話 | サブタイトル | 放映日 | ストーリー概要 | コメント |
1 | 『おねがい☆ティーチャー』 | 02/01/10 | 『今日からこのクラスの担任になる、風見みずほです。』 桂のクラスに赴任してきたのは美人でグラマーな先生。実は銀河連盟より派遣された駐在監視員。でも生徒の『草薙桂』に正体がバレてしまい、宇宙船内は大パニック・・・・ |
最初見たときは SF だと思った! |
2 | 『もう、お婿にいけません』 | 02/01/17 | 『私たち、恋人どうしってことにしちゃえば?』 桂に正体がバレ、しかも桂の叔父夫婦に2人の関係を誤解されてしまう。桂に事情を話すため体育倉庫に呼び出すものの、2人して閉じ込められるはめに。みずほと桂は互いの秘密を打ち明けるが・・・・ |
みずほ先生の 年下キラー っぷりに脱帽! |
3 | 『まずいよ☆先生』 | 02/01/24 | 『俺、18ですから・・・みずほの夫です。』 秘密を守るため結婚するはめになった桂とみずほ。婚姻届に同居に結婚式にと困惑する桂。しかも『誓いのキス』を強要する叔父夫婦と時、同じくして漂介たち桂の友人がみずほの家を訪ねてくる・・・・ |
バスタオル巻いたみずほ先生に 堕ち ました・・・・ |
4 | 『やっぱり好きかも』 | 02/01/31 | 『先生同士の付き合いがあるように友達同士の付き合いがあるんです。』 同居してみると互いの見えなかった部分が見えてきた桂とみずほ。すれ違いや誤解が生じるなか、桂は小石と街へ出かけてしまう。それを知ったみずほは桂の尾行を開始するが・・・・ |
あれじゃ、 変質者 だよ? |
5 | 『そんな先生に僕は』 | 02/02/07 | 『きれいね、忘れられないハネムーンかも。』 青い空、蒼い海、白い砂浜。叔父夫婦の計らいで南の島へ 新婚旅行へやってきた桂とみずほ。2人の時間が満喫できると思っていると、そこに桂の友人たちの姿が・・・・ |
部屋で桂を待ってるみずほが かわいい! |
6 | 『始まってから始めよう』 | 02/02/14 | 『お姉ちゃん、あいつのどこがいいわけ?!』 結婚して初めての夏休み。みずほとの関係を進展させようとする桂の前にみずほの母『はつほ』と妹『まほ』が現れる。前途多難な桂は友人達から漂介の様子がおかしいと聞く・・・・ |
漂介・楓の 告白シーンに 赤面。 |
7 | 『泣かないで先生』 | 02/02/21 | 『あんたなんかと一緒にいたらお姉ちゃんは不幸になるわ。』 桂を何かと敵視するまほは、姉のみずほが泣いているところを目撃してしまう。桂のせいだと勘違いしたまま、桂を異世界に呼び出し攻撃を加えるが・・・・ |
一家揃って タイプ は桂・・・・ |
8 | 『長い夜』 | 02/02/28 | 『ごめん、俺、好きな人がいるんだ・・・・』 先生との何気の無い会話をうれしく思う桂。だが、遅刻やら、やきもちやら問題が後を絶たない。一方、小石は幸せそうな楓を見て、桂へ告白すると決めるのだが・・・・ |
あ〜あ、ついに やっち まった よ。 |
9 | 『もう、終わりにしよう』 | 02/03/07 | 『この同居、やめにしませんか・・・・』 自分の幸せのために他人を傷つけてしまったと罪悪感を覚える桂。小石をふったことで苺に問い詰められるが、桂はしかたのないことだと突き放す。すると苺は桂と同じように『止まって』しまう・・・・ |
せっかく結ば れたのに それは ないだろ? |
10 | 『でも』 | 02/03/14 | 『先生といっしょにいたいよ・・・・でも、でも・・・・』 苺を停滞させたくない一心でみずほとの同居を解消した桂。みずほは『大人』であり『教師』であろうとして感情を押さえつける。しかし、桂と小石が一緒にいるところを見てしまって・・・・ |
でも、好き こんなこと言われてみて〜 |
11 | 『せんせい』 | 02/03/21 | 『お願い、目を覚まして。2人で歩いてくって決めたんじゃない・・・』 大停滞に陥った桂を必死に治そうとするみずほだがその術はなく桂は目を覚まさない。みずほはある決意のもと、桂に出会った日のことを語り続けるのだった・・・・ |
せつな〜い せつな過ぎるぞ黒田洋介! |
12 | 『もう一度ティーチャー』 | 02/03/28 | 『やっと逢えたね、先生・・・・』 心にぽっかり空いた穴の存在を感じつつ、桂は今を生きていた。いつもと変わらない日常の中、桂のクラスに新任の先生が赴任してくる。 『今日からこのクラスの担任になる、風見みずほです。』 |
やっぱりラストは ハッピー エンド でなくっちゃ! |
13 | 『ヒミツなふたり』 (番外編) |
02/10/25 | 『まりえ、みるるの所へ転移して!最優先事項よ!!』 らぶらぶな生活を送る、桂とみずほのところにはつほとまほがやって来た。はつほが桂を狙ってると知ったみずほは・・・・・ 『みずほ、ゆっくり幸せになっていきなさい。ゆっくりゆっくりね・・・・』 |
これも? 家族愛 です(笑。 |