■ ネオロマンス・ライブ 2003 Autumn in 横浜 ■ |
● 出演 ●
堀内賢雄、神奈延年、岩田光央、立木文彦、
私市 淳、森川智之、高橋直純、宮田幸季
● 出演 横浜両日のみ ●
保志総一朗、置鮎龍太郎
● 出演 11月15日のみ ●
成田 剣
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出演 11月16日のみ ●
真殿光昭 |
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今回は初の生バンド参加で、のっけからヒートアップ!
Burning Love !!
一曲目!
アニキー!!
岩田さん、ホントにマジで逢いたかったです!!!
「love sick」から「Da Da Da DYNAMIC DIAMOND」メドレー
ライブバージョンで、2曲目へのつなぐときのドラムのリズムがめっちゃかっこよくて、
アニキ「おまえら、サイコー!!」
何度も叫んでくれたけど、一番最高なのは貴方ですよ!
もう、大満足。
最高でしたv
って、これで終わってどーする!
今回の目玉?→祝☆じれっ隊デビューーっ!!
(ぱんぱかぱーん♪)
直くん宮田くん&リーダーほっしー
3人組のかっこかわいさ爆発!
振り付けが、みんな「がんばってる」感がめっちゃかわいくてvv
もちろん「じれっ・隊!じれっ・隊!」のかけ声を力の限り叫びました。
しかし、飯塚さん率いるバンド「ブッラディ・ルビー」が
いつのまにか「じれっ隊バンド」にされていましたが(笑)それはそれで、OK?
さすがにバックに生バンドで歌ったことのある直くんは、歌い慣れした感じ。
「アオタマ(青い魂の龍巻)」→「嵐になれ 光になれ」
振り、バッチリ☆会場一体。合体。じれっ隊(違っ!)
宮田くんはゼッタイ「夜籠りの夢」だと思っていたら、「白夜のひまわり」でした…。
やっぱり「花をとめ」の曲はむずかしいのかしら?
じれっ隊で一人だけ新曲から逃げた?じれっ隊No.2でした☆ さすがじれっ隊!
リーダーはライブスペシャルバージョンの「彩雨の揺り篭」
音を取るためにクビを上下していたのに、あのテンポの取り方では、おかしくないかい?(笑)
前回フェスタ5で無理やりじれっ隊メンバーに強制加入させられた
にもかかわらず、今回は蚊帳の外。
ティムカーv 私市さーん♪
「Esperantー」で会場中が天井に向けていっせいに手を差しのべる光景は、
すごい・・舞台から見てみたい。
初のヴォーカル曲、置鮎‘アクラム’龍太郎「退廃の戯れ」
生で!!
今回、生で歌ってくれましたー♪
音がハズレまくっていても、そんなのゼンゼンいいです!
でも、棒立ちでした…。がんばれ、おっきー
今じゃノリノリ(注:死語)の賢雄さんを観てくださいヨ!
譜面台なんて過去の話。っどーしちゃたの!?賢雄さんっっ
賢雄さん「燃えろよ!」→会場「ファイヤー!!」
コワイくらい息ぴったりだし(笑)
神奈さんの「あした、羽ばたく」→「君のためにここにいる」
2曲目の前に「・・もいっちょ、いく?」と聞く姿にめっちゃ、萌えv
もりもりの歌の上手さにはあいかわらず、ため息。ほぅ・・
「ANSER」アカペラで、ついでギターソロ。
バラードで聞かせたあと、「QUESTION」!
アンコールでサビだけ歌ったときの宮田くんとの「Q」の振りが、おもしろかったなあ♪
立木さんとのデュエット「夢のありか」も披露。上手い・・そして二人ともすごい声量。
立木ヴィク様の「未来に舵をとれ」発売されたばっかりの新曲をー!?
すごい声量で・・・耳がイカレマシタ。
あいかわらず、どっから出てくるんだか、その声量。
「精神の教官」だけあって、鍛えてるんだろうなー声を。朝4時起きかな(笑)
一日目のみの成田さん、今回も客席へのジャンプはなしかー(残念。)
サビ「どこへ どこへ 行くのかー」を歌っているそのとき、
袖の裏では賢雄さんが「おまえがな」と突っ込んでいたらしい(爆)
真殿さんは「夢か?うつつか?」。
えー新曲じゃないのー??チャーリーのばかー(落ち着け。)
ラテン調の曲なので、アンコール時に
うしろで、もりもり直くん神奈さん置鮎さんが曲にあわせて踊ってました(笑)
***
ライブドラマは、今回すごい短かかったです!でも、おもしろかったー!!
そして、朱雀コンビ最高!!!
しばらく「ドモホルンリンクル」のCMみるたびに思い出し笑いしそうデス。
「橘友雅の女房47歳、ドモホルンリンクルを使っています☆」
直くんの女房(平安顔)、爆笑でした。
置鮎さんの物まね(←上手すぎ)で
「アクラム団子」
も、お腹痛くなるくらい笑い転げました。おかしかったー
負けじと、宮田くんの
「欽ちゃんの仮装大賞 秋のスペシャル」
「15点を超えると、バニーガールが・・」って、おいおい。
「家政婦は見た 秋のスペシャル」
「CMの前には障子を開けて『あら、いやだ』(市原悦子調で)」って、おいおいおいー。
詳しすぎやろ。
賢雄さん・もりもり・立木さんトリオでは
「観客参加型ライブドラマってのは初めてだよ」
と云わしめた、‘ナンパ術’。
もりもりが最後に
「でも、ちょっと‘お嬢ちゃん’と言ってみたい・・お、お嬢ちゃん」
とぽそっと云ってくれたそのファンサービス(もちろん台本にはない)、素敵ですv
置鮎さん・ほっしー・成田さんの「早口言葉」も
置鮎さん・ほっしー・真殿さんの「漫才トリオ」も
本編ではありえない異色の組み合わせ(笑)それだけでおかしすぎですっ!
アニキ・神奈さん・私市さんの「いつもケンカ?」は
本編そのまま延長!って感じで、楽しすぎですっ!!
ティムカを追いかけるゼフェル&ランディが、かわいかった~vv
***
トークは、「秋に挑戦したいスポーツ」
アニキ「軽井沢好きなんですが、唯一馴染んでないのが、テニス!」
「髭をたくわえて、『AHAHAHAHA』と笑いながら」
といったおかげで、そのあと全員なぜか笑いながら「挑戦したいスポーツ」を実演。
「水泳」と云った立木さんが
「AHAHAHAHA・・・ごぼごぼぶくぶく」と溺れるところまで演ってくれて、
もう、トークのテーマが「笑いながら挑戦したいスポーツ」になっていた気が。
「好きな人に歌ってあげたい秋の曲」では
なぜか別れの曲&さみしい曲が多く、このテーマはちょっと・・な感が(苦笑)
「秋に行きたい行楽地」では
「遊園地の《コーヒーカップ》で、吐いた」発言の成田さん
「温泉で日本酒」あいかわらずの直くん☆
「秋に挑戦したい本」
で、「キャラ的に」といってボケたほっしーに
ゼンゼン気づかなかった置鮎さん(どっちもボケじゃ、ダメじゃん!)
「自叙伝書きたい」とあいかわらず自分大好きな直くん☆
あぁ~でも、なんで遥か+ゲストとアンジェ組で分けるかなー。
スプラ同様全員参加ではダメかしら?
それがちょっと残念。
***
メッセージでは、もちろんアニキ!
今回の囁きはマジモードで泣きそうになりました!!
隣りの席ではもりもりファンの浅葱さんがノックアウトされてました。
アニキ、素敵でした。最高でした。
そして、わたしは幸せでした。
ありがとうv
階段に座って、ほとんど台本見ずに、客席に向かって、
・・・・・。
セリフ書こうかと思ったのですが、もったいない。(赤面)
つーか思い出すと恥ずかしい。(悶えっ)
DVDに入っていたら、ゼッタイ直視できない~
***
2日間はあっというま!楽しかったです♪やっぱりライブはサイコー!!
ゼッタイまたライブ行きます!!
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さて、今回オーライの席がですね、2日目昼の部は
じつは7列目だったんです!!
7列目!!!
7列目といっても、席は前に2列しかないので、
実際は
3列目なのです!!
錯覚でなく、目があいましたー(きゃあぁぁ~)
近くて見えすぎるくらい見えました!
しかも、通路側でした。
オープニングに、客席側の扉からキャストが出てくるのですが、
通るのですよ!すぐ隣りを!!
アニキーvv
手を握ってしまったーーー!!!!
アニキは思ったより小さくて、小顔で、スレンダーな体型で、
かっこよかった・・・
マジでかっこよかったです!
ほっしーなんか、もっと華奢でした。
永泉さん並に、抱きしめたらぽきっといきそうなくらい。
賢雄さんも、あんなかっこいい40代ありえない!!
体つきがゼンゼン違う!
「すらりとした」という形容詞がぴたりとあてはまる!
芸能人って、やっぱり違うのねと実感してしまいました(笑)
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