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春はまだ来ない −Opening−
ま、暇人の処世術ってヤツさ
侵食率 恭夜:34 水谷:26 仁科:25

GM:シーン2
GM:シーンPC 水谷 智行

GM:登場願います。
水谷:#1d10
水谷(ダイス):(><)o⌒◇□..1d10 = (3) = 3
水谷:侵蝕率は29に
GM:ほいほい
GM:さて、UGNのデスクワーク(?)をしてます。
水谷:「あぁ〜 楽しい書類整理…っと」
GM:てか、仕事無い状態に近い(笑)
水谷:しょっちゅう煙草ぶか〜(爆)
GM:そうしているとだね。
GM:久我山から連絡が入ります。携帯にだね。
水谷:「おぉ? 飲みの誘いか?」取ります(笑)
GM:久我山「よう、暇だろ。」
水谷:「おぉ〜 まぁねぇ」
水谷:「そっちは儲かってんの?」
GM:久我山「まぁぼちぼちね。忙しくさせてもらってるよ。」
水谷:「ふぅん で、飲みの誘いか? ドライブ(仕事)の誘いかい?」
GM:久我山「まぁ、なんだ。ちょっと話があるんだ、出てこないか? この前のバーで待ってるよ。」
水谷:「へいよ〜 お前の奢りな」
GM:久我山「割り勘。」
水谷:「辛気くさいねぇ まぁ良いや すぐ行くさ」
GM:久我山「ああ、待ってる」
水谷:でぁ、仕事時間中に堂々とバーへ移動(笑)
GM:はい、誰にもとがめられずに出て来れました。
GM:よ、常習犯。(笑)
GM:で、バーです。適度に明かりの落とされた、感じの良い店です。
水谷:では、くたびれたコートを預けて久我山が座って居るであろうカウンターへ(笑)
GM:久我山「よう、来たか。ちょっと向うに移ろう。話があるんだ。」
GM:パーテーションに区切られたスペースを示します。
水谷:「へいへい まずは一杯やってからな」
水谷:ロックのグラスを確保してから移動します(笑)
GM:じゃ、久我山もグラスを片手に、移動します。
水谷:「さてさて わざわざ車降りての話だ 情報ってよりゃ厄介ごとだろ?」のほほん
GM:久我山「まぁね。実は今、いろいろと忙しくてね。頼み事があるんだよ。」
水谷:「ふぅん?」グラスを揺らしながら黙って聞いてます
GM:久我山「知り合いの家の子供が行方不明らしくて、俺の見たところでは家出だと思うんだが、」
GM:久我山「探してくれないか。」
水谷:「へぇ? ボランティアかい?」
GM:久我山「ほんとは俺が探せば良いんだが、忙しくてね。」
GM:久我山「報酬かい? 手の中のもので手を打ってくれるか?」
GM:<お酒の事です。
水谷:「… やれやれだ」
水谷:「ま、良いさ で、何のネタも無しに探せとは言わんだろ?」
GM:一枚の写真を見せます。
GM:小学生くらいの女の子が写ってますね。
水谷:「おに〜さんロリコンじゃ無いんだがねぇ…」
GM:久我山「バカ、そのこがターゲットだ。」
水谷:「へいへい 名前なんかはどうなってんの? 以前の行動半径も教えといてくんな」
水谷:意味もなく裏返したりして眺めます
GM:裏には「鉢前 奈菜」と、名前らしきものが書いてあります。
GM:久我山「裏に有るよ。冗談みたいで覚えやすいだろ?」
水谷:「おんや? 奈菜ちゃんっすか 居なくなったのはいつだい?」
GM:久我山「四日前だ。学校の帰りに姿を消したらしい。」
水谷:でぁ、学校とか家の場所も聞いたって事でよろしいですか?
GM:うい、必要そうな情報は聞き出してOKです。
水谷:あぃあぃ 聞き出せたって事で(笑)
GM:久我山「悪いな。じゃぁ、仕事が残ってるか先行くわ。」
水谷:「へいへい 終わったらもっぺん奢って貰うけどね〜」
GM:久我山「しっかりしてんな。遊ぶ方は。 これで適当に飲んでくれ。」って、いくらかお金を置いてきます。
水谷:「ま、暇人の処世術ってヤツさ ほんじゃな」

GM:シーンエンド

水谷:シナリオロイスは 鉢前 奈菜 □庇護/■無関心 とかでよろしいですか?

シナリオロイス渡すの忘れて昼飯を食いに行ってしまった私。(ダメじゃん)

GM:失礼しました。よろしいです。

侵食率 恭夜:34 水谷:29 仁科:25

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