片倉家 白石城

城がある町は羨ましい。天守閣がそびえていれば、なお羨ましい。仙台藩の
支城であった白石にも美しい城がある。
 伊達政宗の参謀総長であった片倉小十郎景綱が1万6千石で城主になり、
幕末まで伊達家仙台藩の最前線基地となった。こじんまりした城は朝の散歩
にちょうどいい大きさだ。犬を連れた人、ジョギングする人と市民の憩いの場所
といった存在。
 この美しい城が日本史に名前を残している。1868年(慶応4年)、この場所
で東北諸藩が奥羽列藩同盟を成立させ、西軍との間に東北での戊辰戦争の
発端になる。

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独眼竜正宗の旅

大阪の陣の時に、豊臣方の猛将
真田幸村の子供などが片倉家に
保護されて白石で暮らしたらしい。
その後の足取りを調査してみよう。

真田の城下町松代
歴史・物語の舞台を歩く

宮城県白石市