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春はまだ来ない −Prologue−
どうでも良い挨拶

いやいや、幻月の皆様いかがお過ごしでしょうか。幻月の傍観者マレアです。(笑)
このたびめでたく傍観者を脱し、セッションに参加できた事を喜ばしく思うと同時に、昼間と言う時間にも関わらず、参加してくださった皆さん、見学に来てくれた方々、ならびに、幻月と言う場所を提供してくれている薬葉さん、G99主催者の伏見さん、その他大勢に感謝いたします。

思い起こせば、すでに去年となって久しい12月初頭。(文章めちゃくちゃ 笑)
雑談チャンネル「#アトリエ幻月」にて、今回の無茶な「真昼のセッション」を決行することが決まったんですが、それからシナリオを作成し、プレイ出来るまでになるのがなんと長いことか。我ながらシナリオ作りの遅さには呆れるものもあったりします。
まぁ、なんのかんの言いつつも、無事にセッションを終えることが出来て何よりです。

話は変わりますが、GMがこんなに大変なものとは思いもしませんでした。(苦笑)
書き込むのに必死で、裏チャンネルの話なんて、見る暇も無い。いや、単に私のタイピングが遅いせいなんですけど。(^^;
途中でNPCの名前忘れたり、PCの台詞を気づかずに見過ごしたり、そもそもセッションに遅刻するダメダメなGMです。(涙)

セッションも二度目(ひとつのシナリオで今度が三度目になるんですが)になると少しは慣れてきたか、一シーンの長さが時間にして20分ぐらいと、目星がつきました。
いや、単に同時進行になったセッションの進行時間を参考にしただけですけど。
それでも伸びる傾向にあるので、一シーン30分でペース配分するぐらいがちょうど良いのでしょうか。

長い長いセッションでした。一月半は掛かりましたね。IRCでのセッションって結構かかるもんなんですね。一日でやろうとしていた私が間違っていました。シナリオ長すぎです。このたび正式にログが公開になったわけですが、セッション詰めすぎ&情報流し損ねで、読んでも何が何やらわからないと思います。参加くださったPL同様、なんじゃこりゃと思ってください。(待て)
次回(が有ればだが)は、もっと単純かつ、ショートショートなシナリオ造りを心がけましょう。

最後に、このセッションレポートには、いくらかの修正、加工が加えられている事を明記しておきます。又、手直しが必要な箇所が有りましたら、遠慮なく私宛にメールでも下さい。そのうち直すでしょう。(爆)
ではでは、
2002/04/29 マレア

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