水戸藩校 弘道館

偕楽園とともに水戸観光の拠点になっている。水戸駅北口から旧県庁や県立
図書館を目指して城跡の丘を登ると表示も多くなる。
 弘道館は9代水戸藩主徳川斉昭(烈公)が、水戸城三の丸に天保12年(1841)
に建設した。文武両道、医学、蘭学など総合学習で藩士を教育し、最後の将軍
徳川慶喜も幼年時代に弘道館で学んでいる。司馬遼太郎「最後の将軍」に詳しく
描かれている。

5万4千坪の敷地は全国一の規模
であり、水戸藩の教育水準の高さを
物語る。
 徳川光圀の「大日本史」編纂の流れ
で水戸藩に優れた学者が多かった。

藩主が座す部屋

弘道館の正庁

幕末の戦火、水戸空襲でも奇跡的に残る。

徳川慶喜謹慎の至善堂

慶応4年(1868)4月から7月まで、慶喜
が過ごした歴史的な部屋。

茨城県水戸市 国の特別史跡

水戸市三の丸1−6−29 9:00〜16:00

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