春はまだ来ない −Ending−
下っ端は酒でも飲んで愚痴ってりゃいい
GM:シーン21
GM:シーンPC 水谷 智行
GM:場所はこの前のバーです。
マレア:済まん。依頼主の名前忘れた。(死)
極楽蜻蛉:久我山 亮
マレア:ああ、そうだった。サンキュウです
極楽蜻蛉:公式NPCなのに…(笑)
水谷:「ふぅ おにーさん自分の見事な手腕が恐ろしくなっちゃったよ」高い酒を飲みつつ(笑)
giwa:ああ……この人最期までおじさんだということは口にしない気だ…(笑)
GM:久我山「確かに驚いたよ。期待してなかったからな。(にやり)」
水谷:「ひどい人が居るねぇ 俺の繊細な心はズタズタだよ(にやにや)」
水谷:「この心を癒すためにはもっと高い酒を頼まねば… 勘定よろしく」
GM:久我山「わーかった。わかった。(笑)しかし、両親の元へは返せない…か。」
水谷:「どうだろうね? 家族と暮らす子が居ないわけじゃない」
水谷:「ま、しばらくは様子を見なきゃいけないがね」
GM:久我山「家族もUGNに…って理由には行かないしな。しばらくは行方不明で通しておくよ。」
水谷:「あぁ、その辺は偉い人が巧く取りはからうんだろうさ 下っ端は酒でも飲んで愚痴ってりゃいい」
GM:久我山「こうやって、不幸な子供達が増えていくのかねぇ」
水谷:「どうかな? 不幸かどうかなんて本人が勝手に決めるさ」
水谷:「選択肢が狭まるのは良いことじゃないがね ま、その辺は大人が頑張りましょ〜」
GM:久我山「そうだな」
GM:久我山「取り合えず、今夜は酒盃だ。ちょっと苦めの酒が良く似合う。」
水谷:「あぃよ とことん付き合って貰うぜ〜」
ミコト:しぶいねーこいつら(笑
ミコト:何年たってもこんな台詞はけねー(笑
極楽蜻蛉:PLまでオヤジだと言われた気分(笑)
ミコト:蜻蛉さんあんな台詞はけるんですかぁぁぁ!!?(笑
極楽蜻蛉:あぁ、リアルで吐くの?(笑)
ミコト:PCに言わせるのと自分でいうのは別物(w
極楽蜻蛉:へらへらへら
GM:シーンエンド
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