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春はまだ来ない −Middle−
孝治さぁん・・・。わかんないす、俺
侵食率 恭夜:34 水谷:29 仁科:35

GM:では、
GM:ミドルフェイズですね。


GM:シーン4
GM:シーンPC 坂城 恭夜

GM:登場願います。
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (1) = 1
恭夜:うわ
恭夜:35です
恭夜:上げていかないと(w
GM:ほいほい
GM:では、所長の佐藤と挨拶した後、綾瀬に案内されて、所内を見学してます。
恭夜:ふみ
GM:綾瀬「ここが……で、こっちが…なの。」(適当)
恭夜:「何でまた俺たちが呼ばれたんですか?誰か辞めてしまったんですか?」>綾瀬
GM:綾瀬「うん、一人居なくなっちゃったのよ。」
恭夜:「そうなんですか、大変ですね・・・。やっぱハードなんですかね?」

haruya:綾瀬「いえ、ソフトウェアです」(爆)<表
ミコト:意図してる意味がちがーう(笑

GM:綾瀬「興味があれば、楽しい所よ。一日中、研究してられるんだもの。」
恭夜:「それもそうですね(笑」
恭夜:「生物学とお聞きしていますけど、どういった事を研究なされているんですか?」

ミコト:研究所っちゅーことで丁寧語なのがなんか違和感(笑

GM:綾瀬「そうね、人より割とさまざま。君等が付く事になる五十嵐さんはね、クローン関係。」
恭夜:「(五十嵐)・・・・。どういう人ですか?五十嵐さんって。恐い人だとちと緊張するなぁ・・なんちて。」
GM:綾瀬「あ、そろそろ、紹介しないとね。(笑)じゃ、案内するわ。そんなに怖い人じゃないわよ。」
恭夜:「それはよかった(笑)よろしくお願いします」
恭夜:案内されます(w
GM:しばらく付いていくと、一つの部屋に通されます。
GM:中には40ぐらいのおっさんがディスプレーに向かってます。
恭夜:部屋の看板みたいなのにはやっぱクローんとか書いてあるのですか?(笑
GM:看板は有りません。それは度の部屋も一緒。
GM:ただ、扉の色が分かれてて、個人の私室や、研究室、倉庫などを識別してます。
恭夜:方法
恭夜:区別はつくと。
恭夜:「どうも初めまして、この度助手をさせて頂く事になりました坂城恭夜です。前任さんの代わり・・・・になるのでしょうか?」
GM:五十嵐「あ、今ちょっと手が離せないから適当に座ってて、」
恭夜:「はぁい。(どします?)>最上」
恭夜:と目配せ

ミコト:あぁ、五十嵐縛りあげて尋問してー(待て

GM:最上「(取り合えず、言う通りにするしかあるまい)」と目配せ(できるのか?)
恭夜:従え、とでもしたんでしょう(w
GM:五十嵐「あ、綾瀬君。二人にお茶でもお出しして。」
GM:綾瀬「はい。じゃぁ、少し待っててね。」
恭夜:「はぁい。」
GM:五十嵐「しばらくは、今の綾瀬君が、君等の面倒を見てくれるから。」ディスプレイに向かったまま。
恭夜:「はい、わかりました。」
GM:最上「わかりました。」
GM:五十嵐「彼女はあれで、結構出来るんだよ。重宝してる。」
恭夜:「私達が来る前に来ていた人っていうーのは五十嵐さんの助手、だったんですか?」
GM:五十嵐「ああ、彼女ね。なんて言ったかなぁ」
恭夜:答えれるが答えるわけが無い(笑

実は綾瀬の名前が出てこなくて、しばらく時間が空いてしまったのです。(ダメダメじゃん)

GM:綾瀬「新庄さんですよ。」
恭夜:「あ、ども」
GM:綾瀬が戻ってきました。「お茶どうぞ」
恭夜:「ありがとうございます。」
恭夜:「ええっと、聞きたい事あるんですけど。」
GM:綾瀬「なに?」
恭夜:「この中で働く身として気をつけることとかってあります?」
GM:五十嵐「研究の秘密は守る事。って所長は言うけど、まぁ、自分の為に多くのものを吸収すると良いよ。」
恭夜:「はい、学ばさせて頂きます。」
GM:綾瀬「できれば、あまり他の人の研究には手を出さない事かなぁ」
恭夜:「まぁ、それは(笑)佐藤所長も研究を持たれていらっしゃるんで?」
GM:五十嵐「所長も昔は研究熱心だったと聞いてる。」
GM:綾瀬「今は出資者に近いはね。」
恭夜:「今は経営の方に力注いでいらっしゃるんですか。」
恭夜:それを言う二人の表情は?
恭夜:「出資者ですか。どこからお金でて研究できてるんですか?」

この台詞、気づかなかった。(爆) 余裕ないなぁ私。

GM:五十嵐はあまり表情を作らない人みたい。
恭夜:ふむふむ
GM:綾瀬は微笑んではいるけど、作りっぽい。
恭夜:こわっ(笑
GM:二人には余り関心のない事なんでしょう。
恭夜:ふむふむ
恭夜:「あ、長話が過ぎましたかね?さっそくお仕事のほう教えていただけますか?」>綾瀬
GM:綾瀬「そうね、では…」
恭夜:あ
GM:なんです?
恭夜:出資者聞くの忘れた(爆
恭夜:所長が出資者?
GM:所長もそうだし、他にも大手企業なんかも、資金提供してるらしい。
恭夜:ふみ
恭夜:ま、関係ないかな
恭夜:すみません、どうぞ。
GM:研究所の簡単な説明と、雑用に近い仕事が説明されます。
恭夜:ふみ
GM:五十嵐「綾瀬君。今日はもう良いよ。明日から本格的に頼もうじゃないか。」
恭夜:「本格的・・・・充分多そうなんですが(汗)大変っすね(笑」
恭夜:馬鹿高校生に覚えられる量だといいんだけど(w
GM:そのための最上です。(笑)
GM:ノイマンらしいし。
恭夜:それもそか(笑
GM:綾瀬「そうですか?。じゃぁ貴方達の部屋、用意しとくわね。簡単なものだけど、研究の資料コピーしといたから、見といてね。」
恭夜:「はい。」
GM:んで、しばらくすると部屋へと案内されるわけです。
GM:シーン切っても良いかな。
恭夜:あ、コピーになんかめぼしい事は?(笑
GM:えとですね、学問関係の知識技能は…ある?
恭夜:もちろん無いです(爆
GM:そこには暗号の嵐が…(爆)
恭夜:「孝治さぁん・・・。わかんないす、俺」
恭夜:と頼ってみる(笑
GM:最上「後で部屋に言ってから、説明するよ。(とほほ)」
恭夜:「すんません・・」
GM:では、

GM:シーンエンド

侵食率 恭夜:35 水谷:29 仁科:35

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