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春はまだ来ない −Middle−
大物っすか・・・ま、期待しましょっか。
侵食率 恭夜:42 水谷:32 仁科:48

GM:シーン10
GM:シーンPC 坂城 恭夜

GM:登場願います。
恭夜:#1d10+42
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10+42 = (9)+42 = 51
恭夜:51,
GM:は〜い
恭夜:順調だ(w
GM:えと、夕方です。
恭夜:ほい
GM:とりあえず、今日の作業からは開放されました。
GM:今は、用意された部屋の中ですかね。
恭夜:「孝治さん帰ってきてるかね・・・っと
GM:最上「おお、ご苦労さん。」帰ってる模様
GM:最上「いや〜、訳わかんない仕事してると疲れるなぁ。」
恭夜:「まぁいい経験だと思いますよ(笑」
恭夜:「かくかくしかじか・・まぁ事件はあったよーすよ。」
恭夜:便利な言葉(w
恭夜:「うちの上の方ではそういう事件、リストアップされてませんかね?」
GM:最上「…ほぅ、一応上に報告しておくか、なんか怪しい話しだしな。」
恭夜:「雷、ですしね。もしかするともしかしますから。」
GM:最上「そうだな。」
GM:最上「こっちもいろいろ調べてみたが、新庄は見つからなかったよ。」
恭夜:「そうですか、やっぱもう・・・・・。」
GM:最上「まぁ、諦めるのは努力してからだ。だろ?」
恭夜:「そうですね(苦笑」
恭夜:「とりあえず、俺、現場行って見ますわ、報告降りたら携帯に入れてください。」
恭夜:という訳で現場急行したいですが・・・。
恭夜:どでしょうか?
GM:そうですな。
GM:では、日が暮れた頃に現場に到着します。
恭夜:桜の木の前ですかね?(笑
GM:ちょっと小高い丘のような所で、桜の木が一本寂しく立っています。
恭夜:「これが言ってた桜の木、か。」
GM:あの後五十嵐から聞いた話ではこの周りに45人の作業者が倒れていたらしいです。
GM:45人=>4,5人(笑)
恭夜:おわ(w
恭夜:「この辺は桜の木でいっぱいだったんだな、・・」

スマン!この台詞も聞き逃した。何やってるかな私。(涙々)

恭夜:とりあえず触れてみます(笑
GM:なんか、寂しさの伝わってくるような感じですね。
恭夜:「・・・・・・・・・・」
恭夜:耳を当てます
恭夜:周りは切り株だらけ?
GM:桜が水を吸い上げる音が…きこえるのかなぁ。
GM:いや、
GM:生えているのはこの桜だけだったようで、
恭夜:切り倒されたのは?
GM:業者は結局何も切り倒してないようですね。
恭夜:(オーヴァード絡みなら、この木に執着してる誰か・・・なんだろうけど。)
恭夜:木に登っていいすか?(笑
GM:のぼるんかい!(笑)いいけど。
GM:えと、
恭夜:でまぁ木の上から周り見回しながら
恭夜:む?
GM:運動で5かな。
恭夜:うい
恭夜:#10d3
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..10d3 = (1,3,1,2,3,2,1,3,3,2) = 21
恭夜:まちがえました(爆
恭夜:#3d10
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..3d10 = (8,4,10) = 22
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (10) = 10
GM:(笑)
恭夜:#1d10
恭夜(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (6) = 6
恭夜:26desu(
恭夜:おおい(笑

10個振って3、3個で26。恐るべきルールだ、ダブルクロス。

GM:ひょいひょいと登りました。(笑)
恭夜:でまぁ回り見回しながら、
恭夜:煙草吸います(おぃ
GM:丘の上ってこともあって、見晴らしは良いですね。
恭夜:「・・・・・・ふぅ・・・・なんで俺の仕事・・・こぉもやっかい事ばっかなんだろね・・・。」
恭夜:何か見えます?
GM:ちょっと離れた所に町の明かりが見て取れます。
恭夜:ほうほう。
GM:ちょうど花も葉も無いのでよくみれます。(笑)
恭夜:特に気をひくような物は無い?
GM:そうだなぁ
GM:これといってないかな。
恭夜:「孝治さん・・・何か掴んでないかね・・・?」
恭夜:と電話(笑
GM:最上「はい最上です」出ました。
恭夜:「今現場きてるんですけど、何も無いっすね・・そっち何か報告ありました?」
GM:最上「なんだ、恭夜か。こっちも進展無しだ。…それと。」
恭夜:「はい?」
GM:最上「本部からの連絡で、未確認ジャーム又はオーヴァード関係で、こっちと繋がりそうな話しがあるらしい。」
恭夜:「ほぉ?」
恭夜:「それはまた別のヤマってことすか?」
GM:最上「いや、あながちそうでも無さそうだな。もう一人ぐらい、人員を回してくれるらしいよ。」
恭夜:「あらら、誰が来るんでしょうね?」
恭夜:「名前とかは聞いてないすか?」
GM:最上「俺が居なくなるってんで、瑞木たちは適当に休暇出しちまったしなぁ。なんでも結構な大物を回してくれるんだと。」
恭夜:「大物っすか・・・ま、期待しましょっか。」
GM:最上「まぁ、今後はこっちは俺に任せて、そっちの線を当たってくれや。」
恭夜:「俺は幽霊っつー事でもうちょいここでのんびりときますねー、出るとしたらこれからだろうし(笑)」
GM:では、切りも良いので
GM:このへんで、
恭夜:ういっすー

GM:シーンエンド

侵食率 恭夜:51 水谷:32 仁科:48

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