|
|
![]() |
迷子になりました。いえ、この森の中で迷子になったわけではありません。探しても探しても、見つからないっ(泣)いったいどこにあるのですかー? 「連理の賢木」。 後日、楼門の前の相生社に祀られていたことを知ったのですが、事前に調べればわかっていたことなんです。ちゃんと予習していかなくては!と切に思ったのでした。しかも、相生社通り過ぎてたんです(おバカさんです、ホント。)「ここじゃないなー」なんてのんきに見過ごしてたのでした。縁結びの信仰の御神木、なんですが、わたしにはご縁はないんでしょうか?(泣笑) |
糺の森、といったら玄武組との出会いの場所です♪しかし、上手く二人がいる場所に落ちてこないと、これだけ広大な森(南北1キロ 広さ12万メートル)なので、玄武組に拾われないと確実に遭難してしまいますね(笑) 「連理の賢木」に体をのっとられていろいろしゃべるはめになる、あの陰陽師さんも忘れていけませんv 彼、泰継さんと比べてずいぶん自分を卑下してますが、陰陽寮で星の観測やら暦やら地相やらみるより、いっそ「寄りしろ」のほうが素質あると思いますが(笑)「遥か3」では‘100年後の華麗なる転職’なんていかがでしょう? |
|
『遥かなる時空の中でE』では、泰明さん大活躍でした♪(それ以上に表紙のお方がすべてかっさらった感がありますが☆)連理の賢木が神子と話すといっている、と云って「早くしろ」と神子の手をひっぱった素のままの強引さに、ちょっと萌えましたvv 石田さんの、あのちょっと無機質でちょっと棒読み気味で、それなのに魅かれるお声でどぞ。↓ 「此処は聖なる場 神々を守りし森」 足元一面落ち葉が敷き詰められ、上から落ち葉が次々降ってきます。休日だったため、地元のかたも散歩や自転車で散策していました。静かなお昼過ぎ。「泰継さーんっvv 」と大はしゃぎしていた観光客はわたしです。さすがに境内ではひかえました。ん?あら?境内、お社の写真がない・・。「下鴨神社」のレビューになのに!?ほんとに趣味にハシってましたから(笑) |
![]() |
![]() |
next>![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |