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(無題) 投稿者：Ｔｏｓｈｙ 投稿日：11月30日(金)17時56分57秒
元ビートルズのジョージ・ハリスンさんがお亡くなりになったとのことです。
元気になって、また新曲を発表して欲しいと思っていましたが残念。
ご冥福をお祈りします。
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ヒッタイト 投稿者：太田守人 投稿日：11月30日(金)15時39分04秒
は、匈奴と反対に、シルクロード沿いに東に移動し、漢民族となったという説があるそうです。ヒッタイトは突然行方不明になりますから。漢民族は、モンゴロイドよりも白人系のアーリア人に近いと聞いた事があります。漢民族には、蒙古斑がないとか。真偽のほどはともかく、現代人は、200万年前だったかに、タンザニア辺りにいた女性のＤＮＡを引いてるそうですね。
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↓なるほど悪質ですね 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月30日(金)14時44分57秒
私も皆さんに迷惑をかけないように言っておこう。
今年中にどかかのアドレスを取って、メールを送れるようにしようと思っていますが、現在は研究室のものしか持っていないので送ることが出来ません。このアドレスは2，3人の人にしか教えていませんので、今現在私のアドレスを知らない人は、もし私からメールが送られてきても開けないで下さい。
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卑劣なり、ウィルス人間 投稿者：Ｔｏｓｈｙ
投稿日：11月30日(金)14時30分36秒
とんでもない奴がいることが解かりました。
「なりすまし」によって相手にウィルスを感染させる奴です！！
うちの文芸板にいる方（アドレス非公開）のＨＮを利用し、アドレスを公開している方にメールを送っていたのです。公開している方だったら偽者であるとわかるから開きませんが、非公開の相手であれば掲示板で名前を見ているから、なんてありますね。
俺と周辺を狙った悪質な人間の仕業であると断定します。
実はきんたろうさん以外からも４件のメールがきていたので全て削除したんですよ。
http://homepage2.nifty.com/snowwolf/index.htm
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(無題) 投稿者：太田守人 投稿日：11月30日(金)12時58分27秒
英語で奴隷を、スレーブといいますが、これは、ローマ時代奴隷にされたのは、スラブ民族が一番多かったからだとか言います。確かに、スラブ民族が国を作ったのは、キエフ公国あたりですから、奴隷狩りはし易かったのでしょうね。姜も独立心が強く、家族毎で生活していたので、殷（商）の奴隷とされやすかったそうで、殷墟の墓で殉死させられた奴隷は、ほとんど姜だったといいます。
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アッチラ 投稿者：太田守人 投稿日：11月30日(金)12時19分52秒
フン族の大王アッチラが死んだ時、ドナウ河をせき止めて、その川底に遺体を埋めたという話があるそうです。まあ、ジンギスカンの遺体を埋める時、通り合わせたものは、犬猫まで殺したとか。
騎馬民族は、墓を隠します。このことからも、フン族は騎馬民族で、匈奴の一派の可能性は高いと思っています。さて、日本書紀にある粛慎ですが、私は、中国史を騒がせた、粛慎の一派が武帝におわれ、沿海州、樺太経由で北海道にいたのではないかと思っています。
東北地方は蝦夷、北海道は粛慎の勢力範囲かなと思いますが。
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ネスケなら大丈夫 投稿者：輔住 投稿日：11月30日(金)07時29分26秒
ということなら今回はとりあえず大丈夫ですね｡
でも、今後そういうことがありえないとはいえないですからね。
ウィルスが怖いことにはかわりありませんね。
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Ｔｏｓｈｙさん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月30日(金)00時52分23秒
やはり私が犯人だったのですか！！自爆
宋ではないかと思っていました。
すみませんでした。
私の所には今日もウイルス・メールが送られてきています。
ウイルスチェックのソフトを使うよりもアウトルックを使わない方が早いとつくづく思いました。
それでちょっと前に買った雑誌の付録に付いていたネットスケープをインストールしてみました。
私は今日からブラウザもメーラーもネスケを使いますのでこのウイルスは怖くありませんよ。
高坂さんが書かれていますが一人当たり１０件くらいはアドレス帳にメールアドレスを控えている筈ですからこれらがお互いにメールを勝手に送ることを考えるとものすごい事態が想像できますよね。
とんでもないウイルスを考えた奴がいるものです。
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匈奴 投稿者：きんたろう 投稿日：11月30日(金)00時49分42秒
とフン族との間には関係があるのではと見られていますよね。
確かハンガリーはフン族が建てたという伝説を持っている国だったと思います。
ハン＝フンらしいです？？
さらにこの国の人は氏名の順序がファミリー・ネーム、プライベート・ネームの順になっているようです？？
実際に遊牧民族がヨーロッパ大陸に入って農耕化した例が認められています。
しかしハンガリーの場合でもどのくらいの人口割合が遊牧民族なのかよく分からない点が多いように思っています。
トルコ付近にも匈奴と呼ばれた一派が移動した例はあったと思っています。
しかしあのの付近はヒッタイトもいましたよね。
またすぐ隣はギリシアですからギリシア系の入植もまた多かったような感じがしています。
私はギリシア神話のオリンポスの山とは今のトルコにあったのではないかと疑っています？？
要するにあの辺りは民族の坩堝のような場所だと思うのです。
それにしても絹が中国の秘法の物だとは知りませんでした(;^_^A)
日本人の差別意識と朝鮮の人達が歴史的に持っていたそれとはちょっと違う様な気がしています(;^_^A)
これについては長くなりそうなので後日まとめてみますね。
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付け足し、 投稿者：高坂英吾 投稿日：11月29日(木)22時54分28秒
それと、メール受信を停止しても、プロバイダ等のサーバーまではどんどん送られてしまうので、削除しないと、どんどんウイルスメールがたまってしまうのではないでしょうか？
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今回のメールウイルス 投稿者：高坂英吾 投稿日：11月29日(木)22時53分10秒
過去のどれよりもスゴいものかもしれませんね。
今日なんか、同様のメールが２０通くらい届いていました。（きんたろうさんのはなかったです(^_^)）
知らず知らず、みんなのアドレスからメールが送られまくれば、そのまた送られた人のアドレスから・・・という具合になって、
そのうちに、メールを受信したら、「100万件のメッセージがあります」なんてことになるかも。
エスカレートしたら、メール・システムが破綻するかもしれないですね。
とんでもないことです。
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メール停止中 投稿者：Ｔｏｓｈｙ 投稿日：11月29日(木)15時22分46秒
たぶんきんたろうさんのところから来たウィルスだと思います、高坂さんと題名が同じでしたから。
削除しましたが感染のおそれがありますから、しばらくはメールを停止しています。
近いうちにＧＯＯあたりで作ります。
ところでＹａｈｏｏ板井沢トピで例の人を見ましたよ。相変わらずですね。。。
http://homepage2.nifty.com/snowwolf/index.htm
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きんたろうさん 投稿者：太田守人 投稿日：11月29日(木)12時58分38秒
更に朝鮮自身の立場から見ると自分以下の存在を作らなければ中国に対する劣等感によって押しつぶされてしまうと思ったのだと考えています。
これは、そのまま明治日本にあてはまると思います。日本は、それまで人種差別のない稀有の国だったと思います。ところが、欧米の技術が入って来、欧米にはかなわんがアジアには勝っている、と言うことで、人種差別が生まれてきたと思います。
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匈奴は 投稿者：太田守人 投稿日：11月29日(木)12時47分53秒
漢の武帝に追われて、およそ100年かけてヨーロッパに移動したという説があります。有名なフン族が匈奴の末裔であると。匈奴は、白人系の民族だったらしく、今のトルコ人がその末裔という説もあります。
絹織物は、古代中国においては、外貨獲得のため、その製法はながらく門外不出でした。皇帝等と婚姻関係等があり、どうしても断れない場合は、かいこを蒸したり、穴をあけたりして殺してから出していたそうです。ただ、漢代だったか時代は忘れましたが、ある公主が外蛮の族長に嫁入る時に、まだ見ぬ夫から、なんとか蚕を持ち出してくれと頼まれ、もし発見されれば、例え皇帝の子弟でも命はなかったそうで、この公主は命がけで持ち出し、以後ヨーロッパに養蚕技術が伝わったといいます。
私が、卑弥呼が、中国江南地方の出身かその子孫と思うのは、海流の問題もありますが、彼女が魏に絹織物を送っていることです。この時代、養蚕技術は中国以外にそうそう伝播していないと思うからです。魏が一番驚いたのは、多分、邪馬台国産の絹織物（非常に粗悪だったと思いますが。）ではなかったでしょうか
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高坂さん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月29日(木)09時07分36秒
のところにもウイルスを送っていたのですか。
本当に申し訳ありませんでした。
すぐにログオフしたのですが多分アドレス帳の半分くらいのメールを送ってしまったのではないかと疑っています。
ここで改めてご迷惑をおかけした事をお詫びします。
このウイルスは送信履歴を残さないようになっているのでメーラーを見ても何処までかよく分からないのです。
実は昨日も一昨日もまたまたウイルス・メールが幾つも届いていました
つかささんのおかげで情報を素早く得ることが出来ました。
おかげでＨＤＤを総入れ替えしなくても済みましたv(^o^)
有り難うございました。
kintaro2_2001@mail.goo.ne.jp
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安部さん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月29日(木)08時59分58秒
京都市交通局（市電･地下鉄）の完成おめでとうございましたv(^o^)
早速ですが私が一冊注文しますね。
そう言えば京都の街から市電が消えて２５年くらい経つのでしょうか？？
こちらからだと京都は余りにも遠いのでなかなか訪れる機会が無いのが残念ですがその分訪れた時の感動はものすごいですよ。
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米本位制 投稿者：きんたろう 投稿日：11月29日(木)08時57分41秒
という言葉は確か経済用語にあったような気がします。
（有斐閣の本が手元に無いので未確認です）
戦国時代は石高制と貫高制が全国的に混在していましたがこの換算比率は全国で統一されていた訳ではなかったようですね？？
石高制にしたのは秀吉ですがこの人のイメージには「商業」が強くありますから何となく変な感じがしています。
旗本は米相場が一番安いときに現金化したと何かで聞いたような記憶があります．．．？？
＞米相場が堂島から江戸まで、狼煙等で8時間ぐらいで伝達されていたそうです。
このスピードは知りませんでした。
東海道新幹線が出来る前には東海道線で東京−大阪間が２０時間くらいかかっていたそうですからものすごいスピードだと思いました。
さすがに商売となると全力を発揮するのでしょうか？？
新幹線のキャッチ・コピーは「夢の超特急」だったと思いますが、けだし名言ですよね(^o^)
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太田さん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月29日(木)08時53分24秒
私たちが古代史に（限らず）おいて朝鮮半島に対する意識というか認識とは基本的にはシルクロードの「通路」としてだろうと思っています。
多くの文物は遥か西方からシルクロード（この言葉自体は１９世紀のものですが）から唐の長安に到着しそこからまた日本へと伝えられました。
日本人の意識としては奈良の正倉院こそがシルクロードの終着駅なのです。
勿論古代においては文物の移動はラクダや帆船による手動でしたからとてつもない時間を必要としました。
仏教の伝来を例にとっても紀元前５世紀にインドで仏陀が起こしてから中国に到達するのに５世紀もかかっています。
さらにここから日本に到達するまでにやはり５００年という年月を経ているわけです。
この時間のスパンをみれば仏教が各地域で「現地化」を果たしてきたのは当然であるように思います。
日本に伝えられた仏教は百済からでしたが聖徳太子の師と言われている慈恵は高句麗の人物でした。
つまり朝鮮の人たちは中国化された仏教を更に自分たちの物にすべく咀嚼して理解したではないでしょうか？？
このようなかんじで朝鮮半島経由の物は日本へと伝えられたのです。（ではないでしょうか？？）
ところが日本人の海の向こうの意識とは「から、てんじく」といった非常にアバウトになものなのです。
特に漢と韓は感じこそ違っても日本ではともに「から」と発音していました。
ここから考えると恐らく朝鮮も唐も区別が付かなかったのではないかと思われるのです。
勿論これは一般的意識を言っています。
ところがある程度知識が出来ると朝鮮は「発祥の地」ではなく「通路」であることが分かってきました。
ここにおいてオリジナルではない朝鮮に対する（誤解の上で成り立っていた）尊敬の念が失われてしまったのではないでしょうか？？
これは聖徳太子による遣隋使の中国大陸とのダイレクト交渉の結果によもののように思っています。
しかし通路の分際で（意図的かどうかは別にしても）オリジナルを騙った朝鮮人も自業自得のような気がします。
更に朝鮮自身の立場から見ると自分以下の存在を作らなければ中国に対する劣等感によって押しつぶされてしまうと思ったのだと考えています。
現代の朝鮮でも出身によって日本人では理解できない程の差別が行われている事をよく聞きます。
同国人に対してですら熾烈な差別を行う社会なのですから赤の他人である日本に対して「意味をなさない」差別感情を持っていたとしても不思議ではないと思っています。
そう言えば朝鮮では日本より狭い国土のくせに日本を「倭＝狭い」などと思っていると書いてあった本がありました。
この辺りがこの民族の大きな「勘違い」の典型のような気がしています。
藤原惺窩は現代で言うとアフガニスタンの旧国王のような意識を持っていたのかもしれませんね？？
自らの努力を何一つしないで果実だけを欲する態度そのものだと思います。
こんなぼけなすが天下を握ると建武の新政のような事態に陥りますから不幸です。
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こんばんは 投稿者：つかさ 投稿日：11月29日(木)00時54分16秒
ネット界も、インフルエンザが猛威をふるっていますね
(^ ^;
アンチウイルスソフトは、莫大なウイルス情報とその駆除ツールを搭載する関係上、どうしても大容量になりますし、また物によってはプロキシのような機構を持っている場合もありますので、どうしても常駐させると、動作環境に影響を与えてしまいます。
うちは、ウイルスバスター２００２を遣っているんですが、ワードやエクセル、ホームページビルダーなどでかくて重いソフトを起動させる時は、いったん常駐を解除しないと駄目です。
マカフィーのウイルススキャンが比較的軽いようですね。機能的にも、トップレベルですし。
もし入れ替えるんだったら、これにしようか、と考えています。
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ウィルスメール 投稿者：輔住 投稿日：11月28日(水)23時30分02秒
なんか猛威を振るっていますね｡ウィルス
こちらにも怪しいメールが一通届きました｡
（ここの住人ではなく、見ず知らずの人です）
その直前（なんか、色々な掲示板を見て、怖くなったので
アドレス帳をテキストで別フォルダに保存してからアドレス帳を
削除）にアドレス帳を消しましたけど。
大丈夫かな？
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京都ー日立 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月28日(水)10時16分25秒
私は「青春18切符」で4コース制覇しました。
東海道本線
中央線
北陸線ー信越線ー両毛線ー水戸線
北陸線ー一区間だけ特急（「白鳥」でした）−上越線（快速）ー両毛線ー水戸線
太田さんのおっしゃるように鈍行に乗っていると、その土地の雰囲気が良く分かります。特に老人と女子高生は方言丸出しでしゃべってくれるので、彼らの話を聞いていると楽しいです。
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なんと！ 投稿者：高坂英吾 投稿日：11月27日(火)23時41分24秒
ウイルスだったのか！
きんたろうさんから意味不明のメールが来たので、何だろうと思っていたところでした。
メールアドレスできんたろうさんだとわかったけど、
本文ナシで、不明の貼付ファイルだけ。タイトルも「Re:」だけでした。
最近、よく似たメールが届きます。みんなが感染したらヒドイことになるかもしれません。
私も誰かに送ってしまっている可能性が高いですね。
私はマックなので、対処方法が違うと思いますが、対応しなければいけませんね！
皆さんも注意して下さいね。
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ウイルスについての情報 投稿者：きんたろう
投稿日：11月27日(火)22時57分21秒
これらのウィルスに感染するとアドレス帳に登録された宛先に、勝手にウィルスが添付された大量のメールを発信します。
これらのウィルスが添付されたメールを受け取ると、Outlook（アウトルック）ではメールを開いただけで、OutlookExpress（アウトルックエクスプレス）ではプレビューしただけでもウィルスが動作しますので、注意してください。
また、これらのウィルスは１１月１８日前後に出現していますので、それ以降にワクチンソフトの定義ファイルを更新していないと発見できないことがあります。各ワクチンベンダーのホームページを参照して、最新の定義ファイルに更新してください。
さらに、予防策としてブラウザにInternetExplorer（インターネットエクスプローラ）を使用している方は、InternetExplorer5.01または5.5の場合、パッチのＳＰ２を適用するか、最新のInternetExplorer6.0をインストールしてください。
メールを受信した際にwhatever.exeという名称の添付ファイルや不審な添付ファイルのあるメール(特に英文タイトルのメール）を受け取った場合は、絶対に開かずに削除してください。
なお、削除しようとしてウィルスメールを選択するとウィルスがまた動作する可能性がありますので、必ずブラウザのパッチを適用してから、削除を行うようにしてください。
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つかささん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月27日(火)22時54分15秒
アドバイスを有り難うございました。
教えていただいたページのように処理をしましたので多分ウイルスを削除できたのではないかと思います。
それにしても多くの方にご迷惑をかけてしまったと思います。
すみませんでした。
マイクロソフト社のものはシェアが大きいのでどうしても狙われがちになるのだろうと思います。
私もこれからの対策としてネットスケープを使おうと思っています。
ウイルスを削除して今度は大丈夫かなと思ってメールを開くとまたチェーンメールのようにメールボックスに入っていたりしました。
そのために何度もプログラムの削除をする羽目になってしまいました。
ひょっとしたら、やはりＡＤＳＬに備えて週末辺りにハードディスクのフォーマットをするかもしれません。
それにしてもアンチ・ウイルスソフトを入れると動作が重くなりますね。
安部さんと太田さんの話に明日は加わりたいと思っていますv(^o^)
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この頃 投稿者：太田守人 投稿日：11月27日(火)17時52分45秒
鈍行の旅にはまっています。特急や新幹線にないいいものが有ります。20年くらい前、大学生のころ東京から金沢まで、鈍行で帰ろうと思い立ち（無茶もいいとこですが。）東海道本線で、東京駅から鈍行で、ちんたら米原まで来ました。ところが、当時の鈍行列車は、座席が90度でシートも固く、体じゅうが痛くなり、米原で特急に乗り換えました。当時は、青春１８きっぷもなかったですが、まだ、結構長距離の鈍行が走っていました。今、金沢6時26分発の鈍行で、東京は19時30分頃に着きます。東海道本線でも、米原から大阪方面は新快速とか結構いい汽車がありますが、東京方面は、待ち時間が長く時間のロスが多いです。この金沢6時26分の鈍行は長浜までいき、その後乗り換えても、神戸の三宮と奈良の巻向には12時30分頃に付きます。ＪＲはダイヤ改正をするたびに、鈍行が少なく又運転区間も短くなっていきます。
安部奈亮さんのＨＰで、日立鉱山のことがありましたが、パチンコ屋のテーマソングになっている、軍艦マーチ（正式には軍艦行進曲）の2番の歌詞に、「磐城の煙はわだつみのたつかとばかり云々」というところがありますが、明治海軍は、戦闘時はカロリーの高い英国石炭を使っていましたが、普通は常磐炭田の石炭で、軍艦は走っていたそうです。太平洋戦争も末期になると、重油不足で、海軍艦艇は行動不能になり、煤煙が濃く敵に発見されやすい不利をしのんでも、護衛艦艇は石炭用の缶に改造し、再び常磐炭田のお世話になっていたそうです。
ちなみに、軍艦行進曲は、アメリカ海軍の錨を上げてと双璧をなす名曲だと言っていた人がいました。
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最近財政的に少し余裕ができて・・・ 投稿者：安部奈亮
投稿日：11月27日(火)15時37分42秒
鉄道に乗ったり旅行が前より頻繁にできるようになって，鉄道の趣味が楽しくなってきました。
でもお金があるようになると今度は時間がなくなるんですよね。
山奥の温泉宿（できれば雪が思いっきり積もっているところ）に１０日くらい連続して泊まって，何も考えないで，食う寝る風呂に入る，を続けたい，といったら友達に「何でそんなに老けているんだ」といわれてしまいました（笑）
私は外国人が別の国をあしざまに言ったりするのはそんなに悪いこととは思っていません。ヨーロッパ人なんかお互いに揶揄し合っていますからね（笑）。日本の場合は，むしろ外国に無考えに同調する人のほうが悪いのではないかと思います。笛を吹いても踊らなければ何もおきない。
それとも，日本と中国と朝鮮の間に必要なのはユーモアかもしれませんね。誰かが目を吊り上げて何かを言ったときに，ジョークでさらっと流せて，向こうもそれを聞いて笑って済ませられるような。
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安部さん 投稿者：太田守人 投稿日：11月27日(火)15時28分44秒
鉄道唱歌の52番だったか53番だったかに、木曾義仲の火牛の計で有名な倶利伽羅峠が出てきます。
私も最近知ったんですが、津幡という駅は、鉄道唱歌に2度出てきます。1度目は、上野から富山経由で能登への乗り換え駅として、もう一度は北陸線を金沢に向かうときに、この倶利伽羅の合戦が出てきます。
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CM 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月27日(火)14時48分41秒
私が中心になって編集した，京都大学鉄道研究会の研究雑誌が完成しました。テーマは「京都市交通局（市電･地下鉄）」です。私も，戦後の市電に関して書いきました。
制作に２年半もかかったのですが，やっと刊行することができて感無量です。
週末にあった学園祭でも発売したのですが，年明けに京都の旭屋やAvantyやジュンク堂などで発売する予定です。ネットでの注文も受け付ける予定です。値段はおそらく2000円になると思います。興味のある方はご覧ください。
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来ちゃいました… 投稿者：つかさ 投稿日：11月27日(火)06時51分25秒
きんたろうさん、災難でしたね…。
メールを受信した時点で、"red arart"点滅しましたので、即駆除したつもりですが、
ちと手間取ったので、ばらまいてしまったかも知れません。
WORM_BADTRANS.Bというウイルスです。レジストリに侵入している可能性がありますので、
調べられた方がよいかと思います。
今回のウイルスに関する情報は下記でご確認下さい。
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM%5FBADTRANS%2EB
http://www5.justnet.ne.jp/~tsukasa_f/
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ウイルスが届きました 投稿者：きんたろう
投稿日：11月27日(火)02時58分56秒
ちょっと前にメール・ボックスを開くとタイトルがＲＥだけで本文無しの添付付ファイルきメールが届いていました。
かなり怪しいメールでしたから添付ファイルを開かずに削除したのですが、メール本文を開いただけで勝手にメールを送信したようなのです。
でも送信済みのフォルダには残っていないのですが．．．
というわけでネット茨城のメール・アドレスの私から届いたメールがありましたらウイルスが勝手に送りつけたものであると思ってください。
ご迷惑をおかけする場合が出てくるかも知れません。
ネット茨城のメールアドレスのものはこれからは使わないようにします。
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朝鮮民族は、 投稿者：太田守人 投稿日：11月26日(月)18時25分17秒
半島を南に行くほど敗者だという思想があると聞いた事があります。それから行くと、日本なんて小さな島にしがみついている奴なんて、問題外だという思想が出来てもおかしくないですね。
藤原惺窩が、秀吉の朝鮮出兵に際して、朝鮮の王だったかに、「早く日本を侵略してくれ。その時は、日本人はこぞって王化された軍隊を歓迎するだろう。」という手紙を送ったと言います。
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江戸時代の日本経済は、 投稿者：太田守人
投稿日：11月26日(月)17時00分05秒
米本位制で（こんな言葉があるんでしょうか。）、兎に角、大阪の堂島の米相場がどれくらいかということが、江戸の旗本始め武士団には死活問題で、米相場が堂島から江戸まで、狼煙等で8時間ぐらいで伝達されていたそうです。私は、結構早いんだなと思いましたが、皆さんいかがでしょう。江戸期の日本ほど、識字率の高かった国はなかったそうです。読み・書き・そろばんが出来ないと就職も出来なかったといいます。
もし、芭蕉が公儀隠密だとすると非常に動きやすかったでしょうね。なんせ、俳諧の師匠ですから、各藩の高級武士団にも会いやすかったでしょうし。奥の細道は、確かに外様の領地を良く通っていますし、芭蕉の足も速いが公儀隠密だったら、公儀はこんな旅行記を書かすでしょうか？このあたりが、芭蕉公儀隠密説の弱いところだと思います。
江戸の町で、甲州街道ぞいに公儀お庭番が住んでいた町があったそうですが（町名失念）、そこには、ほかの所は、誰々の屋敷とかいてあるが、その記述がないそうです。
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安部さん 投稿者：太田守人 投稿日：11月26日(月)12時49分56秒
もし、日中戦争で日本の天皇が、中国の皇帝になったとしても、私は、元のフビライのように、連戦連勝していなければ、国は保てなかったように思います。
私は、日中戦争で、中国の征服は無理だったと思いますが、もし、征服しても日本は、すぐ立ち腐れたように思いますがいかがでしょう。
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きんたろうさん 投稿者：太田守人 投稿日：11月26日(月)12時44分30秒
江華島事件にしても、日本が国書に天皇と言う言葉を使ったことに、李氏朝鮮が腹を立てたのが原因だといいます。中国以外に天皇はいない、ましてや日本などという野蛮国が天皇を使うとはといったことが原因であったと言います。先に開国していた日本は、朝鮮に開国したらと助言したが、野蛮人がなにを言うかと聞く耳を持たなかったともいいます。昔朝鮮では、かっての朝廷での制服である唐服を、俺が教えてやったんだ。野蛮人には、喪服が一番良く似合うや言葉も教えてやったんだといっていたそうです。戦後、韓国が日本の大衆文化を禁止していたのも、植民地時代の恨みというより、日本人蔑視が根底にあったように思います。
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私もジャパンカップ外しました 投稿者：輔住
投稿日：11月26日(月)06時30分41秒
話は変わって
＞ストーリー的にかなりトンデモになっていますから
とくに終盤での支離滅裂ぶりはすごいですね。
「逃げ帰らせてはならなかったのじゃ！」とは！
４万の大軍を全員殺すか！捕らえろなんていうのは
凄すぎ！
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ジャパンカップは外しました、笑 投稿者：きんたろう
投稿日：11月26日(月)00時54分14秒
＞それはそれできつい仕事になりますね
勇者ロトさんが言われるとおりギャルが多いのは（羨ましい様な気がしますが、笑）実際のところは色々と気を使ったりと大変でしょうね(;^_^A)
Ｔｏｓｈｙさん、頑張ってくださいね。
実は先週の北条時宗に火葬にした骨の粉を海に撒いているシーンがありました。
これもまた酷すぎるシーンだと思いました。
当時の日本や中国で火葬する事などはあり得ませんよね。
ましてその骨（の粉）を海に投げるなどとは現代の感覚そのものだと思いました。
ストーリー的にかなりトンデモになっていますから細部などはどうでもいい事なのでしょうか。
北条時宗が始まる前にＮＨＫのプロデューサーが当時の日常を映像として再現するのはとても難しい事であると言っていました。
それを聞いて今年の大河ドラマは例年以上に細部にまで注意を払うつもりだと思っていたのですが．．．＾＾；；
ところで来年の３月からｉモードなどの携帯電話を使ってＪＲＡの馬券が買えるようになります。
私のようにＰＡＴ会員はそのまま使えるようになります。
今回来年三月からサービス開始のｉＰＡＴの会員の募集が昨日当たりから？？始まりました。
ＰＡＴは一年間に１００円以上馬券を買えば権利が継続するものですから馬券売り場が近くにない人は申し込んでおいた方が何かと便利だと思います＾＾
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ギャル 投稿者：Ｔｏｓｈｙ 投稿日：11月25日(日)13時51分27秒
すべてとはいいませんが、うちはギャルのほうが多いんです。３年生に至っては９割。
送迎をやっているということで、夜の帰りを心配する親はウチを頼むらしい。
おとといから休みのはずが、テスト前ということで自習に来る生徒の相手。
来るのは全員ギャルです（わら
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オンリーギャルだとしたら 投稿者：勇者ロト
投稿日：11月24日(土)14時17分16秒
もしそうなら、それはそれできつい仕事になりますね（笑）＞Ｔｏｓｈｙさん。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/index.shtml
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経済 投稿者：きんたろう 投稿日：11月24日(土)13時54分36秒
＞多分中国人一般にとっては日本軍と言うのは｢one
of 軍閥」に過ぎなかったのではないかと思います
これは確かに真理に近いのではないかと思いました。
さすがに安部さんですね、ひと味違いますね＾＾
マル経の神髄を一言で言えば「労働価値説」だと思っています。（大げさでしたね＾＾；；）
労働価値説とは物には「価値」がありその「価値」を生み出した根元を労働者の「労働」におこうとする概念です。
これを言い換えれば、物を造り出す労働者の時間にその根元をおいてみるという観点から考え出されたものですね。
マルクスがこのサンプルを産業革命時代のイギリス社会から採っているのは明らかだと思います。
要するに産業革命から間もない時期におけるイギリスの工場や鉱山労働者の考察から生み出された物であると言えるような気がしています。
いずれにしてもこの労働価値説が適用されるのはボイル・シャルルの法則が理想気体の状態で適応されるようなものと同じであると考えもて良いのではないかと思っています。
労働価値では説明のしようがない状態も数多くありますからね。
この辺りが労働価値説の限界かな？？＾＾；；と思っています。
巨大な国際資本は国境の枠に捕らわれなくなってずいぶん経っています。
最近の中国の経済成長は実は中国以外の企業の業績がうまくいっているからに他なりません。
日本の経済成長の時代は国内資本の頑張りによって達成されましたが中国の場合は他力に頼っている点が根本的に違っているのが特徴だと思っています。
Ｔｏｓｈｙさん、「大勢のギャル」の相手をする仕事でしたか！！＾＾
ひょっとしてＴｏｓｈｙさんのところは「ギャル・オンリー」だったりして？？笑
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中国の軍閥 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月23日(金)15時28分40秒
私は現在現実に存在している中国にはほとんど興味も無い典型的な日本人の中国史好きなのですが（笑）
中国史を見ていると、王朝の終わり頃には必ず軍閥が割拠して目茶苦茶なことをします。金や物を巻き上げるなどまだましなほうで、人殺し強姦、まあ果ては人肉食とやりたい放題です。中国の民衆の軍閥に対する憎しみと言うのは、大変なものです（歴史上の記録の話、現在はどうだか知らない）。
元寇の時、江南軍30万人が海の藻屑となりましたが、本国で何か供養が行われた形跡が全く無いそうです。よっぽど軍人が嫌われていたのでしょう。今の中国では、軍隊が脚光を浴びているようですが、これは中国人の普通の姿ではないと思います。多分国家が軍隊は素晴らしいと言っているのでそれに合わせているだけであろうと私は思います。
多分中国人一般にとっては日本軍と言うのは｢one
of 軍閥」に過ぎなかったのではないかと思います。物資を現地調達する、言うことを聞かなかったら暴力を振るう、放火強姦・・・軍閥に対する非難だったら、中国人は日本軍に限らずいつでも言っているんです。
軍閥に対する憎しみに、プラス異民族蔑視が加わっているのだと思います。
私は、太平洋戦争に関しては、どっちもどっちであり、「次にやる時は負けないぞ」くらいに思っているのですが、日中戦争に関しては、日本は何のために何をやっているのかわからないところがあって、もっとよく調べる必要があると思っています。
今、日本や欧米の財閥のことを書いた広瀬隆氏の本を読んでいます。
少々マル経チックな言い方になりますが、強大な資本が国家を動かして、他国を食い物にする帝国主義の時代はまだ終っていないのだなと思います（これは広瀬隆氏の本を読んだからと言うわけではなく、私が前から思っていること）。
日本がこの生き馬の目を抜く帝国主義の時代にあって、何とかやっていけているのは、やはり江戸時代に資本主義の訓練を積んでいるからでしょう。豪商が海運業に投資したり、河川改修などの公共事業を請け負ったり、大名貸が藩政に介入したりと言ったことを日本人は400年前からやっているので、飲み込まれずにすんでいるのではないでしょうか。
経済のことは良く分かりませんが、欧米の経済はそれなりのルールがあって、それは「ゲーム」のルールとしては「フェア」な物ですが、唯一のルールではないと思います。何しろ、財閥、貴族、経営者、政府の閣僚全て相互に姻戚関係を結んだ一族になっていて、経済界と国家の間の人的移動が日本とは比べ物にならないほどに頻繁で、国防長官が軍需産業の重役を兼ねるなどということはざらな世界ですから、とてもフェアな世界だとは思えません。
こんなことを言うとマル経やナチズムみたいになってしまいますが、20世紀の歴史を帝国主義が隙のある国を食い物にしていった歴史と見てみるのも面白いかもしれません。オスマントルコ、ハプスブルク、ロマノフ、ホーエンツォーレルン、第三諸国は勿論です。
そう考えると次のターゲットは私は中国だと思うんですよね。
中国は日本に対する反発から欧米の資本の方を受け入れるのでしょうが、そうなると、多分食い物にされるでしょうね、10年後くらいには共産党政権は倒れて中国大陸は大混乱になっているかもしれません。ボートピープルが日本に押し寄せるでしょう。
すると話は勝海舟とか戦前の陸軍の言っていることにに戻ってきて、中国人は余計なプライドが邪魔して周りの国と対等に一番良い付き合い方を考えないばっかりに、外からきた連中に食い物にされて結局不幸になる、ということになりかねないわけですな。
まあ、今なんとなく思っていることを書き連ねてみました。
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ギャルとは？ 投稿者：Ｔｏｓｈｙ 投稿日：11月23日(金)09時44分25秒
１０時半、という時間がヒントになるかと思いますが（わら
俺はいつも１０時まで「大勢のギャル」の相手をする仕事ということをお忘れでは。
http://homepage2.nifty.com/snowwolf/index.htm
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魔異夢さん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月22日(木)23時56分35秒
昼の書き込みがバッティングしていたのですか？？＾＾；；
それは大変失礼しました。
松尾芭蕉についての資料みたいな物があったと思っていたのですが．．．
ちょっと見つかりませんでした。
でもきっと誰かが詳しく教えてくれると思っていますv(^o^)
勇者ロトさん、歌心がないのでよく分かりません(;^_^A
Ｔｏｓｈｙさん、ギャルを二人も連れていたのですか！！＾＾
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安部さん 投稿者：きんたろう 投稿日：11月22日(木)23時54分28秒
朝日新聞ではなくて毎日新聞でしたか、笑
毎日新聞も小朝日と言われていますが朝日ほど邪悪さを感じませんね。
朝日は私が井沢先生のところに書いた途端にそれ以降の投稿分は全てボツにしています。
内容的にそれ以前の物と比べても過激という訳ではないのですよ。
という理由であそこには恨みを持っています、笑
要するに井沢先生のところをしつこくチェックしているのだろうと思います。
私の名前が朝日のブラックリストに載っているのかな？？笑
＞やはり極地戦で連勝を続けても、面を維持できなくて、補給もままならなければ負けでしょう。
日本軍としては勝つための戦争をしていたのですから勝ちきれなかったという事は負けと言えるのかもしれませんね？？
でもスポーツですらドローがあるのですから勝てなかったから負けであると二者択一のような判定をするのは間違っている様な気がしています。
つまり中国軍の立場から判断してみれば答えは１８０度違うものになってしまうからです。
中国軍は果たして日本軍をうち破ることが出来たのかといえば答えはノーですよね。
ここから判断すれば中国軍は日本軍に勝てなかったのだから負けであるという結論を導き出す事ができると思うのです＾＾；；
日本軍は勝ちきれなかったがそれは決して中国軍に対して敗北したのではないと言うべきではないでしょうか？？
山本さんの意見に私の考えはとても近いものがあると自認しています＾＾
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ガッコの先生 投稿者：勇者ロト 投稿日：11月22日(木)15時32分33秒
にも、ギャルネタ喜んでいただけるでしょうか？
そんなわけないか（爆）
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/index.shtml
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きんたろうさんすみません 投稿者：安部奈亮
投稿日：11月22日(木)14時09分42秒
朝日新聞ではなくて毎日新聞でした。
なお、下のことを書いたのは山本七平さんです。ですからそんなにいいかんげんな事は書いていないと思います。
ただし、陸軍の参謀は、中国をアメリカやロシアと同じような国民軍を持った近代国家として、机上の想定戦をやっていたでしょうから、そこからして間違いがあると言えるかもしれません。日中戦争で日本が参考に酢べきだったのは、日露戦争や第二次世界大戦ではなくて、正規軍とゲリラ軍が果てしなき焦土戦を繰り広げた、ボーア戦争だったのかもしれません。
やはり極地戦で連勝を続けても、面を維持できなくて、補給もままならなければ負けでしょう。ただし、日本群が軍閥に代わって軍政を行った結果、かえって民衆の生活は安定したかもしれません。いわゆる日本軍の悪行と言われているものの、半分かそれ以上は、国共内戦の時に中国人が自分でやったことなのではないかと私は疑っています。ですので、台湾で公開されたと言う、日中戦争の詳細な被害調査記録が、これから正確に解明されることを私は期待しています。
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うわーー＾＾；； 投稿者：魔異夢 投稿日：11月22日(木)12時28分36秒
投稿したら、きんたろうさんと一緒だった。＾＾；；びっくりした・・・・
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あーーりがとう＾０＾ 投稿者：魔異夢 投稿日：11月22日(木)12時26分55秒
みなみなさま、感謝感謝。授業とは又違って、やわらかく芭蕉が学べて、うれちーーです。
学校の先生にもここのサイトを勧めようかしら＾０−
松尾芭蕉の有名さっていうのは、メディアがのんびりしている時代に、誰がどのようにひろめるのでしょうね。
ちょっと大人のための川柳もまた、いいですな＾ｍ＾
太田さん、芭蕉が伊賀上野の出身だったことから、隠密じゃなかったかというのは、おもしろいですね。というのも、生徒が、５ヶ月でこんだけん旅するって、無理っぽくない？という意見が出て、それもそうだ？そうなのか？とも思っていたのです。。。。
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日中戦争 投稿者：きんたろう 投稿日：11月22日(木)12時23分43秒
はいつからこの様に呼ばれる事になったのでしょうか？？
＞先週の朝日新聞で，養老猛さんが面白いことを書いていました。
＞「日本が戦後あれだけ激しく戦った欧米とそれなりにうまくやっているのは，両方とも戦争で本気になって戦って勝敗が決したからではないか。それに対して中国に対しては日本は全力で戦っていないので，まだしこりがのっこっているのではないか。」
そう言えば明治維新の時に徹底的に戦わなかった事が西南の役に繋がったのではないか、というような意見を聞いた事があります。
何事も徹底してやり抜けば達成感、充実感に満たされる訳ですから残り火のようなくすぶった感情は無くなりますよね。
極めて大雑把に言うと日本軍は中国大陸で連戦連勝を続けていました。
一方、中国人の軍隊はどのようなものだったかと言えば「軍閥」が割拠している状態と何一つ変わらなかったようなイメージがあります。
第二次世界大戦後の国共内線を見れば明らかなように彼らは日本に対して一枚岩ではありませんでした。
日本軍はその様な敵を相手として楽勝を続けていたのです。
これはつまり日本軍が来ると相手は逃げてしまうという事でもあります。
この様にして中国大陸を舞台として鬼ごっこが展開されたというわけですね。
孫子の兵法にもあるくらいですから逃げることは兵法にかなった行為なのです。
日本軍はその兵力の量から占拠した都市に兵力を残す余裕はありませんでした。
この様にしてエンドレス・オセロゲームが続いたのです。
しかし中国軍が日本軍をうち破る可能性はほとんどゼロだったと思っています。
結局彼らの取る手段は日本軍から逃げ切って日本軍が引き上げる事を期待したものとしか判断する事は出来ないと思っています。
ここから考えれば
＞最終的には日本の負けで戦いが終わる、というのは陸軍の参謀の間では常識だったそうです。
この意見は限りなく怪しいと思っています。
勿論この意見があったことを否定する訳ではありませんがこの人が書かれているように本当に「常識」だったのかについては疑問詞がつくように感じています。
何しろ朝日新聞に載っていたという点からしてかなり眉唾物だと思っています、笑
この人の意見からは朝日新聞による当時の日本軍の力の矮小化とともに共産党軍の力を過大視させようとする意図が感じられてしまいます＾＾；；
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中国 投稿者：きんたろう 投稿日：11月22日(木)12時20分03秒
が日本に対して言いがかりを付けているのはこの国がよく用いる外交手段としてありふれたものだと思っています。
日本以外にもヨーロッパ諸国やアメリカに対する態度などを見てもまるで第二次世界大戦前の日本のような感じがしますよね。
要するに彼らにとってみれば「友好」が必要なのは分かっている筈ですが国際関係の力学には「はったり」も必要になると思っているのだろうと思います。
日本がアメリカ、ヨーロッパとそれなりに上手くやれるのは先進国同士の「常識」の部分がイコールとでは言えないかもしれませんがかなりの部分で重なり合っているからだと思っています。
中国や韓国の場合には「中世的？？」意見がよく言われたりします。
これは恐らく彼らにとってみれば「常識」なのかもしれませんが日本人一般にとって見れば非常識この上ないものではないかと思うのです。
＞特に今の韓国が、ことあるごとに中国より、ヒステリックになるのは、この日本人蔑視が、底流にあるのではないかと思っています
私も太田さんと同じような考えを持っています。
韓国の場合は歴史的に日本を差別（＝見下す＝蔑視）してきました。
日本の方ではその様な韓国から自分たちがいわれのない差別を受けているとは知りもしませんでした。
朝鮮半島側の立場は彼らにとってみればそれなりの正当性を持つのかもしれませんがその理屈を日本人に強要するのは誰が見ても間違っています。
止まり木に誰かが書いていましたが「通路」が「オリジナル」を装うのは詐欺行為そのものなのです。
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今日は 投稿者：きんたろう 投稿日：11月21日(水)23時56分14秒
東京へ出かけてきました。
激眠状態です＾＾；；
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与謝蕪村の場合 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月21日(水)18時03分37秒
ギャルの海 終日ニタリ ニタリかな
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(無題) 投稿者：太田守人 投稿日：11月21日(水)15時55分43秒
「日本が戦後あれだけ激しく戦った欧米とそれなりにうまくやっているのは，両方とも戦争で本気になって戦って勝敗が決したからではないか。それに対して中国に対しては日本は全力で戦っていないので，まだしこりがのっこっているのではないか。」
と言うより、私は中国人・朝鮮人の日本人に対する蔑視ではないかと思っています。古来、文明は中国・朝鮮半島経由で入って来ました。そこで、あの野蛮人めその恩を忘れやがってということだと思います。特に今の韓国が、ことあるごとに中国より、ヒステリックになるのは、この日本人蔑視が、底流にあるのではないかと思っています。ヨーロッパは、変なしがらみがありません。
関東大震災の時、日本に来ていた中国人を日本政府は、上海に送り返したとき、中国人は「日本万歳。」と言い、一時的に親日的になったと言います。このあたりの呼吸が、分からなかった日本政府は、矢張り田舎者だったと思います。宮刑や纏足という悪しき中国の習慣を、受け入れなかった昔の大宮人と、ヨーロッパのものは、鰯の頭でも有り難がった明治の元勲では、その質が行って帰ってくるほど違っていると思います。大宮人の方が数段上だと思います。
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ここで、一茶の場合を考えてみましょう 投稿者：勇者ロト
投稿日：11月21日(水)15時50分49秒
やれうつな ギャルが手をする ・・・この辺で自粛（自爆）
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/index.shtml
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うーん。。。 投稿者：Ｔｏｓｈｙ 投稿日：11月21日(水)13時53分50秒
＞ギャルと一緒だったのですか？？＾＾
その言葉に、間違いはありませんね…２人のギャルを乗せていました。。。
見たのは１０時半頃ですよ、実は
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芭蕉が公儀隠密だった 投稿者：太田守人 投稿日：11月21日(水)12時50分36秒
という話もありますよね。まあ、公儀隠密なら旅費の心配なんていらんでしょうが。彼が伊賀上野の人ですから。ただ、奥の細道以外にも紀行文を書いていますので、私としては、公儀隠密はどうかなーと思っています。公儀隠密なら、紀行文は、幕府が書かさないと思いますが。どうでしょう。（手の内読まれますから。）
あれくらいの有名人になると、泊まるとこと飯はほとんど無料だったことが多かったように思います。
きんたろうさん、日露戦争当時、ロシア海軍は世界第３位の海軍国でした。１位がイギリス、２位がフランスです。イギリスは、２カ国標準という海軍力の保持を基本としていました。これは、２位のフランスと３位のロシアが束になって掛かってきても、勝てる戦力を保持すると言うことです。今のアメリカの２方面大規模戦争の対処という国防方針と同じです。
日本も、日露戦争開戦時は、戦艦６隻、装甲巡洋艦６隻を保有しており、世界で５位か６位の大海軍国でした。まあ食うや食わずで、よく短期間にこのような大海軍を作ったものだと思います。
この頃よくショウ・ザ・フラッグという言葉をよく耳にしますが、この語源はアメリカ海軍のアルフレッド・マハンという少将が、シーパワーという著作の中で初めて使った言葉で、海軍用語で「軍艦旗を見せに行く。」ということで、きな臭くなってきたら軍艦を派遣し、消化に努めると言うことです。大橋巨泉議員が国会で、海軍用語なら、旗色を鮮明にしろと言う言葉だという質問をしていましたが、これは全然違います。まあ、外交用語では、彼の発言のような意味もあるそうですが。砲艦外交と似てるといえばいえますが。まあ、このあたりが日本の知識人の軍事能力の限界だと思いますが。日本人ほど、軍事に疎い民族はいないと思います。戦前は、軍事は天皇の大権に属し、戦後は、戦争が好きな人間と見られ触れることは出来ませんでした。
このアルフレッド・マハン少将は、サラミスの海戦から海戦を丹念に調べ、海軍の基本戦略は、平時には火消し役、戦時には通商交通路の保護であると結論したと言います。日本海軍では、秋山真之が、このマハン理論に傾倒し、彼の著作シーパワーを数年で和訳し、海軍の各機関に配布します。本家のアメリカ海軍でも、まだ彼の理論は認められてはいませんでした。今、アメリカ海軍はこのマハン理論で動いています。ただ、日本海軍ほど、彼の理論を早くから認め金科玉条としながら、彼の結論を無視した組織はなかったと思います。
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ロトさん 投稿者：輔住 投稿日：11月21日(水)12時14分27秒
＞ギャルと一緒だったりして（自爆）
古池やギャルと飛び込む水の音。
（なんか心中するみたいだ（笑））
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山の高さを見誤ったのは 投稿者：安部奈亮
投稿日：11月21日(水)12時03分25秒
光の屈折によるものではないでしょうか？
以前，冬の冷え込みが厳しいときに，館山のあたりから富士山を眺めたことがあったのですが，浮世絵の赤富士みたいに，先っぽがぎゅーんと引き伸ばされて，５千ｍくらいの高さになった富士山を見たことがあります。
空気は冷えやすいですが，海水は冷えにくいので，光の屈折が起こって，山の高さを見誤ることがあります。東京湾で光が屈折したんですね。
先週の朝日新聞で，養老猛さんが面白いことを書いていました。
「日本が戦後あれだけ激しく戦った欧米とそれなりにうまくやっているのは，両方とも戦争で本気になって戦って勝敗が決したからではないか。それに対して中国に対しては日本は全力で戦っていないので，まだしこりがのっこっているのではないか。」
ただし，日本は中国と単独で戦っても，最終的には日本の負けで戦いが終わる、というのは陸軍の参謀の間では常識だったそうです。
私は日中戦争で日本が勝つための唯一の方法は，天皇が中国の北京に行って，中国皇帝として即位することだったと思っています。そうすれば，中国人の性格から言って，元や清の時のように争って新しい異民族の皇帝に服するはずです。それは，異民族であっても，「中国の皇帝」として中国人を支配する文には，それほど中国人は反発しないからです。しかし，中国の外部から侵略をするだけの連中には，中国人（に限らないと思いますが）は激しく抵抗してきた歴史を持っています。
満州事変や盧溝橋事件の頃の中国の国民党や共産党や軍閥が日本にした謀略を非難する向きも最近ありますが，中国の歴史を見てみれば，中国人が乱世ではまさに「何でもあり」の人々になってしまうのは，すぐ分かることですから，そんなことに対する覚悟も対処もなく，中国に押しかけて行った日本の思慮の浅さがやはり私は問題であると思っています。
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我々の周囲からは 投稿者：安部奈亮 投稿日：11月21日(水)11時48分52秒
キャー スゴーイ が連発されていました（もちろん流星に驚いているんですよ！！，きっと）
それに対抗して男４人で，語尾を延ばして驚いていたら，寒さが身にしみました。
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芭蕉も 投稿者：勇者ロト 投稿日：11月21日(水)11時25分35秒
ギャルと一緒だったりして（自爆）
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/index.shtml
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芭蕉がどうやってお金を工面したのか 投稿者：安部奈亮
投稿日：11月21日(水)10時19分31秒
確かそのことを解明した本があったはず・・・探してみます。
芭蕉は全国に門人がいたので，たいてい只で泊まることができたという話です。
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どちらさまも、すっかりごぶさた＾＾；； 投稿者：魔異夢
投稿日：11月21日(水)09時35分59秒
きんたろうさん、ごぶさたでした。
ごめんなさいね。げんきですか？
これから、ゆっくりみなさんの書きこみ拝読。
しかしなーー掲示板が増えたので、楽しい！
ところで、奥の細道を今やっているのですが、平泉に関して藤原三代と源義経の関係とか、蝦夷って何？とか、芭蕉はどうやってお金を工面していたのかと、生徒と一緒になってわいわいやっています＾＾；；しかし、中学生相手にここまで詳しくなくてもなーーと思いながら・・・っすいません、どちらさまか、お知恵かして下さいーーーｍ−−ｍ
http://www3.nsknet.or.jp/~maimu/
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