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撮影機材 

左上からカメラザック、ザックカバー(小さい黄色)、フィルム(青)、防水袋(グレー)、マグライト、タバコと携帯灰皿、手帳とシャーペン。



中央上から100円のクッションケース(カメラと小物用)、カメラ/レンズ(4本)/フード(3個)、中間リング、レリーズ2本、スポットメータ。


右上からフィルター一式、レジャーシート
撮影機材
カメラボディー ハッセルブラッド503CW、フィルムバック

こいつはフルメカニカルなので、電池の消耗を気にしなくて良い。
個体差かもしれないがケーブルレリーズを使うと、レリーズが硬いのが難点。
レンズ 念の為、保有の全てを持っていく
 ;50/60/80/120/180の5本
どうしても軽くしたいときは
 3本なら   ;50/80/180
 2本なら   ;60/180
 1本だけなら;60 
描写は最高なれど、値段が高いのが難点。
250とか350も欲しいけど・・・宝くじがあたったら買ってやる。
レンズフード 云わずと知れたハレーション防止グッズ
〜60用/80用/120〜用 の3個

60用のは浅くてほとんど役に立たない。レンズに直射光が当たっているときは、帽子等でハレ切り必須。
露出計 TTL露出計;PME−45 (予備電池も持つ)
サブに単体露出計を1個
三脚 ジッツォの4段カーボン、伸ばすと1.9mになるやつ。
傾斜地ではこの足の長さがものをいう。
フィルム TMX100を1日10本を目安として日数分。
適当なビニール袋に入れ、フィルムを剥いたときのゴミも一緒に入れる。
ケーブルレリーズ しなやかで適度の長さがあるやつ1本と、小さいのを予備として1本。
フィルター 白黒のコントラスト用としてYA3、R1
新緑を明るく表現したいときにPO1
余分な反射をコントロールするときにPL
中間リング 16mm厚しか持っていない。接写に必須。
10 防水袋 三脚につけたカメラの上からスッポリかぶせて雨や雪から保護。
ご婦人用のシャワーキャップも重宝。
11 手帳とシャーペン もちろん、撮影データを記録するためなのだが、撮影に没頭して書き忘れることしばしば、いやほとんど。
12 撮影済みフィルム入れ 適当なビニール袋を1枚(印画紙の黒袋が良い)
13 デジカメ メモ用に小さいやつを1台
SonyのサイバーショットU10がお気に入り(とにかく小さい)
行動用装備
飲み物、食べ物 500ccのペットボトルを1本。
おやつ少々。
雨具 折り畳み傘、レインスーツ(モンベルのストームクルーザー)
レインスーツはチョット寒い時にも威力を発揮。
ザックカバー 雨の時にザックの濡れを低減。
懐中電灯 単3電池2本のマグライト。(非常時用)
帽子 チョットした雨の時、メガネが濡れずにすむ。
収納
カメラザック これらの機材をコンパクトにパックできるやつ。
理想的なのがなかなかない。
今使っているのはマウントダックス製。
カメラバッグ ほとんど歩かなくて良いときに使用。


その他アウト・ドア・グッズ

必要に応じて以下をプラス。アウト・ドアでは自分の命は自分で守るのが鉄則。

防寒具 フリースジャケット 予想される最低気温を考慮して決定。 
オーバーズボン
マウンテンジャケット
手袋
防寒帽子
歩行具 登山靴 冬用は防水/防寒性のあるしっかりしたものを。
スパッツ 雪が靴の中に入らないよう雪道を歩くときは必須。雪が深いときはロングスパッツ。
雨の時もショートスパッツがあると靴の濡れが少ない。
スノーシュー 雪原を歩くときに絶大な威力を発揮
ストック 伸縮できるやつ。
10 調理用具

 (最近使った
 ことがない)
コンロ 温かい飲み物や、調理に。
登山用の軽く、コンパクトなものが良い。
11 コッフェル 人数に合わせた大きさのものを。
インスタントラーメン1食が約500cc。
12 食器 カップ、スプーン、箸など
13 ナイフ Victorinoxのトゲ抜き/爪楊枝付きが何かと便利
14 その他 魔法瓶 チョット温かい飲み物が欲しいときに有効
15 水筒 飲み水、調理用の水
16 サングラス 雪目の防止
17 日焼け止めクリーム 5月の残雪上は晴れると強烈な紫外線が・・・
18 救急用品 薬、バンドエイド等
19 ゴミ袋 ゴミは全て持ち帰る
20 レジャーシート 一休みに
21 ティッシュ コッフェルを掃除するときにも使用
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