踏み切りへ
木崎湖とその周辺へ
その1
松本市へ
おおおお、これが『海ノ口駅』!
ここで、桂と小石が、漂介と楓が・・・・
ここ、JR大糸線の無人駅らしくとてもさびしい(もとい)静かな駅。
利用客もあんまりいないようだ。
でも、駅備え付けの書き込みノートには『おねてぃ』のことばっかり(笑)。
俺らも含めて、来る人はいるんだな。
海ノ口駅
夜中の高速道路をただひたすら西へ、松本方面へ。Pochyをぽりぽり食べながら約4時間、
まだ暗いうちに『海ノ口駅』に到着。外は−2℃『さ、さぶい!』とりあえず明るくなるまで寝ることに・・・
2時間ほど寝て、明るくなって探索を開始!
寝不足のはずなのに、この妙な爽快感はなんだ!
到着 そして
出発
おねてぃの郷 探索レポート
もともと単騎で探索しようとしていたが、『Jr』氏からいっしょに行きたいとのメールをもらったので途中で拾ってくことに。
ツアーの名称も『おねてぃの郷ツアー』に決まったことだし夜11時に松戸にいくわと決めたが、
工事と事故渋滞で結局着いたのは11時45分。
しょっぱなからこんなことではと思いつつ、『折りたたみ自転車』を積み込み出発!!
車の中のBGMは『おねてぃ』、おやつは『Pochy』のみのいきばたツアーは始まった。
『おねてぃ』の最終話の放映された週末、花見の席上で誰かが言った。
「来週、木崎湖周辺を散策してくるわ。」
これは、『おねてぃ』にはまってしまった、熱き男たちの戦いの記録である。
(020406)
1)オープニング駅前景、手前に木が二本あり。でも駅の中にあった耕運機はなんなんだろう?それにしても利用客がいない・・・・
2)オープニングで小石が出てくるところ。今にも小石が・・・・
3)駅の入り口。12話で漂介と楓が雨宿り。『夏の思い出作りませんか?』 『すいません・・・』
4)駅構内っていっても小さいです。本編もそうだったけと桂と小石しか使わないのかな?この駅。
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