春はまだ来ない −Ｃｌｉｍａｘ−
クライマックスに行きましょう。
侵食率 恭夜：７４ 水谷：６６ 仁科：８３
ＧＭ：シーン１９っだったかな？（笑）
ＧＭ：シーンＰＣ 仁科 麗
ＧＭ：三人とも登場願います
ミコト：そぉろそろ
ミコト：侵食率やばいかなー
ミコト：1Ｒでしとめられそうな面子ではあるが（笑
haruya：みんな強いからね〜（笑）
giwa：確かに。（笑）
ミコト：まだクライマックスじゃないんだよなぁ（笑
仁科：#1d10
仁科（ダイス）：1d10 = (7) = 7
仁科：９０です
水谷：#1d10
水谷（ダイス）：1d10 = (10) = 10
水谷：７６ 極端な（笑）
恭夜：#1d10
恭夜（ダイス）：1d10 = (5) = 5
恭夜：83
繰り返しますが、７９が正しいです。
ＧＭ：さて、情報がいいかげんですが、クライマックスに行きましょう。
仁科：ういっす
恭夜：ういー
ミコト：うを（ｗ
ミコト：クライマックスだったか（笑
極楽蜻蛉：時間の都合と人は言う（笑）
ミコト：かもしれん（笑
ミコト：あとは
ミコト：侵食率の都合？（笑
ミコト：全員ジャームとかいやん（笑
giwa：この世界はＧＭ達の都合でシナリオ変更されてなんぼだ。（待て）
haruya：そのうち麗ちゃん様の都合でシナリオ変更してみたいな〜（笑）
ミコト：あほか（笑
ミコト：ＴＲＰＧじゃなくなるからＧＭしてＮＰＣとして麗ちゃん様だせ（笑
haruya：こっそりＧＭの弱み握ってシナリオを変更させるのさ（爆）
ミコト：駄目じゃん（笑
haruya：ダメダメですな（笑）
ＧＭ：桜の樹がある丘の上です。
ＧＭ：木の下には少女が一人。
ＧＭ：君たちの反対がわから、男が一人遣ってきて、従を抜いた所に出くわします。
水谷：…って、少女に向けて？
仁科：誰かな？ あと銃だよね？
ＧＭ：従＝＞銃／少女にです。
ＧＭ：えと、三笠と奈菜ですね。ここに居るのは。
ミコト：奈菜・・・・・・・・
ミコト：誰？
ミコト：あぁ
ミコト：雷少女（笑
マレア：そそ＜雷少女
水谷：「待ちなよ、そこの暗殺少年」
ＧＭ：奈菜「…お兄ちゃん…」三笠を見ています。
ＧＭ：三笠「おや？」
ＧＭ：三笠「僕の事をご存知ですか？」＞水谷
仁科：「あ、あなたは・・・・」
恭夜：「んー・・・・（ややこしい）」
水谷：「ステキな書類を某所で見つけてね こんどからはああいう書類はとっとと始末してくれる人と仕事をしたら良い 今度があればね」
ＧＭ：三笠「…貴方までこんな所に…」＞仁科
仁科：「記憶喪失って、嘘だったんだ・・・・」
ＧＭ：三笠「嘘じゃないよ。確かに記憶は無い…」
恭夜：「あぁ、なんなんだよ、ったく・・・。」
仁科：「なら、どうして？」
水谷：「へぇ？ 記憶喪失ね」
ＧＭ：三笠「今の僕はこう言う仕事をしている。その前は…わからない…」
恭夜：ちなみにワーディングはかかっていない？
恭夜：＞この場
仁科：「解らないなら、そんな仕事しなくてもいいじゃない・・・」
ＧＭ：あ、忘れてた。（爆）＜ワーディング
恭夜：やっぱ？（笑
恭夜：先にかけようとおもってたけど（ｗ
水谷：演出が大分変わるぞ〜（笑）
恭夜：恭夜がはります（笑
ＧＭ：はい（汗）
ＧＭ：ずずむむむぅ…っと、結界が張られる…（擬音が変）
恭夜：「・・あの二人、両方超えちゃってるか・・。（苦笑）」
水谷：そんでは衝動判定は？（笑）
ＧＭ：衝動…
恭夜：無しっしょ（笑
ＧＭ：はっ！書類見つけたときにやるの忘れた！（爆）
ＧＭ：今は無しで良いです。＜衝動
恭夜：ジェネシフレ（笑
ＧＭ：三笠「まぁ、いい。仕事を済まさせてもらうよ。」
水谷：「さてね 今し方のお嬢ちゃんのつぶやきが気になるところだけどね」
仁科：「ダメ！ そんな事しなくてもいいじゃない！」
ＧＭ：と、突然、桜の枝が「パキッ」と音を立てて、
ＧＭ：そこから、樹液が垂れてきます。
ＧＭ：その樹液は見る見る人の形に…
ＧＭ：奈菜を庇うように、三笠とに間に入ります。
水谷：「やぁ、見事な枝垂れ桜ならぬ液漏れメルヘン桜」
ＧＭ：例の無口な男ですね。
水谷：「おかげでおにーさんも気合い入っちゃうよ」ジェネシフトOK?
恭夜：「要するに、燃やせってことですか？」
ＧＭ：やるの？＜シフト
水谷：やっときたいです ちと低い
ＧＭ：どうぞ。（笑）
水谷：#3d10
水谷（ダイス）：3d10 = (1,5,5) = 11
水谷：３個振ります
水谷：#3d10
水谷（ダイス）：3d10 = (3,2,2) = 7
水谷：やはりな（笑）
ＧＭ：（笑）
水谷：８３ 予想を更に下回る上昇率（笑）
ＧＭ：水谷のジェネシフトを合図に全てが動きだす。戦闘に行きましょう。急ぎで悪いすけど
仁科：らじゃ
恭夜：ＯＫ
侵食率 恭夜：７９ 水谷：８３ 仁科：９０
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