第七章 魔女の最期

ゴクウ:魔女はどうしたの?
ペイシェンス:宝をもって逃げたんじゃないの?
DM:ところがね、まだ危険は終わってないんですよ・・・不意討ち!ヴェールだね
ヴェール:うひょー
DM:シンシアを連れていった暗殺者がいるだろ、そいつがヴェールの後ろに回り込むんだ「トリートメントはしているか?」(爆笑)
ゴクウ:髪が少々痛んでいるな(笑)
DM:4ポイントのダメージ
ヴェール:ああ、よかった。
ゴクウ:まだ、しゃべれないんですか?
DM:ああ
ペイシェンス:今日は、静かだなあ。
ヴェール:うるさい奴がおとなしいからな。
ペイシェンス:でも、顔でなにか話しているかも知れない(笑)
ゴクウ&マジキャット:ボディーランゲージ(笑)
DM:突然土の塊が上から落ちてきた。Dexでロール(アルフレッドとペイシェンスとゴクウが失敗)・・・・9ポイントのダメージ
ペイシェンス:あたし、初めてダメージきた。
マジキャット:今ごろ来るなよ。
DM:するとみんなの目の前に魔女が現れてなにやら呪文を唱えている....コロコロ.あ!自爆してしまった!
マジキャット:何で?
DM:いや、地の精霊を操っていたんだけれど、操作に失敗して、窒息してしまった。(一同爆笑)
ヴェール:間抜けめ!
マジキャット:訳わかんねー。(笑)
アルフレッド:馬鹿すぎる。(笑)
ゴクウ:これなら戸愚呂の方が強かった。
ペイシェンス:では、死んだんですか?
DM:うん。でも、まだ暗殺者が残っている。
ヴェール:逃げられんぞぉー
ゴクウ:今の本当に魔女?
DM:そう(しくしく)。
ヴェール:カリスマ17の(笑)
マジキャット:そうだよ、顔よかったんだよ。
アルフレッド:いきなり窒息死(笑)
ペイシェンス:生き残るためにカリスマ関係ないからね。
マジキャット:そうだね(笑)
DM:では、暗殺者との、イニシアチブ・・
マジキャット:では、ビースト行きます。−4までヒット。
DM:ヒット。
マジキャット:2ポイント。そして、スカッ!
ペイシェンス:では、殴ろうか・・・スカッ!殴れなかった。
ヴェール:でも、多勢に無勢だ。
マジキャット:これじゃまるでリンチ(笑)
ヴェール:全くその通りだ(笑)魔女は、間抜けすぎたな(笑)
ゴクウ:ダガーいきます。4ポイント。
ヴェール:−1まで、10ポイント
DM:シンシア、2ポイント。ではイニシアチブ。こちらは8。
一同:8!?
ヴェール:さすが暗殺者、速い。
DM:でろよー・・コロコロ・・当たったぞー。誰に行くかな(嬉しそうに)・・・・お前だー
マジキャット:うぎゃー!(笑)
DM:なんかマジキャットに行くな・・(ちなみに、前回の冒険でも、よく当たっている。)
マジキャット:カリスマ高いからだろうか・・・
DM:1ポイント。
マジキャット:よかった・・・
アルフレッド:コロコロ・・・
一同:ぴぃーーーーん(1のことだよ)
マジキャット:次俺。
ペイシェンス:負けるな!
マジキャット:コロコロ・・・2(笑)
ヴェール:(裏がえった声で)切れぬ!切れぬわぁー!(笑)
マジキャット:もう一度。3ポイント。
DM:シンシア。2ポイント。
ヴェール:コロコロ・・・あ、3
ゴクウ:ダガー。5ポイントダメージ。
ペイシェンス:では、いくぞ。1・・・気分がいいな・・・
DM:イニシアチブ。
ゴクウ:0までヒット。5ポイント。
マジキャット:スカッ!もう一つは4ポイント。
DM:えっ!死んだ。
マジキャット:やったぁ!
ヴェール:さーよおならぁー(逆転一発マン)
ペイシェンス:マジキャットってとどめ指す確率も高いよね。自分も刺されているけど(一同笑)
マジキャット:うにゃぁー・・
DM:(今夜中3時頃である。アルフレッドは、目を閉じてぼーっとしている。)どうする。みんな眠そうだな・・・
DM:俺は、ダガーを回収します。
ヴェール:戸愚呂を焼いて食う!(笑)今のうちに<Animate Dead>で・・・(何故、戸愚呂を灰にするのにこだわるかというと、原作では、戸愚呂は死んだふりをしているのだ。)
ゴクウ:でも、死んでいないと駄目だよ。
ヴェール:あ、そうか。火をつけたら、「なにするんだよ」なんて起きてきたら嫌すぎる(笑)
DM:死んだふりしているのにそんなことをすると。「いいだろう。40%の俺を見せてやろう」(笑)
一同:うおぉ!
DM:話を戻します.魔女の指に、指輪がある。
ゴクウ:とる!はめる!(笑)
DM:すぐにはめる・・・なにも起きません
ゴクウ:こする!
マジキャット:ハクション大魔王(一同爆笑)。
DM:ゴシゴシ、あったかーい。
ペイシェンス:何だろうね?
ヴェール:鑑定してもらおう。
ゴクウ:指輪ってなに色ですか?
DM:好きな色でいいよ。
ペイシェンス:変わった色がいいな。
マジキャット:どどめ色。(笑)
DM:では、どどめ色。
ゴクウ:いやだぁー
DM:どどめ色(確定)
ペイシェンス:これ、ジュエルじゃないよ・・もう。
ゴクウ:でも、どどめ色ってどうかけばいいかわからない。
DM:どどめ色(笑)
ペイシェンス:こんな汚い色、鑑定してもらっても、「こんなもの何処で拾ってきたんだね?うちでは買わないよ」(笑)。
ゴクウ:宝石じゃないかも知れない(笑)。どどめ色というのは、全ての色を混ぜたものだから、全ての能力があるんだ(笑)。
ヴェール:いや、カオティック(混沌)の指輪だ(爆笑)。
ゴクウ:やべっ!呪われていたりして・・うぅーっとか(笑)
ヴェール:では、宝箱をもって戻ろう。
ゴクウ:あっけないな・・・ん?まだ終わってないんだ(笑)。
ペイシェンス:あっけなくないんだよ。
ゴクウ:まだ、男爵がいるんだ。
DM:そうだよ。
ゴクウ:これで、魔女の家でたら、戸愚呂がいて、「やあ、先ほどはどうも」とかいったりして(笑)待ち受けていたら嫌だ
な。(笑)
アルフレッド:うわー
ゴクウ:「貴様、あの時確かに、ガクガク、あ、足が震えて止まらねぇ」(笑)これって、ジャンプ読んでいない人わからねぇー。
DM:俺がいおうとしたのに。(笑){幽遊白書、読んでね}
ヴェール:ああ、戸愚呂焼いておきたかったな・・・
DM:でも、これは、戸愚呂だから焼こうという発想がでるだけで、普通のキャラクターだったら、焼いておこうという発想はでないでしょう。原作を知っているからで・・・。


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