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ハイペース更新 投稿者:Toshy 投稿日:
5月18日(金)02時16分11秒
善六の5章、更新です。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/tsu.htm
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おしらせ 投稿者:勇者ロト 投稿日: 5月18日(金)00時41分20秒
掲示板の文字が動くようになりました<だからどうした!!
失礼しましたm(__)m
http://kigaru.gaiax.com/home/dragon_suplex20c/bbs
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おしらせ〜 投稿者:Sin 投稿日: 5月18日(金)00時05分54秒
===* INFO-01 *=== トクトクユーザーの皆さんへ
=========================
サーバーメンテナンスのため、一時的にサービスを停止します。
以下の日時は該当サーバーへのアクセスが一切できなくなります。
5月28日 全サービス停止
5月29日 全サービス停止
この作業が終わればアクセス状況改善されるかな?
http://www31.tok2.com/home/sin007/
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訂正 投稿者:安部奈亮 投稿日: 5月17日(木)13時12分17秒
戦士としての武士の存在意義が無くなって、モラルを見本を示すためにしか武士の存在意義はないといい始めた思想家がいたそうです。ただどこまでそれが武士一般に広がったかは少々疑問なんですよね。町人が残した文章を調べると、家訓なんかに「侍は泥棒と思え」とかはっきりと書いてあるそうです。接待の強要なんかもひどかったそうですからね。勿論官官接待もありました(笑)でも、支配の末端で民衆と接している下の武士には立派な人たちもいたようです。
「葉隠」は昭和になるまで全然メジャーではなくて、かの新渡戸稲造も「葉隠」の存在を知らなかったらしい。
私は、「武士道」の名で呼ばれている規範は立派だと思うけれども、それを武器を持って戦う戦士と不可分のものだとは思いたくないんです。文弱でも、利益を追求する町人的な人たちでも守れる規範であった、いやむしろそういう人たちが作った規範であったはずなんです。これも穢れによる軍隊嫌いのせいなのかなあ・・・
日本は中くらいの位置にいる人が優秀すぎるのかも知れませんね、日本以外の国ではひっぱたいても働かないのが普通ですから(私はその方が人間的だと思う)、上の人ががっちりとした軍隊や会社の組織を作り、ちゃんとしたマニュアルを作り、模範を示さないと全然動かないけれど、日本のお父さん達は言われる前に頑張ってしまう(笑)
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元禄が終った頃・・・ 投稿者:安部奈亮 投稿日:
5月17日(木)13時08分42秒
戦死としての武士の存在意義が無くなって、モラルを見本を示すためにしか武士の存在意義はないといい始めた思想家がいたそうです。ただどこまでそれが武士一般に広がったかは少々疑問なんですよね。町人が残した文章を調べると、家訓なんかに「侍は泥棒と思え」とかはっきりと書いてあるそうです。接待の強要なんかもひどかったそうですからね。勿論官官接待もありました(笑)でも、支配の末端で民衆と接している下の武士には立派な人たちもいたようです。
「葉隠」は昭和になるまで全然メジャーではなくて、かの新渡戸稲造も「葉隠」の存在を知らなかったらしい。
日本は中くらいの位置にいる人が優秀すぎるのかも知れませんね、日本以外の国でもひっぱたいても働かないのが普通ですから(私はその方が人間的だと思う)、上の人ががっちりとした軍隊や会社の組織を作り、ちゃんとしたマニュアルを作り、模範を示さないと全然動かないけれど、日本のお父さん達は言われる前に頑張ってしまう(笑)
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武士道・・・ 投稿者:大阪JF生 投稿日:
5月17日(木)12時42分15秒
安部様、Toshy様、ご意見ありがとうございました。
ちょっと覗いてみたら、少しの間に多くのご意見が・・・
小生も基本的には町人たちの規範が支えたことに異論はありません。
日本が西洋近代科学をまがりなりにも受容し、いち早く近代化できたのは、
勤勉精神にくわえて、読み書きそろばんや和算などのインフラが
あったからだとも言われています。
(日本人はまだ近代科学を受容できていないという意見もありますが。)
また、武士道もそんなに立派なものでなく、どれだけ実効があったかは
小生も疑問ですが、虚構武士道も一昔前の日本企業戦士たちのメンタリティに
合っていたことも事実ではないでしょうか。
ノンポリ・三無主義とさげすまれた小生たちの世代より上の世代では、
そのような感覚の人が多かったように思います。
ちょっと鍋島藩の葉隠等に影響されすぎていたかもしれませんね。
ただ、武士道がまったくなかったとは言い切れないように思います。
たとえばハラキリの存在は、一つの傍証のように感じます。
支配者側としては、命を投げ出してくれる部下がいれば都合がいいのは確かです。
もちろん明治以降の支配者たちにも都合がよかったでしょうね。
安部様がおっしゃる可能性も大ですが、明治よりずっと以前に、
そのような武士道のデッチアゲによって、支配者たちが
「ノブレスオブリジメント」を捨てた可能性もありますね。
真偽は小生にはわかりませんが、戦国時代にはまだ大将自ら先頭にたって
戦ったということもチラホラ聞きます。
虚構かもしれないとはいえ、武士道なるものがいつごろデッチアゲられ
はじめたのかは興味があります。葉隠などはその残骸では?
まったく確信のない想像に過ぎませんが・・。
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ありがと☆ 投稿者:JUNA 投稿日: 5月17日(木)11時52分48秒
お久しぶり♪
この前は40000HITのお祝いのカキコありがとです♪
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ロシアとの関係 投稿者:Toshy 投稿日:
5月17日(木)11時43分50秒
開国についても、教科書はどうしてもアメリカばかりが重要視されているようです。ペリーは知っていてもプチャーチンは知られていません。北方領土の国境問題を論じるなら、19世紀初頭の諸問題から見ていくほうが、事態を把握できるはずですが。
間宮林蔵の樺太探検などは知られていますが、ロシアとの国境問題と絡めると歴史が広がりを見せてくれると思います。教科書は確かに限度があるので、我々はHPで、できる限りのことをやっていきたいですね。
>近世の日本には武士道を守る武士などというものは存在しなかった
同感です。江戸時代の武士の姿というものが、ちょっとイメージ先行という気がしていますね。あらゆる点で過大解釈されているようです。
武士像を作り上げたのが明治政府かどうかはわかりませんが・・・
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/index.htm
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家柄と実力を勘違いしている 投稿者:安部奈亮
投稿日: 5月17日(木)11時25分48秒
日本の場合は実は家柄でその地位に昇ったに過ぎないのに、実力と勘違いしているから、ノーブルオブリッジメントが無いのだという意見がありますね。実力があるから思った通りに生きていれば良いと思い込んでいて、行動が洗練されていないとでも言いましょうか。
きんたろうさん、西ヨーロッパでも階級は出入りが激しいです。中には何百年も続いている貴族も存在しますが。西ヨーロッパの場合は、はっきりと階級の存在が認知されているので、誰がどこらへんにいるかがオープンなところがあります。
戦後も日本の階級分化は進んでいるという説が最近出ています。実際ホワイトカラーとブルーカラーの間の世代を超えた地位の継承、資産の格差は広がりつつあります。
私は近世の日本には武士道を守る武士などというものは存在しなかったと思います。武士はただのサラリーマンでした。それどころか武士道などというものがあったかどうかにも懐疑的です。勤勉と無私を大切にする規範は、豪農・商人など町人の上層で共有されていた規範です。その中には武士の一部も入っているかもしれません。本来存在しなかった武士道などというモラルを作り上げて、武士という伝説を明治政府は人為的に作ったのではないかと私は考えています。
勤勉と無私という日本人のモラルはとても立派なものですが、それは武士道ではないし、武士はそんなに立派なものではなかったと思います。
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エスタブリッシュメント・・・ 投稿者:大阪JF生
投稿日: 5月17日(木)09時36分19秒
安部様、おはようございます。
よくいわれることですが、ノブレスオブリージュの感覚が
日本人エスタブリッシュメントにはあまりなく、
武士道精神がのこっているのか、軍人では下士官クラスが
日本人ではむしろ評価されているようです。
これは小生の師から聞いた話ですが、東インド会社では
白人エスタブリッシュメントたちは、現地人でもへばる酷暑の中でも
(白い?)スーツを着こなして汗ひとつかかずに闊歩していて、
それなりに現地人たちの尊敬を受けたそうです。
日本でそのようなことができるのは天皇・皇太子クラスのみだそうです。
本家イギリスではその精神が行き過ぎて、大戦時にオクスブリッジ出の
若きエリートたちのある世代をごっそり失い、一時期国力が非常に
衰えてしまったとか・・。
行き過ぎるのも困りますが、少なくともそれを尊重できる精神は
日本のエスタブリッシュメントも持っていてほしいですね。
ちなみに、小生の師は西園寺家と懇意だったらしいのですが、
この家系はどれほどに位置付けられるのやら・・・。
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Toshyさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月17日(木)01時47分59秒
やはりプリントアウトして読むに限りますよね^^
それにしても、ロシアとの関係もまたスポットを当てると様々な人間模様が展開されている事が分
かりました。
交易がいつの間にか略奪に変わるようになったのは現代以前にはよく見られましたが、そけはいつ
の頃から始まったのでしょうか??
安部さん、一度にアップすると読むのも大変なので分けてアップしようと思っています。
今日はちょっと疲れ気味でした(^^ゞ)
日本の場合は階級ほどはっきりしていませんが、やはり階層は存在すると思います。
成り上がり者と呼ばれても、それが3代続けば「名門」になりますからね^^
制度的なサポートによって「上流」であり続けるのではなく、自らの能力に負うところが大きい点
が日本の特徴でしょうか??笑
勇者ロトさん、このページはグッドですv(^o^)
これがあればよく分かると思います。
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更新情報のページをつくりました 投稿者:勇者ロト
投稿日: 5月16日(水)16時56分22秒
これで、新ページ、追記、変更などは一目瞭然?
更新情報ページ
↓のトップページからも飛べるようになっています。
http://wwwcam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/
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ありがとうございます 投稿者:安部奈亮 投稿日:
5月16日(水)12時34分47秒
きんたろうさん、よろしくお願いします。
湯浅宮内庁長官というのはやっぱり戦前の湯浅倉平内大臣の縁者なんでしょうかね。
最近近現代史に出てくる人物の系図を調べているのですが、現在でも華族は存在しますね、これは。皇室・財界・官僚・政界、それどころかマスコミだって上の方はこれら元華族、あるいは戦前から官僚や政治家といったエリートを輩出している家系が入っていますね。エスタブリッシュメントとしての責任を全うしてくれるのならば別に上層階級が出来ても構わないと私は思いますが。
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ご指摘ありがとうございました 投稿者:Toshy
投稿日: 5月16日(水)10時14分16秒
速攻でリンクを貼りました。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/tsu.htm
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勇者ロトさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月16日(水)01時20分25秒
世界不思議発見は見逃してしまいました(;^_^A)
とても面白そうな内容だったのですね??笑
>「三星堆の仮面と銅鐸」、「ミソ、納豆、豆腐、米などの食事環境」、「女系家族と通い婚」
>そして「蚕女と機織」
これではまるで日本を探るキーワードそのものですよね^^
大阪JF生さん
詳しい説明を有り難うございました。
古代においては中国大陸南部、マレー半島やタイ、ベトナム、カンボジアなどの東南アジアの地域
は大まかに言って「インド」を起点とした文明の影響を強く受けて成立しているように感じています。
ここには日本や台湾、沖縄や朝鮮半島南部あたりも含まれるように思っています。
そして稲作の普及により黄河流域の生産性が向上して、こちらからの影響力が増大したのではない
でしょうか??
Toshyさん、見に行ってきました。
3.日露の衝突と五郎次から4.日露会談と高田屋嘉兵衛へ「次へ」の所にまだリンクが貼ってあ
りませんでした、笑
感想は明日また書きますねv(^o^)
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ドラヴィダ語・・・ 投稿者:大阪JF生 投稿日:
5月15日(火)09時33分32秒
きんたろう様、
さすがによくご存知ですね。敬服いたします。
実際にはドラヴィダ語とは、テルグ語・カンナダ語・タミル語・
マラヤラム語の4系統の言語の総称だそうです。
大野氏もその先行研究に刺激されて、研究をはじめたそうです。
1850年代にはすでにイギリス人宣教師コールドウェルが、
「ドラヴィダ語、すなわち南インドの言語族の比較文法」
という大著の中で指摘したのが嚆矢で、
1970年代には芝丞氏が宗教学方面から、古代宗教との比較で、
同様の結論にいたったようです。以上ご参考までに。
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幕末日露交渉史 投稿者:Toshy 投稿日:
5月15日(火)01時24分32秒
善六の4章を更新しました。有名な高田屋嘉兵衛事件ですが、ここはあっさりと書いてしまったかな。。。どうせ後日書き直すから、いいか(笑
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/tsu.htm
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ありがとうございます! 投稿者:勇者ロト
投稿日: 5月15日(火)00時23分47秒
きんたろうさん、kituno_iさん、大阪JF生さん感想頂きましてありがとうございました(^^)/
あのもとになった文章自体は、一年前にキガルのページで発表したものですが、生石神社の写真が入手できたのをきっかけに、リアップしたものです。
スクナヒコナはまた、「蚕」も連想させます。
先日の「世界ふしぎ発見」で四川省の話題が出ていましたが、「三星堆の仮面と銅鐸」、「ミソ、納豆、豆腐、米などの食事環境」、「女系家族と通い婚」、そして「蚕女と機織」など古代日本のキーワードと合致しそうなものが紹介されていました。
長江上流、四川省もまた古代日本の大きな源流の一つのような気がしています。
きんたろうさんがよくおっしゃっている「古代日本は人種のハイブリッド」が連想されますね。
ところで、
当店のプレゼント企画の応募、明日が締切日です!
まだ応募されていない方は↓からどうぞ!
プレゼント企画!!
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/index.html
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大阪JF生さん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月14日(月)22時59分16秒
こんばんは^^
勇者ロトさんの「スクナヒコ」はさすがに面白いですよね。
日本人を形成する要素が四方八方から海を越えてやって来たと想像するのはとても楽しい事です。
はっきりと覚えていないのですが、トラヴィダ語もまた日本語と同じ配列だったと聞いたことがあ
るような??(自信度2%くらい、笑)
米は完全に南方系の植物ですから、これに関してはあちらからやって来たのは間違いがないと思っ
ています。
インドからダイレクトかどうかは別の問題にしても、リレー方式で伝わったのではないでしょうか??
ところで安部さんの大作「尊王思想」の大幅改訂作業を始めました。
今回分は大幅な変更になりますが今日は「尊王思想の研究」序章〜8章を「古代天皇制」1章〜9
章へとタイトルを変更しました。
新たに尊王思想1章から19章までの原稿は既に届いていますがファイル名、リンク等の変更も発
生しますので明日以降に少しずつ行う予定です^^
楽しみに待っていて下さいねv(^o^)
http://www.net-ibaraki.ne.jp/kintaro/sub1.htm
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スクナヒコナ 投稿者:大阪JF生 投稿日:
5月14日(月)12時29分38秒
きんたろう様、皆様、お久しぶりです。
お昼休みのアクセスで、おじゃまいたします。
安部様、気合のほど受け止めました。期待しております。
仲間ができてうれしい限りです。
進展がありましたら、またご報告ください。
勇者ロトさま、「スクナヒコナの正体」拝見いたしました。
面白いですね。興味を持ちました。
きんたろう様もコメントされていますが、そのときに小生もおよばずながら
大野晋「日本語はどこからきたのか」中公文庫
という本のことに触れました。(岩波新書にもあるようで、
暇ができたら見てみようと思っています。)彼の説によれば、
「言語(和歌も含む)」「稲作(とそれに伴う習慣・祭り)」などは
インド・タミル地方からきたのではないかということでした。
稲については、渡部忠世氏の説を引き、10C以前のインドの籾殻は
丸くて、インディカ米よりむしろジャポニカ米に近い事を知り、
実際に南インドに行って、当地の学者ヴェーラプラムによる
紀元前の炭化米の報告でも丸かったと示されていることがわかったそうです。
残念ながら、言語学的なこともよくわかりませんが、
タミル語でスクナヒコナという音は解けるかもしれません。
(無責任な想像をしてすみません・・・。)
同書の丸谷才一氏の解説では、タミル語の ceku
(硬そうなこと)が、
日本語の醜(シコ/強いこと・硬いこと・いかついこと)に転化した
という大野説に基づいて、万葉集の「醜の御楯といでたつわれは」を
おもいだしつつ、力士の「シコナ」はここからきているのではないかと
想像しています。なにか関連あるかもしれませんね・・・。
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和平さん 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月14日(月)00時11分32秒
こちらこそ有り難うございましたv(^o^)
和平さんのページは地元の竜ヶ崎、牛久付近について丹念に調べられて作られている素晴らしいペ
ージだと思います。
わたしも参考にさせてもらいたいと思っています^^
それに「くじら」さんも和平さんのところの常連さんですからね、笑
mayoさん、それは大きな誤解です(;^_^A)
施設は家庭内LANではなく社内LANなんです、笑
今までも私が会社で使っているPCはインターネットに繋がれていたのですが、スタンドアローン
だったのです。
今度社内IT化の一環としてLANを構築しました。
フレッツISDNが水戸でも使えるようになったので、これに合わせたのです、笑
kitunoさん、あのトピックをまとめれはとても素晴らしい内容のHPになりますねv(^o^)
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さっそく 投稿者:kituno_i 投稿日: 5月13日(日)23時45分00秒
読んで下さり、ありがとうございます。
トピックに載せた物を編集しただけなので、読みづらかったかもしれません。
ロトさんの「スクナヒコナの正体」、とても面白いですよね。^^
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勇者ロトさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月13日(日)23時28分40秒
「スクナヒコの正体」を見させてもらいました^^
とても面白いと思いました。
スクナヒコがインド人ではないかという推測はとても興味深いものがありますよね。
古代日本とインド(方面)との繋がりについては、私も以前アップした事がありますが、朝鮮半島
とか中国大陸ばかりの関係からのみ日本の姿を理解しようとするのは片手落ちのような気がしてい
ましたv(^o^)
kitunoさん、またまた見に行ってきました^^
関ヶ原の戦いで親子兄弟が東軍・西軍に分かれた例としては真田家が有名ですが、生駒家も同様の
策で乗り切ったことが分かりました。
ただ、アホのために17万石をふいにしてしまったのは何とも勿体なかったですよね??
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LAN 投稿者:Mayo 投稿日: 5月13日(日)21時54分20秒
ついにLANにより
インターネットに繋げたってことは
パソを何台か繋げてるのですね〜。
家庭内LANうらやましいです!
http://user2.allnet.ne.jp/happystr/
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リンクありがとう! 投稿者:田舎の和平 投稿日:
5月13日(日)18時43分26秒
学術的に優れたHPばかりのリンク集に、
私のつたないHPを載っけて頂き、申し訳ないです。
お陰でアクセスがすげぇ増えました。感謝!
こりゃぁ頑張らねば。
http://www.fureai.or.jp/~kyoji-m
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すみませんでした。^^;; 投稿者:kituno_i
投稿日: 5月13日(日)13時44分19秒
昨晩更新したペ−ジの背景が、うまく設定できていなかったようです。^^;
相変わらずドジですみません。
また確認してみて下さい。
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宣伝 投稿者:勇者ロト 投稿日: 5月13日(日)08時44分31秒
だいぶ前に追記とアップをしたページです。
宣伝を忘れていました(笑)
スクナヒコナの正体
生石神社(石の宝殿)
http://wwwcam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/
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昨日 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月13日(日)05時21分11秒
(と言うよりも一昨日)は何鱈感鱈とザワザワしていました(^^ゞ)
昼にちょっとだけ書き込みをしてありますが、あれは仕事用のPCがようやくLANに繋がったの
で書き込みをしてみました。
今まで何度もトライしたのですが繋がらなかったのです??笑
配線、ドライバのインストールなどではなくPCが旧タイプのために、いまの周辺機器に合わなか
ったことが原因のようですが、実のところよく分かりません^^;;
とにかく、やっとこれで私が使っているPCもLAN経由でフレッツの仲間入りが出来ました。
月曜日からは仕事中でもどんどんアクセス出来るかも??v(^o^)笑
Toshyさんのやり方は確かに面倒ですが、しっかりとしたやり方ですよね(^o^)
実は数日前にこの掲示板に書き込みをした内容が正にそれに当たります。
下書き用とパソコンに入れる事の一挙両得を考えて打ち込んでみました^^
昔から「学ぶ」事とは「真似る」事から始まると言われていますよね、笑
安部さん、応援していますから頑張ってくださいね^^
コンピューター言語とは結局はブロークンイングリッシュのようなものですよね??
違っていたらごめんなさい(;^_^A)
輔住さん、早速見て来ました^^
本能寺の変については色々な説があります。
黒幕説も数多くありますよね。
確かに家康も心の中では信長を殺したいと思ったことが一度や二度ではなかったかも知れませんね??
信長と言えば連載中の逆説の日本史では「信長編」がついに始まりましたよね。
今回分を読んでも井沢先生のエトスが存分に発揮されていると思いました^^
つまり、箇々の事象=ディテールではなくグランドデザインから把握するという方式です。
続きを楽しみにしていますが、BBSが新しくオープンしたときには「きんたろう版・逆説」を書
き込もうかなと思っています。
kitunoさん、早速見に行こうと思います^^
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信長後の生駒氏 投稿者:kituno_i 投稿日:
5月13日(日)00時36分01秒
トピックに連載したものをまとめて更新しました。
常陸に生駒氏が関わってくる前までのことです。
読んでみて下さい。(ぺこぺこ)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/8918/?
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HP更新 投稿者:輔住 投稿日: 5月12日(土)08時08分00秒
昔、井沢BBSで書いた本能寺の変についての加筆修正をしたものです。
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/toutushou/honnoji01.html
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リンクv(^o^) 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月11日(金)22時15分42秒
田舎の和平さんのページにリンクを貼らせてもらいました。
地元の話題から連歌までとても楽しいページですよ^^
皆さんも是非ご覧になってみて下さいねv(^o^)
http://www.net-ibaraki.ne.jp/kintaro/sub2.htm
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(無題) 投稿者:田舎の和平 投稿日: 5月11日(金)18時29分32秒
↓すみません、田舎の和平でした。
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リンク完了 投稿者:田舎 投稿日: 5月11日(金)18時28分45秒
3周年を記念して大胆なリニューアルやっちゃいました。
ついでに、きんたろうさんのHPへのリンク張りも完了。
これからもよろしく!!!
http://www.fureai.or.jp/~kyoji-m/
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テスト書き込み 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月11日(金)14時45分52秒
このパソコンもやっとLANによりインターネットに繋がりましたv(^o^)
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間違えた 投稿者:安部奈亮 投稿日: 5月11日(金)13時01分43秒
LINUxじゃなくてLATEXだった
しょっぱなから間違えてるし・・・
LINUXも使えるようになりたいですけれどね(笑)
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う〜〜〜んハイになっとる 投稿者:安部奈亮
投稿日: 5月11日(金)13時00分27秒
研究にコンピュータを使う技術が不可欠なのですが、ちょっと取っ掛かりが掴めてきました。
なんとかなるかも
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打倒コンピュータ! 投稿者:安部奈亮 投稿日:
5月11日(金)12時58分51秒
積年の敵コンピュータに宣戦布告じゃああ
夏休みまでにLINUXとC++をマスターしてくれるわ!!!
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郷土資料室 投稿者:Toshy 投稿日:
5月11日(金)00時00分14秒
に行く時は必ずノートを持ち込んで、面倒ながら気に入った文章の抜粋をまるまる書き込み、出典の本及びページまで書いていました。
学生の時からこのくらいやっとれば、ましな人間になっとったかもしれない(わら
今執筆中の善六物語は、幕府の公式文書に結構出てくるため、整理するのが大変です。。でも発見が出てくるとおもしろいですね。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/index.htm
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Toshyさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月10日(木)23時20分05秒
本当にそう思いますv(^o^)
確かに私も、あの気に入った文章は一体何というの本の、どの付近に書かれてあったのだろうと何
度も捜した経験を持っています、笑
特に私の場合は大手本屋の巨大な本棚を相手とした立ち読みを得意としていますので^^;;、後
から捜そうとしても全く分からない場合が多いのです、(^^ゞ
最近は出典もある程度押さえておこうと思いはじめました。
実はこの一週間くらいの間も何処かで読んだ気に入った文章を捜していました。
ちょっと前の週刊ポストの中にあったのをやっとの思いで見つけました(^^ゞ)
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それにしても 投稿者:Toshy 投稿日:
5月10日(木)00時05分29秒
本を大切にするというのはきれいなままにするのではなく、線を引き書き込みまでするってことが最近わかってきました。
本を買いあちこちに赤線青線を引いたおかげで必要な情報がぱっと見える上、読みながら思いついたことを書いていたおかげで、あとから読んだ時「こんなことを考えたな」と改めて役に立ちます。
一方、線を引かずしおりも挟んでいなかったところは、今日必要に迫られながら見つけることができず、苦労しています(笑)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/index.htm
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その10 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
9日(水)22時19分12秒
しかし、水野氏の所説の中で何よりも問題とされるべきものは、そもそも王朝とは何なのかと必
ずしも十分に定義されないままに実にドラマティックな政権の交代劇だけが描かれ、かつ論じられ
ている事ではないでしょうか。
王朝の本質とでも言うべき王位の血統による世襲システムが果たしてこの様に早い時期に成立して
いたと言えるのでしょうか。
また、王朝が替われば民衆に対する支配の形態や内容に何らかの変化が生ずるのか否かという、王
権の歴史を考える上で最も重要な問題がほとんど不問に付されてしまっているのです。
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その9 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
9日(水)22時16分02秒
非実在の天皇を排して検出された天皇系譜を理解するに当たって、「古事記」や「日本書紀」に見
える伝承の一部をほとんど無批判に史実として認定しています。
他方では「魏志倭人伝」から読みとれると考えた史実を「古事記」「日本書紀」から抽出した史実
の上に実に単純に重ね合わせてしまっています。
こうして「魏志倭人伝」の記述と「古事記」「日本書紀」の叙述はいとも簡単に結びつけられ、そ
して実に大胆な歴史的な展開が素描される事になっているのです。
崇神天皇に始まるという古王朝の瓦解は「古事記「日本書紀」に見える仲哀天皇による熊襲征伐と
その失敗の物語なしには導き出されて来ない筈です。
また、九州の覇者が古王朝を打倒してその後で東遷して近畿地方で中王朝を樹立するという展開な
どは「魏志倭人伝」に見える卑弥呼の邪馬台国は北九州にあったとしなければなりません。
その上で邪馬台国は長年抗争を続けた狗奴国によって滅ぼされ、九州は狗奴国の王によって統一さ
れたという水野氏独自の解釈を前提としたものです。
そして、「古事記」「日本書紀」に見える神武天皇の東征物語、および九州で誕生した応神天皇が
母である神功皇后に守られ東上を果たすといった物語をある程度史実と認め、それらを「魏志倭人
伝」の解釈と結びつける事なしには成り立たないものでしょうね。
また、彼に発想の根拠を与えた江上氏の所説が既に崇神を朝鮮半島から渡来し九州を征服した騎馬
民族の王と見なしていた点も、水野氏の王朝交代説の成り立ちを考える上で無視できないところだ
と思われます。
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その9 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
9日(水)22時14分49秒
非実在の天皇を排して検出された天皇系譜を理解するに当たって、「古事記」や「日本書紀」に見
える伝承の一部をほとんど無批判に史実として認定しています。
他方では「魏志倭人伝」から読みとれると考えた史実を「古事記」「日本書紀」から抽出した史実
の上に実に単純に重ね合わせてしまっています。
こうして「魏志倭人伝」の記述と「古事記」「日本書紀」の叙述はいとも簡単に結びつけられ、そ
して実に大胆な歴史的な展開が素描される事になるっているのです。
崇神天皇に始まるという古王朝の瓦解は「古事記「日本書紀」に見える仲哀天皇による熊襲征伐と
その失敗の物語なしには導き出されて来ない筈です。
また、九州の覇者が古王朝を打倒してその後で東遷して近畿地方で中王朝を樹立するという展開な
どは「魏志倭人伝」に見える卑弥呼の邪馬台国は北九州にあったとしなければなりません。
その上で邪馬台国は長年抗争を続けた狗奴国によって滅ぼされ、九州は狗奴国の王によって統一さ
れたという水野氏独自の解釈を前提としたものです。
そして、「古事記」「日本書紀」に見える神武天皇の東征物語、および九州で誕生した応神天皇が
母である神功皇后に守られ東上を果たすといった物語をある程度史実と認め、それらを「魏志倭人
伝」の解釈と結びつける事なしには成り立たないものでしょうね。
また、彼に発想の根拠を与えた江上氏の所説が既に崇神を朝鮮半島から渡来し九州を征服した騎馬
民族の王と見なしていた点も、水野氏の王朝交代説の成り立ちを考える上で無視できないところだ
と思われます。
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その8 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
9日(水)22時10分22秒
6世紀初頭の継体以前の皇統譜の造作性、言い換えれば継体以前の天皇の非現実性に関しては水野
氏の問題提起は実に適切でしかも有効なものであったと言えます。
しかし、それにも係わらず、何故継体以前にいくつかの王朝の存在が確認できるのでしょうか。
言い換えればどうして王朝が幾たびか交替を重ねたのであるというドラスティックな展開を想像で
きるのかについて、彼が行った証明作業からは必ずしもその様な結論は導き出されては来ない筈な
のです。
王朝の存在証明はともかくとして、王朝交代という劇的な展開については頭の中に初めからあった
ものとではないかと言わざるを得ないのではないでしょうか。
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Sinさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月 9日(水)21時44分58秒
今回は加藤清正に殺された虎になってしまいました(^^ゞ)
と言うわけでSinさんの新しいホームページ「Sinの歴史妄想室」へのはトップページから飛
ぶことが出来るようになりましたv(^o^)
是非信長の草履取りを体験してくださいね、笑
安部さん、「メトロポリス」はちょっと前の週刊ポストにも出ていました。
久し振りにワクワクしそうな映画ですよね。
私も見に行きたいと思っています。
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手塚治虫のメトロポリスが映画化! 投稿者:安部奈亮
投稿日: 5月 9日(水)11時48分58秒
されたらしいですね、上映は6月から。
監督はりんたろう、脚本は大伴克洋だというからすごい。NEWSでちらっと見た限りではかなりきれいな映像でした。
これは期待できそうです。
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きんたろうさん、 投稿者:Sin 投稿日:
5月 9日(水)00時13分49秒
掲示板へのリンクのかわりに、トップページへのリンクをしてください(笑)
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何しろ 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
8日(火)19時22分52秒
このページに初めて来ていただいたのは輔住さんでした。
あの時はとても嬉しく思いましたよ。
そして安部さんがあそびに来てくれたのでした。
これからもよろしくお願いしたいと思っています^^
木梨軽についてですが、さすがに安部さんですね。
実は私も面白い視点だと思っています。
水野氏の論説についてはkitunoさんが詳しいようですから教えてもらいましょうv(^o^)
研究テーマが決まっておめでとうございます、笑
頑張ってくださいね。
社会人も自分に甘い人は甘いです。
でも、自ら動こうとする意思の薄い人は何事にも遅れを取りがちになると思います。
その点、安部さんには全く心配していませんけどねv(^o^)
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Sinさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月 8日(火)19時19分23秒
リニューアルおめでとうございましたv(^o^)
Sinさんのニュー・トップページは色々と楽しめる嗜好になっています。
私は草履取りやら遣隋使になりました、笑
皆さんも是非行ってみて下さいね^^
こちらでも早速リンク先を変更します。
なお、Sinさんのとくとくの規定により掲示板へのダイレクトリンクは禁止されているとの事で
すから、私のトップページも変更になりますv(^o^)
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試しに 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
8日(火)19時16分05秒
皆さんの名前をやふーで検索してみましたv(^o^)
確かに安部さんはいくつかヒットしました。
Toshyさん、勇者ロトさんの名前を入れてクリックすると、あっという間にヒットするのです
から羨ましい限りです。
ちなみに「きんたろう」では他のサイトをヒットしてきました、泣
やふーは役に立たないのかな、笑??
注)きんたろうのホームページと入力すれば大丈夫です...かえって自爆でしたね^^;;
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研究テーマが決まりました 投稿者:安部奈亮
投稿日: 5月 8日(火)15時18分14秒
大体ですが決まりました。
しかし決まるまで絞られたです。社会人の方々が会社の中で絞られるのとは多分比べ物にならないくらい甘いのだろうけれど参ったまいった。
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神話の登場人物は 投稿者:安部奈亮 投稿日:
5月 8日(火)12時12分10秒
壊れたキャラクターの人物の方が面白い(笑)
ギリシャ神話の神様なんか明らかに家庭崩壊してますもんねえ。
神武天皇なんかも正々堂々と戦っているようには到底思えないけれどそこが面白い。ヤマトタケルノミコトも完全に人格が崩壊しとる。
木梨軽の命が天皇に数えられているのは面白いですね。きんたろうさん。
モラルにはこだわっていないように見える日本神話の中で彼だけはインモラルのかどで糾弾されている。その水野氏が木梨軽の命をどう捉えているのかを詳しく知りたいです。
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井沢掲示版のリニューアル後に期待 投稿者:輔住
投稿日: 5月 8日(火)12時09分17秒
>こうして皆さんに知り合えたのは井沢先生のおかげの様なものですよね、笑
あの掲示版で知り合って、別の掲示版を紹介してもらったりしたりで
知り合いが増えましたね。
私もそうでなければHP作ってなかったかもしれないし、皆さんには感謝してます。
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ホームページ移転& 投稿者:Sin 投稿日:
5月 8日(火)00時26分05秒
リニューアルオープンしました。
今回はトップページで遊べるように趣向をこらしております。
カウンターの周囲に注目して下さい。
http://www31.tok2.com/home/sin007
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安部さんの名前 投稿者:Toshy 投稿日:
5月 7日(月)23時50分35秒
は、わしのHPのリンクでも一個所。
きんたろうさんのところの紹介に出ています(笑)
仲哀天皇よりはむしろ、神功皇后のほうがわしにっては馴染みがあります。なにせ「日本書紀」の中でも最も面白おかしく書かれているのがこの章ですから。
神武、景行、仲哀(&神功)のところ以外はほとんど読んでいなかったりして(わら
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/index.htm
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その7 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
7日(月)23時18分41秒
今日の目から見ると「古事記」「日本書紀」と「魏志倭人伝」などの中国的史料を自在にかつ短絡
的に結びつけ、このように大胆な歴史的展開を推進し、それを叙述出来る時代であったということ
なのでしょう。
三世紀から六世紀という古代国家の形成期を大胆に捉え直そうとしたこの水野氏の王朝交代説は学
会のみならず広く一般にも大きな波紋を投げかけました。
これ以降水野氏の所論に刺激を受けた研究者によって様々な王朝の存在とその興亡の歴史が掘り起
こされ、肉付けされていくことになりました。
これら王朝は、その政治的な拠点の地名を冠して、例えば葛城王朝(欠史八代)・三輪王朝(崇神
王朝)・河内王朝(応神・仁徳王朝)・近江王朝(継体王朝)などと呼ばれるようになりました。
王朝交代説の黄金時代、あるいは戦国時代がここに始まったと言えるでしょう。
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その6 投稿者:きんたろう 投稿日: 5月
7日(月)23時16分45秒
すなわちまずは古王朝とは崇神・成務・仲哀の3代であり、崇神王朝、呪術王朝とも呼ばれています。
崇神天皇によって本州の西半分の統一が成し遂げられて王朝が開幕した事にされています。
ところが仲哀天皇が九州に対して仕掛けた征服戦争に失敗します。
これによって、仲哀天皇もこの戦争により死に古王朝は崩壊してしまいます。
一方それとは裏腹に仲哀を倒した九州国家によって西日本の統一が実現たものとしているのです。
この九州国家の王であった仁徳天皇によって中王朝(仁徳王朝、あるいは征服王朝)が開幕します。
古王朝を破り、これを崩壊させた九州国家とは邪馬台国の後背に控えていた南九州の勢力、狗奴国
の後裔に外なりません。
邪馬台国の女王、壱与の死後は狗奴国が九州を統一していましたが、この国家の支配層は北方系の
森林騎馬狩猟民族(高句麗、百済の支配者集団と同種の扶余系民族)であったと彼は見ているのです。
仁徳天皇は九州から難波に遷り、強力な大和国家の統一事業を完成することになります。
中王朝は仁徳の後、履中・反正・弁恭・木梨軽皇太子・雄略・飯豊青皇女と続きましたが、結局内
部崩壊によって瓦解してしまいます。
中王朝の崩壊後は、その王統とは血縁的な繋がりを持たない司祭者的王族の一人が大伴大連によっ
て擁立されます。
この継体天皇の下に成立を見たのが新王朝(継体王朝、統一王朝とも言う)であったというのです。
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勇者ロトさんの 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月 7日(月)21時30分23秒
出雲国譲りの真相28をアップしました。
負けるな!!タカヒコと応援したくなりますv(^o^)
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井沢掲示板2 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月 7日(月)18時16分03秒
井沢先生の所がなかったら私もこのようなHPを作ろうとはしなかったと思っています。
こうして皆さんに知り合えたのは井沢先生のおかげの様なものですよね、笑
でも井沢掲示板は閉鎖になったわけではなく、バージョンアップした姿を近い内に私たちの前に見
せてくれると思っています。
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すばやくないって 投稿者:Toshy 投稿日:
5月 7日(月)10時36分10秒
前回から見たら、1ヵ月ほど過ぎていますよ(笑)
天然痘予防を日本に持ち込んだ人の特集?ということもあるので、ここの章は楽しんでかけました。
井沢板は、きんたろうさんはじめとして多くの仲間たちと知り合うきっかけでしたから、あの荒れ方は残念。俺にも原因があっただけに、申し訳ないです。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/index.htm
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困った 投稿者:安部奈亮 投稿日: 5月 7日(月)10時34分35秒
最近父が会社からインターネットが出来るようになり、検索でいろいろなページを探してみているらしい(インターネットを始めたばかりってそうですよね)。私の名前で検索をされたら一番にきんたろうさんのHPが出てきてしまう。それ以外にもいろんなページが引っかかる。
家族に知られるのはなんだかなんなんですよね。
HNで参加しようかな(笑)
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井沢掲示板 投稿者:勇者ロト 投稿日: 5月
7日(月)00時24分48秒
あそこがなかったら、きんたろうさん、Toshyさん、輔住さんをはじめ皆さんと出会う事ができなかったかも?と思います。それを思うと残念ですね。
インターネットというの便利なばかりではないですね。
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井沢掲示板について 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月 6日(日)23時29分20秒
井沢先生のところの荒れ様はここのところ目を覆いたくなるほどひどいものになっていました。
あの状態を見ると人間の本質は「性善説」だけでは片手落ちだとつくづく思い知らされます。
はっきり言って軽いエスプリが効いた会話と自動車の窓からたばこの吸い殻を投げ捨てる行為は決
定的に違うのですが、あそこに最近書いている人はそれを理解していない様に感じられます。
ゴルフ場などでもやくざを入場させてしまうと、普通の人が二度と行かなくなってしまいます。
今回の措置はそれとほとんど同じものであるという観点からの処置だと思います。
井沢先生のところがリニューアルするのが楽しみですv(^o^)
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Toshyさん 投稿者:きんたろう 投稿日:
5月 6日(日)23時26分35秒
またまた更新ですねv(^o^)
なんと素早い更新ですね。
何事もそうですが、勢いがある時とは更新作業も自分で予想する以上にはかどったりするものです
よね??笑
ちなみに今回私がこの掲示板に書いているのは下書きと言うか写しの様なものです。
ただし内容的には昨年アップした「京都の恋シリーズ^^」とかなりクロスオーバーしていると思
っています。
もう少し続く予定です、笑
kitunoさん、いよいよカウンターの設置をしたのですね^^
これはこれでなかなか楽しいものです、笑
これからはダイレクトに掲示板に行くのではなくて必ず玄関から行くようにします。
魔異夢さん、今日からモバイルなのですか??
モバイルだと通信コストが約10倍にも跳ね上がりますからその場合はとにかく読み込みをするこ
とが優先ですね??^^;;
先日の書き込みの評判が良かったのですか??ラッキーv(^o^)
勇者ロトさん、原稿メールを確認しました。
早速明日にはアップしようと思います。
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きんたろうさん 投稿者:勇者ロト 投稿日:
5月 6日(日)17時04分53秒
メールをお送りしました>「大物主への道 5」です!
よろしくお願いしますm(__)m
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ご無沙汰許されよ^^;; 投稿者:魔異夢
投稿日: 5月 6日(日)13時59分55秒
また、今日からモバイルです。。。。えーーん。先日の当方での書き込み評判いいよ!是非こちらにあそびにおいでませって誘っておきました^^さすがやね!!しかし、水野氏ってだれ?と思いながら、足跡をぺたぺたぺた。魔異夢を忘れないように^^
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カウンタ− 投稿者:kituno_i 投稿日: 5月
6日(日)01時41分16秒
2001年、5月6日を記念して、「カウンタ−」を設置しました。^^
トップペ−ジから、遊びにきてね〜。
掲示板に来るときも、必ず「玄関」からお入り下さい。^^;;
5月3日に「常陸と出雲」を更新しました。
きんたろうさんの「騎馬民族」の書き込みは、いちいち納得して読ませてもらいました。
水野氏の王朝交替説も懐かしいです。
昨年水野氏は亡くなられてしまいましたが、氏の古代史の研究にはとても興味を持って
いました。
でも、最近、『日本書紀』についての考えが変わりました。
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善六の3章 投稿者:Toshy 投稿日:
5月 6日(日)00時42分06秒
更新しました。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd2293/tsu.htm
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