執筆するのは、私だ
     けじゃないんだもん。どうか皆、公序良俗に反しないでねと思わず祈ってしまった(爆)。問題なんて、ないと思うんだけど・・・。
     あと、サンライズパブリケーションからTel。例の裏表紙の件で、どうしましょうと最終確認。「アナタのセンスに任せます」と言っ
     たあとに、「そう言われても困りますよね」と・・・一人ボケ・ツッコミなんてしてみた(笑)。デザインということでと、話をまとめる。

8日・・・フリーからメール。『永遠の過去』が1冊売れたという連絡。そういや、ここはもう1年経つや・・・そろそろ、引き取らないと・・・。

11日・・・ようやく、新風舎大阪支社からメール。結論から言うと、『追憶〜五歳の距離〜』のみ置きますとのこと。5ヶ月間待った結果
      がこれだけど、ここで言いたい放題してるのを考えればゼロよりマシって思うのが得策だろふ。とりあえず、書類をもらおう。

12日・・・サンライズパブリケーションから宅配便。題して、新風舎第24回出版賞落選記念作品(笑)『心の片隅に居場所をください』
      完成。印刷の段階で余剰が出たらしく、116冊の納品。出来上がった本を眺める・・・表紙と裏表紙のギャップに、我ながらご
      満悦(笑)。ただ難点を挙げるなら、表紙の白上質135kgって薄い・・・1頁目が微かに透けて見えてる。まぁ、仕方ないか。

15日・・・ぽえ茶会vol.29「印税生活は夢のまた夢?」当日。何と、お客さんが4人もいた!(驚)内容的にはテキスト兼お土産として
      作った『心の片隅に居場所をください』に、新風舎のコメントを付けて配ったのでウケて一安心。ホストの上田假奈代さんも「こ
      れが落選作品のコメント?」と笑ってくれたので、行き当たりばったりながら和やかに進行。ただ質疑応答には困った・・・実践
      を伴わない空論をぶたれたので、曖昧に笑って嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。金払って来てくれてるお客さんなんで、
      やり込めて凹ます訳にも行かないんで・・・。この調子じゃホストも大変だと、気苦労が思いやられたしだいです。はい。今日の
      キーワードは、ズバリ「他力本願」の一語。戦国時代でいうところの、一向宗(浄土真宗)の世界やね。(宗教的には全く意味
      が違うので、念のため)上田假奈代さんも心に留まったようで、繰り返し頷きながら呟いてた。まぁ、とりあえず無事に終了。

16日・・・新風舎大阪支社にメール。委託の件について了解しましたので、書類送付を願いますと。夜には、発送しましたとメール着。

17日・・・電子書籍でも動いてみようと、メディアネットがやってる「でじたる書房」にライター登録。【虚構】を登録するつもりなんだけど、
      諸事情により定価が700円なんで相場的にどうかとも思ふ。躊躇してても始まらないので、動いてみようと思う今日この頃。

18日・・・新風舎パブリッシャーズから宅配便。自主制作本委託販売申込書と、他の2冊の見本返却。どうやら熱風書房に関しては、
      別法人で運営する模様。こちらにすれば、どっちでも同じことなんだけど。近いうちに記入して、乗り込んでこようと思ふ。

19日・・・フリーペーパーの発送準備が始まるらしいので、陣中見舞いに手土産を持ってココルームを訪問。そう、あくまでも陰ながら応
      援というスタンス。私は傍観者であって、協力者ではないから。ボランティアするにも、そこには理由が必要だと思ふ。NPO法
      人で詩を仕事として取り扱ってる団体の作業を、あくまでも遊びと言い切る私が手伝うのは変な話・・・そういう屁理屈の基に、
      結局は邪魔しに行ったというのが実情。上田假奈代さんは忙しいにもかかわらず相手をしてくれて、「iPプロジェクト」のことな
      ど猫と戯れながらしばし雑談する。(ココルームには、飼ってるというか猫が住んでる)ちなみに本が完成した暁には、委託販
      売で置いてもらうという交渉は成立してたりする。当たり前だけど、タダじゃないよ。その辺のけじめだけは、ちゃんとつけてる。

22日・・・熱風書房(大阪)を訪問。委託契約を結んで、申込金1000円を支払い『追憶〜五歳の距離〜』を2冊納本。ついでなので、
      審査基準について聞いてみる。というのも今回の理由がISBNが付いてないからというもので、以前に熱風書房(東京)に聞
      いた話と微妙に違ってたから。あちらでは取次を通っているかいないかが基準と言ってたので、その辺を突いてみると・・・結局
      は、明確な基準はないとのことだった。取次を通っていても、状況しだいで置く可能性もある・・・良く言えば臨機応変、悪く言え
      ば行き当たりばったりってこと(笑)。なぜ聞いてみる気になったのかというと、他社からの出版という理由で断られた人を知っ
      てるから。その出版社は確かにISBNを付けるけど、取次とは契約してない会社だった。ここから導き出される答えは、依頼者
      の粘りと担当者の対応しだいということになる。本気で置いてもらいたいのなら、食い下がれるだけの度胸が必要。そゆこと。

24日・・・日本文学館が、検索サイトのことばcanを通して原稿募集をしてる・・・今日はその締切日。私は応募しなかったんだけど、な
      んでわざわざここで取り上げるかというと・・・実は私が1月にTelで勧誘された企画と同じ本のタイトルで(3募集の内の一つ)、
      また募集かけてるんかいと呆れてしまったから。確かあの企画書では、2月の何日かが原稿の締め日になってた。原稿の当
      落の連絡ももらってないので、別のピリオドではないだろうと思ふ。この企画自体は、どう考えても著者(自費出版勧誘候補)
      情報の蓄積が目的。当然ながら応募するためには、住所・氏名から年齢・電話番号まで必要。その上で、作品は選考されて
      掲載されないかもしれない・・・どうよ?「iPプロジェクト」が世にも稀なる企画って分かったかい??企業と個人の違いはある
      けど、それにしても個人情報は要らないし選考なしで掲載・・・しかも企業並みに、参加費は無料!おまけに、匿名なので後腐
      れもない!!(爆)と力説したところで、この凄さはイベントの主催側に周ったことのある人にしか分からないだろうなぁ・・・。

26日・・・先月の売上金をもらうために、あーとぼっくすを目指してる道すがら店長の後姿を発見。「う〜ん、カフェオレでいいかな?」と自
      販機前の店長に後ろから声をかけると、「たかる気か!」と言いながらも缶コーヒーをおごってくれた(笑)。感謝。目的の売上
      金434円をもらって、例のごとく世間話をして辞去。その足で、前からちょくちょく覗いてたカフェ「楽」に向かう。ここは「本も読
      めるカフェ」というのが謳い文句で、委託は可能なのかと聞いてみようと思って。結果は販売はしてないとのことだったけど、閲
      覧用におくことは可能とのことだった。妙にマスターとは意気投合して(マスターは趣味で、アボリジニの楽器を演奏してる)、こ
      の’印税生活’の話をしたらサンクチュアリ・パブリッシングなら出版話にのるかもしんないと言われる。何だかか細い伝手なら
      あるらしくて、その時にはお願いしますとペコリ。好意は素直に受けなくちゃね。(相手が損をしないという、前提の下にだけど)

28日・・・「iPプロジェクト」の件で聞きたいことが出てきたので、太陽書房へTel。相変わらず、親切に答えてくれた。原稿はいつになり
      ます?と、気負いこまれるのは勘弁して欲しいけど(笑)。調子に乗って、虫のいいお願いをしてみたら・・・流石に、それは断ら
      れた。というのは、出来上がったら本の在庫を貸してもらえませんか?という相談。オンデマンドといっても、10冊程度はとりあ
      えず抱えるとのことなので・・・こちらで本屋と催事の話をつけるので、もし可能なら預からせてくださいって。常識的に考えて、
      一個人に出版社が在庫を貸せるわけがない。私も好意にすがってみただけで、実現する見込みはないと思ってた。そんなわ
      けで、即座にこの話は引っ込めた。やっぱりイベントを打つなら、自腹で購入しかないか・・・ていうか、まだ話もしてないけど。

29日・・・インディペンデント・パブリッシャーズ2005に参加するために、【虚構】『追憶〜五歳の距離〜』『永遠の過去』を5部ずつ
      事務局に郵送。3週間だけど、川崎の書店「プロジェット」に陳列の予定。人目に触れる機会は、多い方がいいってね。うん。
      あと、熱風書房(東京)から宅配便。委託期間満了にともなって商品が返送されてきた。冊数を確認すると、結局は1冊も売れ
      てない(泣)。でも本音を言えば、最初から売れると思ってなかった。だって、立地もあるけど店が店だからね。仕方ないって。

30日・・・彩図社から郵便。はて?なんでっしゃろと思ったら、印税額の連絡だった。でも数字を見ると、微妙に疑問・・・聞こうと思ふ。

7月1日・・・善は急げ(?)ということで、彩図社へTel。やっぱり、私の把握してる数字の方が正しかった。印税額を訂正して、書類を再
        送付してくれるとのこと。しかし、向こうも驚いただろうなぁ・・・わざわざ著者が自己申告で、印税額が減るようなこと言うんだ
        から(笑)。根が正直なもんで、疑問をそのまま口にしてしまった・・・ていうか、はっきりさせて貸し借りなしにしたかった。

2日・・・また気が向いたので、新風舎第17回ギフトブック・詩のコレクションコンテストに応募。新風舎さん、お世話になります(笑)。

3日・・・東京文献センターからメール。世間話(?)だったんだけど、渡りに船と即返信。というのは、『心の片隅に居場所をください』
     販売展開をお願いしようと思ってたから。とりあえずは、以前に問い合わせた金額の確認。同じ販売活動をするのはあまりにも
     芸がないので、実はまる投げしようと考えてた。芸なしと言われるのは、プライドが許さない!!(爆)書店に並ぶのは難しいとし
     ても、ネット書店には登録してもらえるんで。夜にメール・チェックすると、即座に返答メールが来てた。改めて、私も返信メール。
     電子書籍の方では、でじたる書房にネット上から【虚構】の出展を依頼。それから、サイバーブックセンターにも改めて依頼して
     みる。実は音信不通になってた・・・よくある話。問い合わせしても黙殺される、そんなところは結構ある。我慢強くならなくちゃ。
     あと、椎名舎から宅配便。委託期間満了で、売上金510円とともに商品の返送。これでまた一歩、人目から遠ざかった・・・。

6日・・・彩図社から郵便。訂正された印税額の連絡。1年間ではじき出された金額は、29冊で266円也。大方の人は少なすぎると思
     うだろうけど、実は私はこんなものだろうと思ってる。まず一つは、私が委託配本の契約を結んでないということ。だからこの数字
     は完全に、お客さんの手に渡った実売部数。店頭在庫とか、そんな余計な数字は含まれる余地はない。それに当たり前なんだ
     けど、自分で引き取った冊数は含まれてない。あと最大にして当然すぎる理由は、私が無名な著者にすぎないということ。前か
     ら何度も言ってるように、無名の著者の本なんて売れるわけがない。甘い幻想を排除したら、この結果は妥当な線と思ふ。どうし
     ても売りたければ、自分で宣伝媒体の準備が必要。出版社の営業なんて、当てにしても無駄。だって、無名なんだもん(笑)。

9日・・・を訪問。興味を持ってもらえてみたいなので、マスターに「印税生活−遥かなる野望−」を手渡す。読み進むうちに、おもむろ
     に電卓を引き寄せて・・・一瞬、商売人の魂を見た!?(笑)「高いですね」というのがマスターの感想だけど、私は即座に「こん
     なもんですよ」と答えてた。私は安さを追求してるけど、大抵の出版社は無茶を言ってない。単に、私が高飛車なだけ(自爆)。
     あと、17出版からメール。なんてことはない世間話だったんで、ほっと胸をなでおろす。根が臆病なんで、ビクついてますです。

11日・・・今日からインディペンデント・パブリッシャーズ2005の会場、プロジェットで商品の販売が始まる。一度、覗いてみようと思ふ。
      あとは、メディアネットからメール。でじたる書房にて【虚構】の販売開始。売れるとは思ってないけど、機会の獲得ってことで。

15日・・・ポエトリー・ジャパンから売上報告のメール。4〜6月の版元分は『追憶〜五歳の距離〜』が1冊売れて394円、ディストリビ
      ューターの方は178円也。売り上げがあるだけでも良しとしよう、そう思ふ今日この頃。ほっといてるからなぁ・・・。

16日・・・自費出版ネットワーク主催の自費出版フェスティバルが、初の大阪開催らしいので覗いてみる。会場をざっと見渡すと、実に
      年配者ばっかり・・・若いもんなんていやしない。ある程度は予想してたけど、まさに古き良き(?)饅頭本の世界。自費出版は
      金を持ってるもんがするって感じで、今の風潮のいわゆる共同出版系とは趣が違った。一生に一度の出版というのなら、こうい
      う雰囲気のところから出すのが正解だとも思ふ。きっと親身になって、編集だけでなく相談にも乗ってくれるだろふ。この会場で
      目に止まったのは星湖舎で、8月末に同社が窓口でわくわく関西自費出版フェアをおこなうらしい。少々、気になる・・・。

17日・・・をふらっと訪れて「2時間ほど、そっとしといてください」と、「iPプロジェクト」の原稿整理に没頭する。わざわざこの店に行っ
      たのは、雰囲気が心地よいから。フランス映画とかに出てくる、勘違い日本(笑)みたいな調度で統一されてる。一言で言うな
      ら、明治初期の洋間かな。レトロな雰囲気が気に入ってる。それはそれとして、原稿整理・・・簡単に言うと、順番をどう並べる
      かってこと。テーマを統一してないので、笑ってしまうくらいにバラバラ・・・そこを何とかするのが、私の腕の見せ所?(爆)

19日・・・「iPプロジェクト」の原稿整理ができたので、太陽書房へメールに添付して送付。本当は印字して郵送しなければいけないん
      だけど、Telした際に言ってくれたお言葉に甘えてズボラしてしまった。夜にメール・チェックすると、既にメール添付にて初校の
      ゲラが到着済み。原稿審査も出版契約もスルーして、いきなり校正段階に突入(笑)。本来なら審査に1週間ほどかかり、その
      あと出版契約書に記名捺印して本原稿の入稿というのが流れ。それを事前に話し込みをしてたので、全てはしょって編集作業
      に入ってもらえた。私の信用があるというよりも、著者の事情を考慮してくれる懐の広い出版社ってことだろふ。まぁ、一見でな
      いってことが大きいだろうけど。私も夜中まで校正作業を行い、初校の指示をメールにて返信。ちなみに、本の題名はシンプル
      に「A BOOK」と名付けた。「ある本」くらいの意。全く統一性がないので、下手なタイトルを付けられないってのが本音。

20日・・・太陽書房から、二校のゲラがメールにて到着。前回のメールに費用を書いてなかったので、問い合わせたところ算出された金
      額を明示してくれてた・・・金5万7750円(税込み)也。ちなみに、これは組版までの費用。分かってる人も多いだろうけど繰り
      返すと、オンデマンドなので欲しい冊数分の費用は別途必要。私が自腹を切る気になったのも、この辺にある。売れるかどうか
      分からない分の印刷代まで、余分に出す必要がないから。ぶっちゃけて、売れないと思ってる(笑)。その辺は原稿の「編纂者
      あとがき」にも書いてるけど、無名の著者のアンソロジーが売れるわけがない。(何冊なら売れたとするかは、意見は分かれる
      だろうけど)ちなみに、費用を回収するには(定価1200円として)480冊も売れないといけない。夢のまた夢(爆)。これはあく
      までも、収支ゼロになる計算ね。だから、’印税生活’は<遥かなる野望>なんだって。私の予想では、よくいっても100部だ
      と思ってる。そのうち30部は、私の購入だけど(笑)。それはそれとして、二校の指示をメールにて返信。三校のゲラ待ち。

21日・・・細かいニュアンスの確認のために、太陽書房へTel。まずは、メールで入稿したことについて謝る。入れ違いで既に三校のゲラ
      はメールで送ってくれたらしく、修正はそれを見てからと話はまとまる。あと初回の印税の算出時期について、イレギュラーな
      お願いをしたけど快く受けてもらえた。というのも、発売月の初動が実売の大部分だろうから。早く、結果を知りたいなって。

22日・・・三校の修正をメールで送る時間がなかったので(実は爆睡してしまった)、太陽書房へTelをかけて指示。こんなイレギュラー
      なことにも、快く対応してくれた。感謝。にもかかわらず、実は一悶着。別に私が気難しいわけではなく、言ったことはやってく
      れって話。それは出版社と著者という関係を取っ払って、人として当然だろうって。出来なくなったら、その旨を連絡すればすむ
      ことなのに・・・話をすり替えようとしたので、思わずプチッてなりかけてしまった。でも優遇してしてもらってるのも確かなので、
      それとこれとは違うでしょと我慢強く説明を行ふ。夜にメール・チェックすると、四校のゲラがメールにて到着済み。当初の予定
      どおり、B6判98頁で確定。実は最初の原稿送付の際に、ワードにて頁割りを全てこちらでやってたりした。それが四校にて、
      ようやくこちらの想定どおりになってくれた。最初から参加者に体裁を指定してたので、それどおりになってもらわないとね。
      あと、新風舎から宅配便。言葉の魔法エンポエ・恋のショートフレーズコンテストの結果発表。チッ、かすらなかった・・・。

24日・・・TOKYOポエケット冷やかしのため、青春18切符にて上京。ポエトリー・ジャパンは今年は出展してなかったので私の本は未
      販売だけど、それなりにこれなりに会場をふらつく。見たことある人が何人かいて、そこのブースに立ち寄る。といっても基本的
      に私は顔出ししてないので、私が何者なのかは相手は知らない(爆)。せっかく来たし収穫なしで帰るのも癪なので(?)、10
      月に行われるPOEMバザール!に委託で持ち込んでもらえるよう事務局と交渉。無事成立。あとは模索舎に立ち寄り、委託
      品の撤収。その場で明細書を打ち出してもらったんだけど、結果は販売実績ゼロ(泣)。元々が左系の店なので、置いてもらえ
      ただけでもありがたいですと謝意を述べて辞去。それから足を伸ばして、プロジェットを覗きに行く。ちゃんと棚に並んでるのを
      確認。数を数えたら、1冊も減ってない・・・そんなもんさと、ある種の達観を覚えつつ夜行電車で家路へとむかふ。

25日・・・委託品を引き取りに、ガケ書房へ出向く。3ヶ月、置いてもらった結果は・・・ここでも1冊も売れてなかった(泣)。気を取り直し
      て、「A BOOK」ができたらお願いしますねと言うと・・・「それは、中身を見てからだね(笑)」と店主にのたまわれる。続いて
      語られた話はポリシーを感じられる言で、「無差別に引き受けると、本当に置きたい本のスペースなくなる」というものだった。
      遊びで本屋をやってるわけじゃないし、まさにそのとおりだと私も思ふ。「門前払いじゃない、それだけでも助かります」と本音を
      言うと、「もちろん、全ての本には目を通しますよ」と和やかなうちに話を終える。実はもうちょっとだけ突っ込んだ話もしたんだ
      けど、こちらの方は見事に玉砕。好意にすがってみようと思っただけで、書店経営は遊びじゃない(店主に言われたわけじゃな
      いよ。念のため)という論理に跳ね返された。私も大人なので、左様ですねと素直に引き下がる。計画の練り直しだ・・・。

29日・・・意思の疎通が上手くいってないので(私的には何故?だけど)、東京文献センターへTel。直で話した方が早いという言葉は本
      当で、サンプル本を送るということで話は一決。あと契約書のことで、太陽書房へTel。表紙のフォントを飾り文字にして欲しい
      と伝え、四校については著者校正でそれぞれに聞いてるので時間がかかることを話す。夜には表紙案が、メールにて到着。
      ダメモトの委託の打診で、大阪の貸本喫茶「ちょうちょぼっこ」に出向く。というのも、この店はミニコミの販売をしてるから。結果
      としては駄目だったけど、貸本として置いてもらえることになった。人目に触れる機会ができたってことで、それだけで満足。

31日・・・思い立って富田砕花賞に、『不揃いな心』を郵送にて応募。詩集賞なんだけど、主催が地元に近い芦屋市なんでとりあえず。
      あと東京文献センターにサンプルで『心の片隅に居場所をください』を1冊、太陽書房には「A BOOK」の契約書を郵送。

8月2日・・・太陽書房へTel。本文のことは脇に置いて、表紙とカバーについて話す。希望する構想を話してたんだけど、途中でメールを
        くださいと言われる。そりゃそうだわね。口頭じゃ、あとで言った言わないの世界になっちゃうもんね。反省。そんなわけで、
        夜に本文の校正も含めてメール。今回はカバーは、あちらにお任せすることにした。といっても、細かい要望は伝えたけど。
        というのは、カバー案はメールでくれてたんだけど・・・全く意図と外れたシロモノが送られてきたから。やんなっちゃう(笑)。

3日・・・富田砕花賞の事務局から、応募作の受領の郵便。驚いたのは、結果発表は問い合わせてくれって。市民団体だしねぇ・・・。

7日・・・ショバ代を払いに、あーとぼっくすを訪問。10月までの3か月分、2500円(税込み)を支払う。あとはしばし、店主と雑談。

8日・・・ようやく、太陽書房に出版費用を振込み。それから気になったのでTelもかけてみると、やっぱりメールが届いてなかった。いつ
     も即対応してくれるので、おかしいと思ってたんだ・・・原因も調べたら分かったし、胸のつかえがとれた気分でメールを送付。

9日・・・太陽書房から、「A BOOK」の五校のゲラがメールにて着。校正指示したところがほとんど修正されてなかったので、思わずキ
     レ気味で校正指示メールを返送。扱いにくい著者と思われてるかも?(爆)どう思われようと、納得のいくものを作らなくちゃ。

10日・・・いよいよ佳境に迫ってきた。六校のゲラが、太陽書房からメールにて到着。指示したとこは、きちんと修正されてた。一安心。

11日・・・昨日は爆睡してしまったので、出社前にバタバタと校正をして太陽書房へメール。ほとんど問題なくて、あとはタイトルのフォン
      トくらい。私が希望するのを持ってないらしいので、そのフォントを探して添付して送った。家に帰ると、契約書が郵便にて着い
      てた。七校のゲラもメールにて到着済み。フォントも希望するものに変わってて、本文に関してはOK。あとは、カバーのみ。

14日・・・リトル・ガリヴァー社のアンソロジー募集に、書き下ろし作品をメール添付で応募。一連の作で、名付けて「空の色、海の色」
      といっても、あいかわらず相互に関連はない・・・底流が同じって、ぶっちゃけそれだけでくくった。ワンパターンだからねぇ・・・。

15日・・・本文は校了と、太陽書房にTelして伝える。あとはカバー案をお願いしますと、和やかに話を終える。今のところ、案待ち。

16日・・・インディペンデント・パブリッシャーズ2005の売上報告書が、ポシブル堂書店よりメールにて着。どうやら見本として1冊ずつ
      買い上げてくれた模様。(実情は不明)というわけで、計3部1107円を振込んでくれるらしい。予想外でラッキー。

17日・・・太陽書房からメールにて、泣きが入る。「A BOOK」のカバーの背景画像を用意してくれと。難しいことは言ってないつもりだ
      ったんだけど、あちらでは調達できないらしひ。丸投げするつもりだったので、しばし途方にくれる。今日は、もう不貞寝(笑)。

18日・・・ネットを徘徊して、画像をどうしようかと思案。世の中は何とかなるもので、運良く無料作成ソフトを見つける。著作権の問題に
      なるので、いくらドンピシャを見つけても無理だろうなと思ってた矢先・・・ラッキー!早速、作成して太陽書房へメール。

19日・・・太陽書房からメール添付で、カバー案が到着。だ・か・ら、そうじゃないんだって・・・。事細かに希望を伝えてるのに、何でこう
      なるんだろう?(苦笑)奇想天外な創作ってわけではなく、イメージは墓石だってちゃんと具体的に言ってるのに・・・。
      あと募集要項を見ると規定内だったので、新風舎第25回出版賞「バディ」を応募することにした。てなわけで、郵送。詩
      以外では、初めての同社への応募。まぁ、パソコンに眠らせておいても仕方ないし・・・可愛い子には旅をさせろ?(意味不明)

21日・・・ロゴを作成して配置案まで示して、太陽書房へカバーの件でメール。任せる気だったのに、結局は自分でやってしまった・・・。

22日・・・太陽書房からメールで、カバー案着。表紙は問題ないけど、裏表紙の定価表示・・・1700円!?勘弁してくれと思いつつ、と
      りあえずTel。というのも以前に聞いてた金額と、大幅に違ってたため。私の試算では1200円なので(当然、あちらの目安を
      参考にして)、どうなってるんですかと抗議。口頭だと言った言わないになるので、メールをもらうことにした。夜にメール・チェッ
      クすると、説明メールが来てたけども納得できるわけなんてない内容だった。改めて変更の経緯を説明してくれと、以前もらっ
      たメールの文面をコピーして少しキレ気味でメール返信。定価が高いと、余計に買う人間が減るちゅうに・・・。

23日・・・返答メールが、太陽書房より着。論点がずれてる・・・我慢しきれず完全にキレる(怒)。といっても私も大人なので、少し頭を冷
      やしてからメールを執筆。でも文面が失礼なものになってしまうのは、前後の経緯からしていたしかたない・・・だしょ?

24日・・・やっとまともな返答が、太陽書房からメールで届く。完全には納得できないまでも、この辺で矛を収めようかと思案中・・・。

25日・・・太陽書房へTel。ようやく、書籍定価の交渉成立。装丁の仕様を少し変えて、1500円でということで話がつく。あちらいわく、
      その条件でも勉強してるらしい・・・ていうか、こっちは言ったことは守ってくれってだけなんだけども。状況が変わったなら変わ
      ったで、それをちゃんと納得いくように説明してくれればいいのに・・・。平行線をたどって延引するだけなので、むこうも不手際
      を認めたことだし潮時だと判断して妥協。それに定価は、本来は著者の口出しできることでもないかと・・・。著者納品の完全受
      注生産(最初から、印刷数が固定してるという意味ね)ではないので、あちらも利益を載せて回収しないといけないもんね。

26日・・・太陽書房からメールにて、『A BOOK』刊行日の連絡。Xデーは、9月15日とのこと。あと、紹介ページの文章の執筆依頼。

28日・・・わくわく関西自費出版フェアをフラッと見に行ってみる。良心的と噂には聞いてた竹林館の詩集も並んでたので、手にとって仕
      上がりをチェック。結構、良さ気。文庫版70頁300部が書店流通込みで28万円(税込み)らしく、シリーズ物(ポエム・ポシェ
      ットという名称)にしても安いんでないかいと思ふ。一考の価値ありと、頭の片隅に記憶。ぐるりと会場を一回りして、店番をして
      る星湖舎の社長と小一時間ほど世間話に突入。以前にメールで話をしてたので、和気藹々とぶっちゃけ話を展開。出版権の
      話とか、業界の裏話を拝聴でき有意義な時間だった。何かあったらまたと名刺交換して(私のも本職)、にこやかに辞去。

29日・・・紹介ページの文章を作ったので、太陽書房へメール。これで、交渉事はすべて終わり。あとは、もう現物を手にするのみ。

9月2日・・・太陽書房からメール。印税額の連絡。今年の収入は、22部の3300円也。21部は自分で購入した分なので、見知らぬ誰
        かが1部購入してくれたという計算。器が小さいと言われようが、その誰かにただ感謝。本を出しても、現実はこんなもん。

5日・・・とりあえず手元に必要な『A BOOK』20部を、太陽書房にメール注文。夜にメール・チェックすると、拝受の返信が到着済み。

8日・・・太陽書房に、『A BOOK』20部の送料込みの代金2万8600円を振込み。今回は印税額と相殺したので、この値段。

9日・・・パソコン中破(泣)・・・画面がまっくろくろすけ。唯一の救いは、データは無傷・・・修理するより、買うほうが安いだろうなぁ・・・。

10日・・・『A BOOK』20部が、太陽書房より宅配便にて到着。別に私は完璧主義者ってわけじゃないけど、何じゃこりゃって思ってし
      まった。というのは表紙の画像で、サンプルで渡したのをそのまま使ってる・・・単に拡大しただけなので、目を近づけるとドット
      が荒いっちゅうねん。しかも裏表紙と表では、微妙に色調が違う・・・もう文句を言うのも面倒なので、そのままうっちゃってしま
      った・・・。といっても泣き寝入りではなく、このくらいなら仕方ないかと諦めモード・・・どうだい?後光が見えないかい!?

11日・・・新風舎から宅配便。第1次審査通過の通知。フィクション部門の文字に、改めて詩以外で応募したと実感。変かなぁ???

12日・・・太陽書房からメール。書籍代金を確認しましたとの連絡。それは問題ないんだけど、ついでのように書かれてた文章に目が留
      まる。それは書籍体裁のことで、第2刷目からは質を落とすということ。この言い方には語弊があるけど、実態がそうなんだか
      ら仕方ない。というのも私が同社と1500円の定価で合意したのは、その第2刷目の体裁だったから。要するにサービスで、初
      刷はグレードを上げてくれた・・・でも考えようによっては、有難がってもいられない。良いものを見たあとでは、購入者はどうし
      ても改悪されたと思ってしまうだろうふ。初刷で私もおや?と思ったんだけど、これに関してはクレームをつける筋合いにない。
      私が五月蝿い著者なので、最初だけ採算を度外視してくれたんだろう。具体的には、見返しの有無。第2刷からなくなる・・・。

14日・・ココルームに、『A BOOK』5部を預けに行く。事前に委託の話は通してたので、スムーズにことは進行。委託第1号店。

15日・・・音沙汰がないので、どうなってますかと東京文献センターへメール。はっきりしてくれないと、一歩も先に進めないんで・・・。
      大神神社献詠会主催の第2回三輪山まほろば短歌賞に、メールにて短歌を応募する。去年は見送ったんだけど、どうやら書
      店流通する本になるみたいなんで。しかも、応募者全員の短歌を収録。これは参加するっきゃないっしょ。それに大神神社の
      鎮座する場所が、私の琴線に触れてしまうので。その辺は、『追憶〜五歳の距離〜』にも記してある・・・思い出の地。
      あと、太陽書房からメール。本日、『A BOOK』刊行しましたって。律儀といえば、律儀な連絡。あとは、売れ行きか・・・。

16日・・・大神神社献詠会に、詠歌料2000円を振込み。これにて、あとは本の出来上がりを待つだけ。おっと、賞の結果もだ(笑)。
      それから、東京文献センターからメール。結論から言うと、書店流通は見送るってこと。早く言ってくれればいいのに・・・。

17日・・・新風舎から宅配便。第2次審査通過の通知だけど、あいかわらず1次からの間隔が短い。これだけは、いつも不思議だわ。

23日・・・パソコン四号機購入。当然のごとく中古(笑)。これから、データの移動をしなくちゃ。面倒だけど、やらないことにはねぇ。うん。

26日・・・委託でPOEMバザール!に出品するために、TOKYOポエケットの事務局に『不揃いな心』『A BOOK』を2部ずつ郵送。
      ガケ書房にもTelで話した上で、『A BOOK』を委託審査のために郵送。日のあたる場所に、出してあげないことには・・・。

27日・・・POEMバザール!の件で、TOKYOポエケットの事務局からTel。確かにブツは受け取りましたの連絡のあと、実はと言い難
      そうに本題に突入。何なのかというと、値引きはいくらまでならOK?って話だった。来場者は、学生さんが多い→金がないの
      で、値切られる→だから、ハウマッチ!?という三段論法。別に儲けようって気もないので、快く下限を設定。いい人?(笑)

10月3日・・・新風舎から宅配便。第17回ギフトブック・詩のコレクションコンテストの結果発表。相変わらず、かすらなかった・・・。

6日・・・東京文献センターから宅配便。『心の片隅に居場所をください』の返却。おや?と思ったのは、同封されてたコピー。なにやら、
     執筆依頼みたい。同社の出版目録のコーナーに、文章を書かないかみたいな。どうやら、無料で本の宣伝をさせてくれる模様。

7日・・・とりあえず、東京文献センターへTel。やっぱり読みは間違ってなくて、あちらの好意で宣伝してもいいよというものだった。つい
     でに、流通に乗せることを見送った理由も教えてもらった。その理由は簡単なことで、発行所の記載の問題。私は活動がネット
     主体なので(最近、ネット上で詩は発表してないけど・・・)、HPのアドレスしか載せなかった。要はそこがネックで、住所と発行
     所を記載しないといけなかったってこと。そうしないと、責任の所在がはっきりしないという理由。ちと気になったので電話番号は
     必要?と聞いてみると、それは必須ではないらしい。察するに、何かあったとき(何もないだろうけど)の建て前でいるんだろふ。

9日・・・POEMバザール!を覗く。といっても、なぜか終了後(笑)。関係者ズラ(?)して潜り込み、知ってる顔の何人かに挨拶。目的
     は『A BOOK』の回収なので、時間中に行けなくても問題なかったんだけど本当は行きたかった。ではなぜに、その時間になっ
     たかというと・・・何を隠そう(隠す必要もないけど)、単なる爆睡。怠惰な生活を送ってますです。はい。それはそれとして、本日
     の収穫は・・・1冊売れて売上金1500円也。あと『A BOOK』に参加してくれた灰根子さんと運良く会えて、11月に行われる
     文学フリマに委託で持って行ってもらう約束を取り付ける。棚から牡丹餅的展開(笑)。確固たる主義でもないけど、私は顔出し
     手売り(出展て意味ね)する気はない。自費出版は手売りが基本とは分かってるけど、ひねくれ物なのであえて反する路線を驀
     進中・・・。その足で、委託の話がついてたのでガケ書房を訪問。とりあえず置いてみますと言ってもらえたので、ありがとうござ
     いますと『A BOOK』を5冊預けて辞去。次に向かったのは、ニュートロン。詩集の入れ替えをしようと思ってたんだけど、3連休
     の中日で商売繁盛で作業はできなかった。仕方がないので、『心の片隅に居場所をください』『A BOOK』をサンプルで預け
     て食事だけして立ち去った。こうして、本日のノルマ終了。出不精なので、いっぺん外に出るとはしごしてしまふ・・・。

14日・・・彩図社からメール。何の用だろうと思いきや、穏やかなここの一文の削除依頼だった。理路整然とした紳士的なもので、内部
      事情にまで言及した非の打ち所のない文章。思わずそれなら対処しなければと、私にしては珍しく即座に納得してしまった。
      ただ過去の内容はリアルな情報(その時点で)なので、削除せずに文章の変更+加筆で処理しようと思ふ。(2002年8月12
      日の項)これで問題があるようなら、また考えようと百点満点の答えではないと思ってる。営業妨害するつもりなんて微塵もな
      いのに、事実をありのままに記すと時にこういうことが起きてしまう。世の中、難しいもんだ。しかし、この’印税生活’もたいした
      もんだ・・・ここを見て問い合わせする人がいる、それを断る(会社の方針転換のため)のに苦慮してるって話だったから。あとも
      う一点、気になる箇所として挙げられたことについても言及しておこうと思ふ。これも出版社としては適切な指摘で、私が個人
      でジュンク堂書店大阪本店に委託してたという点。どういうことかというと、当たり前のことだけど同社は取次を通す正規ルート
      で書店流通をしてる。これは書店側から見ると、逆方向で出版社に返品できることを意味する。要するに私が委託した本が、
      取次を通して同社に戻ってきた可能性があるという懸念。(現時点で、店頭からなくなってるため)担当者と著者のやり取りを、
      他の店員は知らないだろうから現実問題としてあり得るということ。この心配はまったく間違ってなく当然なんだけど、結論から
      言うと今回に限っては全くの杞憂。私を誰だと思ってるんだい?そんじょそこいらの素人衆と一緒にしないでくれい!(ゴメンナ
      サイ、いきがってみました・・・)今までふれなかったけどタネを明かすと、実は委託で預けた際に「直取引」と明記された短冊に
      差し替えてる。これは担当者と話した処置で、その辺の対策は抜かりなく行ってたりしてた。それでも見落としで返品される可
      能性はないかと言われると、確かに一抹の不安はないではないけど・・・。ちと、弱気・・・。とにかく著者が直接に書店に持ち
      込むと、こういうトラブルを内包するという話。何人かから聞かれたこもとあるけど、安易にできるもんじゃないよ。うん。

16日・・・7ヶ月ぶりに沖縄へ。当然のごとく、夜はギブソンに立ち寄る。ある程度は予測してたけど、やっぱ1冊も減ってなかった(泣)。
      でもマスターいわく、手に取る人はいるらしひ。ネタとしては意義があるらしく、私は那覇地方では「関東在住の髪の長い女の
      人」となってるとのこと(笑)。何とでも言ってくれい!まぁ、ここに関しては置いてるってことに意味があるので・・・『A BOOK』
      と『心の片隅に居場所をください』も2冊づつ預けてきた。気分的に、図書館です。はい。ヤニで黄色くなるけど(爆)。話は変わ
      って、ここでは夢色工房という自費出版サービスを行ってる。ウリは手作りってとこで、カラープリンターで出力してボンドで製本
      の家内制手工業。せっかくだから見積ってもらうと、思ったより安い金額を提示された。ただ「お友達価格」と、くどいくらいに念
      押しされたけど(笑)。どうやら紙代だけで計算してくれたらしく、50部なら1ヶ月の納期をくれと言われた。なんてったって、家
      内制手工業だから(爆)。私みたいな物臭には魅力があるけど、ちょいとやる気があるモンなら自分でやったほうが早い・・・そ
      の点はむこうも認識してて、ウチはド素人を相手にしてるのさとの言。自分でできない人のための、弱者へのサービスってね。

17日・・・沖縄にいる夜は・・・てなわけで、今日もギブソン来訪。お客さんで来てた人でフリーマーケットの実行委員がいて、マスターと
      なにやら作戦会議中。どうやら日替わりで、国際通りで専門のフリーマーケットを開くらしい。マスターいわく、古本市の時には
      責任もって持ってくからねと。一も二もなく、ただお願いします。ペコリ。それはそれとして、急に自著の宣伝文句を書いてくれと
      言われる。逃げるわけにもいかないし、そっとしといてくださいと隅に行って黙考。書き上げたあと力尽きて、ではまたと辞去。

22日・・・富田砕花賞の事務局から郵便。結果発表・・・予想に違わず落選。でも11月から、富田砕花旧居にて展示してくれるらしい。

28日・・・大神神社献詠会から郵便。第2回三輪山まほろば短歌賞の献詠祭および表賞式の案内。入賞者には、別紙を同封・・・入っ
      てないので、そゆことってこと。応募イコール掲載なので、もう今はのんびりと本の出版待ち状態。果報は寝て待て?

11月1日・・・夢色工房発注用に、書き下ろしで「仕切りのない水槽」を上梓。早速、Telで話してみると・・・年末にかけて本業のほうが
         忙しいから、勘弁してくれと泣きを入れられる。てなわけで、創ったとたんに封印(笑)。ちなみにこれは、写真と一文と詩編
         の三位一体のキリスト教的(?)作品。体裁と紙質から逆算して創った企画物。日の目を見る日はあるのか?(爆)

3日・・・あーとぼっくすを訪問。1月までの3か月分のショバ代、2500円(税込み)を支払う。『心の片隅に居場所をください』を4冊、商
     品の入れ替えで置いてくる。全く期待してなかったんだけど、『追憶〜五歳の距離〜』が1冊売れてて売上金425円をもらう。
     相変わらず店主と世間話をして、次に来るのは来年ねと辞去。メールくらいくれと、ツッコミを入れられる(笑)。本当に来年か?
     あと、東京文献センターへメール。執筆依頼のあったコーナーの文章を、ようやく書いたので添付。掲載日は、今のところ未定。

4日・・・東京文献センターからメール。原稿を受け取ったので、掲載時には連絡しますとのこと。これでまた、宣伝材料が一つできる。
     あと前は無視されたけど、やっぱり気になるんでオンリーワンにメール。オンデマンド本の見本進呈って、HPにあったんで。

5日・・・委託の申し込みのために、ポエトリー・ジャパン『心の片隅に居場所をください』『アンソロジー 2004年版』を郵送。とっと
     と送ればいいのに、あいかわらず出足が良くない(苦笑)。とにかく、見本込みで6冊ずつ送付。販路の確保。地道に努力・・・。
     あと、同社の「もらう!ポエッツ」用に『永遠の過去』も10冊郵送。1年以上たってるし、買う人は買ってるだろうしいいかなって。
     それから、灰根子さんに『A BOOK』5冊を郵送。20日に行われる文学フリマに、委託で持って行ってもらうため。他力本願。

7日・・・ポエトリー・ジャパンに、「もらう!ポエッツ」の利用料3980円(税込み)を振込み。とりあえず、読者の新規開拓しようかと・・・。
     夜にメール・チェックすると、作品と振込みを確認完了メール。一抹の不安は、購入者に届くってことだけど・・・まぁ、ないだろふ。
     あと、オンリーワンからメール。サンプル本を、今日の夕刻に郵送しますって。タダでもらえるもんは、欲しいんでドキドキ・・・。

9日・・・新風舎から宅配便。「バディ」を応募した賞の結果発表だけど、言わずもがなの結果。しかし、相変わらず講評は落選したとは
     思われない内容。てなわけで、まずはその文章・・・。

          「片や男性、片や病床の女性。この2人の接点がうまい具合に明らかにされていきます。謎めいた進行が続き、
          淡々と物語が進んでいく中にも、ポイントごとに読み手の想像を膨らませる巧妙な構成があります。(中略)綿
          密なダイビングの説明とルール、人生の似通った部分の比較が、冷静さと寂しさを際立たせています。主人公
          の後悔が聞こえてこないラストに、より一層時間が解決してくれた重さと悲しさが印象に残る作品でした」


     略した部分には、「驚愕」や「脱帽」なんて文字が・・・おいおい(笑)。なんか深読みしすぎてるきらいもあるけど、素人衆はこんな
     こと言われたら舞い上がっちまうんだろうなぁ。そこはそれ、どっこい私みたいな。しかし、これは分量的に少ないしどうしようか。
     駄目だったから、次の賞ってわけにもいかないし・・・やっぱり当分、お蔵入りか?まぁ、おいおい考えようと思ふ・・・。

13日・・・ポエトリー・ジャパンからメール。「もらう!ポエッツ」にて、『永遠の過去』を10名に配布したと連絡。感想が来るかは未知数。

16日・・・ていうか、来ないじゃねぇかって。オンリーワンさんよ〜、出してねぇだろ?という内容を、お上品に同社に問い合わせメール。

18日・・・委託の受付完了しましたと、ポエトリー・ジャパンからメール。遅くなってスミマセンと詫びの文言つき。いや、気にしてないよ。

23日・・・オンリーワンから郵便。やっとこさ、サンプル本の到着。添え状も入ってないんで、言い訳の一つもない。いくら安くても、そんな
      対応ではねぇ〜。ちなみにISBNを付けても、書店流通の伝手はない模様。サンプルは白紙頁なので、それだけ有難く・・・。

24日・・・思い立って、星湖舎の文芸投稿誌「星窓」に参加することにした。「夢世界」を推敲し直して、フロッピーにて郵送。参加料は、
      基本料金5000円+掲載料2500円(原稿用紙1枚につき)。この路線も今後は続けようかと、何気に思案中の今日この頃。
      灰根子さんから、文学フリマの売上報告メールが着。『A BOOK』が、なんと3冊も売れたらしい。高いのに・・・サンキュ!

25日・・・蒼天社から郵便。例のアンソロジーは年内で受付を締め切って、年明けから原稿を受け付けるとのこと。現時点での参加人数
      は7人・・・いや〜、相変わらず苦戦してますなぁ。安いと思うんだけどねぇ・・・皆さん、アンソロジーは敬遠するのかねぇ・・・。

26日・・・とりあえず必要になったので、太陽書房『A BOOK』10部をメールにて発注。夜にメール・チェックすると、受注との返答。

30日・・・サンライズパブリケーションが運営する「ちょっと印刷.com」第3回自費出版コンテストに、「バディ」の概要を企画書にして
      応募。企画の募集ってくらいだから、創作は問題外かもしれないけどダメモトで。原稿を眠らせとくのは、勿体ないし・・・。

12月3日・・・宅配便にて、太陽書房から『A BOOK』10部が到着。見返しの変更をチェック・・・このくらいなら、許容範囲だろふ。

6日・・・『A BOOK』10部の送料込み代金1万6150円を、太陽書房へ振込み。忘れないうちに、払うもんは払っておかなくちゃ。

7日・・・サンライズパブリケーションからメール。え?もう結果発表??早いなと思ったら・・・私の企画書の書店流通を視野に入れてる
     の文言に引っかかったらしく、その点についての問い合わせだった。というのも先方は印刷屋さんで、そういうサービスは行って
     ないよという話。そんなこと分かてるって(笑)。でもこんなこと聞いてくるくらいだから、もしかして入賞の見込みアリなのか?

8日・・・とりあえず、サンライズパブリケーションへTel。書店流通は自分で動くという話をして、ぶっちゃけた話で賞をくれるんですかと聞
     くと・・・何と、準グランプリをくれるとのこと。ラッキー!だって、概要だけで中身は読んでないんだよ!ある意味、冒険!?(爆)
     それで賞品は当該受賞作の印刷費用半額値引きと、副賞として図書券3000円分。同社HPでの発表はまだだけど、内定をも
     らってしまった(喜)。今後のことをあれこれ話して、とりあえず見積りをもらう約束をしてTel終了。夜にはメールにて、見積り着。
     あとで待ち合わせして、灰根子さんから文学フリマでの『A BOOK』残部と売上金4500円を受け取る。来年に名古屋でも
     行われるらしく、それに参加決定したらもって行ってあげると有難い言葉をもらう。当然、ヨロシク!と他力本願(笑)。閲覧用にマ
     スターに『A BOOK』を渡すと、そういえば売れたの言。へ?と思って聞くと、『心の片隅に居場所をください』をどうしても欲しい
     という客がいて売ってもうたわって。願ったり叶ったりなので何ぼでも売ってくださいと、売上840円をもらってにこやかに辞去。

11日・・・やっぱり一言は言いたくなったので、太陽書房へメール。というのは表紙の画像だけでなく、『不揃いな心』と見比べたらフォン
      トが大きかったから。最初に頁の体裁を打ち合わせたときに、前と同じにしてくれと言ったのに・・・圧迫感があると思った・・・。

12日・・・太陽書房から返答メール。予想通り、糠に釘の言い訳。ただし、向こうの言うことにも一理はある。要するに、私が校正の段階
      で指摘しなかったじゃないかと・・・。でもね、PDFで送られてきてフォントのサイズまで気づけないって。紙に印刷して見なかっ
      た私が悪いって、そう言われたらその通りだけど。(そこまであからさまには、向こうも言ってない)どの道、今更だけどね。

14日・・・サンライズパブリケーションへTel。もらった見積りをあれこれ勘案した結果、頁数と部数を増やして再見積りを依頼。前回もらっ
      た見積りは40頁100部の計算で、薄すぎる?と再考して64頁200部で出してもらうことにした。再見積りは、夜にメール着。

15日・・・詩集の入れ替えのために、ニュートロンに向かう。『永遠の過去』が2冊と『追憶〜五歳の距離〜』が1冊が売れてて、売上金
      1115円を受け取る。それで前回はできなかった入れ替え作業をして、『心の片隅に居場所をください』『永遠の過去』を3冊
      ずつ置いてもらうことになった。といっても、これはすんなり決まったわけじゃなかったりする。というのも引越ししてスペースが
      縮小しただけに、向こうの最初の意向は1種類だけというもの。それを販売実績を強調して、何とか2種類にこぎつけた。ふー。

16日・・・気が向いたので、現代マーケティングフォーラムの忘年会(?)に参加。そこで、運命的な出会い(笑)。デザイナーのアンテナ
      さんをナンパして、無理矢理こっちの世界に引き込む。本の装丁、興味あるでしょう?やってみたいと思いません?って。半ば
      強引に、考えてみるという言質を引き出すことに成功!私の頭の中では、もう「バディ」の装丁を任せたつもりになる(笑)。

18日・・・「バディ」の件で動き出す。まずは、東京文献センターへメール。断られないとは思うけど、委託流通の打診。連絡待ち。

19日・・・東京文献センターからメール。委託流通の件は快諾。取次との絡みで、本の厚さを聞かれる。薄すぎると、嫌がるらしい・・・。
      とりあえず、サンライズパブリケーションへ問い合わせのメール。現状の体裁では、背幅が何ミリになるか教えてって。

20日・・・サンライズパブリケーションから回答メール。やはり現状のままでは、薄すぎる模様。対策としては本文用紙の変更、および見
      返しの挿入。でも良く考えたらカバーもあるわけだし、必要な厚みはかせげるかも。その辺は、聞いてみようと思ふ。

22日・・・ある程度の構想はまとまったので、サンライズパブリケーションにTel。再々見積りの依頼。夜にはメールが着いて結局、カラー
      PP貼りカバー+見返し挿入のB6判64頁200部で7万1611円(税込み)という額。実際に払うのは、これの半値。

25日・・・17出版からメール。何?と思いきや、同社版「印税生活」(?)をアップしたから感想を頂戴って。ビクビクして、損した(笑)。

29日・・・忘れた頃にやってくる・・・新風舎から宅配便。前に賞に応募した、「fragile」の原稿保管期間終了の連絡。はい、廃棄で。

30日・・・ヨーン・オブ・ゴッドから郵便。契約を終了にしたので、売上金と相殺で送料は向こうに持ってもらっての残部回収。結局売れた
      のは、『永遠の過去』1冊のみという結果。売れんよりマシだけど、送料と相殺したら手元に10円しか入ってこなかった(泣)。

31日・・・サンライズパブリケーションから、準グランプリ副賞の図書券が郵便にて着。ぎりぎり年内に間に合わせるとこが、にくいね〜。

2006年1月5日・・・大神神社献詠会から宅配便にて、『第二回三輪山まほろば短歌賞作品集』が到着。万来舎の発行なんだけど、今
             回からは非売品だった。やっぱ全国発売は、第一回だけ・・・。まぁ、小学生の作品なんて・・・短歌じゃなく川柳。

7日・・・蒼天社から郵便。アンソロジーの原稿を、3月末までに送ってくれという連絡。そうさなぁ・・・書き下ろそうか、どうしようか・・・。

14日・・・「バディ」の装丁を依頼する、デザイナーのアンテナさんと打ち合わせ。ありていに言えば、メシ食っただけとも言う(笑)。デザ
      インで食ってる人なのでタダというわけにもいかないので、条件を煮詰めて何とか快諾をもらう。これで、一つ片付いた・・・。

16日・・・年も明けたし、本腰を入れて「バディ」出版に動き出す。まずはサンライズパブリケーションに、納期の確認のTel。たとえば月
      末に入稿したら、どれくらいであがってくるのって。取次に見本を提出するとかあるので、日程逆算のシュミレーションのため。
      それから星湖舎から郵便にて、「星窓」参加原稿「夢世界」のゲラが到着。基本的にOKだけど、一行の文字数がちと不満。

17日・・・東京文献センターに相談メールを送付。JANコードのこととか、定価の妥当な金額はハウマッチ?等。夜には返答メールが届
      いて、一歩前進って気になる。定価に関しては印刷費用を知らせずに、判形と頁数・紙質のみで採算度外視でと聞いたら・・・
      返ってきた答は、1000円前後。頁数から600円とも考えたけど、それじゃ安すぎるって。素人目には、高いだろうなぁ・・・。

18日・・・見本一式をメール便で送ったと、東京文献センターからメールをもらう。いや〜、いい人だ・・・まだ、1円も金払ってないのに。

20日・・・東京文献センターから郵便。JANコードや奥付の見本で、既刊行物のコピーを拝受。着きました?と、心配のメールももらう。

21日・・・ちゃんと着きましたよと、東京文献センターへメール。あちらでスリップを少量なら用意しようかと言ってくれてたので、どうぞよ
      ろしくお願いしますと謝辞。何から何まで、お世話になってます。はい。いい所を見つけたもんだと、しみじみ感慨に耽る。

23日・・・星湖舎「夢世界」の件でメール。基本的に校了なんだけど、一行の文字数についてだけ質問。というのも今回の原稿は、詩
      なんだけども前後に地の文章をつけてる。掌編の中に、詩を埋め込んでるという構成。ゲラは多分、詩ということで27文字にな
      ってた。これを小説の40文字にすると、2頁できっちり収まる。最初から、そういうふうに創ってたから。そんなわけで、どうだし
      ょうって。夜にはメールが来て、私の希望どおりにするって返答。私みたいに、頁割を考えてから創るのは珍しいのかも。

28日・・・新年の挨拶を兼ねて(遅)、を訪問。とりあえず、『心の片隅に居場所をください』を補充。あとはお茶を飲んで、世間話。

30日・・・ガケ書房『A BOOK』の引取りで訪問。委託の結果は、1冊も売れず・・・まぁ、しゃーない。アンソロジーは、売れねぇ〜。

2月1日・・・個人出版社久遠舎設立!!といっても、便宜上の屋号。自主レーベルみたいなもんかな。ただ一つ言えるのは、文芸同人
        誌の結社とかとは根本的に違う。趣味というのは同じだけど、最初から書店流通させるための屋号って点。ISBNも取ってな
        いけど、そんなものは取次に口座を開けないなら必要ない。(口座開設には、実績とかが必要)あたしゃ、他人のふんどしで
        相撲を取るよ!見栄なんてくそ食らえ!!(爆)てなわけで、向後は単独著書は久遠舎刊が主流になるだろふ。きっと。

2日・・・東京文献センターへメール。先に奥付が見たいと言われてたので、久遠舎の名を入れて作成し添付。確認しときたいんだろう。
     あと、サンライズパブリケーションにもメール。最終的な印刷費用の確定と、遊び紙の色について。着々と、進んでます。はい。

5日・・・公約どおり(?)、年明け一発目のあーとぼっくす来訪。しかも、場当たり的判断の撤退!(爆)17ヶ月も置いてたら、もう十分だ
     ろうって。サヨナラってことで店主に半ば強制で、『永遠の過去』440円で売りつけた(笑)。また縁があったらと、笑顔で退散。
     あとは、東京文献センターからメール。いくつか質問。Telをしてくれたみたいだけど、気づかなかった(笑)。答えて返信メール。
     それから、ヤベッ忘れてたと星湖舎へお詫びのメール。「星窓」参加の支払期日は、1月末だった・・・。夜には返事がメールで来
     てて、別にいいってことよ!と言ってもらえた。社長と面識があったり一見でなければ、その辺はユルい対応らしい。助かった。

6日・・・星湖舎に「星窓」の参加費用で、1万500円(税込み)を振込み。とりあえず、払うもんは払っておかなきゃ。それが筋ってもん。
     それから、東京文献センターからメール。JANコードが手元に着。結構、それだけで嬉しかったりする。(単純)あと先だって提出
     した奥付に、ISBNを記載したものも到着。自前で本を作ってるんだと、しみじみと実感。任せっぱなしじゃ、こんな気にならんて。
     それと、サンライズパブリケーションからもメール。支払い手順と(ネットから、事前申し込み必要なんで)、遊び紙の色について。

7日・・・在庫チェックのために、ココルームを訪問。折りよく上田假奈代さんも在店してたので、しばし世間話。それで『A BOOK』の売
     れ行きだけど、あれ?ない!もしかして完売!?と思いきや・・・預けてた5冊、全て紛失・・・。どうやらタダと勘違いして、誰か
     が持って帰った模様。あくまでも万引きと言わないのは、私も彼女も良心的すぎる???まぁ、仕方ない・・・。実は万一こうなっ
     たときの話は、事前にちゃんとしてた。補充用に5冊を持って行ってたので、それを改めて委託。ごめんという声を背に、辞去。
     あと東京文献センターに、依頼されてた紹介文を作成してメール。夜にはアップしたので、確認してとメール着。仕事、早い〜。
     でも、ISBNコードが間違ってる(笑)。それの指摘と、JANコード横の発行元記載について疑問があったのでメールにて質問。

8日・・・あわわってな様子で、東京文献センターからメール。失礼しましたと恐縮の態。いやいや、そんなに気にしてないよ〜。大丈夫。

9日・・・マーブルアイズから宅配便。何やら、3月末で委託販売を休止すると・・・ショック!貴重な委託先なのに・・・。引取りの件もある
     ので、とりあえずTel。すると『永遠の過去』が売り切れてて、欲しいってお客さんがいるからとりあえず送ってと。有難や・・・。
     それから、東京文献センターからメール。修正済みのJANコードが到着。こいつは右から左に、アンテナさんに渡せば良しと。
     あとサンライズパブリケーションに、ネットのフォームにて印刷の申し込み。もうぼちぼち、全ての原稿を用意できると思うので。

10日・・・サンライズパブリケーションより、受注確認のメール着。今回の送料は、受賞作品ってことで持ってくれるらしひ。ラッキー!!

12日・・・やっとこさ、「バディ」の最終稿をあげる。頁数の関係で、『追憶〜五歳の距離〜』を再編集して「情景」と改題して併録すること
      にした。というわけで(?)、書籍タイトル名は横文字で「Buddy」と決定。実は「情景」が、「バディ」の原案だったりする。

13日・・・「Buddy」の印刷費用を、サンライズパブリケーションに振込み。カラーPP貼りカバー+見返しの挿入で、B6判64頁200部
      が3万5805円(税込み)也。といっても入賞したんで半額になってるので、本来の費用はこれの倍額だけどね。

14日・・・青天の霹靂?ていうか匂いはしてたので、やっぱりなという感じ。会社都合で辞めてくれと、社長から言われた。1ヶ月前の告
      知だから文句は言えないし、どうやら最終手段に打って出るようなので即座に了解。あ〜ぁ、また仕事探さなくちゃなんない。

16日・・・デザイナーのアンテナさんから、「Buddy」の装丁デザインを受け取る。これで全て出揃った。帰宅後、データを確認して阿呆
      な質問をしてしまふ。イラストレータで作ってあるんだけども、ぶっちゃけた話で見方が分からなかった(苦笑)。だって、ソフトは
      持ってるけど、使ったことないんだもん。リンクを貼ってるのが印刷用データの標準と、軽くいなされる。ちと、ギャフンとなる。

19日・・・サンライズパブリケーションに、「Buddy」をネット入稿。あ〜これで、肩の荷が下りた・・・。てか、自分で背負ってるんだけど。

20日・・・最終的な確認として、サンライズパブリケーションからTel。表紙の素材と、遊び紙の色の調整。またまたセンスに任せるとか、
      無責任なこと言って店長を困らせる(笑)。というわけにもいかないので、ちゃんと話し合って決めたけども。あとは待つだけ。
      それから、灰根子さんに文学フリマinなごや用に『A BOOK』5冊を郵送。開催日は26日なので、滑り込みセーフ?ふ〜。
      あとマーブルアイズに、そうそう頼まれてたと思い出し『永遠の過去』を2冊郵送。待ってる人には、ちゃんと届けなきゃ。

24日・・・東京文献センターから郵便。もうドタキャンはなかろうと、見計らったように(笑)請求書。お世話になってるし、すぐ払わなきゃ。

28日・・・委託代行費用1万500円(税込み)を、東京文献センターへ振込み。実はこれって、格安。要するに本格的なものではなく、つ
      いでという感じのもの。本気で書店に営業とかしてもらったら、こんな金額じゃすまないって(笑)。といっても、ちゃんと書店で注
      文購入できる体制は整えてくれる。あと、ネット書店への登録も。しかし、それにしても安い。多分、業界最安値と思ふ。
      あと、灰根子さんから文学フリマinなごやの売上報告メール。生憎の空模様の上に立地が悪かったそうで、1冊とのこと。それ
      でも、売ってくれただけでも感謝。アリガトー。何やら興味を持ったり驚いてた人は多かったらしく(そりゃ、編纂者が全額負担な
      んて珍しかろう)、そんなら買ってくれよと思ってしまった。タダならもてはやしてくれるけど、金出してくれる人はいないか・・・。

3月3日・・・星湖舎からメール。「星窓」の印刷上がりが、予定よりより遅れてるって連絡。律儀ねぇ〜。全く、気にしてないよ〜。

4日・・・『Buddy』218部が、サンライズパブリケーションより宅配便にて到着。う〜ん、良い出来!申し分ない!!ん?あれ?あれれ
     れれ??表紙・・・濃すぎない???これじゃ、何のこっちゃか分からん・・・。まぁ、カバーめくって中を見る人なんて多くないだろ
     うし・・・騒ぐほどのこともないか・・・。ちなみに表紙の画像は、海の中の洞窟より見上げた海面。カバーが泡をモチーフにしてる
     ので、対にと思って手持ちの写真を使用。PC上では、綺麗に濃淡が出てたんだけどなぁ・・・。でも、許容範囲かな。うん。

7日・・・梅田のダイビング・ショップ「ネイビーカンパニー」に、意気揚々と乗り込む。もちろん、『Buddy』を携えて。社長にどや!?見た
     いな感じで、ショップの名が出てる頁を押し付ける(爆)。「海ネタで書いたんで、約束どおり置いてくださいよ」と言うと、「おう!」
     と二つ返事で委託交渉成立。「直木賞を狙ってるのか?受賞したら、ウチの客も増えるか?」とわけの分からないことを言われた
     ので、「いやいや、芥川賞候補希望ってことで」とわけの分からない返事を返しておいた。そんなの選ばれるわけないって(笑)。
     ネタでPOPは作っても構わないけど、必ず「希望」の二文字は入れてねと念押し。まぁ、やんないとは思うけど・・・怖いから。
     あと、サンライズパブリケーションから商品到着したかの確認メール。何か気づいたことあれば、言ってくれって。言おうか・・・。

8日・・・『Buddy』180部を、東京文献センターに宅配便にて発送。一応、念のためにその旨メール。これで、私の手から離れた・・・。
     紹介文を依頼されてたので(コンテストの受賞作なので)、サンライズパブリケーションへメール。ついでに、表紙の件も一応。

9日・・・東京文献センターからTel。確かに『Buddy』180部、受け取りましたって。いや〜、本当に律儀だ〜。思っても見なかったんだ
     けど、ついでに新刊配本も取次に頼んでくれるって。どうなるかは、分からないけどねって。それでも、望外の喜び。いい人だ〜。
     でも、ちとあわてん坊かも・・・。何とはなしにHPを覗いたら、『Buddy』が「Baddy」と誤植されてた。とりあえず、指摘のメール。
     それから、サンライズパブリケーションからはメール。表紙の件は、印刷データ変換時に原因不明の濃度上昇があったとか・・・。
     といっても、高飛車ではなく落ち度は認めてくれてる。魚心水心ってことで、私も別にいいやって感じ。ただ向こうとしては原因究
     明したいとのことで、元データを送ってくれと頼まれる。探究心、旺盛だねぇ〜。そんなこと言われると、高感度アップじゃん。

10日・・・ネイビーカンパニーに、『Buddy』10部を委託で置きに行く。委託掛け率は、売れてから考えようと合意。売れるかなぁ〜。
      それから、サンライズパブリケーションからメール。同社が運営する「ちょっと印刷.com」にて、『Buddy』の委託販売開始。
      納品前に委託分10部を抜いてくれてるので、まずはそこからスタート。印刷元なので、ここの紹介文は小ネタかました(笑)。
      夜中には同店のメルマガで、「せつなさ満開の本、できました・・・」なんてこっぱずかしくなるようなコピーで宣伝してくれた。
      あと、東京文献センターからメール。何冊か確認したら、黄色っぽいインクが本文の上にちょこっと付いてるのが1冊あったって
      連絡。やっぱりプロだねぇ〜、チェックが厳しい!書籍名の誤植については、至急に対処するとの報告。ヨロシクって感じ。

13日・・・を訪問。閲覧用にと、『Buddy』を置いてきた。このレベルならこのくらいの金額でできるよって、そんな話でしばし雑談。

15日・・・星湖舎から、『星窓 第22号』が4部宅配便にて到着。「夢世界」は想定どおりの形で収録。この路線、続けるかは未知数。

16日・・・今日からプー。といっても、残務処理で会社に顔出し。そのまま帰るのも癪だし、マスターに用事があったのでに行くと・・・
      何と『心の片隅に居場所をください』がまた売れてた。800円ゲット!てなわけで、委託販売に昇格!!売れるんなら、委託
      契約ちゃんと結ぼうってことになった。私の本は、売れるとこでは売れるんだなこれが。どこもこうなら、言うことないんだけど。

17日・・・縁あって、編集プロダクション「ドリームドア」の代表とお茶。久遠舎のやり方に興味があるらしく、2時間ほど談笑。『Buddy』
      を1冊買ってくれたので、お礼に(?)役に立つだろうネタはとりあえず提供する。代表いわく、その知識は勿体ないから事業に
      するべきとの言。小遣い稼ぎ程度なら考えなくもないけど、商売としてなんてアウトオブ眼中。マージンで食ってくためには、相
      当量の受注が必要になってくる。その上、やりたくない分野にまで手を出さなけりゃならないだろうし・・・笑って誤魔化した。

21日・・・東京文献センターからメール。ビーケーワンアマゾンジュンク堂のネット書店で購入可能になったとの連絡。他にも自分で
      調べたら、いくつかのネット書店でヒットした。多分、データベースから引っ張ってるだろう。何にせよ、目出度い。うん。

26日・・・『Buddy』をダイビング雑誌を出している、出版社3社に献本。取り上げられないだろうけど、何もしないよりもマシかなって。
      あとそういえばどうなったんだろうと思って、リトル・ガリヴァー社のHPを覗いてみる。去年の12月で締め切ってるはずだから
      発表してるかなと思えば、何だか応募者の個人項目に不備が多いので連絡くれとか書いてあった。とりあえず、メール。

27日・・・リトル・ガリヴァー社よりメール。選考結果はアップしたとのことなので、HPを覗いてみると・・・全滅という結果らしい(笑)。厳し
      いけども企画出版なので、そういう結論もアリだろうと思ふ。費用負担を前提にした客寄せ募集ではなかったので、採算の見
      込みがつかんとの大鉈も道理。ただ解せないのは、再募集をするという発表。仕切り直ししても、質的には同じと思うけども。

28日・・・風の噂で聞いた話。この間まで働いてた会社・・・自己破産の申し立てを裁判所にしたらしひ。給料は全額もらったので実害は
      ないけど、懇意にしてた取引先と顔合わせづらいなって。長いこと同じ業界で働いてると、横のつながりつーうのが・・・。

31日・・・蒼天社に、アンソロジーの参加原稿を郵送。宙に浮いたので、「海の色、空の色」を推敲し直して使うことにした。使いまわしだ
      けど、そこそこ愛着があるんで。新たに創るより寝かしたものを推敲した方が、味が出るかと。どの道、ワンパターンだし(爆)。
      そういえば頼まれてたなと思い出し、サンライズパブリケーションへ表紙の画像を添付してメール。お互い、今後のために。

4月1日・・・ネイビーカンパニーをふらっと覗いてみる。どないでっか?と聞くと、手に取る人は多いらしい。ただ皆が口を揃えて、「800
        円?高っ!」と言うらしい(笑)。作る側に回ったことのない一般ピーポーは、きっとそう思うんだろうなぁ〜。製造原価からいう
        と、800円なら安いんだけどねぇ〜。まぁ、私も買う側に立ったら・・・高い!とぶーたれるクチだけども・・・。ま、しゃーない。

5日・・・青春18切符が手に入ったので、思い立ってマーブルアイズを訪問。一旦、委託販売を休止するってことだったんで・・・持って帰
     りたくないけど(笑)、残部をしぶしぶながら受け取る。これまでの売上を精算してもらったら、金3335円になった。ちなみに内訳
     は、『追憶〜五歳の距離〜』2部に『永遠の過去』4部と『不揃いな心』1部。やっぱり売れるのは、見た目のお得度か?委託を
     担当してくれてたデザイナーと、小一時間ほど世間話。昔はポストカードの印刷は1000枚単位だったとか、創作に関するネタで
     話し込む。ここでも久遠舎のコストが目を引き、商売としてやる気になったら声かけてと言われる。儲からないからする気ないけ
     ど、頼まれたらしますよと笑って誤魔化した。委託を再開するときは声をかけてもらう約束をして、待ってますとにこやかに退散。
     あとスタジオセロに、「印税生活−遥かなる野望−」を添付してメール。ミクシィ絡みで、親しくなった出版社。見たいということだ
     ったので、とりあえず送りますわと。今までの経緯は説明してるので、きっと向こうもネタとして見たいんだろうと思ふ。

6日・・・サンライズパブリケーションからメール。3月の販売0冊て連絡と、本題の表紙が濃くなった件の調査結果の報告。RGBカラー
     がどうとかいう内容だけど、そんなことは私は分からん。結論をいうと、増刷時には多少は薄くできますって話。ていうか、増刷す
     るかなぁ?(笑)そんだけ売れてくれれりゃするけど、ないだろうなぁ〜。(弱気)組版済みだから、安くできるけど・・・。

9日・・・またもや中京地区へ。というわけで(?)、ケイ・アートマーケットを訪れる。とりあえず精算してもらうと、『追憶〜五歳の距離〜』
     1部と『不揃いな心』2部で2205円の売上。ここではなぜか、定価が高いのが売れてる?店で扱ってる商品が高いので、その
     影響もあるのかも。補充で売れた分に加えて、『心の片隅に居場所をください』『A BOOK』を3部ずつ納品。店主は絵を描い
     ていて、どっか安くでカラーで出せんかなとか雑談。思い当たる印刷所を一つ二つ挙げて、ではまたと帰路につく。

11日・・・東京文献センターへTel。手持ちの『Buddy』がなくなりそうなので、預けてる分を少し返してと。本題が終わったあとは、小一
      時間ほど世間話。倒産した愛知出版碧天舎の話なんかや、アンソロジーって募集したら集まるのかとか本を安く卸すよなん
      て・・・こっちは、それなりの知識はあっても素人だっつーの(爆)。良くしてもらってるから、できることならするけども・・・。

12日・・・写真屋のマツモトが提供するオンデマンド出版サービスに、「仕切りのない水槽」に手を加えて申し込んでみる。ここの何がい
      いって、初期手数料が必要ないってこと。もちろん書店流通はなしで完全原稿提出だけど、それにしても必要な冊数だけの金
      だけでいいってのは魅力。てなわけで、試しにどんなもんか作ってみようと。ちなみにロイヤリティ加算で定価は高くなってしま
      うけど、同社の「ホンニナルマーケット」でネット販売は可能。今回はネタで作るので、そちらには未出展。高くなるって理由。

13日・・・東京文献センターから、『Buddy』60部が宅配便にて到着。必要だから頼んだんだけど、捌くこと考えるとちと気が重い・・・。
      それから、原稿の不備についてマツモトからメールが着。PDFにしたら表紙のサイズがおかしくなってた点と、定価の設定につ
      いてのツッコミ。というのもカラー8頁含むといっても16頁なので、私は500円という定価の設定をした。これはあくまでも気分
      的な問題で、同社からは原価が958円(税抜き)かかるので間違ってるとの物言い。常識的に考えて原価を下回る定価の設
      定なんてありえないんだけど、ホンニナルマーケットに出展させないのでこのままでいこうと思ってる。売れば売るだけ損をする
      んだけど、あくまでもネタなので大量に作る気はないから。そういう茶目っ気が、商売でしてる人には分からないだろうな〜。

15日・・・京都のカフェ・スペース「ハーモニーベル」に、『追憶〜五歳の距離〜』『永遠の過去』『心の片隅に居場所をください』それ
      と『Buddy』を見本で1部ずつ郵送。一見さんお断りの京都らしく、会員制の場所らしい。置いてくれるなら、どうでもいい(笑)。
      「仕切りのない水槽」の原稿を修正したので、添付してマツモトにメール。40MB・・・重すぎ、時間かかるかかる・・・。

16日・・・とりあえずに、『心の片隅に居場所をください』を納本。さっと見渡せば、何だか他にも売れてる模様。そのことをマスターに
      言うと、はっきり把握してなかった(笑)。というのはここは貸本もしてて、私が貸し出しOKと言ってたため。要するに、売れてる
      のか貸してるのか分からんようになってた。とりあえず月末の時点で精算するってことで、今日のところはいいっすわと退散。
      あとは山梨県甲斐の雑貨店「ラズベリージャム」と委託契約のために、覚書の郵送と初期手数料1050円(税込み)振込み。

17日・・・ドリームドアの代表にアポを取ってもらい、かんぽうサービスを訪問。同社が運営する政府刊行物・大阪サービスステーション
      内の「釣り堀ブックス」に、『追憶〜五歳の距離〜』『永遠の過去』『不揃いな心』『心の片隅に居場所をください』の4詩
      集+『Buddy』の自著フルラインナップを各10部ずつ預けて来た。担当者とは今後の釣り堀ブックスの展望とか、やはりご他
      聞に漏れず碧天舎の話題で1時間ほど談笑。引き合いに出されたのは模索舎で、関西にはないし頑張ってみるみたいな話。
      立地環境に問題はあるけど(用がない一見さんは、入って来ない)、何てたって天下の「官報」発売元・・・今後の展開に期待。

19日・・・マツモトから出版準備が整ったと、メールにて自動連絡。とりあえず、HPのフォームから『仕切りのない水槽』を5部発注。
      あと福岡のレンタルスペース「のろぺこ」と契約して、3ヶ月のショバ代5400円(税込み)を振り込む。九州初上陸が決定。

21日・・・話のついたラズベリージャムと東京の古本喫茶「ふるほん結構人ミルクホール」に、『追憶〜五歳の距離〜』『永遠の過去』
      と『心の片隅に居場所をください』『Buddy』を5部ずつ郵送。ちなみに、ふるほん結構人ミルクホールでは古本ではなく新品
      扱い。店の名前でややこしいけど、委託はあくまでも新品。いくら落ちぶれたとしても、あたしゃまだ古本で出す気ないよ(笑)。

24日・・・のろぺこ『心の片隅に居場所をください』『Buddy』を5部ずつ、遊タイム出版模索舎には3部ずつを郵送。あと訪ねたと
      きに手元になくて渡せなかったので、、ケイ・アートマーケット『Buddy』3部を郵送。それと京都の雑貨店「ミントジュレップ」
      に、『永遠の過去』『心の片隅に居場所をください』『Buddy』を見本で1部ずつの郵送。失業中で暇なので、委託攻勢中。

25日・・・半年振りに、那覇へと向かう。もちろん、ダイビングしに。毎度のことで、夜はギブソンを訪問。図書館(?)には置いておかない
      とと、『Buddy』を2冊納品。だ・か・ら、売れる売れないは別なんだって(笑)。人目に触れる、それが大事なの!!

26日・・・冗談で言ってみたら、本当に置いてくれることになった。ラッキー!てことで、那覇のダイビング・サービス「カフウ・パパクラブ」
      に『Buddy』を委託することが決定!!というのも、ここも文中に実名で登場させてるから(笑)。流石に個人名は、架空の人物
      にしてるけども。「大阪じゃ高いって、売れへんのですわ」と実情を話すと、「ウチの客は、ほとんど東京なんで買う思うよ」との
      スタッフのお言葉。ま、関西人は安くてなんぼやからねぇ・・・。ただ、中身は見せないようにした方がいいとの言。ウチの店が
      登場するんですわと、売るのがベターだと言われる。中は見てのお楽しみ・・・それも真理か?果たして、楽しめるかどうかは謎
      だけど(爆)。何にしろ売り方は任せるんで、ヨロシク!と頭を下げてきた。話してると、本当に売れるような気に・・・単純かな?
      夜は当たり前のように、ギブソンを訪問。すると、マスターが相談があるとのこと。何スか?と聞くと、エッセイを久遠舎に頼ん
      だらハウマッチ???どうやら夢色工房で家内製手工業してると、本業の方に支障が・・・本末転倒ってことらしい。やってもい
      いけど、私が間に入ったらマージン取りますよ?直でしたらと印刷所を紹介。そうです、はい。あまり、やる気ありません(笑)。
      何でかというと、当たり前だけどやるなら本気でやらなきゃなんない。必要ないと言われようが文章校正は絶対にするし、こま
      ごまとしたやり取りが必要になるんで手間賃を取らなきゃ割に合わない。そう、タダというわけにはいかないんだなこれが。ある
      程度を今まで自前でやってきたなら、その延長で印刷所と話す方がいいよって。書店流通させる気なら、話は別だけども。

27日・・・海から陸に帰還すると、カフウ・パパクラブの社長にメモを渡される。何だろうと読んでみると、『Buddy』を欲しいとの文字・・・
      前に働いてたスタッフが遊びに来てて、目にしてネタとして確保したいらしい。これって、幸先のいいスタートではないかい?
      ホテルに戻ってゆっくりしてると、東京文献センターからTel。?と思ったら、『Buddy』の注文が入ったとのことだった。わざわ
      ざ連絡くれるなんて、いい人だ・・・。でも実は私は素人なんだけど、何故かギブアンドテイクの関係だけど(笑)。で、本の話。
      住所も言ってたので、おそらく同社のHP経由の注文だろふ。取次経由だと、そんなこと分かるわけないんで。どちらにしろ、見
      ず知らずの他人が買ってくれたことに変わりない。いや〜、目出度い目出度い。その思いをかみ締めて(?)、夜はギブソン

28日・・・旅行から帰ってチェックすると・・・マツモトから『仕切りのない水槽』5部が宅配便で、蒼天社からは「海の色、空の色」のゲラ
      が郵便にて来てた。『仕切りのない水槽』はネタとしては旅行前に欲しかったんだけど、そんなことは今更どないしようもない。
      それで出来だけど、いいんでないかいって感じ。予想外だったのは、見返しが入ってたこと。ただ白なので、見た瞬間は印刷ミ
      スって思ってしまったけど(笑)。嬉しい誤算。でもネタで作ったので、大量に作ることはないけど。だって定価500円に対して、
      1冊の製造費は958円(税抜き)だもん。B6判16頁で、カラー表紙に本文8頁カラーなんで・・・受注生産だし、決して高いと
      は思わないけど。ちなみに、これを同社のホンニナルマーケットに出展するには・・・最低でも、定価1200円としなきゃなんなく
      なる。16頁で1200円だよ?ありえないっしょ。ついでなので試算すると、カラー表紙に全頁モノクロ本文のB6判92頁ならば
      定価1500円で出展できる。これなら許容範囲?ただし、利益はないけど(笑)。どっちにしろ、売れるもんじゃないと思うけど。
      「海の色、空の色」のゲラは、ほぼ校正の必要なし。前回と同じ体裁で原稿を送ってたので、想定どおりに頁に収まってた。
      あとは、リトル・ガリヴァー社からメールが来てた。いわゆる勧誘で、「ガリヴァー現代詩倶楽部」なる会の案内。原稿を募集し
      たら全滅という結果になったので、これではいかんと会を立ち上げたらしひ。月に2回講座も開講して、詩人の育成に力を入れ
      るとのこと。会則で目を引いたのは、書籍に掲載された際は最低10部の購入が義務づけられてる。てことは、形を変えた分担
      金の徴収。ある意味、路線変更とも取れる。採算を見込めるレベルで出版できないというんなら、それも仕方ないだろうと思う。
      念のために言っておくと、私はそれを悪いとは思ってない。身の程知らずに、タダで本に載せれると思ってる方が始末が悪い。
      売れっ子の作家先生じゃないんだから、自腹を切るのは当たり前。白馬の王子様は、待ってても現れないよってね。

30日・・・売上金の精算をしに、へと向かう。『追憶〜五歳の距離〜』『永遠の過去』『Buddy』各1部で、売上金は1440円也。
      ここにはフルラインナップ置かせてもらってるので、貴重な(?)『仕切りのない水槽』も一応は納品。あとは売れ分の補充。
      あとはカフウ・パパクラブに、『Buddy』を10部郵送。ゴールデンウィーク前に着けば、多少は売れるかもと甘い期待・・・。

5月1日・・・「海の色、空の色」を、ちと校正して蒼天社へ郵送。ちなみに、前と同じく「海の色、空の色」は便宜上の原稿名。載らない。
        あと仙台の雑貨店「シムティエール・ダムール」に、『永遠の過去』『心の片隅に居場所をください』『Buddy』を3部ずつ
        郵送。5ヶ月ぶりに、委託先臨界点(?)の仙台まで北上。アイ・シャル・リターン!てか。北海道、どっかないかな〜。

2日・・・リトル・ガリヴァー社へメール。ガリヴァー現代詩倶楽部に、物は試しで入会してみることにした。夜には、承認メール着。ちと勘
     違いしてたんだけど月会費制らしく、続けるかどうかはまだ未知数。講座が同社社屋でするので、出入りするのも悪くないかとの
     判断。ただ根本的に、「詩に虚構は認めない」的な発言をされたら辞めるだろうな(笑)。それよりも極論すると、私の創ってるも
     のが”詩”であるかの問題。温度差もあるだろうし、最初の邂逅しだい。ちなみに、講座参加2000円でネット参加1000円也。
     あとマツモトが利用してる料金収納業者に、コンビニから『仕切りのない水槽』5部分の手数料込み5180円(税込み)を送金。

5日・・・灰根子さんと交渉成立。預けっぱなしの『A BOOK』を、7月に行われるTOKYOポエケットで売ってもらえることになった。会場
     に足を運ぶ気はあるけど、出店はどうしようかと思ってたので渡りに船。顔出しNGじゃないけど、方針転換する気もないし・・・。
     あと、東京文献センターへメール。こないだのTelで、委託販売先を教えてくれって言ってたので。どうやら、載せてくれるらしひ。

6日・・・実はアルファポリスに、リベンジを画策中。メシを食いながらアンテナさんを口説き落として(笑)、写真+詩という形式でのチャレ
     ンジ。「今、会いにいきます」の市川拓司も実はデビュー作はこの出版社から出したとか、遊びとして面白いと思わない?なんて
     感じで。前からチラッと言ってたんだけど、本当にやる気ある?と念押ししたら乗り気になってくれてた。こちらは遊びなので、あく
     までも彼女の本業に支障があっちゃいけない。てことで、時期的にはいつになるかは未定。今から、ぼちぼちって感じで・・・。
     それから、東京文献センターからメール。早速、HPにアップしますとの言。いや〜、本当にお世話になってますです。

9日・・・スタジオセロにメール。社長が有難いことに、私の本をブログで宣伝してくれると言うので。利害ないのに、何て良い人だろふ。
     あと、リトル・ガリヴァー社から郵便。何かなと思ったら、料金受取人払いの郵便振替用紙だった。14日の講座に参加するつもり
     なので、早く送金しなくっちゃ。聞きたいこともあったので、拝受の連絡かたがた同社へメール。いや〜、根が細かいんで・・・。
     ミントジュレップからは、宅配便にてサンプル本の返却。店のイメージと合わないってことで、今回は見送りますとのこと。そうい
     うこともあるさって。ていうか、勘違いしてる人も多いので現実の話。この’印税生活’を見る限り、順調よく委託先を見つけてると
     思ってる人もいるけど実際は・・・委託の打診先からOKをもらえるのは、2割程度に過ぎなかったりする。私はネットで探して、問
     い合わせのメールを送るんだけど・・・そのうちの半分は、無視されるのが実情。返事をもらえた半分にしても、そのうちの半分は
     丁重なお断り。そんなに簡単じゃないんだよ、委託先を見つけるのは。雑貨店いわく、文章はアートじゃないってんだなこれが。

10日・・・リトル・ガリヴァー社に、ガリヴァー現代詩倶楽部の月会費2000円(税込み)を振込み。同社からは、昨日の返答メールも着。
      何を聞いてたかというと、講座のテキストとして自作の詩5編を用意しなきゃなんない。で、それは事前に提出なんですかって。
      それから、太陽書房からメール。ん?何だろうと思うと、アマゾンと取引を開始したっていう報告だった。直販・直取引のみでは
      なく、今後はネット書店も併用すると。それ自体は結構なことだけど、気に入らないのは次の文言。だから、既刊本も次刷以降
      は定価を値上げするかもしれない悪しからずって。PP貼り導入のときもだったけど、サービス向上のたびに値上げかい?定価
      を高くしたら、それだけ売りにくくなるって・・・ていうか、売れる必要ないって?初期費用だけで、自社の利益は十分て???
      あとスタジオセロのブログを見てみると、即効で本の紹介してくれてた。お世話になるだけで、きっと恩は返せないだろうなぁ。

11日・・・気の向くままに、ネットの海を彷徨。久しぶりに、関わりのあった出版社のHPを順々に覗いてみた。そんでもって、目に留まっ
      たのがHon’sペンギン。どうやら、取次に口座を開けた模様。私が世話になったころは法人化もしてなかったのに、オンデマン
      ドで短期間に大したもんだ。しばし、月日の流れに感慨に耽る・・・そのうちに、イタズラ心に火がついてしまった(笑)。というの
      も、2年前の秋に送ったアンソロジー原稿の存在。実は、いまだに何の音沙汰もなかったりする。ていうか、季刊誌と銘打って
      たのに・・・創刊号のみ発行されて、2号以降が出てない。HP上ではずっと、近日発売ってなってるんだけども(笑)。どうなって
      ますの?と、Web上のフォームから送信。あと新風舎第2回恋のショートフレーズコンテストに、Web上のフォームから性懲
      りもなく応募。金出す気ないけど、かと言ってカスらないのも悔しい。顧客候補にもならないし、向こうにしたら迷惑だろふ(笑)。

12日・・・今後のために、マツモトに質問メール。夜には回答メールが着。いや〜、言ってみるもんだと思った。というのは、裏表紙の印
      刷日表示。HPを見る限り固定されてる体裁のようなんだけど、実は『仕切りのない水槽』の日付が1ヶ月ずれてた。単なる間
      違いですよねと突っ込みついでに、もう一歩踏み込んで外すことできまんせん?って聞いてみた。するとこれが、分かりました
      外しましょうと二つ返事。正直、ビックリ。オンデマンドなので、頼むたび変わるの嫌だなって言ってみただけなのに(笑)。こん
      なこと言う者、今までいなかったのかな?快い返答もらった以上、また注文しなきゃ。原価割れするんで、赤になるけど・・・。

13日・・・のろぺこからメール。『心の片隅に居場所をください』が売れたって。良かった、良かった。1冊売れたら、ノルマ達成!(弱気)

14日・・・記念すべき(?)第1回目の、リトル・ガリヴァー社詩学講座に参加。HPの文言を見る限り堅いのかなと思いきや、これがまた
      和気藹々(笑)。ただ参加者は、私を含めて2名だった。講師の語りを拝聴して、あとは出版業界の世間話。ご他聞に漏れず、
      碧天舎の話題などをば・・・。お土産ももらったし、月会費の元は十分に取れてしまった。あと再確認したら、会費は参加月だけ
      でいいという回答。前にメールで聞いたのと微妙に違うけど、その方が助かるのでいいかって納得。テキスト、早く創らなきゃ。

15日〜・・・もし久遠舎に頼んだら、いくらくらいかかる?と聞かれたので一応・・・。最初に言っとくけど、あたしゃ手間賃は取るよ。気づ
        いてると思うけども、私はかなりくどい・・・完璧主義者じゃないけど、この’印税生活’でのやり取りを見てたら分かると思ふ。
        心配性というか、五月蝿いくらいに確認してる。装丁デザイナーとのやり取りは、個人的な話(正式な仕事じゃないという意)
        なのではしょったけども・・・それこそ、毎週欠かさずメールで打ち合わせてた。あと当たり前のことだけど、校正に費やした時
        間も省略。自分の原稿だからね。そんなこんなで、かなりの時間と労力を使ってる。それを踏まえて、実費よりも割高の提示
        は当然と捉えて欲しい。ぼったくりじゃないんだよってね。で、たとえばの金額・・・B6判フルカラーPP貼りカバー見返し付き
        96頁300部で、書店流通費用込み39万円也。印刷屋と直接に話をするので、決まった判型とかはなし。依頼人しだいの
        オーダーメイドで、文庫や新書判にもできるし部数もお好みしだい。結局はどうしたいか希望を聞いてから、見積りを出すって
        感じ。当たり前だけど、自分でやればかなり安くでできる。煩雑な交渉事を他人に任せるんだから、その辺は理解が必要。
        それでも共同出版の見積り額より、かなり安いってのは確かだと思ふ。それからこれが重要なんだけど、出来上がった本の
        所有権は全て著者にある。出版時に何部だけ進呈とか、わけの分 からないことなんて言わない。(たいていの共同出版で
        は出版社所有になり、著者は欲しければ買わなければならない)書店に流通させる分は、あくまでも委託で預かってるだけ
        のこと。だから売上金は、印税ではなくて諸々の手数料を抜いた定価ってことになる。(よく印税50パーセント支払いと言っ
        てるのはこれで、正確に言えば印税ではない)その辺の違いだけは、理解しといて頂戴。さんざん高い高いと悪態ついてて
        も、自分が仕事として受けるとなるとこれくらいになってしまふ・・・やっぱり、薄利といってもこのくらいが限界かなぁ〜。

25日・・・星湖舎から郵便。「星窓」の原稿募集の案内。あの路線、今後も続けようか思案中。続けるなら、きっとお願いするだろふ。

28日・・・リトル・ガリヴァー社の詩学講座に参加。テキストを提出しなきゃと、滑り込みで朝にメールを送ったんだけど・・・講師にそれを
      言うと、見てないから知らないと軽く言われる。そんなら、無理しなくても良かったじゃんって。提出が遅れた私も悪いんだけど、
      それってどうなんだろうと思ってしまった。講師のお話を拝聴して、デザートを食べお土産をもらって辞去。向後の参加ねぇ・・・。
      それから、ミクシィで知った新日本文芸協会へメール。東京でおこなわれるイベントに、無料で展示してくれるとのことなので。
      夜にメール・チェックすると返信が来てて、受け付けたので見本を送ってくれとのこと。地道に、露出の機会は捉えないとね。

29日・・・上田假奈代さんが詩集発売記念で、大阪で展覧会をしてるというので覗きに行く。忙しい人なので本人はいないだろうと思い
      きや、今日はお留守番当番の日とかで久しぶりに再会。話を聞くと著者買取が必要だったんで、在庫を抱えてるとのこと。金な
      んて失業中でないけど、そんなら買いましょうと見栄で男気を見せた(笑)。ちなみに写真詩集で、2500円と微妙な金額・・・。
      あと新日本文芸協会に、『永遠の過去』『Buddy』を1部ずつ郵送。7月におこなわれる、東京国際ブックフェア2006用。

6月2日・・・神戸の進学塾に、『永遠の過去』『心の片隅に居場所をください』『Buddy』を見本で1部ずつ郵送。中学生に本を読ま
        せるために、夏期講習のテキストとして使いたいらしひ。まぁ、講師が内容を確認してからの話だけども。採用されるかどうか
        はともかく、こういう話が来るだけでも嬉しい。本の内容云々よりも、この’印税生活’のお陰って面は大きいけども・・・。

3日・・・久しぶりに、京都まで出向く。「本づくりフォーラム」なる講習会に参加。というのも、講師のJPS両国の隠居さんを以前から知
     ってたんで拝顔をしに。世間は狭いってことで、星湖舎ドリームドアの代表も参加してたのでご挨拶。講習会では出版業界ン
     十年の講師の話が興味深くて、それなりにこれなりに楽しめた。強く印象に残ったのは、資料でもらったレジュメに記載されてた
     本作りの費用。経費の実態と著者への請求額とが例示されてたんだけど、やっぱりこれくらい乗っけてるかという内容だった。俗
     に言う自費出版の費用は100万という世界だけど、ここでの金額はそれでも良心的と思えた。それを基準に考えると、共同出版
     系はどう考えてもボッタクリだもん(笑)。勉強になった。帰りには京都にいるってことで、ニュートロンまで足を伸ばす。チラッと在
     庫をチェックして、動きのないのを確認して帰路へ。リニューアルから、食事がメインに変わってるので仕方なかろうと思いつつ。
     あと、のろぺこから入金。『心の片隅に居場所をください』1冊の売上で、金800円也。こういうときは、イーバンク銀行は便利。

6日・・・ネイビーカンパニーを挨拶がてら、在庫チェックに赴く。予想に違わず、一冊も減ってなかった(泣)。やっぱ、定価が高すぎる?

7日・・・祝!テキスト採用!!というわけで、神戸の進学塾からメールにて連絡。バイトの大学生と塾の卒業生が内容を吟味して決めて
     くれたらしいんだけど、私がメールで蛇足で名前を出した銀色夏生が駄目で私のが選ばれるなんて不思議。でも、この出来事は
     非常に嬉しい。なぜなら、見ず知らずの他人が読んでくれるってことなんで。私の持論だけど、自分の身内(周辺の人という意)
     に読者を求めても意味がない。話題づくりのためや販売数を伸ばす点では効果があったとしても、それでは出版の醍醐味を味わ
     えてないと思う。やはり自分のことを良く知らない、単に作者としか見ない人に読まれてこそ本の真価は問われる。その数が多
     ければ目に見える形で利益は出るけど、たとえ少なくても感慨深いものがある。無名の著者には、その方が感動は大きいかも。

11日・・・近くに用事があったので、にお茶をしに行く。期待はしてなかったんだけども、『永遠の過去』が1冊売れてて408円を受け
      取る。こういう不意打ちは、本当に嬉しい。1冊くらいでと笑うかもしれないけど、こういう積み重ねが大事なんだって。ホント。

13日・・・神戸の進学塾に、『永遠の過去』36部と『心の片隅に居場所をください』15部を郵送。この縁が、ずっと続けばいいなぁ〜。

16日・・・進学塾販売分の送料込みの代金3万1310円を、郵便局から為替の郵送にて受領。まとまった金額を手にすると、嬉しいな。

18日・・・「iPプロジェクト」の後継企画を、ミクシィで何気に展開。といっても告知しただけで、動き出すのは秋口の予定。予定は未定だ
      けど(笑)。今回はマツモトに頼んで、ホンニナルマーケットのみでの販売予定。オンデマンドで、初期費用がかからないって魅
      力なんだよねぇ〜。まだ未知数だけど、金がかからないという点から継続してやってくつもり。まぁ、参加者がいればだけど。

24日・・・蒼天社から郵便にて、『アンソロジー 2006年版』10部が着。ちなみに、今回は私はトップバッター。今回も前回同様6名し
      か集まらず、しかもエッセイも収録してあった。参加費を徴収すると最初から明言すると、きっと人は集めにくいんだろふ。そうい
      う意味では、賞金という餌をつけての公募は心理面でも上手いこと考えた企画だなと思う。金を出すという結果は同じでも、参
      加予備軍の分母が違うもん。参加を待つだけでなく、落選者に勧誘をかけれる・・・多寡はあるけど、共同出版系の賞と同じ。

25日・・・大神神社献詠会から宅配便。第三回三輪山まほろば短歌賞の案内。とりあえず、今のところは参加するつもりは全くなし。

27日・・・払うものは払っとかないとと、蒼天社2万5000円(税込み)を振込み。あと新日本文芸協会から、イベント参加について詳
      細メール。私は頼まなかったけど、展示販売に関しての内容。ちなみに頼んでたら、1万2000円が必要だった。協会の年会
      費に充当されるんだけど、私みたいな一見希望には全く旨みがない。だって協会の活動内容に、リーディングが入ってたし。

30日・・・星湖舎に「星窓」参加原稿、「姫縁起」をメールに添付して送る。締め切り当日ってところが、いかにも私らしい(笑)。参加申込
      書は、ちゃんと別に郵送したけども。面識もあるってことで、甘えが出てしまってるんだよな〜。これじゃ、いかんいかんと反省。

7月2日・・・本当に久しぶりに、上京。というわけで、行きたいと思ってたとこを一挙にハシゴ。まず最初に向かったのは、模索舎。委託
        中の本が並んでるか、こそこそっと覗きに・・・。ちゃんとあったので、一安心。一冊も売れてないけど(泣)。次は神田の古書
        店街にある、東京堂書店を表敬訪問。というのも、以前に『Buddy』を注文してくれたことがあるらしいから。普通の本屋さん
        なんだけど、どういう理由で頼んでくれたのかは不明。何にしても感謝の意を込めて、足を運んだ。といっても、店員の誰かと
        話しをするでもなく静かにフェードアウト。そして次に向かったのが、ふるほん結構人ミルクホール。そ知らぬふりでお茶を注
        文し、ちゃんと自分の本が置いてあるのを確認してからマスターに挨拶。いくらでも置きますから、新刊が出たら送ってくださ
        いと温かいお言葉をいただく。顔出してよかったと、しみじみと実感。店が分かりにくい場所にあったので、迷ったんだけどそ
        んなことも忘れさせてくれた。また機会があれば来ますとにこやかに辞去して、本来の目的の場所へと向かう。そう、何を隠
        そう(?)TOKYOポエケットへの来場が上京の目的。でもその前に、出版絡みでタレントの和泉真葵さんと待ち合わせした
        ので・・・会場入りしたのは、何と閉場10分前のこと。結局、何しに行ったんだか(笑)。それでも、『A BOOK』に参加してく
        れた灰根子さんとあおばさんには運良く会えた。それから何の気もなしに、面識はあったのでトノモトショウくんにも話しかけ
        る。軽いノリで「iPプロジェクト」の後継企画を話題に出すと、意外なことに乗り気になってくれた。何やかやで、『A BOOK』
        2冊の売上金2000円はしっかりもらい退散。その後、東京文献センターの担当者と約束してたので落ち合う。和泉真葵
        んを紹介して、彼女の出版話を主な話題に歓談。東京駅まで見送ってもらい、金がないし夜行バスで大阪へと東京を去る。

6日・・・新日本文芸協会からメール。今日から東京ビッグサイトの東京国際ブックフェア2006にて、4日間展示してくれるという連絡。

9日・・・「iPプロジェクト(新)」の募集を開始。新しい企画名をつけようかとも思ったけど、考えるのが面倒臭くなって(笑)名称は継続して
     使うことにした。動くのが秋の予定だったのを急遽、トノモトショウくんとの邂逅により早めたので考える時間がなかった。というよ
     りも、「iP(internet Poetry)」という言葉が気に入ってたというのが真相か?悪くない名だとは思うので、今後も使い続けよふ。

18日・・・紆余曲折があったけども、久遠舎で人様の本も扱おうと決心する。といっても、相手がいての話だけども。連絡しておいた方が
      いいと思った方々に、ご挨拶のメールを送信。決心したといっても、それで劇的に何かが変わるってことはないんだけども・・・。

19日・・・来るべき時が来たという感じ・・・ポエトリー・ジャパンからメール。委託に関する規約を変更して、3ヶ月間に販売実績のない詩
      集は着払いで返却するとのこと。保管スペースも必要だし、無制限に預かるのは無理だと思ふ。まぁ、妥当な処置だろうなぁ。
      あと星湖舎から郵便にて、「姫縁起」のゲラが到着。ざっと目を通したけど、何の問題もなし。いや〜、いい仕事しますなぁ〜。

20日・・・久遠舎のご挨拶メールに反応して、東京文献センターからTel。本当に、いい人だぁ〜。引き続き流通面をお願いするつもりな
      ので、どうぞよしなにと丁重にご挨拶。相談にも乗るよと力強いお言葉をもらい、何とか頑張ってみようと言う気になる。単純。

23日・・・星湖舎主催の「本作りセミナー」に参加。6月に会ったときに「ウチもやりたいと思ってるんやぁ」と言ってたのが、早くも実現さ
      れて正直ビックリ。やっぱり、行動力のある方は違うなぁ〜。自費出版社なので参加者は出版希望者(目論見者)が多かった
      けども、ドリームドア代表とも再会して景気はどうでっかと世間話。セミナーでは悪質な自費出版社に気をつけようという話もあ
      ったけども、憤ってる割には最後にはトーンダウンしてしまってた。というのも、悪徳だと取り締まる法律なんて存在しないから。
      こうあるべきだと声高に唱えることはできても、ウチはこのサービスでやってると開き直られたらそれまでのこと。私見だけど自
      費出版はサービス業だと思ってるので、千差万別であって当然。結局は、依頼者(著者)自身で判断するしかない。金を出して
      る以上は本の所有権は著者にあるはずという主張は、私も正論だと思うけども押し付けることはできない。(久遠舎は当然、本
      は全て著者の所有物)ここら辺が、真っ当な自費出版社にジレンマが生まれる要因。思うに、著者自身の情報収集が肝要。
      あといい機会だと、星湖舎に「星窓」参加費の1万3145円(税込み)を支払う。振込み代が節約できて、ラッキー!せこい?

26日・・・コスモス文学の会から郵便。いわゆるダイレクト・メールで、今まで少しでも関わったことのある人間に送ってるのだろふ。原稿
      の募集要項とか入ってたけど、いまさら非流通に参加もなぁという感じ。流通面を問わず自前で出せるようになった今では、金
      を出してまで書店に並ばない本に載せようって気になれない。個人的に関わりのある人が絡めば、別問題なんだけども・・・。

27日・・・新風舎から宅配便。以前に応募した、「fragile」の原稿廃棄の案内。どうぞどうぞ、ご遠慮なく捨てちゃってください。はい。

8月2日・・・のろぺこに、3ヶ月のショバ代5400円(税込み)を振り込む。同じ商品の陳列は半年が限界と思うし、最初で最後の更新。

8日・・・久しぶりに、ココルームへと向かう。現代マーケティングフォーラムの事務局長と待ち合わせで、共通の知人の上田假奈代さん
     のお顔をついでに拝顔しようと。久遠舎として動くについて、マーケティング面について助言をもらおうと。でもふたを開けてみれ
     ば特にはかばかしい展開はなく、移動した新世界で串カツを食っただけだった(笑)。急な進展なんて、そうそうないって。

9日・・・新風舎からTel。だいたい予想してたけども、熱風書房(大阪)の委託終了の件だった。はい、すぐ取りに行きますで話し終了。

10日・・・熱風書房(大阪)を訪問。『追憶〜五歳の距離〜』とともに、預けてた金を返してもらい退散。きっと、もう頼まないだろふなぁ。

16日・・・星湖舎から郵便。請求してた、わくわく関西自費出版フェアの個人参加の案内。露出の一つの機会として、参加しようかと。

18日・・・前から行こうと思ってたんだけど、今日という日に思い立って比叡山延暦寺へと向かう。横川にある本家本元といわれてるおみ
      くじで(出た結果には、必ず従わないといけない)、久遠舎として起業する是非を問うた。お坊さんが読経する後ろに正座で控
      えて30分弱、答えは準備ができてるならやっても良いという結論。また一つ、前に進む根拠ができた。でも正直、弱気・・・。

19日・・・星湖舎から郵便。『星窓 第23号』が5部着。前回もそうだったけど、「姫縁起」は想定どおり掲載。心配の必要ナッシング。

21日・・・わくわく関西自費出版フェアに参加を決意。事務局の星湖舎に、『永遠の過去』『心の片隅に居場所をください』『Buddy』
      を5部ずつ郵送。自費出版に興味がある著者が覗くイベントだし、売れないだろうけど参加することに意義があるってことで。

24日・・・でじたる書房からメール。はてなと思ったら、何と【虚構】が売れた!?正直、電子書籍が売れるなんてビックリ!!しかも、事
      情があって700円って高い定価設定したのに・・・。ダウンロード販売で、700円という価格・・・私なら、買わないや(爆)。

25日・・・星湖舎の代表が常駐してる時間を前もって調べてたので、ジュンク堂書店大阪本店わくわく関西自費出版フェア会場を表
      敬訪問。最初から売れるとは思ってなかったけど、明らかに持ち歩いた形跡はあったよと教えてもらふ。元の置き場所に戻さな
      いんなら、もういっそのこと買えよって思ってしまった。あとは世間話に突入したんだけど、印象に残ったのは文芸社とりそな銀
      行の著作者保護制度についての話。私なんかは単純に碧天舎倒産のレスポンスで、ウチは大丈夫でっせというポーズなんだ
      ろうと取ってた。でも業界では、銀行が動くなんて経営が危ないのかという見方もあったらしい。協力なのか介入なのか、受け
      取り方の問題で真相は藪の中。文芸社は公募賞関係を文芸社ビジュアルアートという別会社に移行したようだし、倒産騒ぎ
      の余波として何らかの動きはあったんだろうと邪推はしてしまふ。ちなみに8月末までの期間限定だけど、四六判40ページの
      300部で30万円という企画もやってる。久遠舎で同仕様で受けるとしても同程度の金額なので、これは大手にしたら思い切
      ったサービス価格だろふ。まぁ、本の所有権の問題とかでウチで出す方が得だけど(笑)。他には出版費用の設定金額とか参
      考になるお話を伺ったりして(要は事業として成り立たないなら、廉価は無意味ってこと)、情報を仕入れてにこやかに退散。

29日・・・第2回恋のショートフレーズコンテストの結果が、新風舎から宅配便にて着。やっぱり、避けられてるか・・・。というのは自惚れ
      で、自分が思うほど相手は気にしてないってのが世の常なんだけど(爆)。何にしろ、今回も惨敗。リベンジ果たせず・・・。

9月1日〜・・・「iPプロジェクト(新)」の原稿整理を、本格的に開始。今回は規定枚数超過の再入稿依頼は少ないようなので、もっぱらレ
         イアウト等の私側の作業に終始しそう。間に他所を挟まずに印刷所に入稿するので、私が決めたことがそのまんまという
         点では楽。前回は文字のフォントが想定より大きかったので、今回は注意しないと・・・とにかく、全てが私しだいってこと。

7日・・・そろそろ来るころだと思ってた、太陽書房からのメールが着。印税の報告で、『A BOOK』が79冊で1万1850円という結果。
     そのうち30冊は私の購入なので、実質は49冊になる。私を抜いた、アンソロジー参加者数は21人・・・いや〜皆さん、ほっとい
     ても売れると思ってるんだろうなぁ。本は出版したってだけじゃ、売れないのに・・・。出版費用を回収しようと思ったら、385冊の
     実売が必要だったので・・・数字だけでいうと、目標の2割って有様。初めから無謀と思ってたけど、3桁はいって欲しかった・・・。

8日・・・ドリームドアの代表の紹介で、「第二金曜日の会」なる勉強会に参加。というのも講師が日本唯一のギネスブック取得代行の会
     社の社長で、偶然にも以前ネットで検索したことがあったから奇縁だなと。テーマは商用としてのHPの活用についてだったんだ
     けれど、そっちはフムフムという内容だった。会が終わってから立ち話で、出版に興味がある人に遭遇。実現するかは謎だけど。
     その際に提示した費用は、A5判フルカラー表紙のペーパーバック64ページ100部で15万円也。もちろん、書店流通込みで。

9日・・・久遠舎の消極的な(笑)宣伝もかねて、「フレンドクラブ」という交流会に参加してみる。これも、ドリームドア代表の関係。私の出
     版関係以外の人脈は、全てこの方が起点かも。実は私は、人付き合いというのが苦手。嫌いじゃないんだけど、距離感というの
     がつかめない。普通の人が普通にできることが、私がするとぎこちなくなってしまふ。こればっかりは仕方ない。というわけで、名
     刺交換の交流の段になっても戸惑ってしまった。それでも向こうには関係ないから(名刺交換が目的だろうし)、数十人とは名刺
     のやり取りはした。果たして、それにどれだけの意味があるのかは不明。人脈形成は、私には不向きだと改めて実感・・・。

13日・・・またまたドリームドア代表の絡みで、起業家セミナーに参加。物臭なくせにいっぺん動き出したら、私って立て続けなんだよな
      これが。まぁ、こんなことは続かないだろうけど(笑)。セミナーは私みたいに成り行きでやってる者には、フーンっていう内容だ
      った。帰りの道すがら、話題として15万円出版の話を出すと・・・代表いわく、高っ!と一言。ていうか、これを高いって言ったら
      いくらが妥当ですのんと思わず反問。私はDTPまで自分でするけど、そちらさんは外注に出すんでしょと。そしたら、ウーンとい
      う顔になってしまった。自分が著者の立場に立ったら高いと感じるかもしれないけど、仕事として受ける側に立ったらこれって間
      違いなく安い。試しにブイツーソリューションの「お手軽出版ドットコム」で、同じ仕様で見積ると20万8950円也。あちらは完
      全版下入稿なので、どう考えても格安だと分かるはず。こちとら、利益を大幅に圧縮して金額を出してるんだよってね。

14日・・・星湖舎から宅配便。わくわく関西自費出版フェア出展商品の返送。数量をチェックすると、予想通り1冊も売れてなかった。そ
      んなもんでしょうと、ある意味もう達観してるんでショックなんて微塵もなし(笑)。「来年は出版社として参加を」なんてコメントが
      書かれてて、いやいやいや〜と誰も見てないのに逃げ腰になる(爆)。だって出版の予定なんて、何にもないんだもん。

18日・・・印税の振込口座の件で、太陽書房へメール。ていうか、よく考えたら去年に言ったじゃん。そこに、振り込めば良いのに・・・。

20日・・・ホンニナルマーケットに出展できるようにするために、マツモトに個人情報登録の書類を郵送。それから、ようやく難航したけど
      「iPプロジェクト(新)」の原稿をまとめる。何に手間取ってたかっていうと、原稿の並び順。アンソロジーは、この作業が難しい。
      金は一円も取ってないので、気兼ねする必要も文句を言われるいわれもないんだけど(笑)。結局は自分の中で、この並びだと
      納得させるのに苦労したってこと。どうにかこうにか完成させて、書名は「Be Free」と命名。前がAだったので、今回はB・・・
      我ながら、ベタだなぁ・・・。あとは著者校正を依頼してる間に、表紙を考えないといけない。これがまた、実は骨なんだよなぁ。

21日・・・太陽書房からメール。印税の振込みをしましたって。これできっと、しばらくやり取りはないだろふ。次は、来年の印税かな。

22日・・・個人情報の登録完了しましたと、マツモトからメール。着々と準備は整ってるんだけど、いまだに表紙の妙案は浮かばず・・・。

24日・・・ふらふらっと、久しぶりにを覗いてみる。数量のチェックをしようと、いつもの定位置を見るとアレ?1冊もない・・・委託希望者
      が増えてきたらしく、場所の設定のために一時的に引いてるらしい。「言うの忘れてた、ゴメン」と謝られたので、いやいや全く
      問題なしと愛想良く返答。だって、置いてもらえてるだけで有難いんだもん。毎度のごとく世間話になり、久遠舎のことを言うと
      オメデトウと握手を求められる・・・ていうか、食える見込みなんてナッシングなんだけど(苦笑)。チラシを作ったら置くよと渡りに
      船なことも言ってくれたので、満面の笑顔で礼を言いつつも内心では作るのいつになるだろうと首をかしげてしまふ。次に来店
      するときには、持ち込まないとマズイかなぁ・・・。どうにも物臭なもんで、不意に幸運が舞い込んでも困ってしまふ(笑)。

26日・・・フレンドクラブで名刺交換した方が世話人の、「世直し交流会」なる集まりに参加。交流会は私には場違いの感はあるけど、世
      間を知るために(?)顔を出してみようかと。会自体は講師の方のお話を拝聴で時は流れたんだけど、その後にまた出版の話
      のご縁があった。その方は自費出版されてて、書店流通ができないのがネックと考えてるとのこと。やろうと思えばできないこ
      とはないですよと話すと、その辺のこと教えてくれと頼まれる。何だかんだと、一応は活動してるなぁと自分でも驚いた(爆)。

28日・・・「Be Free」の表紙を、悩んだ末に天啓を受けて完成させる。というわけで、マツモト指定のファイルに変換してWeb上から送
      信。だが、しかし!容量が大きすぎるのか、何度やってもエラーになってしまう・・・。仕方がないので本文データだけを送り、表
      紙のデータはメールに添付して送信することにした。あぁ、これで楽になれる・・・切羽詰らないと動かないのは、悪い癖だな。

29日・・・奥付に誤植を発見したので、マツモトに本文データを再添付してメール。夜にメール・チェックすると返信メールが来てたんだけ
      ど、なぜか本文データを受け取るのはこれが初めてだよという内容。Web上では転送完了になってたのに、不思議な話だ・・・
      ま、結果オーライ!誤植の内容が向こうに対して失礼な内容だったので(印刷所名の間違い)、見られなくて良かった・・・。

10月2日・・・著者購入が可能になったので、マツモトにWeb上から『Be Free』をとりあえず10部注文。自分で自分の首を絞めるよう
         なことを言ったんだけど、週末までに着いてくれないと困る。先方と連絡を取ってるから、きっと間に合うだろうけど・・・。

3日・・・きちんとアポを取って、サンライズパブリケーションを訪問。久遠舎として、人様の本の出版活動もすると挨拶。今回の目的は、
     実は仮だけども見積りの依頼。さる筋から、ポストカードブックと絵本の作成はハウマッチと聞かれたので。すぐに受注につなが
     る話ではないけど、私も興味があったので細かい点で話し込んだ。結論からいうと、絵本は著者が思い描く仕様がおそらく十人
     十色・・・てなわけで、標準仕様というのを導き出せなかった。(頁数はもとより、紙の質とかも関わってくるので)一方、ポストカー
     ドブックの方は印刷の帳合いで標準を仮に決定。とりあえず、それで見積りを出してもらうことにする。あとは短冊や帯などの付
     属品の話をして、やっぱり単品だと高くなると印刷の実情を教えてもらう。そんなこんなで、今後ともよろしくお願いしますと辞去。

6日・・・マツモトから宅配便。『Be Free』10部が無事に到着。8日にお披露目販売する予定なので、売り子を頼んでる灰根子さんに
     郵送する余裕がない・・・当日に会場への持ち込みかぁ〜、起きれるだろうか・・・。一抹の不安はあるけど、なるようになるさ。

7日・・・久遠舎初受注???書店流通に関してこないだ受けた相談、状況によっては引き受けようかと神戸にて面談。流通面だけなの
     で手数料程度だけど、今後のことを考えて実績を作るのも悪くないかなと・・・。でも話を聞いてるうちに、双方にとって今回は関
     わらない方がいいという結論になった。というのも、先方が依頼した印刷所がISBNを取得して付番してたから。それに本が出来
     上がってない段階で、既に予約で3500部を販売・・・印刷所の思惑もあるみたいだし、わざわざ他のISBNを上から貼るなんて
     馬鹿らしいですねって。直で売れるなら、利益率はその方が高いもん。全国展開のアドバイスをして、あとは世間話をして辞去。
     ちなみに、ISBN取得=書店流通とはならない。流通させるためには、別に取次との契約が必要になる。そこの印刷所は取次と
     取引はないけど、人脈からジュンク堂書店とは目出度く直取引の契約を結べた模様。精力的に、動き回ってるみたい・・・。

8日・・・出不精にもかかわらず(笑)、ぽえむばざーるの開会に間に合うよう京都に出向く。『Be Free』のお披露目販売をするって言っ
     てしまった以上、行かぬわけにはなるまいてってな感じで。それで無事に灰根子さんに売り子よろしく!と渡してしまった後は、
     手持ち無沙汰になってしまふ・・・。メシを食ったりして時間をつぶしてたりしたけど、耐え切れなくなって(笑)帰ろうとしたところに
     『Be Free』に参加してくれた今唯ケンタロウくん登場。これ幸いと茶しばきに行こうと、本日の4冊分の売上5400円を受け取
     って会場をあとにする。前途有望な若者の意思を萎えさせるような話ばかりして(笑)別れ、京都の地にもう用はなしと家路へ。

9日・・・ポエトリージャパンからメール。預かってる本、売れてないから返すよと。事前に告知されてたので、はいそうですかという感じ。
     あと「iPプロジェクト(新)」の姉妹版で、短編小説部門「互聯網虚構倶楽部(仮称)」の募集をミクシィで開始。こっちはついでの
     企画で、詩と違って細かい構想はなかったりする(汗)。名称にしても何も思い浮かばなくて、なんちゃって中国語。テキトー。

10日・・・依頼してた見積りが、サンライズパブリケーションよりメールにて着。この出してもらった印刷原価に書店流通費用とかDTP代
      を乗っけたら、久遠舎の標準出版費用になる。標準っていうのは、状況によっては値引くよって話。何も触る必要のない原稿を
      もらえるなら、手間がかからない分は勉強しまっせってこと。ちなみに今回のポストカードブックの標準費用は、フルカラーPP貼
      りカバー・ポストカード18枚+2ページ(奥付等)300部で28万円と算出した。これが高いか安いかは、受け取り方しだい。
      ネットでの販売のために、プレヴュー画像を添付してマツモトにメール。本当は原稿のアップロードの時点で、一緒に送るのが
      手順だけど諸事情により遅れてしまった・・・。返答メールは夜には着いたので、ウェブ上で販売サイトへの掲載の処理・・・とい
      うわけで、『Be Free』ホンニナルマーケットでの販売開始。この企画は、売れ行きよりもすることに意義があるはず・・・。

11日・・・ふらりと、釣り堀ブックスを覗く。目測すると、やっぱり1冊も売れてない(泣)。環境も環境だし、最初から難しいだろうと思って
      たけども。黙って帰るのもアレなので、かんぽうサービスの担当者と小1時間ほど談笑。先の神戸の件もあったので、取次と契
      約せずに全国展開は無理ですかねと話を振ると・・・全国官報販売協同組合を通したルートなら可能と、耳新しいネタを手に入
      れる。といっても、現実的には無謀な話だけども(笑)。「官報」を扱ってる販売所なので、そこに並ぶ書籍はどう考えてもお堅い
      もの。限りなくゼロに近いけども、不可能ではないというだけの話。文芸物が審査を通るなんて、逆立ちしたってありえない。と
      いうよりも、そんなものを審査の対象にしない・・・心臓に毛の生えた担当者がいたなら、話は別だけど(爆)。いると思う?

18日・・・ポエトリージャパンから郵便。委託してた本が大量に返送された(泣)。まぁ、致し方ないやね。売れてないのは事実だもん。

23日・・・マツモト『Be Free』を注文。これは11月に東京で行われる、文学フリマでの販売用。灰根子さんに、お世話になる予定。
      あと、サンライズパブリケーションから郵便。いわゆるダイレクト・メールなんだけども、商品内容を眺めてると注文したくなってし
      まうのが不思議(笑)。まぁ、先立つものがないし無理だけど・・・。構想(妄想)だけが膨らむ、今日この頃。ギブミーマネー!

27日・・・頼んでた『Be Free』5冊が、マツモトから宅配便にて着。本当はもっと必要だったんだけども、いかんせん金がない・・・。

11月1日・・・東京文献センターからTel。いわゆる世間話。著者には分からない出版社の辛さがある、とか何たらかんたら(笑)。私も少
         しは分かるんだけど、たとえば著者の根拠のない自信。本が売れないのは出版社の営業努力が足りないのではなく、著
         者自身に問題があるってこと。こんなことは、面と向かって言えないけど(爆)。知名度があるというんなら何もしなくても勝
         手に本は動くけども、無名なのなら自分で売る努力をしなくちゃいけない。どこの誰が名前を聞いたことも見たこともない人
         の本を、買おうと言う気になるっていうのか・・・。よしんば万人が認める内容の本だとしても、中身を見てもらうためには手
         にとってもらわなくちゃなんない。注目を集めるには何が必要か・・・結局は、著者の知名度になってしまふ。広告の露出と
         か言う人もいるだろうけど、そこには目を引くものが必要・・・それはいったい何だと思う?という話。偉そうに言ってるけど、
         私の本も売れてない。知名度がないって分かってるくせに、自分で売る努力をしてないから。いろいろとやってるように見え
         るだろうけど、この程度じゃたいして売上に貢献してない。世の中そんなに甘くないよって。この’印税生活’を見てる人だっ
         て、タダだから見てるだけ。1ヶ月に1000アクセスあろうが、そんなことは本の売上にはほとんど関係ない。これホント!

6日・・・神戸の進学塾に、『不揃いな心』を見本で郵送。前回は定価が高いので見送ったけど、ラインナップは多い方が良いかと・・・。
     あと灰根子さんに、文学フリマ販売用に『Be Free』3部も郵送。今回は覗いてみる気だけど、私のことなので予定は未定。

7日・・・メールにて神戸の進学塾から、冬期講習のテキストに『Buddy』を購入予定との連絡。そこの経営者は’印税生活’を見てくれて
     て、追伸にて控えめに更新を催促されてしまふ(苦笑)。皆さん、お願い!プレッシャーを欠けないで!!まぁ、半年も更新をしな
     い私も私なんだけども・・・。良く覚えてますね〜と、変なところで感心されたこともある(爆)。いつに何があったかだけメモしてお
     けば、あとはニュアンスだから書く気になれば書けるよってね。で、話は戻ってそのメール。ほのぼのとしたエピソードを、二つほ
     ど書いてくれてた。一つは、塾を卒業した高校生の話。私の本を家に持って帰ったら、数日後その母親が友人から同じ本を借り
     て帰ってきたらしい。そういう偶然もあるんだというのは別にして、買えよ!ってのがこの話のオチ。もちろん、経営者氏は突っ込
     んでくれたらしい(感謝)。まぁ、読んでくれるだけでも有難いんだけどね。あともう一つは、中3が私が男か女で議論してるという
     話。私にしたらしてやったりで、経営者氏は知らんふりをしてくれてるとのこと。作者の性別なんて、私の詩には関係ない。うん。

9日・・・マツモトが利用してる料金収納業者に、コンビニ決済で『Be Free』5部分の手数料込みの代金5790円(税込み)を送金。

12日・・・文学フリマを冷やかそうと思い、久しぶりに上京。早朝に到着したので、日光まで足を伸ばすことにした。一種の取材のつもり
      で、ちゃんと目的はあったんだけど・・・やっぱり、突発的に行動するもんじゃなひ。何とこの遠征のせいで、会場の秋葉原に着
      いたのは閉場後・・・いったい何しに上京したんだかと、しばし自問自答(笑)。それでも灰根子さんには運良く会えて、本日の
      売上として『Be Free』3冊分の4200円を受け取る。とりあえず綺麗にしましょうと、預けてた本もすべて受領。またいつか機
      会があったらヨロシクと、それぞれ次の予定があるのでにこやかに別れた。それで私の次の約束は、東京文献センターの担当
      者との世間話。といっても、何時というものでもなく落ち合いましょうというテキトー(笑)。向こうの売上に何の貢献もしてないの
      に、付き合ってくれるなんて良い人だ・・・。そんなこんなで無事に合流して雑談してると、担当者氏の携帯に稀人舎代表のゆう
      さんから電話。実は彼女も文学フリマに出展してて、いい機会だから会いたいと思ったけど顔を知らないから断念してた。要は
      開場時間中に行かなかった私が悪いんだけど、こいつはラッキーてことで顔見世の約束を取り付けた。ほんじゃ移動しましょう
      かとなり東京文献センターの事務所に向かう途中で、先方の最寄り駅の改札越しにだけど無事に対面。しばし、歓談。途中下
      車しないのは、特に込み入った話はないって証拠(笑)。ネット上の知己なので、会えただけで満足ってとこかな。そんなこんな
      で(?)事務所に到着して、前に私が一枚噛んだ本の出来上がりを見せてもらう。といっても紹介しただけで、金銭的なメリット
      は私にはない本だったんだけど・・・完成品を見て、思わず絶句してしまった。同社も書店流通の面倒を見ただけで、編集には
      全くノータッチだったんだけど恥ずかしいと苦笑するような体裁。私自身、深く関わらなくてよかったというのが本音。やっぱり素
      人が作っちゃ駄目だよと、自分のことを棚にあげて担当者氏と頷きあった。そうこうしてるうちに夜も更け、マンガ喫茶にて泊。

13日・・・在京二日目。アポを取ってたので、新しく設立されるJPS出版局の代々木オフィスを訪ねる。実質的な責任者である、出版業
      界では有名人の両国の隠居さんと歓談。私みたいな中途半端な知識の者にも、嫌な顔一つせずに付き合ってくれた。良い人
      だ〜。同社は手がける自費出版のことを「個人出版」と呼称してるんだけど、私はこの名称に前から疑問を持ってた。著者主導
      という意味で「個人」と銘打ってるんだけど、結局は著者にリスクなんてないじゃんて。金さえ払えば後は流通から何もかもやっ
      てくれるんだから、在庫の山を抱えて悩むなんてことはない。最終的に売れなかった分の在庫は引き取らなきゃいけないけど、
      それなら普通の自費出版と一緒。確かに制作費が安いのは認めるけども、発想が商業出版から出発してるので刷り部数は千
      部から・・・どうしても、1冊単価というものを考えてしまうみたい。その辺が私と違うところで、割高になっても数百部でいいじゃ
      ないかと思ってしまふ。どうせ売れなくて最後に著者が在庫を抱えるなら、出版費用は安く抑えるべきじゃないのって。文芸関
      係は著者の知名度がものをいうってのは同意見で、自分で最低でも百部くらい売れないようなら(手売りという意味ではなく、
      販売ルートの有無の問題)出版なんてしようと思っちゃいけないって点では意気投合(笑)。勘違いしてる人も多いようだけど、
      同社は金がない著者の味方ってわけじゃない。会社として動くので経費はかかるわけで、当然ながら費用はそれなりに必要。
      タダで相談には乗ってくれて見積りも出してくれるけど、その金額を用意できなければ無理だねで終わり。両国の隠居さんも、
      50万円以下は断ろうと思ってると言ってた。でも声を大にして言っておくけど、同社の出版費用は格安!!千部単位の出版な
      らっていう但しはつくけども、俗にいう共同出版をやってる会社なんて話になんない。何がっていうと、完成した書籍の所有権の
      問題ね。私は自費出版はサービス業だと思ってるから、客(著者)が納得するんなら否定はしないけど。だってちゃんと、契約
      書にハンコを押すんだもの。私は無知を悪だとは言わないけど、罪だとは思ってる。金を払う前に自分で調べるべきで、知らな
      かったから騙されたと叫ぶのは違うんじゃないかなって。(これでまた、敵が増えたか!?)こんなような世間話(?)や業界の
      ウラ話を面白おかしく教えてもらった上に、お言葉に甘えて夜行バスの時間まで長居。またの再会を約して、東京遠征終了。

14日・・・家に帰ってメールをチェックすると、マツモトからメールが来てた。なんじゃらほいと読み進めると、製造原価の値上げの通知だ
      った。代わりにホンニナルマーケットの出展手数料を廃止するとのことで、販売価格(定価)を安くできるとのこと。マージンを取
      られなくなるので安くなるように錯覚させられるけど、原価が上がるってことは著者購入の値段が高くなる・・・おいしくない。と
      はいっても、反対できる筋合いのものではないので受け入れるしかない。客が文句を言っても、どうなるものじゃないしね。
      そういえばと思い東京文献センターのHPを覗くと、『Be Free』をトップ・ページで宣伝してくれてた。これは先日に会ったとき
      に1冊進呈したら、じゃあ宣伝してあげるよという世間話の結果。いや〜何の得もないのに、本当に良い人だなぁ・・・。

15日・・・リトル・ガリヴァー社からメール。何だかよく分からないけど、私のペンネームの問い合わせ。別に隠す必要もないから回答した
      上で、人にものを尋ねるなら理由を教えてくれと返信。聞くからには何かあるんだろうけど、釈然としないと寝覚めが悪いんで。

16日・・・夜にメール・チェックすると、リトル・ガリヴァー社から返信が来てた。それを読むと、去年にアンソロジーに応募した作品を採用
      することが決まったという話。ていうか、全作品を落選させたんじゃないのって思ってしまった。とりあえず出版したという実績が
      欲しくなって、敗者復活で出すことに決めたんだろうか?どれが選ばれたのか分からないし過日に採用通知メールを送ってると
      のことなので、それを見た覚えがないので再送依頼した上で採用作品名の問い合わせメールを送る。というのも作品によって
      は、他社で掲載済みの可能性もあるから。出版権の問題もあるし、イマイチ落選という事実があるので納得できないんで・・・。

17日・・・のろぺこから宅配便にて、期間満了により委託書籍の返送。半年も同じ本を置いとけば、もう十分でしょう?次を探さなくちゃ。
      あと、リトル・ガリヴァー社からメール。採用された作品は去年に応募したもので、やっぱり再選考したとのことだった。でも既に
      全ての作品は、『アンソロジー 2006年版』に推敲して掲載した後だった。そんないつまでも、遊ばさせておかないって(笑)。
      (というような著者は、逆に珍しいだろうけど)もし該当作が他所で掲載されてるなら他の作品を送ってくれとのことなので、新し
      く書き下ろすか出版権に問題のない既存の作を流用するか考え中。ちなみに、採用通知メールの再送の件は無視された。

20日・・・とりあえず、採用作品の掲載は辞退しますとリトル・ガリヴァー社へメール。代替作は選んで送るけども、間に合わなければ不
      採用で結構ですと謙虚に・・・。せっかくの機会だし、できたら参加しとこうかなと。少しばかり、不安要素はあるけども・・・。

21日・・・リトル・ガリヴァー社からメール。代替作を送ってくれれば、必ず掲載するとのこと。おいおい、それって作品の内容なんてどうで
      もいいってことじゃん。選考くらいしろよと思ったけども、こっちに損な話じゃないんで黙っておくことにする(爆)。別のメールで詩
      人一覧表を作るので、これこれの項目を連絡してくれというのも来てた。居住地とか職業とか、そんなの関係ねぇだろうてな項
      目。他には必須ではないけど、所属団体なんてのも。若い詩人に光を当てたいとか言ってたけど、これって実情に沿ってる?

25日・・・前に書店流通の相談を受けた方の出版記念講演会に、ドリームドアの代表経由で案内が来たので出向いてみた。というのも
      実は、その方は神戸の市会議員だったりする。別ルートでつながるなんて世間は狭いなと思いつつ、先生のお話を拝聴。本が
      らみの講演は初めてだったので、どんな感じだろうっていうふうに。といっても先生なので、話すのは慣れたもんだった(笑)。

27日・・・アンソロジー用の詩を選定して、リトル・ガリヴァー社へメール添付にて送付。結局、既存のものから選んで送ることにした。

28日・・・リトル・ガリヴァー社からメール。作品ありがとうという内容。作品自体の感想は、「よくできておりますよ」の一言。何だかなぁ。

30日・・・思い立ってサンライズパブリケーション第4回自費出版コンテストに、「門跡寺院巡礼(仮)」という企画で応募。私らしいとい
      えばそれまでだけど、相変わらず締切日ギリギリの駆け込み。ちなみに、上京の際に日光に行ったのはこれの原稿作成のた
      め。現地に立たずして原稿なんて書けるかって、至極もっともな信念から・・・。といっても、まだ一行も書いてないけど(爆)。

12月1日・・・応募してくれてありがとうと、サンライズパブリケーションからメールが着。前回と全く違うジャンルなんで、ビックリしたらし
         ひ。まぁねぇ、前は小説だったからねぇ〜。創作物以外にも、手を広げてみようかなって。ペンネームも変えようかな。

5日・・・何の前触れもなく、JPS出版局ニューメディア事業部からメール。小冊子で出さないかと、「印税生活〜遥かなる野望〜」の企
     画出版話。この担当者とは以前に関わりがあって、元々この話は彼女が前に勤めてた出版社時代にまでさかのぼる。その出版
     社在籍時に打診は受けたけれども(このときは並製本)、そのときはブイツーソリューションとの話が進んでたので断った。でもあ
     りがたいことに、ポシャったら言ってくれという言葉をいただいてた。それで周知のような事態になったので、話を持っていこう思っ
     たけども・・・彼女自身がその出版社を辞めたので、それっきり忘れ去ってた。断る理由なんてないし、この話は受けようと思ふ。
     とりあえず、意向を伺うために返信メールを送る。出版社名は仮名にするのかとか、いつまでを収録するのかってことを・・・。

6日・・・JPS出版局ニューメディア事業部からメール。原稿は以前にボツになった、幻のリライト原稿を流用することになった。やっぱり、
     実名は怖いようで(爆)。仮名にしたら分かりにくくて、面白さは半減するんだけどね。まぁ、仕方ないだろふ。見本を送ってくれる
     というので、ありがたくもらうことにした。ちなみに同社の小冊子は、コニカミノルタビジネスソリューションズのリアルタイムパブリ
     ッシングを利用してる。ということで、全国の提携書店数店舗では店頭購入が可能。ただしそっちの販売はモノクロで、ウェブ上
     の販売サイト「ebook−print.com」ではカラーで販売できる。だから、写真詩集も出さない?と言われた。まぁ、先の話。

7日・・・神戸の進学塾からメール。予告どおり、冬期講習用に『Buddy』を注文してくれた。感謝感激、雨霰。(ちと、表現が古いか?)

8日・・・ドリームドアからメール。自社サイト内にブック・マーケット広場を開設したので、委託しない?て話。そうだな、頼もうかな。

9日・・・見本の小冊子が、JPS出版局ニューメディア事業部から宅配便にて着。だいたい予想通りの体裁だったけど、本文の文字数と
     行数にはビックリ!何と、52文字の19行・・・こりゃ、詰め込みすぎだろうって。ページ数の上限があるんで、それでだろうけど。

11日・・・JPS出版局ニューメディア事業部に、「印税生活〜遥かなる野望〜」をメール添付にて送る。ありがとうと折り返しメールも着。

13日・・・コンテストの審査結果が、サンライズパブリケーションからメールにて届く。前回に引き続き入賞ってことで、奨励賞をいただく。
      「もう少し詳しい内容を知りたい」という声が上がったらしいけど、企画書なんて書いたことないし無理ってもん(笑)。ていうか、
      結局はそれぞれの門跡寺院にまつわる薀蓄なだけなんだけど・・・。そもそも、門跡寺院なんて知らないだろうなぁ〜。

18日・・・住所を連絡してくれと言われてたので、サンライズパブリケーションへメール。でもさ、顧客名簿で分かるだろうに・・・。不思議。

20日・・・マツモトからメール。ホンニナルマーケットのロイヤリティを振込んだとの連絡。『Be Free』30部の販売で、1426円也。

21日・・・初校のゲラが完成と、JPS出版局ニューメディア事業部からメール。内容を確認してみると・・・段落を勝手につなげられたり、
      空白行を無断で削除されたりしてた。しばし、脱力・・・。リアルタイムパブリッシングの体裁が表紙込みで80頁なんで、仕方な
      いていったら仕方がないんだけども。私は珍しい部類なんだろうけど、原稿とともにレイアウトのイメージがあるから辛いなぁ。
      それから、神戸の進学塾に『Buddy』15部を郵送。流通の手配から全部やっただけに、一番これが売れるのが嬉しひ。

26日・・・原稿をリライトしますと、JPS出版局ニューメディア事業部へメール。奥付の発行日が1月11日だったので、もし日程的に合わ
      ないのなら話が流れてもいいやと思いながら・・・。是が非でも出版したいってわけでもないので、その辺は気楽なもん(笑)。
      それから、「互聯網虚構倶楽部(仮称)」の原稿募集をミクシィ上にて開始。ついでの短編小説なので気負いはないけど、やる
      と言った以上ちゃんと有言実行しなくちゃ。どちらにしても詩と違って参加者が小数だから、売れる部数は予測つくんだけども。
      あとサンライズパブリケーションから、郵便にて副賞の図書券千円が着。正賞は5千円分の印刷代の割引だけど、金がないん
      でそれは使う気はナッシング。それにぶっちゃけた話、原稿自体を書いてない(爆)。そのうち出版できればと、そう考えてる。

27日・・・進学塾販売分の送料込みの代金1万2800円が、郵便局から為替で郵便にて着。金が手に入ると、売れた実感がひしひし。
      それから、JPS出版局ニューメディア事業部よりメール。ゆっくりやりましょうと、温かい返答をゲット。動くのは年越してから。

30日・・・年末のご挨拶ということで、東京文献センターからTel。いや〜、本当にお世話になったなぁ。儲からない仕事にもかかわらず、
      色々と親身になってくれて感謝。久遠舎のことでも、一般的なアドバイスをもらって知識にはなったし。身につくかは別だけど。
      ただ、嬉しくないことも伝えられた。書店流通代行費が税理士のアドバイスで、6万3000円(税込み)になったらしい。余計な
      こと言うな、税理士!!(怒)。まぁ、前が安すぎたので仕方ないか・・・。値上がりしても、多分きっと利用するだろうなぁ〜。

2007年1月2日・・・初詣ということで日吉大社を目指して、行きがけの駄賃で毘沙門堂を参拝。門跡寺院の取材としては、後者の方が
             主目的だったんだけども。まぁ、今年度中に形になれば良いかなって。相変わらず、売れる売れないは度外視で。

11日・・・忘れた頃にやってくる?音沙汰のなかった、フリーからメールが来た。『追憶〜五歳の距離〜』が1冊売れたって言う連絡と、
      預かってる本を返しますって内容。こっちもその気だったし(以前に、ちゃんとメールした)、ようやく動いてくれたかという感じ。

13日・・・マツモトから郵便。何だろうと思ったら、著作料の支払調書が同封されてた。何十人と送ってるんだろうなぁ〜。大変だ〜。

15日・・・「印税生活〜遥かなる野望〜」をリライトしたので、JPS出版局ニューメディア事業部へメールに添付して送付。前回あがって
      きたゲラを元に、Wordで文字数と行数を合わせて完璧にレイアウトを仕上げた。DTPソフトに流し込んだら多少はずれるだろう
      けど(使用してるフォントが違うだろうから)、その辺は次のゲラで微調整したら済むだろうと思ふ。ということで、連絡待ち状態。

16日・・・修正原稿ありがとうと、JPS出版局ニューメディア事業部からメール。すぐに組版しますとのこと。いや、急がなくていいよ〜。

18日・・・JPS出版局ニューメディア事業部から、「印税生活〜遥かなる野望〜」の二校のゲラが完成したとメール。だからなんで、いっ
      たいそうなるの・・・。わざわざ見出しのフォントの大きさまで言及して、こちらで行数を合わせて原稿を送ったのに・・・どうしても
      譲れないなら、前もって言えよって思ってしまった。というのは、本文19行のところ見出しを含むページのみ18行になってる。
      見出しといっても年月の羅列なので私はあまり大きくする必要ないとしたのに、編集者の観点からか大きくしすぎて2行分を費
      やしてる。そのあおりで、全体的に行がずれてしまうのは自明の理。その対策として、こちらが指定した空白行を削除・・・この
      方がって信念があるのは分かるけど、それならそれで説明しろよって。大幅にいじってるのに、事後報告もないのは何なんだ。

19日・・・委託精算代金762円を振り込みましたと、フリーからメールが着。思えば長い付き合いだった・・・あとは、返送を待つのみ。

20日・・・フリーから郵便。委託してた書籍の返送。これでまた一つ、委託店舗が減った・・・最近、新規開拓は全くしてないや。反省。

24日・・・校正が終わったので、JPS出版局ニューメディア事業部へ指示をメール。別に企画話がなくなってもいいやという覚悟で、無断
      で空白行を削除してることへのクレームつきで。普通の編集と違いリアルタイムパブリッシングの利用のため80頁という制約
      があるのを知ってるので、それに合わせて私は原稿をリライトした。その行為を無にするような組版は何なのって、正直そういう
      思いが強い。といっても、自分の我だけを通してるわけじゃない。見出しを含むページ18行は既定の方針だろうから、それに合
      わせて妥協案を提示した。その代わり、リライト原稿どおりの空白行を入れてくれという校正指示。ちゃんと、してくれるかな?

26日・・・JPS出版局ニューメディア事業部から、三校のゲラが完成したとメール。奥付を見て驚いたことに、この期に及んでも発行日は
      2月11日・・・もっと余裕を持とうよ、ゆっくりしましょうってそちらも言ったじゃんて(笑)。それより何より、もっと組版に時間かけ
      て見直そうよ・・・お願いした空白行が、いくつか挿入されてないじゃん。あとは文頭の鉤括弧の処理について、認識の違いが
      あるのが問題かな。私は一文字目の枠内で下詰めをお願いしたつもりだったのに(文章の頭が二文字目)、全て一文字目をス
      ペースにして二文字目から上詰めで処理してある。そのために、想定した文字数で収まらなくなってる。それも直さないと・・・。

27日・・・それ自体には興味がないけど、大阪で開催されたので「絵本教室」なるものに参加。というのも、JPS出版局両国の隠居
      んが絡んでるから。後から知ったんだけども、どうやら星湖舎の社長もセミナーに絡んでたみたい。受講者を見渡すと、知って
      る顔が何人かいてドリームドアの代表にも会った。というわけで、イベント自体より休憩中の世間話や終了後の交流会が私に
      とってのメイン(笑)。両国の隠居さんからはJPS出版局ニューメディア事業部が独立採算で、基本的に本体と関係がないとい
      う話を教えてもらった。苦笑しながらの話に、さもありなんと思ってしまった。彼女は決して悪い人ではないんだけど、こうと決め
      たら一直線てな感じがある。思い込まれてたら、いくら言っても分かってくれない・・・。さぞ大変だったろうなと、密かに同情。

30日・・・JPS出版局ニューメディア事業部へメール。校正は最初の方針どおりリライト原稿に沿った空白行の挿入と、鉤括弧の件で収
      まらなくなった文字数を是正するためにいくつかの言葉の表現を変えた。おそらくこの修正依頼で、想定どおりになるだろふ。

2月1日・・・四校のゲラが完成と、JPS出版局ニューメディア事業部からメール。翌日の朝に返事をもらえれば、2月11日の発行に間に
       合いますとのコメントつきで。おいおい、期限が1日かい?びっくらこいた(笑)。前から知ってる仲だけど、そりゃないだろうと
       思ってしまふ。早く発行したいのかもしれないけど、著者校正のリミットが1日なんて・・・。とか何とか言いつつも、知らない仲
       じゃないし希望には沿おうと最終チェックのつもりでゲラを見ると・・・そりゃないぜ、セニョリータ!状態(爆)。依頼したとこは
       直ってないし、修正することで新たに修正箇所を生み出してる・・・。どう考えても、11日の発行なんて無理だなって。それに
       最後のつもりだったので、目を皿のようにして見てると見落としてたことに気づいてしまい・・・著者自身が気づかなかったのも
       悪いんだけど、編集の段階で気づいてくれよという文章の配置(地の文章に対する、引用扱いの文章の文頭)も見つけてしま
       った。そんなこんなで、とりあえず修正依頼メールを送る。こんな即日なんて、私にしたら快挙かも(爆)。その後で同社HPの
       運営者日記を覗いたら、校正は3回が普通とかコメントしてあった。ある程度は任せて欲しいという文言もあったけど、それな
       ら相応のゲラを送ってくれと思ってしまった(笑)。それから長い闘いとか書かれてたけど(闘いは冗談なのでいいとして)、原
       稿を渡してから実質でも2ヶ月もたってない・・・。普通というのであれば、本の発行までは3ヶ月でしょう?と思ってしまふ。著
       者が校正に費やす時間とか、ほとんど考えてないんだろうな・・・。私は五月蝿い著者だとは思うけども、完璧なゲラをあげら
       れたら修正なんて言わないって。せめて依頼した箇所は、ちゃんとやってくれなきゃ。金払ってなくても、文句は言うよ(爆)。

4日・・・予約特典を考えてくれと頼まれてたので、JPS出版局ニューメディア事業部へメール添付で素材を送る。やることはやらなきゃ。

5日・・・JPS出版局ニューメディア事業部から、五校のゲラが完成したとメール。そのメールに書いてある内容を見て、何言ってるんだか
     と思ったけども・・・先方も大人な文章だったので、こちらも大人な文章で返信した。でも即日に返すところが、頭に血が上ってる
     証拠か?(爆)もういい加減に疲れたし話もかみ合わないので、最低限これだけは直してと依頼して責了でいいですと・・・。

7日・・・もう責了でいいと言ったのに、JPS出版局ニューメディア事業部から最終のゲラができたとメール。見たところで修正依頼もでき
     ないけど、とりあえず見るだけは見て「見ました」と返信。これで『印税生活〜遥かなる野望〜』は、2月19日発行が確定。ちな
     みに最終的に編集者しだいと匙を投げたのは、ノンブルが算用数字なのに目次の表示が漢数字という点。あとはこれは完全に
     編集者の範疇だけど、ルビを振ってる漢字の基準がよく分からないってとこ。言うだけは言ったから、もういいやって諦観(笑)。
     星湖舎からは、郵便にて「星窓」の案内が着。続けて投稿してるし、今回も参加しようかな・・・それには、書き下ろさなくっちゃ。

8日・・・ありがとうと、JPS出版局ニューメディア事業部からメール。お互い文句はあるだろうけど、水に流しましょうと・・・激しく、同感。

9日・・・かんぽうサービスから宅配便。精算期で委託してた本が、まるまる返送されてきた(泣)。同封の文章によると、釣り堀ブックス
     は成功といえる状況ではないので中止を決めたとのこと。そこに書いてある数字から計算すると、実際の販売数は取り扱い総冊
     数の3パーセントにすぎないという結果。ただタイトルで計算すると2割は売れてるので、もっと預かり部数を絞ってたらパーセン
     テージは上がってただろうけども。そのタイトルにしても、平均したら1.4冊しか売れてないけど・・・。現状は、厳しいなぁ〜。

10日・・・あら?珍しい・・・遊タイム出版からメールが着。さて、何だろうと思いきや・・・管理能力を超えたので、自費出版の本屋さん
      閉鎖するってことだった。昨日の今日なので、思いっきり笑えた。やっぱり無理だろうって、ネット媒体の本の販売なんて。ただ
      管理能力を超えたからって理由は、どうだろうって思ったけども。あと廃棄処分か着払いの返送か選んでくださいとの文言に、
      そっちの都合の閉鎖で期間満了でもないのに元払いで送れよと思ったけども・・・まだ連絡してくるだけマシかと、落ち着いたら
      妙に大人な思考をしてしまった(笑)。3年近くも預けっぱなしだったから、売れる本じゃなかったこっちも悪いかなって・・・。

18日・・・シムティエール・ダムールから宅配便。委託してから何の音沙汰もなかったので、結局は売れなかったんだなと思ったら・・・同
      封の手紙にブランド名を問い合わせたけど、返答がなかったので陳列してませんと書いてあった。そんなメールもらった覚えな
      いし、ブランド名って著者名に決まってるじゃんと思ってしまった。この期に及んで文句言っても仕方ないし、さよかという感じ。
      あと、遊タイム出版からも宅配便。徐々に、委託店舗が減っていく・・・ここんところ、売れないもんは仕方ないかって達観気味。

19日・・・JPS出版局ニューメディア事業部からメール。HPの著者専用ページに入れるよう、IDを登録してくれたとのこと。実は小冊子
      の出版と同時に、『印税生活〜遥かなる野望〜』は電子書籍版も発行される。ちなみに、こちらは100円で小冊子はカラー版
      800円・モノクロ版400円也。カラーといっても表紙も挿絵も先方の作成なので、私としては読者はモノクロの購入で十分だと
      思ってる。どっちにしても店頭では、モノクロ版しか買えないし。あと追伸で、予約購入者に有名なジャーナリストがいたらしく担
      当者は舞い上がってた(笑)。著者購入の金額も知りたかったし、住所を教えてくれと言われてたので返信メール。購入者につ
      いては個人情報の漏洩になるし、こっちからは深く聞かなかった。どうせ私は疎いので、名前を聞いても分からないし(爆)。

20日・・・JPS出版局ニューメディア事業部からメール。著者購入の金額は、納得できる掛け率だった。贈呈分と一緒に契約書が送られ
      てくるらしいから、どっちにしてもそれにハンコを押してからにするけど。ていうか、発行が決まってから契約書?変だよなぁ〜。

24日・・・出版パーティというのを覗いて見たいと思って、ドリームドア初刊行本のパーティに参加。同社はビジネス本をメインに動いてる
      ので、結局は異業種交流会みたいな感じだったけども。その本自体が30人の共著本で、参加者の紹介がメインで進行。本来
      的にパーティは著者のためのものだろうから、こういう形が当たり前なのかな。来賓で書店流通を請け負ったかんぽうサービス
      の担当者が来てて、お久しぶりですと旧交を温める。場慣れしてなくて居心地が悪かったので、終了とともにそそくさと辞去。

25日・・・JPS出版局ニューメディア事業部から、『印税生活〜遥かなる野望〜』の著者贈呈分1冊が宅配にて着。予告どおり同封され
      てた契約書の条文を読んで、そりゃないだろうと思ってしまった。著作物の内容で訴えられた場合は著者が債務等の責任を持
      つというもので、一般的な文章で普通なら何の問題もない。でも、原稿の内容がこんなんだよ?(爆)それを承知の上で、企画
      話を持ってきたんじゃんって。営業妨害って取られる可能性もないでもないのに、全責任を取れってのは勘弁してちょうだい。

26日・・・契約書の条文の件で、JPS出版局ニューメディア事業部へメール。連帯責任にしてというお願いで、無理なら出版差し止めに
      してもらって構わないって。私の見解として、企画出版という実情と不安要素の例示を添えて。まぁ、無視することはなかろふ。

27日・・・JPS出版局ニューメディア事業部からメール。契約書の件の返答。案ずるより生むが易しで、あっさりOK。再送するとのこと。

3月1日〜・・・ひょんなことから、『Be Free』が詩誌「詩学」3月号の詩書選評に載ったということを知る。というのは参加者の文月悠光
         さんが送ってくれてたようで、編纂者のくせに彼女のブログをふらっと訪れて情報入手(笑)。彼女は詩学最優秀新人賞を
         受賞したり、今後を期待されてる詩人らしい。らしいというのは、私は詩壇もネット詩の大手HPとも疎遠なので・・・。それ
         はそれとして、とりあえず読まなくちゃと買いに走る。だがしかし、なかなか手にできない・・・というのも、一応メジャー誌な
         んだけども、大型書店でも配本は1・2冊だから。需要が少なけりゃ、そりゃ本屋も置かないわなと感慨に耽る。それでも3
         件目で何とか手に入れて、該当ページを熟読。コーナー中2ページを割いていただき、概ね内容は好意的だった。詩壇で
         はネット詩を格下に見てるのは、私は知ってたので別に驚かない。でも知らない人が見て、深く考える人ならショックを受
         けるかも。詩壇なんて、そんな門戸が開かれた世界じゃないのに・・・。そんなことよりも、私はネット限定の非流通書籍が
         取り上げられたことの方が驚き。でもこれもよく考えたら、詩集も大概が小部数の発行なので言うほど変じゃないか・・・。

8日・・・遊びにおいでと言われてたので真に受けて(笑)、かんぽうサービスを訪ねてみる。こないだはお互いにお疲れ様やったねと、担
     当者氏の微妙な笑顔に迎えられる。やはり、あのパーティは特殊なものだったんだろうか?比較対照がないんで、私には分から
     ないけど。相変わらず世間話に花を咲かせてるうちに、不意に「最近は出版プロデューサーって流行ってるの?」と聞かれる。な
     んだか最近、そのテの売込みが多いらしい。外部からの持ち込み企画に頼る必要は、全くないんだけどと笑ってた。確かに共著
     で低価格で人を集めて、一冊の本に仕上げるというのは割りと簡単にできる。人集めの労力(資金的な面も含む)さえクリアでき
     れば、プロデューサーは載せてるマージンの分で利益になるしね。出来上がった本は参加者に進呈することにしてたら、書店で
     売れることに頭を悩ませる必要なんてない。ビジネス関係で名刺代わりに使うというのなら、それはそれでOKかもしんない。私
     なら丸ごと一冊の自著じゃなかったら、恥ずかしくて配れないけどね(笑)。本というメディアに慣れてない人なら、自分の執筆ペ
     ージがあるだけで満足なのかな。あと話題に上がったのは、宗教関係の本の話。確かに一定数の信者がいて売上は見込める
     んだけど、献本作業を代行したらその先からクレームが来るんで困ると苦笑。信じてない人には、呆れる内容もあるからねぇ〜。
     利益につられてそんな本ばっかり出してたら、そのテの出版社だと思われるだろうし大変ですね。てな話をして、またと辞去。

15日・・・ギリギリにならないと何もできないってわけで、ようやく星湖舎へ「星窓」参加原稿をメール添付にて提出。こちらは詩掌編とい
      路線でいくつもりなので、書き下ろして「期日不定」と命名した。普段の詩編と違うから、使い回しできないんだなこれが・・・。

20日・・・参加申込書を、星湖舎へ郵送。早くしなきゃと思いつつも、物臭な性癖が表出して・・・。いかんとは自覚してる、今日この頃。

26日・・・ゲラが、星湖舎から宅配便にて着。同社に対しては、ゲラに何の不安も持ってない。こちらが送った原稿のとおりに、誤字脱字
      も全くなく組版してくれるから。今回も問題ナッシング。ただ、著者プロフィールが・・・あらら?これだけ、連絡しなくちゃ・・・。

28日・・・JPS出版局ニューメディア事業部からメール。アンソロジー詩集を作るつもりだから、何かアドバイスがあれば教えてくれとのこ
      とだった。募集内容は詩の本文が4頁+表紙・裏表紙の6頁で、完成本の1冊購入の2500円というもの。私的には表紙と裏
      表紙という体裁がよく分からないんだけど、参加費としては安いと思ふ。ただ「新緑」というテーマがあって、それだけに私みた
      いに躊躇するもんも出てくるだろうなぁ。それに定価が2500円では、完成前から売れないだろうなと思ってしまふ。てことで、
      個人的な参加は保留。あと契約書の発送が遅れてると、断りの文言が書いてあった。ちゃんと、覚えてたんで一安心(笑)。

4月2日・・・参加費1万500円(税込み)を、星湖舎へ振込み。本当は締め切り日は、先月末だったんだけども・・・甘えてるなぁ〜。

4日・・・著者プロフィールの校正指示を書いて、星湖舎へFAX。あとは、本の出来上がりを待つだけ。もう追い込まれないと、一安心。

13日・・・スタジオセロからメール。何だろうと思って読むと、これまた相談の内容・・・そんな買いかぶられても(苦笑)。社長は知らない
      仲じゃないし、リップサービスという面はあるだろうけどね。といっても、リアルで顔合わせしたことはないけど(爆)。私にとって
      も損な話じゃないから、その節は何なりとって感じかな。ただ私は切羽詰らないと動けないんで、早く言ってねと密かに願ふ。

23日・・・星湖舎からメール。「星窓」の発行が遅れてるって、わざわざの連絡。律儀なのはいいんだけど、メイン原稿の執筆者がスラン
      プのためという理由はどうだろふ。といっても、私は2ページしか参加してないので大きなことは言えないけど。それに原稿あっ
      ての本なので、編集部も困ってるだろうなと逆に同情。メインらしいから、原稿を落とすわけにもいかないし・・・。私は待つよ。

5月1日〜・・・そういえば、リトル・ガリヴァー社のアンソロジーはどうなってるのとHPを覗いてみる。トップ頁に近刊紹介で画像は載って
         たけど、見るたびに発行予定日は変わってる・・・確か最初は、2月ってなってたっけ?(笑)まぁ、発行日が遅れるのはよ
         くあること。金を払ったわけでもないし、大様に構えて待ってる。でも、この本に関しては金のことで微妙な思惑があったり
         する。前にも触れてるけど、アンソロジー募集作品が全て落選という結果を受けて・・・ガリヴァー現代詩倶楽部という組織
         が、実態はともかく発足してる。(登録したメルマガも来ないし、最初の月以外は講座に参加してないので現状は不明)そ
         の会則の中で、「作品が掲載された者は原則として、一人最低10冊必ず購入していただく」というのがある。後付けでで
         きた条項だけど、私が入会してるのは確か・・・でも採用作は発足前に応募したものだし、一度は辞退した経緯もある。代
         替作を送ってくれと言ったのは先方だし、果たして私は原則に当てはまるのかどうか?絶対に金を出さないというわけで
         はないけど、払わなくていいのなら払いたくないというのは人情だろふ。参加者全員が出すのなら、否やはないけど・・・。
         断っておくけども、10冊購入で2万円強・・・これを参加費としてみるなら、安価なのは間違いない。でも私の心情では、そ
         れとこれとは別問題。ちなみに第2回ガリヴァー現代詩文庫の募集では、採用者は倶楽部の会則に合意する人に限ると
         なってる。したがって、初めから購入することが前提。これはこれで明確だから、いいとは思ふ。だけど、倶楽部自体が機
         能してるのかどうかは疑問が残る。4月から「茶話会」なるものはやってるらしいけど、現代詩倶楽部はどうなってるの?

         ミクシィ絡みで知って、「日本でいちばん小さな出版社」という本を読んだ。この本の著者はアニカという出版社の社長で、
         ひょんなことから取次口座を取れてしまったという稀有な方。著者自身が未経験だったので、外から見た業界という感じで
         非常に面白かった。色んな細かいことを書いてくれてて、入門書みたいに堅苦しくなく読み物として素直に楽しめた。私が
         印象に残ったのは、「出版社に印税(原稿料)をもらって出版してこそ」と断言するライターの話。要は自費出版を馬鹿にし
         てるんだけど、本当に売れる原稿なら自費で出す方が儲かるのにと思ってしまふ。もちろん数千部が確実に売れるという
         前提の基で、ある程度の初期投資は必要だけども。元手を用意できないとか、リスクを背負いたくない・・・人の褌で相撲
         をとってる、その自覚はないんだろうなぁ。だいたい自腹を提示したら、無碍な扱いはされないだろうに・・・。確信犯はマシ
         だけど、そういう人はきっと多くない・・・出版社に寄生してるという自覚、おそらく皆無なんだと思ふ。(嗚呼、また敵を作る
         発言をしてしまった・・・)といっても、どっちもどっちという現実はある。編集者にしても、「俺が編集したからよくなった」と放
         言する人がいる。そんなによいものを生み出せるなら、自分で書いて世に問うてみろと言いたくなってしまふ。著者が書い
         た原稿があって、初めて腕を振るえるくせにって。だから私が言いたいのは、職種として分業化してるんならお互いに尊重
         して感謝するべきだってこと。片務的なものではなく、印税をもらえることに原稿を扱えることに・・・理想にすぎないかな。

31日・・・ようやく、「互聯網虚構倶楽部(仮称)」の著者校正開始を参加者にメールした。ちなみに、タイトルは「あした見る夢(仮)」とつ
      けてみた。参加原稿が私を含めて4作なので、書名をつけるのが難しいの何の・・・。そんなわけで(?)、プロジェクト名ともども
      何か良いタイトルあったら提案してと泣きを入れてみた。何か、ぴったりなのないかなぁ・・・言いだしっぺがこんななのに、無理
      だろうなぁ〜。とにかく、ここまではこぎつけた。でも、最後の難関が待ってる・・・そう、それはズバリ表紙!頭が痛い・・・。

6月1日〜・・・久遠舎の活動はどうなってるの?と、外野が騒がしひ。金を出してもらってるわけでもないし、何か実利になることをしても
         らったわけでもない・・・ほっといて、温かく見守ってくれと言いたくなってくる。やる気があるのかとも言われるけど、客があ
         っての商売なんで現状では仕方ない。だって私は開口一番、売れないよって言ってしまうから(爆)。変に希望を持たせる
         ことは言いたくないし、それをやってしまえば詐欺まがいになってしまふ。だから私が言えるのは、安価で出すのを手伝え
         ますよってことくらい。出版社を紹介して、プロデュース料を取ればいいんじゃない?なんて言う人もいる。懇意にしてる出
         版社は確かにいくつかあるけど、私は紹介する気は基本的にない。なぜなら、売れない著者を紹介するのは先方に悪い
         から。最終的に断るにしても紹介者がいると苦慮するだろうし、根拠のない自信にもかかわらず売れると妄想する人は多
         いので。企画出版じゃないと話しにならないと嘯かれたら、紹介するこちらの立つ瀬もなくなってしまふ(笑)。だからもし根
         拠になりうる実績、あるいは知名度の人がいたら紹介してもいいとは思ってる。そんな人なら、企画もありうるだろうしね。

         名前は知っていた印刷会社のオーピーエスが、自費出版サービスを本格的に始めたと聞いたのでHPを覗いてみる。費
         用は四六版100頁1部5万円(税込み)で、増刷は1部1000円程度とのこと。要するにオンデマンド印刷で、流通に関し
         ては5万円(税込み)をプラスすると10部の在庫込みでアマゾンで売ってくれるとのこと。ただし、配本時の印刷費と送料
         は別途請求とHPに書いてある。おそらく売れて、10部以上が必要になったときの話だろうけども。サンプルで例示してる
         定価は1800円なので、値ごろ感からいってどうだろうという感はある。ただ小部数印刷の場合、1冊単価が高くなり定価
         が跳ね上がるのは当たり前。でもこれは、事情を知ってる者だけが分かる話だけども。そういうことは置いておいて、非流
         通で何部かという話であれば金額的に一考の余地はある。というのも実はこの会社は、日本IBMの一部署というのが前
         身。技術水準は言うまでもなく、表に出ないだけで定評があったりする。覚えといて損はないと、密かに脳にインプット。

22日・・・NPO法人「企画のたまご屋さん」関西支部設立記念セミナーに参加。私は自腹で出版する道に踏み込んだし毛色が違うとは
      思ってるけども、コメンテーターで西日本出版社の社長が登場するので話を聞きたいなと思って。この出版社は映画「UDON」
      の元になった本を出した会社で、地元・大阪の出版社なんで興味があった。さてセミナーは、NPOの理事長兼天才工場社長
      の挨拶から開始。前者はエージェントで後者は編集プロダクションという説明から、趣旨として関西地区の企画の供給源になっ
      て欲しいというものだった。なぜ供給源を求めるのかというと、NPOの活動が出版社とのマッチングだから。著者からは成功報
      酬として、印税の30パーセントを貰い受けるというもの。それが高いか安いかは別にして、200社以上の出版社に企画書をメ
      ールで流してくれるので確かに効率はいい。私は著者としてシステムに感心するよりも、これだけのネットワークを構築したこと
      に感嘆してしまう。企画が簡単に通るとは思えないし、登録してる出版社も博打のネタを探してるだけだろうしね。でもセミナー
      では、本になる!売れる!と盛り上げてた(笑)。セミナーの趣旨がそうだから当然なんだけど、私は密かに勘違い著者が増え
      るのは困るなぁと考えてしまった。参加者のほとんどがフリーライターだったし、イケイケのムードに持っていくのは当然だろうけ
      ども。てなことを考えながら、手持ち無沙汰で参加者名簿をくってると・・・おや?この人はと、コピーライターの吉井春樹さんを
      見つけた。この方はデビュー作が規定ポイントを集めてアルファポリスからの写真詩集で、兵庫県在住ということで実は前々か
      らチェックしてた。これ幸いと、セミナー終了後に名刺交換。私から申し出るなんて珍しいことで、ちなみに今回は3枚しか使わ
      なかった(笑)。それはそれとして以外や以外、県内でも離れてると思ってたのに住所が近いじゃん・・・今度、お茶しばきましょ
      うと向こうから言ってくれた。これが、一番の収穫かも(爆)。私も星湖舎の社長いわく有名人らしいんだけど、本人にイマイチそ
      の自覚なし。やはり、それが金につながらないからか?でも便利だから、自己紹介のときは自分で有名だって言うけど(笑)。

27日・・・星湖舎からメール。私からの私信に対する返答だったんだけど、あわせて「星窓」についての業務連絡も書いてあった。何かす
      でに「星窓」は送ってくれたらしいんだけど、印刷でトラブルがあったのが発覚したとのこと。それで刷り直すけど、その問題の
      書籍は着払いで送り返してくれという依頼。ほっほ〜、と思ってしまった。とういうのもミスが見つかって改訂版を送るのは当然
      としても、金をかけてでも回収するという方針。各自で処分してくれではなく、存在自体を完璧に抹消するという意向。これぞ出
      版人の矜持!素晴らしい!!私がその立場なら、できるかなぁ・・・現実問題、金かかるのは痛いよなぁ〜。とにかく、承知。

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