春はまだ来ない −Ｅｎｄｉｎｇ−
はい、これお土産
ＧＭ：最後です。
ＧＭ：シーン２２（笑）
ＧＭ：シーンＰＣ 仁科 麗
ＧＭ：場所は…名古屋駅です。（なぜ）
ＧＭ：三笠が東京のＵＧＮに移ることになって、見送りですね。
ミコト：ロイスが敵じゃなく死亡でなくおわるのって・・・・
ミコト：初めて・・・とか？
haruya：初めてです（笑）
ミコト：うおおおおぉ（笑
マレア：新幹線が事故に…（まて）
仁科：ふむふむ、では
仁科：「はい、これお土産」ういろうを渡します（笑）
ＧＭ：三笠「ありがとう」言ってにこりと微笑みます
極楽蜻蛉：嫌味じゃ無かったのか！？（爆）＞ういろう
極楽蜻蛉：新手の精神攻撃か何かかと思った（おぃ）
ミコト：待て待て（笑
haruya：名古屋土産ならういろうじゃないのか？ きしめんの方が良かったか？（笑）
極楽蜻蛉：味噌煮込みうどん…はどこだっけ？
haruya：岐阜だっけ？＜味噌煮込みうどん
極楽蜻蛉：名古屋だった（笑）
ミコト：ほほー（笑
haruya：名古屋だったか（笑）
haruya：しかし、ういろうで精神攻撃か。面白そうだ、いろいろ考えてみよう（笑）
ミコト：うを（ｗ
ミコト：考えるなよ（笑う
haruya：「じゃあ元気でね」お土産は生のナマコとか（笑）
ミコト：・・・・・・・・（ｗ
ミコト：こういうときはめっちゃ本気でお土産だけど
ミコト：相手は嫌なものを贈り
ミコト：さらに満面の笑みが美しい・・・・（爆
仁科：「東京に行っても、元気でね(^^ それと早く記憶戻るといいね」
ＧＭ：三笠「ああ、君も元気で。」
仁科：「きっと東京は都会だから、いろいろあるだろうけど・・・頑張ってね」
ＧＭ：三笠「住み慣れた町さ。大丈夫。」
ＧＭ：ホームに新幹線の発車を知られるアナウンスが流れます。
仁科：「ねえ、記憶喪失から回復すると、記憶を失ってた間の記憶は消えちゃうって聞いた事あるけど、本当かな？」
ＧＭ：三笠「どうなんだろうね。経験が無いからわからないよ。」
ＧＭ：三笠「でも、きっと君の事は忘れないと思う。なんとなくね。そう思えるんだ。」
仁科：ここで新幹線のドア閉めて欲しい
ＧＭ：閉めましょう（笑）
ミコト：ああいう台詞はこっちで言った方がかっこええかも（笑
仁科：「私も、私も・・・・・」途中から麗の声は聞こえない事にしませう（笑）
ＧＭ：走り出した新幹線を追う様に、一陣の風が吹き抜けて行く。
ＧＭ：風は冷たく、心を拭きぬける
ＧＭ：あの桜の樹にも花はまだ付かない…
ＧＭ：…………
ＧＭ：春はまだ来ない…
ＧＭ：シーンエンド
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