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市役所 投稿者：高坂英吾 投稿日：10月 7日(月)21時58分38秒
忙しい合間をぬって、市役所に行くことがあります。（市役所の仕事があるので）
建物内の覇気のなさすぎる空気に驚くことがあります。
ピリピリしている時に行くと、余計に感じます。
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公務員の給料を下げろ 投稿者：みのる 投稿日：10月 7日(月)20時18分34秒
公務員は貰いすぎだと思います。ボーナス5ヶ月なんてとんでもない。
それと区役所で見る限り真面目に仕事しているように見えません。
クビにするには懲戒免職しかないのはおかしいです。
民間と同じに任意に退職させるべきです。
それと私学助成を打ち切ってください。
高校は仕方ないにしても小学校、中学は国公立に行ってください。
大学は苦労しても国立大学にはいりましょう。
それができないなら就職すべきです。
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きんたろうさん 投稿者：太田守人 投稿日：10月 7日(月)18時53分05秒
>「紀年を解釈する」（高城修三著）はどうでしょう？？
この本は古事記や日本書紀の紀年世界を解明しようとした本です。
面白そうな本ですね。読んだこと有りませんが、機会があれば読んでみたいと思います。「古代からの伝言」は私も好きです。私は、百歳以上の天皇がいるのは、日本はお前のところより古いんだぞーって言うことだと思います。白村江の敗戦で、萎縮するのの防止策だと思っています。私は、応神天皇以前の天皇の在位期間は、平均１０年位かなーと思っています。倭に取って、白村江の敗戦はよほどこたえたのでしょう。太平洋戦争の敗戦以上のインパクトがあったと思っています。
きんたろうさん、今日の朝のニュースでみたのですが、台風の被害大変だったようですね。石川県は、覚悟していたのですが、たいしたことありませんでした。鉄塔が折れるって大変な風ですね。遅いですが、きんたろうさんのところはいかがでしたか？金沢は、昨日は３０度あり、夜は大変な風で、家が揺れました。今日は、朝から豪雨です。昨日と５度も違います。皆様もお風邪などめされませんように。
Ｔｏｓｈｙさんのところも大変です。あんなわけの分からない投稿があって・・・。始め、反論しようかと思いましたが、バカ相手にしても仕方がないと思いやめました。完全に思想的に、クレージーになってますね。
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ストーカー 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 7日(月)13時46分24秒
Toshyさんのところに書き込んでいる例の人が見ていないことを信じて…
その人がリンクを貼った映像は、中央日報の日本語サイトの中にある写真のようです。
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/hirosima.jpg
これは広島の被爆者の写真のようですね。
じゃあ、長崎は・・・やっぱりあった
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/nagasaki.jpg
東京もあるのかな…ありませんでした、じゃあ大阪は…こっこれは、一体！？
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/osaka.jpg
？？？
あの人個人の写真アップ用のページなのでしょうか、謎が深まります。
可愛い写真もあるみたいですね
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/neko.jpg
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/neko.jpg
これも良く分かりません（笑）
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/kimuchi.jpg
でも、キムチをローマ字でKIMUCHIと書いてしまうところがものすごく日本人臭いのが悲しくて泣けてしまいます。在日で朝鮮語ができないと見た！
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いやちがうな 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 7日(月)11時09分22秒
韓国の新聞かと思っていますが違いそうですね。
韓国で出しているけれど内容は北朝鮮のことばかり、変な新聞です。
一体どう言う人が出しているのやら。
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いやはや 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 7日(月)11時06分44秒
すごい記事のオンパレード（笑）
http://japanese.joins.com/
いわゆる「ハングル世代」とやらの牙城になっているんでしょう、この中央日報と言うのは。
こんなもんばっか読んでたら脳味噌がカチンコチンになりそうです。
あんな人は、韓国や在日韓国人、在日朝鮮人の中でも少数派だと私は思っていますが…
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Ｓｉｎさん 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 7日(月)00時47分55秒
確かに気力が減退する事もありますよね(;^_^A)
でも気楽な感じで書いて下さいね、笑
骨折部分は微妙なところだと回復までかなり時間がかかると思っていました。
私の会社の人間も足首を複雑骨折してまだボルトが入ったままになっています。
それにしても回復されて良かったですね。
紹介されたページは正に的を得ていて面白いですね。
安部さん、素早いです＾＾
こんなスタンスで書くのも確かにグッドだと思いました。
私も今度やってみようかなと思いましたv(^o^)
下記のページは知能指数を計ってくれるサイトです。
私も頭の体操のつもりでやってみました、笑
http://iq.sourcenext.com/
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やはり 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 7日(月)00時46分08秒
１９７５年くらいから赤字国債が発行されていたのですね。
景気浮揚策として赤字国債発行も必用であるのは良く理解しているつもりですが。。。
これ以上の累積額は将来に禍根を残すことになると危惧しています。
国や地方の会計が単年度であるという点も根本的欠陥としてあげて良いような気がしています。
みのるさんは増税からという考えでしょうか？？
必用があるなら増税も仕方がないと思うのですが、私はまず歳出削減からやって欲しいと考えています。
どう考えても無駄な支出が多すぎるような気がしています。
公務員は完全な予算会計ですから必用があるから支出する企業会計の発想とは根本的に違っている訳です。
このような会計に対する意識が低い人が第三セクターなどの財団法人などを作ってしまうと公費の支出が増える事につながっていくと思います。
国や地方とは別の組織になると支出に対するチェック機能が甘くなりやすい点を悪用しているのが道路公団のような組織かな？？と思っています。
自動車税関係についてはみのるさんと反対の意見です＾＾；；
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なるほどお 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 6日(日)14時24分14秒
Sinさん、興味深い文章ですね。
しばらく楽しめそうです。
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現代政治問題 投稿者：Ｓｉｎ 投稿日：10月 6日(日)07時25分07秒
なかなか面白い意見を言っているページを発見しました。
じっくり読んでみたいと思います。
こういうのは「読み物」として楽しむのが一番というのが私のスタンスですが（笑）
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/index.html
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見てはいたんですがねえ 投稿者：Ｓｉｎ 投稿日：10月 6日(日)07時14分58秒
書き込む気力が尽きていた時期がありまして(^^ゞ
骨折の方は後遺症が全くないとは言いませんが、日常生活には差し支えないレベルですね。
もうちょい違うところの骨だったら今頃は後遺症無いらしいのですがね〜
医者からもやっかいだとはっきり言われた部分の骨でしたから。
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法人税をさげろ 投稿者：みのる 投稿日：10月 6日(日)04時14分38秒
法人税減税を行うべきです。代わりの財源は自動車税、狩猟者登録税、自動車所得税、
酒税、たばこ税の増税によって補うべきです。
１９７５年から赤字国債の発行が常態化してます。
償還できるのでしょうか？
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北朝鮮 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 6日(日)01時25分39秒
に対するマインドコントロールに関してですが。。。
朝鮮に対する反発が起きた時にこれを回避する作戦として以前は新聞社等への組織的な電話攻勢を指示していたとＹａｈｏｏを見ていたら発見しました。
１９９７年くらいまでは暴力反対とか言っていたらしいのですが、以降は「過去」を持ち出せ、と作戦を変更したらしいですね。
特に文化人は「過去の歴史」を持ち出されると贖罪意識のために思考停止になってしまうからだ、とありました。
はっきり言って舐められたものだと思いましたが確かにこの傾向はあると思います。
まるで水戸黄門の悪代官のようなことをいくら何でも戦前の日本政府がしたと思いこむのは想像力が余りにも劣悪だと感じざるを得ません。
これではまるで漫談の世界のようですよね。
デタラメな記憶を何度も繰り返し続けることで本当の事だと思い込ませるのは心理学にもあったと思います。
このようなマインドコントロールを受けた者は北朝鮮（あるいは中国）に対する指摘があっても素直に受け取る事が出来ず、まるでパブロフの犬のように忠実に北朝鮮を擁護する方に発想が向いてしまうのです。
これを見た北朝鮮関係者は馬鹿にして大笑していたであろうと想像しています。
夢の世界の出来事なら本人にとって実際の脅威にはならないのですが、北朝鮮が行ってきた犯罪は現実のものなのです。
夜道を歩いてコンビニに行った帰り道で拉致されてしまう可能性があるという事をかなりの脅威に感じない人は感覚が麻痺していると思っています。
朝鮮総連が出したマヌケな作戦としては民族衣装を切り裂いたというデマを警察にではなく朝日新聞に届けた事からも明らかだと思っています。
何度も同じ手を使えばオオカミ少年だとばれてしまうのは遙か昔からの教訓でしたよね、笑
武来人さんの言われるように北朝鮮は何を考えているのかよく分からないところがありますので慎重に話を進めていって欲しいと思います。
しかし、拉致被害者を蔑ろにしたような外交だけは絶対にやってはならないと思っています。
拉致された可能性のある人が１００人くらいまで増えるという情報もあります。
今知られているのは氷山の一角でしかないように感じています。
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ｋｉｔｕｎｏさん 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 6日(日)01時24分33秒
『日本書紀』の聖徳太子−その信憑性−を拝見してきました。
いいですね＾＾、読んでいてホッとした感じがしました。
私の考えもｋｉｔｕｎｏさんとよく似ていると思います。
最近流行しているようにトンデモ的に考える事は発想を豊かにするのかも知れませんが、それはあくまで空想の中だけにしてもらいたいと思っています。
特に学者の人はトンデモと斬新なアイディアを混同しないように本格的な研究をして欲しいと思いますよね。
Ｓｉｎさん、本当に久し振りですね＾＾
元気にしていましたか？？
これからはもう少しまめに顔を出して下さいね、笑
ところで骨折はもう完全に治りましたか？？
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私が 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 6日(日)01時22分15秒
後醍醐天皇があまりにいい加減だと思うのは、輔住さんが書かれているように自分が「代打」で天皇になったくせに、自分の子供並びに子孫しか天皇にはしないぞ、と彼が画策した事です。
確かに親の気持としては理解できます。
しかし、それを押し殺してくれたからこそ自分が天皇になれた訳ですよね。
これは同格の血統を受け継いでいる者同士としては説得力を全く相手に与える事は出来なかったと思っています。
みのるさん、現在の株式の水準は昭和５０年くらいのものなのでしょうか？？
バブルで資産価値が一気に増大したのが実態経済とあまりに乖離し過ぎたのは分かるのですがこれほど不良債権があるとは私の想像を超えすぎていて頭がパンクしています。
低成長の時代にはヨーロッパ諸国の様子をもっと調べて日本経済再生の手がかりを掴むべきだと考えています。
でもアメリカで起こった事が５年から１０年経つと日本でも起こっていますよね。
私もまさか銀行が潰れる自体が日本で現実のものになるとは全く思いませんでした。
１０年くらい前にアメリカでは銀行が倒産していましたよね。
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高先生は 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 6日(日)01時20分47秒
安部さんの言われる通りものすごい知識人だと私も思っています。
彼の歯に衣着せぬ論調は多少きつく感じる所がありますがそれ以上にとても説得力があると思っています。
例えば、清による周辺に対する侵略を見ようとしないで中国の国土は日本の約２５倍であると単純に理解するのは歴史的知識に欠けているし極めて恣意的な結論になりやすい、といったような意見を先生も書かれていたと思います。
日本人は国境線を海によって固定されていたために大陸でもそうである筈だと思いこんでいる人が多いのかもしれませんよね。
朝日の論調は元々無理がある屁理屈ですから、朝鮮半島（に限らず全ての人々）の尊厳を傷つけている事も分からないのかも知れませんよね。
同じように、「日本の非武装中立こそが世界平和へ繋がる」という理屈も、「日本が武装したら世界中の国々はヒツジのように日本の奴隷となる運命である」と言っているようなものであり、はっきり言って大変失礼だと思うのですが。。。
あの人達はそうは考えなかったようです、笑
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太田さん 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 6日(日)01時19分39秒
はかなり色々な本を読まれていると思いますが、「紀年を解釈する」（高城修三著）はどうでしょう？？
この本は古事記や日本書紀の紀年世界を解明しようとした本です。
とても面白いですからまだ読まれていないのであれば絶対にお勧めしますよv(^o^)
ちなみにこれは先日書いた「古代からの伝言」のネタ本の一つではないかと勝手に推測しています。
日本書紀で何が一番ごしゃっぺかと言えばその年代にあるのは確かだと思います。
口承を書き写したものですからある程度の年度のいい加減さは仕方がないとしても１００歳以上も長生きしたと書かれていては余りにもその年数はいい加減だと感じてしまいがちだと私も思っています。
基本的には讖緯説によるものだと思いますが。。。
かつて春秋年があったとこの本には書かれています。
南原次男先生が書かれている「継体天皇は新王朝ではない」もかなり読み応えがある素晴らしい本です。
こちらも必読の一冊だと思っていますv(^o^)
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北朝鮮には 投稿者：武来人 投稿日：10月 5日(土)16時27分45秒
日本を標的にしたミサイル、ノドンを100発保有していると聞いたことがあります。
また、地球上で絶滅したといわれる天然痘の菌を保有しているとの噂もあります。
天然痘の免疫性には期限があり、１５〜２０年位と聞きました。３５歳以上の人は、流行すれば感染する恐れがあります。
これらの情報がすべて間違いであることを願う次第です。
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拉致事件への取り組み ２ 投稿者：武来人 投稿日：10月 5日(土)16時13分08秒
拉致解明を強硬に進めたいと日本人の多くの人々は考えていることでしょう。これまでの北朝鮮側の回答はなかなか納得できるものではありません。ただ、あの国をどんどん追い込んで行くとどうなるか。
金正日総書記が逆上したり、「それがどうした」と開き直ることは無いだろうか。今回の拉致の発表に軍部の不満が爆発し、意外な行動に出たりすることは無いだろうか。日本にまだいると言われる工作員が特殊な行動を起こしたりしないだろうか等、いろいろ気になります。
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拉致事件への取り組み 投稿者：武来人 投稿日：10月 5日(土)15時52分00秒
北朝鮮の拉致事件に対する国民の関心は非常に強く、拉致解明の強硬派意見も多いようです。「拉致解明なくして国交回復するべきでない」という人々も多くいます。「拉致事件は、拉致された人とその家族には誠にお気の毒と言わざるを得ません。８名の死亡発表には国民の誰もが驚きました。
皆さんいろいろご意見があろうかと思いますが、私は拉致解明と国交回復の交渉は並行して進めるべきだと思っています。何故なら北朝鮮という国は尋常ではない国だからです。日本は民主主義の国、言いたいこと言えます。日本の人々もマスコミも･･･。ところが北朝鮮では自由な発言がなされていません。何を考えているのか、何をしているのかよく解らないのが現状です。
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しばらく 投稿者：Ｓｉｎ 投稿日：10月 5日(土)06時48分03秒
書き込んでいなかったらＴｏｓｈｙさんのところにわけのわからんのが出没してますね。
あーゆーのをまともに相手してもしょうがないというのは某巨大掲示板（複数）
あたりを見ていればわかると思いますので相手にしないでおきましょう。
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おかしいですよね 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 5日(土)03時40分12秒
消した所で、もう既に何人もの人がテキストを保存しているだろうし。
社民党の主張に近いと思ったのだから社民党は機関紙に掲載したわけですから、個人の意見と言う主張は通りませんよね。
消してしまえば昔の罪が消えるだなんて、小学生の絵日記じゃあるまいし…、あまりにも考えが幼稚です。
一体何をしたいんでしょう。辻元を切って、北川を切って、北朝鮮を切って、土井と福島さえ生き残ればいいんでしょうか。あまりに私利私欲に凝り固まっていますよね。村山首相だって切られたようなものだし。土井と福島のやっていることは自分の同志を切り捨てて自分だけが生き残りをはかる卑劣な手段過ぎません。むしろ社民党の人達こぞがこの仁義に外れた行いに異を唱えるべきだと思うのですが。
社民党が北朝鮮と結託した腐れ集団ならそれでも良いのです。腐れ集団なりに、その中での仁義を守り、今まで仲良くしてきた北朝鮮にもそれなりに義理を立てるのが最低限の「人の道」と言うものではないでしょうか？それを、今まで仲間と言っていた人を切り捨てることで生き残ろうなどと、連中は北朝鮮以下です。北朝鮮はろくでもないことこの上ないですが、彼らは彼らなりに目標を持って、活動をしていて、その責任は彼らなりに取るでしょうが，社民党は全ての責任から逃れようとしている。もう人間とは呼べません。
これは意地でも次の選挙で社民党と共産党を０議席にしなければなりませんね。１議席でも社民党が議席を取れば私は日本人の見識と言うものを疑いますよ。
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ついにやりましたね 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 5日(土)03時08分31秒
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/04/20021005k0000m010070000c.html
恥というものが無いのでしょうかね。
彼等は一体何を目指して進んでいるのでしょうか？
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Toshyさんの掲示板に書き込んだ人は 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 4日(金)16時12分57秒
多分マインドコントロールが解けかけてきているんだと思います。
そろそろ自分に疑問を持ちかけて来ている所に今回最後のパンチが来たから居ても立ってもいられなくて、反対意見を論破することによって自信回復をしようとしているのでしょう。
多分に日本中でにあんな感じで今ぐらついている人は多いのでは？
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宣伝＾＾ 投稿者：kituno 投稿日：10月 4日(金)14時04分51秒
kituno作成のyahoo掲示板・日本史「聖徳太子と織田信長に恋しています」のNO.3534/3535/3539/3542に掲載したものを編集したものです。
正史『日本書紀』において神代と現実の境目にある「聖徳太子」。『日本書紀』は、最も古い「聖徳太子」の史料です。
最近は、その信憑性を疑問視する研究者が後を絶ちません。そこでkitunoなりに『日本書紀』について考えてみました。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/8918/
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拉致事件について 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 4日(金)13時06分31秒
色々な意見があるのは当然です。
それは言うまでもなく十人十色ですから感じる点が違ってくるからです。
しかし、絶対にはっきりしているのは北朝鮮が拉致をしたことが一番悪いという事です。
彼らが行ったのは一般市民に対する犯罪行為ですからこれを擁護するような意見もまた反社会的行為であると思います。
特にＴｏｓｈｙさんの掲示板に書かれたような意見は屁理屈にもなっていません。
「泥棒にも三分の理」と言われていますが三分にすらなっていないと思います。
拉致と歴史を混同する人は基本的に法律的発想が出来ない人なのかな？？と思います。
このような人は「差」を理解できずにいますからごじゃっぺな結論に到達するのでしょうか？？
しかしそのような人であっても少なくてもハートで感じて欲しいと思います。
この事件の痛みを感じることが出来ずに単なる情報としてしか捉えられない人は感覚が麻痺している可能性があると思うからです。
ひょっとしたら現実社会とテレビの向こうにある作り物の世界とを区別できなくなっているのではないでしょうか？？
拉致の被害者には私たちの全てがなった可能性があるのです。
決して他人事ではないという危機感を持って欲しいと思っています。
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柳沢金融相の更迭は・・・ 投稿者：みのる 投稿日：10月 4日(金)07時29分58秒
正解だったのでしょうか？市場は上げました。
私はどうも塩川、竹中のコンビが気に入らなくて
不信感を募らせています。
しかし、今度の内閣はなんと慶応が多いのでしょうか？
自慢じゃないが俺は慶応なんて受かってもいかなかったぞ！
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多分 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 4日(金)00時35分43秒
半年くらい前になると思うのですが「古代からの伝言」を読みました。
この本を知ったきっかけはｋｉｔｕｎｏのさんのトピックの中で武来人さんが紹介してくれたおかげです(^o^)
この本を読んでみるとここに書かれている内容は私の持っているイメージにとても近いものを感じました。
押さえた表現でありながら心地よい暖かさを感じる作品でした。
この本は日本書紀をベースにした小説（風）ですから本格的な感じの古代史入門書といったところでしょうか？？
はっきり言ってとても面白く完成度の高い作品だと思いました。
この中では古代に生きた人々の様子がとても生き生きと描かれていていますので私は一気にファンになってしまいました、笑
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金正日こそ東京へ来い 投稿者：みのる 投稿日：10月 3日(木)21時42分52秒
小泉は腰抜けだと思います。署名などせず継続審議にして向こうが
東京に来て審議するべきです。
日本の方が大国などですから当然です。
本心をいえば自衛隊で空爆してやりたい。
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当初は中継ぎの予定 投稿者：輔住 投稿日：10月 2日(水)22時44分51秒
太田さん
＞私は、天智・後白河・後醍醐あたりが、三悪天皇だったと思います。
きんたろうさん
＞後醍醐天皇だけは我が儘が酷すぎたと思っています。
確かに後醍醐天皇の強引さは日本史の主要人物の中でも
トップクラスですね。即位当初は兄の後二条天皇が若くして死んで
兄の子が幼かったために、即位した「中継ぎ」の天皇だったのですが！
帰ってそのために強引なまでに天皇の位に拘ったのかもしれません。
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私も今黄文雄氏の 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)22時12分15秒
「韓国は日本人が作った」を読んでいます。
李氏朝鮮がかなりデタラメな国であった事が書かれていました。
ただし、「日中戦争の真実」を読んだ時にも感じた事ですが、黄文雄氏は読んだ書物の量は相当なものだと推察できるのですが，フィールドワークを全然やっていないようです。江戸時代の百姓が苛斂誅求にあえいでいたなどは明かな間違いです。昔のマルクス史観が染みついている人物らしい事もわかります。朝鮮人の文章が誇大に充ちていると言いながら，それを根拠に話を進めたりと言う矛盾もあります。
黄文雄氏の書物はいくらか割り引きながら読まないと行けないと思いますが，その当時「韓国は日本人が作った」ならば日韓併合や植民地時代の日本人や朝鮮人の考え方・覆っていた雰囲を知るためには最適の書物かもしれません。
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朝日の論調ならば 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)22時01分01秒
北朝鮮と韓国には日本を植民地にする権利があることになります。
何を考えているのでしょうか？
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拉致問題に関する論理的把握 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 2日(水)20時25分32秒
以下は週刊文春の記事のコピーです。
今回もまた北朝鮮の拉致問題についてふれることにする。
新聞の論調のなかには、明らかにポイントのずれた指摘があったり、混乱気味の論点が末整理のまま表出しているからだ。
国民感情としては、北朝鮮の金正日総書記の謝罪なる言は、あまりにも無責任、かつ侮辱的内容として見すごすことはできないといったところだろう。
昨日まで、「拉致なるものはデッチあげ」とシラを切っていたのに、今日、小泉首相には、あれはわが国の一部機関の英雄主義にもとづく誤てる行為といい、自分は知らなかったとして謝罪と再発防止の約束、そして関係者の処罰を行ったと発言したのだが、平気で嘘をつきとおしてきたこの国が、今になってこんなきれいごとを言っても信じられるわけがない。
十一人(実はもっと多いらしいが)、さらに何人かの拉致した日本人の生死についての曖昧な報告をどうして信じることができるだろう。
これ自体、拉致された入たちの家族が言うように嘘ではないかと考えるほうがあたっている。
金正日の謝罪があった日の翌日の新聞で、各社の政治部長がそれぞれ独自に見解を発表している。
社説でもなんどかとりあげている。
政治部長の原稿の見出しを見ると、読売は「免れない国家テロの責任」、毎日は「この悲劇を乗り越えて」となっているのに、朝日は「痛ましい歴史、直視して」というのだが、「いかなる意味でも拉致は正当化できないが、そもそも日朝の不正常な関係は、北朝鮮ができる前、戦前、戦中の３５年間にわたる日本による朝鮮半島の植民地支配に始まる」とくれば、粒致問題とかつての植民地支配をバランスにかけての同罪論、ないし冤罪論である。
粒致問題をデッチアゲと捉えていた北朝鮮擁護論の延長線上にある。
この論は、今なお問題が明らかになっても、口にする人が少なくない。
なにやら良心派気どりでである。
しかし、この冤罪論にはかなり無理がある。
ひとつに一方は「歴史」であるのに、一方は「現代」そのものである。
歴史と現代を混ぜあわせに論じるのは、あまりにも恣意的だ。
歴史に対しての謝罪や補償は相応に誠意をもって行わなければならない。
だが現代の問題は現代の国際上のルールで論じられて然るべきだろう。
そしてもうひとつ、同罪論、冤罪論は、北朝鮮をしてかつての日本軍国主義体制と同質のものだと愚弄していることになる。
そのような愚弄を、今の時代に他国に浴びせるのは、非礼なことではないか。
この種の同罪論、冤罪論はもうやめてくれまいか。 (翼)
ここに書かれているのは私の捉え方と全く？？同じ感じがします。
両者を混同するような認識をするという事は朝日の「ごじゃっぺ言い訳」のマインドコントロールを受けている可能性があると感じています。
先日「新醜い中国人」を読んでいたのですが、ここに書かれている内容は中国だけではなく現代の北朝鮮にもピッタリ当てはまるように思いました。
ペギラさん、了解しました＾＾
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被害者の人達の話を聞くと 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)18時17分55秒
被害者の家族にはちゃんと外務省は「このままでは済まさない」と言うことを説明しているみたいですね。良かった。まだ外務省を信用しても良いでしょう。
「北朝鮮の誠意を感じた」と発表で言ったことだけは余計でした。向こうの報告を取りあえず述べる、ということだけを言うべきでした。
「洪水でお墓が流失」というのは北朝鮮国内では納得してもらえる理屈なのだそうです。朝鮮人は川が近くに流れる山の斜面にお墓を作りたがるのだそうです。
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小泉首相は悪くない 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)17時34分00秒
大田さんはもっと根拠に基づいて定量的に話をした方が良いと思いますよ。
太田さんの文章は船舶に関すること以外は感想を述べているだけで散文的で，何を言っているのか良く分かりません。
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すいません、m(_ _)m 投稿者：ペギラ 投稿日：10月 2日(水)17時16分14秒
ダブりました。m(_ _)m
削除お願いします＞きんたろうさん
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小泉のアホ 投稿者：太田守人 投稿日：10月 2日(水)17時08分12秒
北朝鮮との国交正常化を、急ぐ必要はひとつもない。北朝鮮の説明のどこに誠意が感じられるのか。小泉のアホといいたい。お前なんか、北に行ってしまえといいたい。
安部さんのおしゃるように、北の金王朝は早晩潰れると思います。大水害で、墓が流されただって、うそつくにしても、もっとうまいウソをつけといいたい。それを鵜呑みにしてくる、外務省もアホですが。北との国交正常化は、金王朝が潰れてからすればいいと思います。小泉は、チェンバレンであると思います。
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蘇我と物部 投稿者：ペギラ 投稿日：10月 2日(水)15時44分28秒
物部ｖｓ蘇我対戦前の構図というのは、
物部、三輪、中臣ｖｓ大伴、阿倍、春日＋武内宿禰一族とでもいう形。
決して弓削連守屋が浮いているとは思えません。
物部と蘇我の姻戚関係も「昨日の友は今日の敵」のように
大伴本流を権力の座から引き下ろす時は友であったのでは。
壬申の乱での物部ですが、
物部本流に近いと思われる、麻呂は最後まで大友皇子についていた人です。
天武舎人の朴井連雄君はどちらかといえば、新家のような物部さんです。
物部氏上の地位も、雄君の亡くなった時に与えられたようですが、
その地位も雄君一族が独占していくのではなく、
後に麻呂一族（物部朝臣・石上朝臣）に移ってしまうようです。
壬申の乱での各豪族たちは、氏族内でも分かれています。
勝ち残った者が氏族の長として、姓をもらっている。
蘇我ｖｓ物部のスタイルは壬申の乱の時には過去のものでしょう。
主流派ｖｓ反主流派といった方が良いのではないでしょうか。
皇孫でも豪族でも。
旧事紀序文と古事記序文とが、似ているように感じています。
中身と序文は、全くの別物という思いです。
別物というと変ですが、
中身は伝えられたものが存在していたが、
序文は本文が出来上がった時に考案されたような臭いがします。
旧事紀は資料的にとても面白い存在だと思います。
最近気づいたものが、
応神記紀の応神妃を和邇の女、姉妹としているのですが、
旧事紀では物部の女、姉妹となっている。
和邇と物部は石上で共通している所が多々あるのですが、
物部としているあたり、おもわず、ふふふっ、、としてしまいます。
偽書と言ってしまえば、記紀でも真実のみが記述されているわけでもなく、
いろんな話をいろんな方面から探検するのが面白いというものでしょう。
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ベキラさん 投稿者：太田守人 投稿日：10月 2日(水)13時38分27秒
>物部との争いに、あれほど苦労することはないでしょう。
反論するようで、申し訳ないですが、物部合戦時、守屋だけが浮いていたのでないでしょうか？かれは、国粋主義者で物部一族もついていけなくなったいたと思います。先代旧辞本紀の序文では，推古の命令で，聖徳太子と馬子が編纂委員に加わっています。蘇我家と物部家は、仲がよかったのでなかったのでしょうか？馬子の妻は、守屋の妹ですし。壬申の乱では、物部氏が天武側で活躍していますが、私は、天武は蘇我系の天皇だと思っています。蘇我は、渡来人だとは思いますが、まず、出雲あたりにいたと思っています。そこで、物部と仲良くなった。確かに、先代旧辞本紀は偽書説が強いことも承知しています。私も、読んだ限りは後世の作の可能性が高いように思いました。しかし、後世の作でも「三国史記」のように価値の高いものもあります。後世の作だから史料的価値が低いということはないと思います。
私は、天皇は天智か天武くらいに成立したと思っていますが、もし、推古時代に成立していれば、天皇は神祇担当、大王は行政担当という分化があったように思っています。
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つまり 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)13時07分47秒
北朝鮮が国を挙げて今回の日本との交渉に賭けているのだったら，もっと「整合性のある嘘」をつくはずだと思うのです。しかし，北朝鮮のやっていることは支離滅裂です。
私は今回の日朝交渉は，北朝鮮側は金正日は政治生命を賭けてやっていると思うのですが，金正日は外交部と工作舞台の一部くらいしか掌握していなくて，他の部分はてんでんバラバラで協力しようともしないのでこんなおそまつな交渉になっているのではないかと。それどころか金正日の交渉の足を引っ張っているのかもしれません。
今回のことで私は金日成も金正日も軍やら政府やらの傀儡に過ぎなかったのではないかと言う気がしてきました。今回の交渉は金正日が軍とかの意向に逆らってやっているのではないでしょうか？どうも破局が近づいている気がします。
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北朝鮮もやきがまわっている 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)12時56分39秒
今回のような説明を信じるバカはどこにもいませんよ。
ますます日本人は北朝鮮に不信感を抱きます。
８人のうち何人かが生きていたとしても，死んでしまったことにした以上交渉のカードとして使えません。この先殺せば北朝鮮が一方的に悪いのだし，生きていることを公表すれば，やっぱり北朝鮮が嘘をついていたことになり，さらに機密を知った彼等を帰国させざるを得なくなる。
つまり北朝鮮は動けば動くほど立場が悪くなって，日本から何も引出せなくなる。日本はもう失うものはないのっだから，向こうが自暴自棄になることさえ避ければ良い。
北朝鮮はなにか，おかしいですね。犯罪者としてもやっていることが変です。何かが起きているのかもしれませんねえ。金正日が軍を掌握仕切れていないとか。あるいはもともと金日成も金正日もただの軍の傀儡に過ぎなかったのかもしれません。
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今回は外務省の言っていることがおかしい 投稿者：安部奈亮 投稿日：10月 2日(水)12時44分18秒
前回はただのイージーミスですが，今回は外務省の言っていることは変だ。
結局遺骸が見つかった人は一人しかいない，全部洪水で流れたことになっていて到底信じるに足らない。
8人のうち全員が事故死，自殺，突然死で疾病などによる自然死はいない。
これのどこに『北朝鮮側の誠意』があると言うのか？全部嘘に決まっています。外務省は明らかに小手先の言葉で誤魔化そうとしています。
北朝鮮が嘘をついているのもハッキリしました。生存者はまだいるでしょう。
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日本シリーズ 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 2日(水)03時04分15秒
はいつから始まるのですか？？
松坂の調子はどうなのか心配です。
今年の松坂を見ていると伝説になっている浪商の尾崎とダブってきます。
松坂の剛速球は見たいのですが無理をして選手生命を縮めるのだけは反対です。
ところで西武に勝って日本一になったら清原はまた泣くのでしょうか？？笑
まさかね＾＾；；
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後醍醐天皇 投稿者：きんたろう 投稿日：10月 2日(水)02時59分15秒
だけは我が儘が酷すぎたと思っています。
この人のネバーギブアップの精神というか狂信的なところは日本史では珍しいですよね。
理由としてはやはり朱子学に傾倒していたからだろうと思います。
日本の「すめらみこと」と中国の「皇帝」は似ているようでその論理的根拠はまったく違っていますよね？？
ところがそれを都合良く解釈してしまったのが後醍醐である様な気がしています。
後醍醐の場合はそれでも貴種中の貴種でしたから、吸引力はものすごいものがあったと思いますのでもう少し武士に領地を与えていれば回りは従ったのではないか？？と思っています。
ところがあの人は武士などはただ働きの虫けらのようにしか思っていなかったようです。
自分の女とか太鼓持ちだけを贔屓しては誰も命を的にして働こうとは思いませんよね。
実のところ楠木の行動原理の方が不自然のように思えてくるのですが。。。笑
恐らく理由のかなりの部分に関東者に対する違和感のようなものがあったのではないか？？と思っていますが。。。？？
池辺皇子と用明天皇を同一人物としていいのかよく分かりません＾＾；；
可能性としてはまったく別人である方が高いような気がしていますが。。。どうなのでしょうか＾＾；；
自信度は低いです、笑
ペギラさんもかなり詳しいですね＾＾
ただ蘇我は新進帰化系豪族という点についてはどうかな？？と思っています(^O^)g
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蘇我天皇 投稿者：ペギラ 投稿日：10月 1日(火)22時35分48秒
太田さんの思いに反しますが、蘇我天皇は無いでしょう。
蘇我天皇が可能なら、物部天皇、葛城天皇、平群天皇、大伴天皇が可能です。
蘇我的天皇という言葉は、使われていますが。
蘇我氏は新進帰化系豪族です。
仏教関連の保護者としての蘇我氏。
そして聖徳太子を美化するためにも、
どうしても過大教示が必要だったのかもしれません。
武力的にも、物部、大伴の足下にも及ばないというのが、
現実だったのでは、ないでしょうか。
日本での採用は文官です。
百済任那から大軍を率いて帰化してるのなら、
物部との争いに、あれほど苦労することはないでしょう。
漢皇子＝天武は、大和岩雄さんの説がとても魅力的です。
年齢問題からの着目点は面白かったです。
皇極紀に載せずに、斉明紀に載せるという作業は
何か、ありそうです。
菟道皇女は実は用明妃であり、聖徳太子の母ではないかと
妄想してます。名前は変わっていますが、実体は同じかと。
聖徳太子の妃に、上宮記で、菟道皇女ってありましたか？
聖徳の子供の母に菟道皇女って出てきますか？
推古の子として出していることが、
聖徳太子を皇統により近づける作為であり、
聖徳太子が天皇にならなかったのは、
この出目に、問題があったからではないか？
敏達３年生まれともある聖徳が、どうして敏達７年の記事と、
関連するかということは、
子供（聖徳）が生まれて、誰の子供だ？ということが
判明し、事態収拾がされたのが、７年だということではないでしょうか。
勝ってな解釈でした。チャンチャン、、(--;)
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西武優勝 投稿者：みのる 投稿日：10月 1日(火)19時38分24秒
こうなったら天敵巨人を討つため西武を応援するしかありません。
巨人優勝で喜んでいる馬鹿な女（ごめんなさい）もいるようです。
やっぱり野球は阪神でしょう！１
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漢皇子 投稿者：太田守人 投稿日：10月 1日(火)14時00分32秒
高向王と宝皇女の間に生まれた漢皇子。この皇子も、突然現れます。私は、天武だと思っていますが。私も、菟道皇女はきな臭いと思います。継体からこっち、日本書紀は大変きな臭い。この時代は、大混乱の時代でなっかたでしょうか？私は、日本書紀の現代史は、相当作為があったと思います。この頃、とんでもないことを考えています。蘇我天皇がいたのでないかと。蝦夷・入鹿親子は、天皇でなかったかと。で、蘇我天皇を隠すために、日本書紀を作ったのではないかとも思っています。
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池辺皇子 投稿者：ペギラ 投稿日：10月 1日(火)13時45分30秒
池辺皇子という人物に該当しそうな人は、用明帝しかないでしょう。
さらに謎なのは、菟道皇女。
この人もきな臭い。
敏達帝の先の皇后 広媛の子 菟道磯津貝皇女
次の皇后 推古の子 菟道貝蛸皇女またの名を菟道磯貝皇女
この人は聖徳の妃となる。
そして、穴穂部皇子の強姦未遂事件。
中に入って襲っているわけでもなく、
どうして、こんな話になるのだろうか？
そしてそして、穴穂部皇子と共に殺害される宅部皇子。
この人は、どこから現れたのか？
などなどと謎が謎呼ぶ殺人事件？？
欽明紀でもキタシ姫の第二 磐隈皇女も茨城皇子に犯されて、
解任となっている。
第一 は大兄皇子（用明）です。
同じような話を何度も続けている日本書 紀の意味がよくわからない。
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日本書紀 投稿者：太田守人 投稿日：10月 1日(火)13時21分41秒
敏達７年に，菟道皇女が池辺皇子に犯されたとありました。池辺皇子は、誰かは書いてありませんが、用明天皇は池辺双規宮を宮としていますので、用明天皇かもしれません。もし、そうなら聖徳太子は、自分の嫁さん（犯した女性を嫁さんにする。）を父親が犯したことになるので、これはグレますわな。推古帝も穴穂部に強姦未遂されていますし、娘もそうです。私は、推古朝は天智のご先祖様でなかったのでないかと思っています。いくら、歴史書でも自分のご先祖様が強姦されましたって、カッコ悪くて普通は隠すと思います。聖徳太子の面子丸つぶれです。聖徳太子も、まったく別系統の人間だったと思います。
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きんたろうさん 投稿者：太田守人 投稿日：10月 1日(火)08時26分51秒
神皇正統記は、筑波山の麓で書かれたのですか？知りませんでした。でも、神皇正統記以前に、蘇我を蛇蠍の如く、書いたものは知りませんが、あるのでしょうかね？黄門様が、蘇我や尊氏等を悪く言ったのも、朱子学という、儒学で一番性質の悪い（私はそう思っています。）学問に染まったからだと思います。外見だけを気にするのが、朱子学だと思います。入鹿の首塚があるように、鎌倉まで、蘇我はある意味英雄で、可哀相な家と見られていたと思います。（特に、明日香あたりでは。）私は、尊氏も悪くないと思います。悪いといえば、南北朝では、後醍醐が悪者で、尊氏は後醍醐や公家に虐められた武士を守ろうとしただけだったと思います。私は、天智・後白河・後醍醐あたりが、三悪天皇だったと思います。清盛も、後白河から武士を守ろうとしただけだと思います。
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日本書紀 投稿者：きんたろう 投稿日： 9月30日(月)23時06分07秒
は天皇家の人々のプライバシーを詳細に伝えていますよね。
この点から見ても日本書紀に対する批判が的はずれだとわかると考えています。
少なくとも「良いイメージ」を作るためには敢えて記録に残す事は無かったと考える方が自然だと思いますよね。
とても「尊厳」を得る行為とは言えないと思うのは私だけではないと思います。
これは天皇家以外の人物についてワイドショー的プライバシーが残されていない事から見ても明らかだと思っています。
例えば現代のようにマスコミが発達するとどんな偉人であってもプライバシーが暴かれてしまって偉大な人物になるのは難しいとよく言われています。
ところが、日本書紀のような公式歴史書にプライバシーが列挙されてしまっているのですから書記編纂に関わった人達に対して政権が圧力をかけなかった事が伺われると思っています。
瀬島龍三についての私の記憶は読売新聞の書評あたりで見たものかもしれません？？
さっと目を通しただけだったのですがみのるさんが書かれているような内容の記事だったと思います。
１１年の抑留生活を耐えたという事は頭だけではなく体力も相当のものだったのでしょうね。
暁に祈るという言葉の意味を思うと無念さで胸が詰まります。
私も輔住さんと同じで尊氏の事を好きですよ。
どう考えても大らかな器量人であるとしか思えない尊氏が悪人とされてしまう理屈はおかしいと思っています、笑
中国史に出てくるような非情さを持っていたとすれば現実には「悪の帝王」だったとしても後世に「悪逆」などという評価を受けなかったのではないか？？と感じています。
尊氏は当時の水準としてやはり良いところの坊ちゃんだったのだと思います。
でも戦いに及んでは命を惜しまなかったと言われる程の武将でもありましたから、この人に政治的狸を演じる事まで期待する方が酷というものだと思っています。
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太田さん 投稿者：きんたろう 投稿日： 9月30日(月)22時58分28秒
おっしゃるとおり黄門様は幕末を支配した思想のようなところまで想像して大日本史を編纂したわけではないと私も考えています。
光圀の考えはあくまで「名分論」であり各人がそれぞれの「分」をわきまえるという事を意図したものだからです。
これは「光圀の誤算」あたりで触れていた事ですが、光圀が意図した以上の化学反応をもたらしてしまったという事ですよね。
水戸学は徳川家が正統性を持った「王者」であり「覇者」ではないという事を論理付けようとしたのでありそれ以上のことは意図していなかった筈です。
しかし徳川家による統治の正統性を伝統に求めようとした事は天皇家の地位が高くなる事を意味したのですがこれは光圀の予想を遙かに超えていたように感じています。
北畠親房は彼の感じている秩序からすると身分の低い者達が高貴な自分の言うことを聞かないのはとんでもない事だと思っていたのでしようね？？
同時に蘇我などもとんでもない輩と思った事だと思います＾＾；；
それにしても神皇正統記が茨城県の筑波山の近くで書かれた事をもっと知ってもらいたいような気持ちもしています、笑
ちなみに神皇正統記については部分的にしか読んだことがありませんでした、自爆
というわけで北畠親房が蘇我氏蔑視の言い出しっぺだとは知りませんでした。
さすがに太田さんは詳しいですね＾＾
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補足 投稿者：輔住 投稿日： 9月30日(月)22時41分36秒
前回は尊氏の短所を書きましたが、私自身は尊氏は好きです。
ちょっとお人好しで、戦もまあまあ上手い。
ずば抜けているとはいいにくいですが、バランスは取れていると思います。
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瀬島龍三先生は・・・・ 投稿者：みのる 投稿日： 9月30日(月)20時54分23秒
瀬島先生とはこんな人です。
陸軍大学を首席で卒業し関東軍大本営参謀大佐となり
ソヴィエトに11年間強制連行されました。
東京裁判では証人台に立ちました。
46歳にして帰国し友人のツテから高卒女性待遇で伊藤忠に入りました。
防衛庁のミサイル商戦で目をつけられ部長→本部長→専務と異例の出世を
遂げました。このころ山崎豊子の不毛地帯のモデルになりました。
中曽根康弘、五嶋昇と友人になり中曽根内閣の第二次臨調の会長になりました。
このころ中曽根内閣の「影の総理」と呼ばれていました。
伊藤忠会長になり５０くらいの会社の役員をやりました。
勲一等旭日等科大綬章を受賞されました。
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今朝の東京は・・・ 投稿者：みのる 投稿日： 9月30日(月)19時30分57秒
随分冷え込みました。自宅近所の学習院ではマフラーの
女子が散見されました・・・
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聖徳太子 投稿者：太田守人 投稿日： 9月30日(月)12時50分11秒
菟道皇女が、池辺皇子に犯されて、伊勢神宮の斎宮をクビになったと，日本書紀の敏達７年の記述がありますが、この池辺皇子は誰だったのでしょうか？でも、普通強姦事件って隠すものでないでしょうか？母推古も穴穂部皇子に犯されかけていますし、私は、どうも推古と持統や天智と系統が違うように思います。強姦事件を隠したがると思うのは、現代の私の考え方で、この時代はそう傷にならなかったのでしょうか？だが、あまりいいイメージとは思えません。とすれば、聖徳太子も持統・不比等には、よく思われていなかったと思います。
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きんたろうさん 投稿者：太田守人 投稿日： 9月30日(月)08時43分42秒
＞私も蘇我氏を蔑視するための理屈は特定の意思が働いたものであり説得力を全然感じていません、笑
蘇我蔑視の言い出しっぺは、黄門様でなく、北畠親房の「神皇正統記」だと思いますが、いかがでしょう？
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江田五月さんは 投稿者：きんたろう 投稿日： 9月30日(月)00時32分01秒
本名なんですか？？笑
山崎豊子の「不毛地帯」は大ベストセラーでしたよね！！
みのるさん、詳しいですね＾＾
怪しい記憶ですが。。。そういえばこの方（だと思う）の記事をこの半年以内に読んだような気がします。
北朝鮮が負け犬モードというのは安部さんの言われる通りだと思います。
いくら屁理屈を並べても拉致を正当化する事など出来るはずがありません。
まして日本の国民性はペルー大使館占拠事件で見られるように「人の命は地球よりも重い」のですから、未確認を入れると６０名以上も拉致をして口封じをした相手などを受け入れられる筈が無いからです。
これが中世のような自作自給経済の時代ならば金王朝はもっと存続出来たのも知れませんが非生産部門に金をかけ過ぎてしまったのが破産の原因だと思います。
元々朝鮮総連からの送金額と北朝鮮の国家予算がほとんど同額だったのですから国家財政に致命的な欠陥を持っていたというべきなのでしょうね。
輔住さんの言われるように尊氏は優柔不断な人物かも知れませんね。
でも物に拘らない、吝嗇ではなかったという点が当時の武将からすると「太っ腹」と見られていたようですよねv(^o^)
武来人さん、小泉さんの支持が高まっている事は拉致事件解決への期待の高さだと思います。
変なところで妥協せずに頑張って欲しいと思っています。
ちなみに万豆江計画は絵に描いた餅だと私は思っています＾＾；；
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なるほど＾＾ 投稿者：きんたろう 投稿日： 9月30日(月)00時27分54秒
イタリアは地域によって独自性がとても高いという事ですね。
確かに同じイタリアとはいえナポリ付近とミラノ付近とではずいぶん違った印象を受けますよね。
イタリアは有名どころのサッカー選手が行ったためにずいぶん情報が入ってくるようになりました。
出来ればもう少しまともな情報も伝えて欲しいと思っているのですが。。。
ところでよく分からないのは半島付け根部分の国境ラインについてです＾＾；；
もっともこれはドイツとフランスの例を取らなくても勢力の到達している限界という事なのだろうと思いますが、陸続きの国の国境については言葉としては分かるのですが肌感覚としては全然理解できていません、笑
ルーマニアなどはＲｏｍａｎｉａですからまさにローマ風とかローマ化した所とでも訳せばいいのでしょうか？？
地中海社会の盟主的地位をローマが持ち続けても良いのではないか？？といった感想は東洋的反応なのかな（笑）などと思ったりしています。
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今日の報道2001 投稿者：武来人 投稿日： 9月29日(日)23時22分16秒
小泉内閣の支持率は70.8％。先週より２ポイント上昇です。
田中真紀子女史の辞任の影響無くなりつつあります。
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きんたろうさん 投稿者：輔住 投稿日： 9月29日(日)22時33分20秒
＞森監督は今年でクビになったのですよね？？
本来は３年契約でしたからね。今年の成績では
無理ないでしょうね。（順位というより勝率が悪すぎ）
おそらく新監督になるであろう山下大輔氏に
がんばってほしいが、戦力を考えるとかなり厳しいでしょうね。
来年も。
＞足利尊氏はかつて逆賊の代名詞のように言われていたそうですが、
＞これなどは歴史を歪めてしまう極端な例だと思っています。
同感です。
時代や立場などから考えて尊氏が「極悪人」といわれるような
行動をしたとは思えないですね。
「優柔不断」という評価なら的を得ているかもしれませんが（笑）。
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北朝鮮はもう負け犬モード 投稿者：安部奈亮 投稿日： 9月28日(土)20時58分38秒
北朝鮮と言う国はハッタリで成り立っていたようなものですから，一端ゲームをべたおりすると，その後いくら凄味を利かせても全然迫力がなくなってしまいますね。
あと心配しなければいけないのは軍部が暴走してクーデタを起こして大混乱が起こって拉致された日本人が殺されてしまうことだけです。あと潜伏している工作員が自暴自棄の破壊活動に走ることです。
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瀬島龍三先生は 投稿者：みのる 投稿日： 9月28日(土)19時32分06秒
現在伊藤忠最高顧問をされてます。先日「幾山河」という本を出版され
大変なベストセラーになりました。
この人の人生は山崎豊子の「不毛地帯」という小説になりました。
相変わらず中曽根先生と仲良くやっているようです。
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江田先生は 投稿者：みのる 投稿日： 9月28日(土)19時16分08秒
現在、参院議員をやってます。岡山は今度一人減るので心配なようです。
それ以上に跡継ぎと考えていた第一秘書の長男の洋一君が後を継げなくなり
心配されてるようです。娘の真理子さんに子が出来すっかりお爺さんになりました。
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江田五月さんは 投稿者：安部奈亮 投稿日： 9月28日(土)13時23分16秒
田舎では隣の選挙区ですから一応覚えています。
岡山県には橋本龍太郎，江田五月，加藤六月（ありゃ5月と6月がいたんですね）がいました。今の片山総務相も岡山から出ています。
江田五月はあの後岡山県知事戦に出たのですが，本当一万票以下の（千票以下だったかな？）の僅差で敗れてしまい，議員としての政治活動はやっていないみたいですが，なんかのＮＰＯの活動に参加していたと思います。岡山県では有名な旭高校（茨城で言う水戸一高みたいな高校）の同窓会が支持母体でした。
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イタリアの場合 投稿者：安部奈亮 投稿日： 9月28日(土)13時17分12秒
今でも自分たちが1つの民族だとは思っていないようですよ。
北イタリアには，北イタリア独立を主張する政党があって，それなりの議席を持っています。
北イタリアと南イタリアでは，生活水準も文化も，人種的にもかなり違います。シチリアやサルディニアはイタリアとはもう別の国のようなものですし。
それにイタリアは今でも国家なんかよりも家族のつながりとか，裏のマフィアなんかの方が強いですから、国と言うものをどこまで信じているかは怪しいですね。
ただし，イタリアの場合は，一度はちゃんとした1つの国を作っていた。かつては世界に冠たる高度な文明を持っていた，と言う記憶が，彼等を結びつけるつながりになっているのかもしれません。
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