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■１０月３１日（日）　１５６ＧＴＡの面パトはカッコよかった

『西部警察スペシャル』、なんだろう？この消化不良な感じは。もう全然内容覚えてないし。昔の方がワクワクしたのはなぜ？ 　それにしても渡哲也さんと舘ひろしさんはカッコイイ！存在感が違う。これに他の役者が追いついていないのがどうにも 噛み合っていないというかアンバランスというか・・・。最近のデカレンの方がよっぽど『刑事ドラマ』してるよ。今日のなんて歌 まで歌っちゃってるし！子供置いてけぼりな世界感が最高。むしろこっちに渡哲也さんと舘ひろしさんを希望。 　昨日の土曜日は久しぶりにＣＵＲＥ　ＭＡＩＤ　ＣＡＦＥ’でパーティープランを行いました。参加して頂いた方々、それに色々と 協力してくださった方々、ありがとうございました。また聴きに行きましょう。 　さて、引き続き寝ても覚めてもクルマの事かエースコンバット５状態です。 　先ずはクルマですが、今週も（実は先週も行った）銀座の日産本社ギャラリーに行ってきました。目的はボディカラーと内装の 確認。ここには全てのカラーリングと内装が置いてあるのですが、黒も良いけどホワイトパールかな・・・３コート独特の深みと 品の良さが綺麗。後は内装だけど明るくて高級感のあるエクリュも良いけど引き締まった黒系も捨て難い・・・ああもう！どれも 良くて迷う！！なんという罪なクルマだ。 　とりあえず来週にでもディーラーで見積もり出してもらってから決めます。ただこれだけは言えますが、金額面がなんとか なりそうな条件なら買います。ちょっと現状厳しそうだけど来年車検だから何とか頑張りたいところです。なにせマーチなら５台 買えるお値段ですから・・・。 　そしてエースコンバット５は、多分中盤は過ぎたと思います。段々一筋縄ではいかなくなってきました。ステージのクリア条件が スピードを要求されたり的確に目標を選ばないとダメだったりと前作までに比べて戦略が必要ですね。 　それにしてもキルレートが全然貯まりません。いつになったらわたしのＦ−１５Ｃは『Ｅ』になってくれるのか・・・。 　「その力、見せつけろザク！！」・・・ってザクかよ！！来週はルナマリアさんに注目です。しかし無重力のハンガーでもあの 制服なんて・・・なんて素敵な職場なんだ！そりゃあ隊員の指揮も上がるだろうさ！！ニーソックスとプリーツスカートは危険 過ぎます。絶対領域が！ 　インパルスが装備変わると色まで変わる意味って何？こういうスーパーロボット的な事はガンダムではやって欲しくないなぁ。

■１０月２６日（火）　SHIFT_performance

このあいだの土曜日、ディーラーに自分の車を引き取る時に先日発表されたフーガに試乗してみたのですが、これがまた 最高でして・・・高級車で大柄なボディなのにスポーティーなハンドリングと足廻り、ゆとりのあるボディ剛性。今乗っているＲ３４ から苦節６年、やっと・・・やっと日産が帰ってきたという感じです。こういうのを待っていたのです。 　これで装備は豪華、室内は広くて静か（だけどエキゾーストノートはとってもスポーティー）でオプションのＢＯＳＥサウンド システムは車の中とは思えないほど高音質。これはちょっと欲しい・・・とはいえ安くはないし維持費も高いので即決というわけ にはいかないけど、今の車も間もなく８万ｋｍとくればそろそろ買い替えも良いかなぁとか思うわけで。 　まぁこれさえ買えば何も不満は無いだろうし、１日の内３時間を車の中で過ごす身としてはこの装備と快適さは魅力だし、この 歳で乗る人も少ないだろうから優越感もあるだろうなぁ〜。支払いは辛くても満足感の方が上回るなら本望。 　とまぁ普段と違う価値観を感じてしまってどうしようもない今日この頃。暇さえあればクルマの事かエースコンバット５ばかりの 状態です。やっと小隊全機Ｆ−14Ａに！もう日本では見られない光景を自分の手で！！ 　でもなんか今作は難易度が高くなっているような・・・これくらいが緊張感あってちょうど良いですが。 　そんなわけでしばらくはこんな状態です。

■１０月１９日（火）　天満ちゃんが抱いていたぬいぐるみって・・・

お腹に『私』って書いてあるし！ヤバイ・・・激しくスタッフに共感。 　『スクラン』にしても『月詠』にしても色々な表現方法が使われていて観る者を飽きさせませんね〜。よく動くアニメは観ていて 面白いよね。 　それにしても葉月役の斉藤千和さんの声の幅って凄い。こころとアニタと同じだとは言われなければ気付かないよなぁ。キャラ 毎に使い分ける声を持っている声優さんって尊敬します。 　現在クルマが修理中により代車を使っているのですが、これがナントＹ３４セドリック！３．０Ｌ、しかも黒。追い越し車線で 誰も近寄ってきません。（そんなに飛ばしてないですよ） 　まぁ黒のＹ３４なんて少ないからクルマを知っている人なら「訳ありなクルマ」に見えるのでしょう・・・。 　いやしかし、４００万円クラスは装備も乗り味も雰囲気も１ランク違いますな。高級車乗り続ける人の気持ちが解ります。 　思わずフーガでも買っちゃおうかなぁとか思うよねコレは。お金無いですけど・・・。 　今度日産ギャラリーに見に行って地元で試乗してみよう。

■１０月１２日（火）　ＪＡＰＡＮ　ＡＥＲＯＳＰＡＣＥ　２００４

４年に一度のこのイベント、日曜日に初めて行って来たわけですが、これはモーターショウより面白いかもしれない。なにせ 　　 　　 　普段じゃ見れないボーイング、エアバス、ロッキードマーチン（Ｆ−２スーパー改って何？）のブースとか日傘（←違います）が 間近に見て、感じられるなんて感激！！もちろんカタログも貰えるわけでして・・・エアバスのカタログなんて他じゃ貰えない しねぇ・・・航空機ファンとして宝物です。英語ですけど・・・ちなみに会場内では何を訊くにも基本は英語です。日本企業の 方が少ないですし。大抵のブースには通訳してくれる人が居るので何とかなります。 　会場の外では各メーカーの新型ヘリがデモフライトを行い、普段見られないような機動を見せてくれるので楽しいです。 　このイベントは、とにかく世界の航空・宇宙の最先端が見られるので楽しい！昨今のコストばかりを追って個性の無い自動車 業界なんかより、ひたすらに高性能を追う世界は夢があって良いですな。また４年後も行こう。 　今日はちょっと私用が色々あったので仕事を休んで地元でゆっくりしていたらこんな物がいつの間にか出ていた。 　 　ハヤトとあすかが出なかった・・・。サイバーフォーミュラのミニカーなんて無かったから貴重かも。シークレットって何だろう？ キャラかマシンか・・・それだったらＧＳＸかガーランドがあると並べた時に画になるなぁ〜。 　こんな買い物しちゃったもんだからサイバー熱が復活しちゃってＴＶシリーズのＬＤを引っ張り出して最終戦日本ＧＰを観る。 　「ハヤトは今までだって奇跡を起こしてきたんだもの。」 　「今までのは奇跡なんかじゃないさ。」 　「え？」 　「奇跡は・・・これからさ！！」 　〜流れ始めるＷｉｎｎｅｒｓ〜 　「アスラーダ！チャンピオンを取りに行くぞ！！」 　「その言葉を待っていた。」 　〜そしてＥＤへ〜 　くはぁ〜〜〜！！このシーンは何度観ても良い！！もう歴史に残る名シーンだよね。ちなみに最終話の一番最後のセリフは 今日子さんで、ＳＵＧＯチームを見ながら「あの７人に負けたわ。」と、言うのですが、ここで「え？７人？？」と、気付いた人は 通です。そう、ＳＵＧＯのメインスタッフはハヤト・あすか・ミキ・ペイ・牧・車田監督の６人。そうです、今日子さんはアスラーダを チームの一員、人と同じと認めた瞬間なのです。大人な今日子さんらしいというか、こういうのを最後の最後に持ってくるあたり 作り方が巧いなぁと思う。じつはこれがアスラーダじゃなくてブイハチだったら面白いですが。 　でもこうして改めて観てみると、ガンダムＳＥＥＤと作り方というか、似た雰囲気ありますね。どっちも良いけどやっぱサイバーは 最高。 　そういえば久しぶりに地元の本屋に行ったら、店内にスクールランブルの小林尽さんの色紙が！よくある複製じゃなくて、 ちゃんと「○○店様へ〜」と書いてある。でも何でここにあるのだろう・・・？確かに地元では大きい部類に入る店舗規模だけど 普通の本屋だし。実は近所に住んでいるとか？謎だ・・・。 　ちなみに色紙には天満ちゃんと播磨が描かれていました。

■１０月９日（土）　お、今月のコンプの表紙はバーベナ学園冬服ですよ

制服は良いね〜ＰＳ２では登場するのか？ＰＣ版はイマイチな作り込みに感じたのでＰＳ２版は『完全版』として出して くれるなら買おうかな・・・。 　台風で外に出られないから久しぶりに家でゆっくりとＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹも始まるし先週のホビーショウで買ってきた ＭＧエールストライク　ディアクティブモードでも作るかぁとか思っていたけど 何だかんだと細かいことやＤＶＤとか観ていたら結局作る暇無かった・・・少しでもこの貯まったプラモを片付けないと・・・ 無職になっても３ヶ月はもちそうな備蓄量がなんとも。作りたいのに！ああ、時間が！！ 　そのＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ、ＭＳは前作の方がシャープさがあって好きだったな。（ストライクのデザインは秀逸だと思う） プラモ関係は今作はパスかな・・・ガイアの２足→４足の変形とかは面白いんだけど。後半のＭＳに期待。 　とはいえストーリーは前作のキャラクターがどう絡んでくるのか楽しみだし、池田秀一さん演じるデュランダルの南雲さん チックな怪しさが素敵。さすが福田監督作品 　あぁ、あと女の子の制服が可愛くなりましたね。軍服なのにミニ！しかもプリーツ！！いいのか？ 　新作の多い今期だけど、わたしとしてはやっぱり『うた∽かた』が最注目。知っている場所が舞台になっているというのも 嬉しいけど、最近やたら多い派手でドタバタ系とは逆を行くスローでナチュラル、ピュアな空気が観ていて安らぎます。 原作が無い完全オリジナルというのもスタッフのやる気を感じます。 　あと、あまり知られていませんが、一夏のコスチュームのデザインは各話ごとに異なるイラストレーターやアニメーターさんが デザインしたものが使われるので、ここも注目です。『キディ・グレイド』のアイキャッチの顔ぶれも豪華でしたから、今作も 期待してしまいます。 　あ〜鳩サブレー食べたくなってきた・・・。

■１０月６日（水）　機械は美しくあるべき

『プロジェクトＸ』でホンダが取り上げられるのは・・・え〜と、３回目ですか。日産はこの間のプリンスの話を入れるなら ２回目。これ観て「ウチをまた取り上げろ！！」と、言っているト○タの姿が目に浮かびます。苦し紛れなネタでなんとか １回出来た（絶対に圧力だよなアレ）くらいな会社にもうネタは無いと思うのだが・・・。あ、プリウスやるな、絶対。 　昨日はこれよりも『ガイアの夜明け』にグっとくるものがありました。この世界、ハッキリ言って怒られたりやり直し させられたりする事の方が多いです。キツイし自分の背負う責任に押し潰されそうになる事も度々あります。 　普通の仕事ならとっくに辞めているところですが、それでもなお続けていけるのは、携わった物が出来上がった瞬間の 達成感と誇りがあるからです。 　そんな疲れた心と体を癒してくれるのは、先日撮った下地島の写真。この空の青さに癒されます。

■１０月３日（日）　サンダーバーズは飛ばず・・・

悪天候により見れたのは帰頭するところだけ・・・天気だけはどうしようもないですからね。いつの日か本場アメリカの 空の下で観たいものです。 　スケジュールは全部キャンセルでしたが、それはそれでストラトス・フォー、ファンディスク２の予習が出来たので これはこれで面白かったです。 　 　　←コックピットに座ってきました。 　１２月にＤＶＤが発売になったら、「おお、ここだ、ここだよ！！」と、言っていることでしょう。 　新番組『うたかた』、作品が発表された時から鎌倉を舞台にしたということで注目していましたが、まさかここまで 忠実に描かれているとは！かなり細かく（看板とか）背景が描かれています。ほとんどの場所分かりました。 　あと、これは言っても良いのかな？どうせいずれは分かる事だと思いますが、主人公が通う『鎌倉女子学園』は実在 します。場所もそのまま、門の形もそのままです。ただし、制服は違いますが（←どうしてそういう事まで知っているのか） むしろこのデザインを逆採用してほしいところです。 　ストーリーも面白そう（感動系かしら？）だし、主人公『一夏』の敬語まじりのしゃべりもお嬢様学校っぽさが出ていて 可愛いし、なんといっても１４才という設定も絶妙かと。１３才でもなく１５才でもないんですよ！！（←分かってるから） 　とりあえず今期注目作のひとつです。今度の休みあたり現地取材してこようかな・・・仕事帰りに行ってもいいけど 夜の写真にしかならないので・・・。 　それはそれとして・・・下地島のフィルムを整理する時間をください・・・。

■１０月１日（金）　２４　セカンドシーズン

登場人物等はファーストからの引継ぎなので、まだファーストを観ていない人は観ちゃダメですよ。 　しかし相変わらず誰が黒幕なのか、誰もが怪しく見えるこのドキドキ感がたまらず目が離せないのよね・・・。 　明日は朝一に新宿ヨドバシにフィルムを現像に出して、その足でビッグサイトのホビーショウに行って、夕方ポジを 引き取って買い物して家に戻って浜松基地に行く予定です。 　体もつかな・・・。