第六章 戸愚呂との初戦闘

DM:ここに祭壇がある(11)。祭壇の上に、エルフの女が寝ている。そして、ここに、グラサンをかけたおっさんがいる。
マジキャット:うわぁおぉー!見た瞬間に扉を閉める。
ゴクウ:戸愚呂!戸愚呂!(一同<Fade In>)・・・
マジキャット:帰ろうよぉー
ヴェール:この状態は、<Fire Ball><Lightning Bolt>が射てない状態じゃないか?(シンシアに当たる)
一同:困った・
ペイシェンス:とりあえず、Wandを使って、Hpを治そう。(みんないい目がでた)
DM:確か、戸愚呂はセルより強くなっている。
アルフレッド:うん(前回マスター)
ゴクウ:えっ・・・・・・(一同沈黙3.5秒)・・・・(突然)戸愚呂!戸愚呂!戸愚呂!(恐怖のあまり狂っている)
ヴェール:セルの時は、1対1で・・・
DM:なに!一対一でやりたい?(笑)
ヴェール:いえいえ。あの時、一対一でやっているけれど、<Lightning>3発当てていたんだよなぁ
ゴクウ:霊剣をもっているんだべ。それじゃあ、<Fire Ball>で勢いをまして「やるねぇ・・」といってくれるんじゃないか(笑)
ヴェール:いっただけね・・・
ペイシェンス:ところで、戸愚呂は何%なんですか?
DM:秘密(笑)
ペイシェンス:あぁ!(笑)
ゴクウ:しかぁし!ゴゴゴゴゴといいながら・・・(笑)「私は、能の無い妖怪でしてねぇ。できることといえば、唯一この筋肉操作なんですよ。モコモコモコ。(笑)」
ヴェール:やばくなったら、みんなで靴の裏嘗めよう!
ペイシェンス:みんなでタコ殴り
ヴェール:・・・一回帰るかぁ・・・(一同爆笑)
DM:なんか・・・「情けないを通り越すと、殺す気さえ失せるねぇ・・俺は、あんた達がゴミに見えて仕方がない」(笑)
ヴェール:いっておれぇー
ペイシェンス:それじゃ、相談しましょ。でも、部屋のなか見ているから早く相談しないと。{全くその通り}
ゴクウ:戸愚呂にいう!「人質をとるなんて卑怯だぞ!」
ヴェール:ドアを開けて?(笑)ドアの向こうから?(笑)
DM:「こちらにこい」っていっているけど。「俺は、人質などいらん」
ゴクウ:もらってもいいんだな?
DM:「勝手にしろ」
ゴクウ:魔女はいないのか?
アルフレッド:あくまでドアの後ろ(笑)
DM:「それは、知らないねぇ」
ヴェール:知らないなら大丈夫かな?
ペイシェンス:いないんじゃない。
ゴクウ:俺馬鹿だから信じるぞ
ヴェール:それでいたらすぐ扉を閉める(笑)
ペイシェンス:どうする、もう帰る訳には行かないなぁ。
ヴェール:しかたないなぁ
ペイシェンス:やるか!
DM:戸愚呂強いぞ(笑)
ヴェール:正義は向こうにありそうだなぁ
DM:やっぱり戸愚呂は怖い?
ヴェール:ここに戸愚呂がいるとは思わなかった。
DM:だからいったでしょ。戸愚呂いっぱい出すよって。
ヴェール:よし!やるだけやって、だめなら靴の裏嘗めてでも逃げよう(爆笑)。でも、俺エゴファイターになったら逃げられないからそのつもりでね。・・・あ、シンシアの荷物ここにあるんならな。
DM:そこまで考えていなかった。ここにあることにしよう(笑)
マジキャット:分かりやすい
ヴェール:それなら、部屋にはいったなら、とりあえず人質を解放して、大丈夫だったら7人で戦おう。「正々堂々戦おうじゃないか」とかいって7対1(笑)
DM:卑怯すぎる・・・俺、戸愚呂(兄)も出すんだったな(笑)「俺はよく約束を破る」とかいってシンシアを殺してしまう(一同爆笑)
ゴクウ:約束しろ!シンシアを助けるまで、手出ししないな。
DM:「そのかわり、お前達が逃げなければな。ククク・・・」
ヴェール:ようし、いったろうじゃないか!
ゴクウ:ドアを開けて(シンシアの方に)ツカツカツカ!(笑)
一同:おいおい!
ゴクウ:それで、戸愚呂の方から離れたら、タタタタタ(走る)
ヴェール:それで、シンシアのポーションをもらう。
ペイシェンス:2個使おう。

−−−みんな、ポーションでHpを回復した。
ヴェール:とりあえずいい奴だと思いつつも・・・
ペイシェンス:倒さねば
ヴェール:俺達のアットホームなところを見せつけて「羨ましいだろう!お前には友達いないだろう!」(笑)
ペイシェンス:あとは目の前で、恥ずかしい行為をするだけだ(笑)
マジキャット:情けない・・
ヴェール:言っておくけど、危なくなったら靴の裏でも嘗めるからな(笑)
ゴクウ:戸愚呂「あがってこい、ここまでな」俺、「ブッ倒す」なんてね(笑)
DM:(あくびしながら)さて、さて、どうします?
ヴェール:戦闘に移りましょう。
DM:はい、では来て下さい。

−−−戦闘開始
ペイシェンス:呪文どうしようか・・・
ヴェール:では、呪文が使える位置関係にいようか(笑)
DM:寄っていくぞ、では。ずん、ずん
ヴェール:では、俺達はここにいて<Lightning>が射てるように。(笑)
ゴクウ:何処までも汚い俺達。(笑)
ヴェール:風下に立ったがうぬが不運よ!(笑)
ペイシェンス:相手が相手だから<Bless>かけるよ。だって、野暮ちゃんじゃないよ。戸愚呂だよ!と・ぐ・ろ!(笑)
ヴェール:で、風下に立ったがうぬが不運よ!(笑)進化の術をかけなきゃな
ペイシェンス:もっとやばくなったら<Striking>だな。あ、かれぇどぉにかけるのも手だね。
ゴクウ:驕ったのがお前のミスだ!「かぁーめぇー」
DM:では、イニシアチブ行きましょう。それでは、今のターンは、離れている。
マジキャット:では、チーズダガーをベロベロっと。・・・1(一同大爆笑)
DM:カキーン(外れた音)と言っても過言じゃないな(一同大爆笑)。では、戸愚呂が、掟やぶりの呪文を唱えよう。
ヴェール:えぇっ!(びっくり!)
DM:<Silence>ゴクウ、セービングスローして下さい。
ゴクウ:げげっ!・・コロコロ・・あぁー、喰らった・・・
一同:しゃべれない・・・
ヴェール:<Ice Storm>は大丈夫だよ。
ゴクウ:「かぁーめぇーはぁーめ・・・・」(笑)フレーム・ハート(杖)は使えませんか?
DM:いいよ。
ゴクウ:ぼっ!と言いたいけど、言えない。心のなかで言う。ブッ倒す!
DM:ここまで来い(笑)
ゴクウ:元気玉、といえない。
ヴェール:ボディーランゲージでやれば(爆笑)
マジキャット:(踊る)元気玉の「げ」は、こんな感じ(笑)
ゴクウ:コロコロ・・・ああ、ちまいか・・・29
DM:29をレジストして半額・・15の・・・ひいて・・・
ヴェール:えっ!
DM:8ひいて、7!
ゴクウ&ヴェール:効かねぇ!
ペイシェンス:半額以下!
ヴェール:うわぁ。これは、靴の裏嘗めることになるかも知れない(爆笑)これはありうるぞ。
DM:シンシアは、踊った・・・次のターン
イニシアチブ・7!
マジキャット:俺と同じ・・・
ゴクウ:速ぇぇっー!
DM:では、白兵戦になるわけ?
一同:はい
DM:じゃ、誰近づいてくるのは(笑)
アルフレッド&ヴェール&マジキャット:はい
ゴクウ:(笑)
マジキャット:私から行きます。熊です。
ペイシェンス:ビースト、チェンジ!
マジキャット:コロコロ・・5だから、駄目だな・・
ヴェール:数えるまでもない!
マジキャット:(Ac)6まで!
DM:6まで、それはちょっといくら何でも駄目だ(笑)
マジキャット:次・・−4までヒット(熊は、2回攻撃できる)
DM:あたり、あたり!
マジキャット:2ポイント
ゴクウ:あ、ひょっとして、次の攻撃は、恐怖の・・・
一同:戸愚呂!戸愚呂!戸愚呂!
ペイシェンス:(ゴクウに向かって)君、<Silence>かかっているんだからね・・・
DM:(アルフレッドを指さす)−16まで、ヒット
一同:(絶叫)えぇっーー!(爆笑)
ヴェール:−16までぇ!?
ゴクウ:戸愚呂!戸愚呂!(笑)
マジキャット:信じられねぇー(笑)
DM:ダメージは・・・(嬉しそうに)
マジキャット:気持ちいいだろうな・・戸愚呂のプレイヤーって(笑)
DM:ダメージは、4ポイント
一同:あれぇ?(思ったより少ない)
アルフレッド:よかった。
ゴクウ:でも、まだパワーはアップしていないから。
ヴェール:では、d8かも知れない、ダメージは・・
ペイシェンス:では戸愚呂は40%?
ヴェール:いや、10%か20%じゃないか
アルフレッド:そんなもんじゃない?
ヴェール:よし、勝てないまでも、靴の裏は嘗めないぞ(笑)
ゴクウ:そのうち40%になったりして・・・「20%では失礼だったな・40%・・」「話がちがうぅー」なんて(爆笑)だって、原作ではぁあー(笑)だってー
ヴェール:だって、だって、だってなんだもん(笑)
アルフレッド:5まで。
DM:ヒットしません。じっちゃんは・・・当たった!
マジキャット:おお、やるなじっちゃん。
ヴェール:いちばん強いかも知れない。
DM:5ポイントダメージ。
ヴェール:おりゃー・・・20
DM:自動的・・・でもないか、100%の戸愚呂には当たらない(爆笑)
ヴェール:11ポイント
DM:おお、結構きたな。でも、まだHpのオーダーが、変わっていないんだけれど・
ペイシェンス:<Striking>かれぇどうるふにかけます
・・というわけで、全ての攻撃が終わりました。
アルフレッド:−8まで。
DM:おおきたな。
アルフレッド:17ポイント
ゴクウ:オーダー変わったか!
DM:変わった。
ゴクウ:やった!
DM:クラッカー行きます。4ポイント
マジキャット:7ポイント。6ポイント
ペイシェンス:あ、2回当たった。噛める噛める(熊は、2回ヒットすると相手を捕まえて噛める)
マジキャット:1まで・・・
DM:当たっている。
ゴクウ:行け行け!ここで1なんて出すなよ!
マジキャット:9!
一同:お、いっぱいいった!
マジキャット:やった!働いた!
ペイシェンス:よし、私も働くぞー・・・2
一同:働いていない!(笑)
マジキャット:踊るな!
ペイシェンス:どうして、働いているじゃない。私の援護呪文が
ヴェール:−3までヒット。10ポイント
DM:・・・・では(戸愚呂の攻撃)
ゴクウ:戸愚呂!戸愚呂!
DM:・・・うーんと、スマッシュしよう
一同:スマッシュ!
DM:誰に行くかな・・・2(マジキャット)
マジキャット:Ahh!Oh!My God!
DM:28。
マジキャット:え、43−28は・・・15だ、がーん(一同爆笑)
アルフレッド:あと一撃で死ぬ!
DM:壁まで吹っ飛んだから(笑)「ぼーん」(Withゴクウ)
ペイシェンス:ちょっと相談。この人ヒーリングしようと思う人
マジキャット&アルフレッド:はーい(手をあげて同時に)
ヴェール&ゴクウ&DM:しーん(同時に)(笑)
ペイシェンス:Seriousかけるか・・
DM:戸愚呂まで、手をあげている(笑)
ゴクウ:慈悲深い
ヴェール:いい奴だ(笑)
ペイシェンス:・・・コロコロ・・・5かな?(ちなみに平均は9)
マジキャット:信じられねぇー(笑)
ゴクウ:次の一撃で死ぬぜ!
マジキャット:俺、とりあえず下がります。
ペイシェンス:それにしても20以上のダメージ・・
ヴェール:スマッシュ強いんだって、18足せるから
DM:いや、正確には21足せる
ヴェール:あ、そうか18+3か
DM:だから、ファイター密かに強いんだって。
ヴェール:そうですね
DM:スマッシュ−5のヒットロールだけど、戸愚呂全然関係ないから。今−7までヒットだから。
ヴェール:かー
ゴクウ:戸愚呂!戸愚呂!戸愚呂!(笑)
DM:(笑)結構喜んでいない?こんなに強いのに(笑)じっちゃんは当たっている。3ポイント
では、次のターン行きましょうか?
アルフレッド:−8までヒット。13ポイント。
DM:じっちゃんの攻撃、10ポイントのダメージ。
ヴェール:おお、凄い。次俺がいく。
DM:同時ね。
ヴェール:3までヒット。
DM:あたりです。
ヴェール:嬉しい5で当たるとは。15ポイント
DM:スマッシュ。−1までヒット
ヴェール:通し!昨日までは当たっていたな(前回の冒険でPlate+3が入ったのだ)(笑)
DM:失礼だったな(笑)
ゴクウ:あぁやばい(笑)ダガー+3投げます。外れ
マジキャット:キュアオール飲ませていたたきます。
ペイシェンス:タコ殴り戦法だ。すかです。
ゴクウ:これ、20%でしょ。いつになったら100%に勝てるんだ?<Meteor Storm>も効かないんじゃないかこいつ?「技を越えた、純粋な強さ。それがパワーだ!」(笑)
DM:でも、20%の戸愚呂って、25レベルのファイターと変わり無いんだよ。それだけ、後半は強くなるわけだ。シンシア、スカ。では、次のターン
ヴェール:10ポイント
DM:死んだ。
一同:死んだ?
ヴェール:あ、キュアオールもったいなかったな。
マジキャット:もったいなかった。
一同:戸愚呂!戸愚呂!戸愚呂!
ヴェール:よし、今のうちに死体を灰にしてしまおう(笑)


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