女族隷属

〜沢木薫子の場合(下)〜

しんと静まりかえった社会科準備室。
椅子に深々と腰掛ける正樹はぼんやりと閉じられたドアを見つめていた。
なっなんとか、ごまかしきれた……のかな?
っとそれよりも…
「薫子先生!」
正樹は今までになく強い口調で声を張り上げる。
「えへへへ、ご主人様ごめ〜ん」
そういってウインクしながら、薫子先生がぬっと机の下から這い出してくる。
正樹の目の前に現れたその美貌は、飲みきれなかった白濁液がとろっと唇の横から伝わり落ち、大きく開けられたワイシャツの襟首から覗く爆乳の谷間を満たしていた。
美女は、くったくのない笑みを浮かべながら、正樹のザーメンと汗に濡れたたままで手をあわせて「ごめんね」っと繰り返す。
そのあまりに壮絶で淫らな姿に正樹は憤りよりも、欲望のほうが恥ずかしながら高まっていく。
そんな少年の心を示すように、椅子に腰掛けた股間が、またぐんぐんと元気を取り戻してしまう。
「あはんっ」
淫液を身に纏った薫子先生は自分の太腿につんつんと当たるその感触に気が付くと、嬉しげな声をあげ、さらにわざと身をくねらせて挑発的に正樹に謝罪を繰り返す。
「ごめんなさい、ご主人様ぁ、だってご主人様のおち○ぽが目の前で揺れてるんだもの、濃〜いザーメンがたっぷりつまって苦しそうだったし……賀川君のことはわかってたんだけど…ご主人様を楽にしてあげたかったんだもの、ねっ、許してくれるよねっ」
手を合わせて前かがみになる美女の胸元で、二の腕に挟まれた超爆乳がむにゅっと形をかえると、谷間にたまっていたザーメンがぐちゅぐちゅと淫らな音をたてて濡れ広がりながらワイシャツの中に流れ込んでいく。
さらに、きゅっと細い腰をゆらして、乱れたタイトスカートから伸びた太腿で少年の亀頭の先をくすぐってやるのも忘れない。
「うっ…」
「ねぇ、ご主人様ぁ、全部吸い出されて気持ちよかったでしょ?薫子のお口の中に沢山だしたもんね、あんなに沢山の濃いザーメン飲んであげたのよ、だ・か・ら、怒っちゃだめ」
そう言いながら、色っぽい流し目で椅子に座る少年を見下ろし、まるであなたの精液でお腹一杯と言わんばかりに下腹部を白い指先で撫でまわす。
そんな年上の美女の淫らで征服欲を刺激するおねだりに、まだ経験の少ない正樹はしぶしぶながら納得してしまう
「わっわかりました……ただし、もうこんなやり方なしですよ」
「は〜い」
軽い返事の薫子はすでに正樹が本心では怒っていないことを感じ取っているから、暢気なものだった。
「絶対ですからね」
「うん、絶対ね」
ニコニコとそう言いながら薫子は、誰もこないところならご主人様のおち○ちん舐め放題ってわけなのかしら?っとまたまた淫らな考えを思いついたりしていた。
「……薫子先生、ぜんぜん反省してないでしょ」
そんな女教師を恨めしそうに見つめる正樹。
まぁそうは言っても、本人が欲望に我慢できずこの目の前の美女の口腔内にスペルマを注ぎ込み、今もまた勃起したペニスをすべすべとしたストッキング越しの太腿から離せないでいるのだから説得力は無いに等しい。
「そんなことないわよ、いつだってご主人様のことを考えてるわよ、ほら今だってこんな風に、ね」
そう言うと、ぺろんっと顎の先に滴っていたザーメンを舐めとり、くいっと腰を動かす。
すらりと伸びた美脚が持ち上がり、椅子に座る正樹の前ににゅっと差し出されると、その太腿の内側を血気盛んなペニスに擦りつけだす。
「ほらっ、いいでしょ、スベスベしてて、それに私のここも見えて…ふふふ、どう?これでもご主人様のことを考えてないって言うのかな?ご主人様は」
しゅっ しゅっ しゅっ
正樹の足の間に立った美女は、少年のそそり立つ股間のすぐ側に片足を乗せた姿勢で腰を落とすと、光沢のあるストッキングとむっちりとした太腿で亀頭をぐりぐりとこね回す。
「ほら、もうこんなに元気、さっきあんなに私のお口の中に注ぎ込んだのに……ふふふ、本当にスケベなんだから」
どう考えても、ご主人様より、ご主人様とのエッチを考えているとしか思えない爆乳メス犬は、太腿に塗りつけられる精子の名残をうっとりと眺めている。
「かっ薫子先生、僕の話がまだ…ううっ」
「ええ、聞いてるわよん、ご主人様のお・は・な・し」
ギシギシと椅子がきしみだし、さらに激しく薫子の腰が左右に動き太股が開いていく。
捲れあがったタイトスカートから剥き出しになった太腿の付け根には、先程の自慰行動のせいでストッキングに大穴が開き、紫色のレースのショーツが横にずらされ卑猥な肉壷を露出していた。
正樹の視線は、わざとらしく太腿を開く女教師のタイトスカートの奥に吸い込まれてしまう。
しゅ しゅ しゅ しゅ
「あら、どうしたの?ご主人様ぁ薫子のどこを見てるのかしら?」
そう言いながら薫子はさらに激しく腰をふり、ストッキングの摩擦で少年の肉棒が音をたてるほど擦りつける。
その動きに合わせて艶やかな黒髪がさらっと広がり上下に揺れると、それからワンテンポおくれて乱れたワイシャツを突き出すザーメンまみれの巨大なバストがゆさゆさと震える。
「あっううっ」
「うふふふ、どうするのご主人様、次は薫子の太腿にかけちゃう?それとももう一回お口がいいかしらん?……あはっ、そう言えば、ここがまだだったわね」
ぐいっと乗り出した薫子先生はご主人様の目線をしっかりと捉えて放さないタイトスカートの奥にそっと手を差し込むと、肉ヒダをぐいっとV字に開いて見せつけていた。
じゅぶっ
「どうする?薫子のおま○こに出しちゃう?」
薫子の指先が触れただけで、すでにたっぷり本気汁を含んだ蜜壷はじゅくっと淫液を染み出させ、とろっとろっと鮮やかな肉色の膣内をひくつかせていた。
「かっ薫子先生…ううぅ…こっこうなったら・…」
「あら?お話はもういいの」
「…いいです!代わりに……お仕置きです」
「えっ…きゃんっ」
正樹はがばっと椅子から立ち上がると、目の前でスケベな誘惑を続ける担任教師の身体をおもむろに横抱きにして、そのまま机の上に持ち上げる。
「あんっ、ご主人様ぁ」
ドキドキと期待した顔で、机の上に横座りになった薫子先生は瞳を潤ませ、自分を見つめるご主人様のお仕置きを想像してひくひくと肉壷を震わせていた。
あぁぁん、ご主人様のほうから責めてもらえるなんてぇと相変わらず暢気なその理由は、自分を見つめる正樹の行動が怒りからでなく、自分の身体を貪ろうとする肉欲によるものだと理解していたからだった。
その証拠に少年の股間の肉棒はビクビクと脈打っていきり立ち、その瞳はスカートがめくれて剥き出しになった薫子の丸いお尻を物欲しげに見つめている。
「あぁん、ご主人様ぁ、ごめんなさい、生意気なこのメス犬をたくさんしかってくださいね」
むっちりとした形のいいお尻をくいっと突き出し、ゆさゆさ揺れる爆乳をたぷんと机の上で弾ませる。
それは、どこでもご主人様のお好きなようにお使いくださいっと言う薫子先生の服従の証だった。
「うっうん・……その…薫子先生は僕の…ぺっペットだよね」
正樹は机の上で寝そべる年上の美女の、魅惑的で見事なボディラインに見とれながら、それでも精一杯のなけなしの威厳をこめて声をだす
「ふふふふ、そうよご主人様、私はご主人様のメス犬よん、性欲処理のために自分の生徒に飼われちゃってる淫乱でスケベなセンセイよ」
重厚な机の上で寝そべったまま薫子先生はぺろっと上唇を舐めて挑発的なポーズをとる。
どう見ても、主人とペットの口調が逆転していた。
「めっ…メス犬だよね、だったら…」
正樹はごくりと唾を飲みながら、机の上で淫らなポーズをとる薫子先生のなだらかな腰の曲線からむっちりと張り出したお尻の方にチラリと視線を向ける。
「犬らしく四つん這いになって…おっお尻をこっちにむけて」
「ふふふふ…はい、わかりましたわ、ご主人様」
薫子先生はくすっと笑うと、その大きな乳房をのっそりと揺らしながら、正樹のほうにタイトスカートに包まれた大きなお尻をどんっと突き出して、肘と膝をついた四つん這いの姿勢になる。
十分に大きいデスクは大人の薫子が横になっても十分な広さがあった。
ぐいっと差し出されたヒップはスカートをぴんっと張ってその肉感的な丸みをくっきり浮き立たせると、正樹の視界を覆い尽くす。
「さぁどうぞ、ご主人様、貴方のメス犬のお尻思う存分お仕置きしてね」
語尾にハートマークがつきそうなほど甘い声でそう言うと、女教師は生徒の鼻先にお尻を突き出した姿勢で上半身をぺたんと机の上にひっつける。
爆乳を押しつぶし、まるで伏せをしたような姿勢でお尻だけがくいくいっと蠢いている。
「……すごいや」
正樹は目の前の視界をふさぐ形のいい桃尻に手を伸ばすと、お仕置きなんだっと勢い込んで一気にタイトスカートを捲り上げる。
「きゃんっ」
薫子先生の嬉しそうな声を聞きながら、ぴったりとヒップに張りついたシックなスカートを無理矢理腰まで捲り上げると、ぴちぴちとストッキングに覆われた女の匂いを充満させた肉の塊がぷりんっと剥き出しになる。
きゅっと突きあがり、まるで完熟した桃のような薫子先生のお尻。
「あんっ、ご主人様ぁ」
く〜んと鼻を鳴らして女教師は机の上で正樹に重量感たっぷりの肉尻を見せつけるように左右にふる。
光沢のある薄いストッキングで包まれたむっちりとした肉たぶ。
その割れ目にまるで紐のように細くねじれた紫色のレースのショーツが埋もれている。
ぐちゅっと淫らな汁のたっぷりつまった柔らかな肉尻が、薫子先生が細い腰をくねらすのにあわせて覗き込む少年を誘うようにくいっくいっと蠢く。
すっすごいエッチだ……こっこんなの、もう我慢できないよぉ
そのあまりの色っぽいお尻の誘惑に、ご主人様然としようとしていた正樹の理性はもろくも崩れ去ると、いつも通り簡単に理性を失い目の前でぷりぷり揺れるヒップに襲い掛かっていた。
「かっ薫子先生、薫子先生のお尻っ」
「あう〜ん、ご主人様ぁ…あっあぁぁん、そっそこに顔をつっこんじゃ…あぁいや」
「ダメだよ薫子先生、動かないで、お仕置きなんだから」
正樹の両手がむにゅっと美女のお尻の肉を掴んで広げると、蒸すように暖かいお尻の間に顔を埋め、激しく左右に振りながら頬ずりを繰り返す。
「あんっ、いや、そっそんな広げちゃ、はっ恥ずかしい、あぁ」
予想以上の少年の激しいお尻への陵辱に、薫子先生は羞恥に震えた声で首を振るが、それでもお尻を突き出した犬のスタイルは崩しはしない。
「あぁぁ、気持ち良いよ、先生のお尻、すべすべして、んぐっあったかいよ」
欲望に狂った正樹は担任教師のお尻の間に顔を埋め、ストッキング越しにぐいぐいと顔を押し付けるとベロベロと舌で丸みを帯びた表面を舐めまわす。
「く〜ん」
薫子はびくびくと身体を震わせ、お尻を舐められ熱い息をかけられる度に、腕を枕に机の上で突っ伏し快楽の声を上げつづける。
「かっ薫子先生、とっても柔らかくて、んんっいい匂いです」
両手ですべすべとしたその表面を撫でまわす正樹の顔は、両側からむっちりとした尻タブで覆われ、鼻先はむっと匂い立つほどの女園の肉を掻きわけ潜り込んでいた。
「はひぃ、あぁぁ、ダメっ、ご主人様ぁ、そっそんなトコロ…あっひぃ」
「はぁはぁ、薫子先生のここもう凄いですよ」
正樹に無理やり広げられたむっちりとした尻肉の奥では、すでに自らの手で切れ目を入れられたストッキングの裂け目が丸く穴を空け、そこからどろっと蜜を垂れ流す肉壷のヒダが尻肉に埋もれて淫らな湯気を立てていた。
「あぁぁ、薫子先生っっ」
正樹は暖かい尻肉に顔を突っ込むと、躊躇無くその濡れそぼった花びらに直接口付け蜜を吸い上げる。
ずっずずずっ ずちゅぅじゅるるる
「ひぃ、ああああぁぁ、ひぁぁあ、ごっご主人っ様ぁぁああ」
びりびりっと電撃が走ったように跳ね上がる魅惑的な女教師の腰を少年の腕がしっかりと抱きしめ、突き出したお尻の中で激しく膣口を吸い上げる。
「んぐっ、ずずずっ、んぐ、んぐ、かっ薫子先生、もうびしょびしょで、すごいスケベになってますよ、ずずっ」
「いやぁ、ダメぇご主人様ぁ、そんなこと言わないで、あぁぁ、ひんっ、かっ噛んじゃだめぇ、あひぃぃ」
くねくねと動き回るまろやかなヒップにしっかりと食らいついた少年は、丸く裂けたパンストの裂け目に口をつけ蜜壷の入り口に吸い付くと、舌を突き出し肉ヒダの重なり合った穴の中をほじくりかえす。
じゅぶっ じゅるるるる じゅぶぶ
たっぷりと愛液を含んだ肉ヒダは少年の口が触れただけで、じゅくっと淫らな汁を吹き出し、うねるような蠕動をする微細な皺が舌をぎゅっと絡めとる。
「んぐぅ・・・んっんっんっ」
「あひぃい、だめぇそんな舌を…あっあっ、ひっひっ、えぐらないでぇ、く〜〜ん」
薫子先生の鳴き声を聞きながら、正樹は顔を振ってさらに盛り上がった尻肉の間に鼻先をぐいぐい潜り込ませると、ドロドロと絡みつく肉穴の中に舌を入れてぐるぐるとかき回し、はみだした淫液漬けの肉ヒダを貪るようにしゃぶりつくす。
「あひぃい、ひぃいい、ひぃ、ひぃいいい」
机の上で突っ伏す薫子先生は、真っ赤な唇を開け舌を突き出し、まるで狂ったような声を上げて自分のお腹の中を陵辱するご主人様の舌と歯に大事な部分を食べられていく。
きゅっと急角度で捧げだされた大きなお尻の向こうで、お尻以上に特大の乳汁のたっぷりつまったおっぱいを自重でつぶしてフルフルと震えていた。
「んぐ、んぐ、むぐ、かっ薫子先生、美味しいです、んぐ」
正樹はびゅびゅっと愛液を吹きだす蜜口にべったり口をつけ肉ヒダをしゃぶりながら、ごくごくと美女の香りのする淫らな汁を堪能していた。
「んはぁぁ…く〜ん、ごっご主人様ぁぁ、らめなのぉ」
頬を染めた美女はもう快楽のために呂律さえまわっていない。
正樹が顔を動かす度に、女教師のお尻から肉汁が飛び散ると少年の顔をべたべたに汚し、その細い顎から飲みきれなかった愛液がたらたらとこぼれだしている。
「こんどはここを…あぁ、綺麗ですよ」
正樹の指がむにゅっとお尻の表面を揉みながら、ストッキングの裂け目に差し込まれると、口付けする美女の秘所の上でヒクヒクとひくつ小さな菊の門に指先がぐちゅっと差し込まれていく。
「あっ…そっそこは…んはぁ…ほっほんとにダメよご主人様、あひぃ」
いやいやとタイトスカートを捲り上げられた丸いヒップが揺れるが、肉欲に駆られた中学生が、女教師のスケベすぎる甘いに肉体を逃すはずがない。
今まで以上に貪るように、顔を暖かい肉の中に埋めるとパンストの中にさらに手を突っ込んでいく。
「あひいぃ、んんんっ」
パンストとむっちりした尻肉の間にもぐりこんだ少年の手は、まるで肉をもぎ取るようにすべすべとしたヒップにめり込み、伸ばされた指先がしっかりとアヌスに突き刺さって腸液に濡れた入り口をかき回しだしていた。
「きゃん、きゃっん、ダメ、ダメ、おっお尻の穴は、そんなことしちゃ…んんんんっうっ、ご主人様ぁああ」
ぶるぶるっと魅惑的なボディを震わせ、薫子先生はついに我慢できず、犬の姿勢をから真っ赤な顔で身体を起こそうとするが……
「先生!伏せっ!……お仕置き中だよ」
蜜壷を舐めしゃぶる正樹の声にびくんっと動きをとめると、んっんっと小さなうめき声を漏らしながら恥ずかしそうに美貌と巨乳をふってまた元の姿勢に戻っていく。
セックス調教で、徐々に飼い慣らされていく女教師の姿がそこにあった。
「いい子だね、薫子先生、ほら、もっとお尻をあげて・…そう、んぐ、んっ」
「ぁぁぁ、ごっご主人様に…お尻の穴を…あひぃ…ほじられてるぅ…あぁあぁ…だめえぇ…あんっ…ゆっ指、増やしちゃいやぁ…ひぃ」
少年の手が動くたびに、ストッキングの丸い穴は大きく開いていく。
既にぷるんと突き出された女教師の尻タブのほとんどが露になると、まるで穴から白い尻肉が絞り出されるように剥き出しになっていた。
その淫らな湯気が匂いたつ女教師の尻肉の割れ目に正樹は顔を埋めたまま、思うままに舌を蠢かし歯をたてると、肉の花びらを甘噛みし滲み出す本気汁を啜りだす。
「んんっ…ひぃい…く〜ん、く〜んんんっ」
正樹に吸われる蜜壷の上では排泄しか知らなかったお尻の穴が、二本の指を左右から差し込まれている。
震える尻タブをわって潜り込んだその淫らな指は、まるで皺を伸ばすようにぐいぐい女教師のアヌスを拡張しだしていた。


「んはぁ…んんっ…あぁぁ…ぁぁあ」
ずちゅ ぐちゅ ずちゅちゅちゅ  むにゅっ
薄暗い社会科準備室の中にはむっと蒸せかえるような性臭が篭っていた。
暗幕で目張りされた隙間から差し込む日の光の中、立ち上る淫らな息と汗が湯気のように浮かび上がり、濃密な淫欲の空気となって部屋の中に渦巻いている。
その一角、大きなデスクの上でまるで犬のようにうつ伏せの姿勢をとり、スカートを捲り上げ大きなヒップを突きだす美貌の女教師が、この部屋の淫らな空気の中心だった。
彼女の喉がのけ反り黒髪の張り付いたその美貌がうっとゆがむ度に、押し殺したような淫らなうめき声が薄暗い部屋の中に響き渡り、汗と唾液が机の上にポタポタ落ちて染み込んでいく。
ずるるるっ ずちゅ じゅるる
「あひぃ…ひぃ、んんっ、いいですぅ、うあぁ、あぁぁ」
外の廊下から聞こえていた生徒達の騒がしい声も聞こえなくなってから大分時間がたっていた。
しかし、机の上でケダモノのポーズをとらされ、肉壷をしゃぶられ舌でお腹の中をかき回されている女教師にはすでに時間の感覚などまったくなかった。
特に、彼女の肉の後ろで密かに息づいていたお尻の穴は、今はその全てが剥き出しにされ、陵辱者の手によって揉み解され腸液をじんわり滲ませると、指を根元までズブズブと出し入れされる立派なスケベな肉穴として弄ばれていた。
ずちゅ じゅるる じゅぐぐぐ にゅちゅ ぬちゅ
女教師の肉汁のつまった桃尻にかぶりつき、ストッキングの中でむっちりつまった肉を掴み取る陵辱者、高梨正樹は飽きることなく美女の身体を貪り続けていた。
むぐっ じゅずずず ずにゅ にゅちゅ
「ひいぃ…いいいっ、お肉、お肉噛まれてるぅ、薫子のスケベなお肉しゃぶられて…いぃ…あひぃ…ひっぱちゃ…あぁ…んんっあひぃ…お尻の穴もいいのぉ、あぁ凄いよ、凄い、あっあっあっ」
薫子の突き出されたピンク色の舌からとろとろと唾液が糸をひき、ザーメンをたっぷり含まされたワイシャツは爆乳を包み込み机の上でずりずりと動き回る。
そこにはただ自分の飼い主の求めるままに女の全てを曝け出し、さらに恥ずべき不浄の穴まで肉欲の処理道具にされた淫らで美しすぎるメス犬奴隷の姿があった。
「ずるっ、んぐっ、かっ薫子先生、ほらもっとお尻の穴を締めないと、指を増やしちゃいますよ、じゅるる」
美女の肉の割れ目をベロベロと舐め、肉ヒダを擦りあげながら正樹は薫子先生を責め続ける。
「いっいやん、わっわかったわ…まっ待って…んんっ…んんんっ…どっどうですか」
女教師は、んんんっと力むと綺麗な眉を八の字にして下唇を噛み締め括約筋を締めつける。
汗まみれで淫蕩な汁でぬるぬると濡れ光る白いお尻がピクピクと震え、正樹の指で穿り返され、時間をかけて緩まっていたお尻の穴がきゅっと締まって気持ちよく締めつけだす。
「いいですよ、薫子先生、じゃぁ、僕からご褒美です」
正樹は年上の美女をいいように弄ぶ快楽と甘い肉体の味に酔ったように嬉しそうに笑うと、おもむろにぎゅっと引き締まったお尻の穴にもう一本指をズブリと埋め込んでいた。
「んはぁぁ、ごっご主人様ぁ、やっ約束がぁぁ、おうぅっ…お尻の穴は…もう…おかしくなっちゃ…う」
がくがくと震える剥き出しのヒップはとろっと汗を垂れ流し、ストッキングに包まれ淫液まみれの白く柔らかな太腿をぴくぴくっと痙攣させる。
「もっと、もっとしてあげますよ、先生」
今までになく積極的な正樹は、自分の指先ひとつであんあんっと喘ぐ美女の肢体を満足げに見つめながら、目の前で淫液をたっぷり染み込ませたお尻に再度顔を押し付けていく。
「ゆっ指が…もう…あぁん…なっ何ぃ?んふうぅっ」
何度も潮を吹いて蕩けだしている肉壷の入り口、筆先のようにべっとりと淫液で濡れた茂みの中でひっそり息づくクリトリスを少年の舌先がちょんちょんとつつき回す。
「んふぅう」
ポロポロと快楽のために制止のきかない涙を流してよがる薫子。
「ここ、食べちゃっていいですか?」
だが、正樹は燃え上がる年上の美女の痴態とは正反対に、見た目には落ち着いたフリをしながら舌先をくねらせ包皮を剥くと、肉色の真珠を露にする。
もっとも、ストッキングに突きいれアヌスに伸ばされた指先はまるで狂ったように美女のケツの穴をほじり、腸内をかき回すさまはどう見ても女教師の身体に溺れる中学生のモノだった。
「んひぃ…どっどうぞ…ご主人様……おっお好きになさって…薫子はご主人様のワンワンなんだから、ご主人様はペットの…スケベなワンワンの何処でも…使っていいのよ」
肌を上気させ、従順なメス犬の薫子は、首を後ろにむけると大きな自分のお尻にむしゃぶりつくご主人様に黒髪を唇の端にはりつけた匂いたつ美貌でにっこり微笑む。
正樹は淫蕩な誘惑に溺れた瞳でこくんっと頷くと、肉ヒダの根元でてらてら濡れ光る肉の突起をちゅるんと口の中に含んでしまう。
ぐちゅうっっ
「んはあぁぁぁぁ」
次の瞬間、年上の美女の微笑みは、今までにない快楽の中に埋もれ理性をうしなったトロンと蕩けたものになっていた。
「んぐっ…ちゅくちゅく…ちゅる」
正樹は心の奥から湧き上がる欲望のままに目の前でお尻をさしだす肉奴隷のクリトリスを口に含むと、じゅるるるるっと一気に吸い込み舌先でこねくりまわしてやる。
「ひぃいいぃ、あっあっ…あぁぁ…いや…いいいぃ…うはぁあああ」
もう薫子先生の反り返った喉から吐き出されるのは言葉ではない、まるで原始の欲望そのままに聞いた者の股間を直接刺激するようなスケベな雄たけびを上げて首を振る。
お尻を突き出す美女の黒髪がばさっと広がり、伸ばされた白い腕がまるで何かを掴むかのように快楽にもまれながら机の上に爪をたてる。
それでも、ご主人様に差し出した大きなヒップだけは崩れ落ちないのはメス犬としての最後のプライドか、さらに交尾をねだる欲望のなせるわざなのか。
ぐじゅるる れろれろ はむっ
「ひぃ」
びくっとふるえザーメンまみれのワイシャツとぬめ光る豊満なバストが机と上半身の間でぐにゅうっと楕円形に揉みつぶされ、じんわり淫らな汁を染み出させる。
「んぐ…かっ薫子先生気持ちいいですか?」
正樹は丸く空いたパンストの穴から剥き出しなった肉タブに顔を突っ込んだまま、じゅるじゅると肉の豆を唾液でふやかし、まるでその芯を揉みほぐすように前歯ではむはむと噛み舐めまくる。
「んふぅ…はっはひぃ…いいですぅうう、んはぁ…あぁぁああああ」
くりくり じゅるるる
正樹は淫らにくねる汁気たっぷりのお尻をしっかり抱え込み、鼻先を肉壷に突っ込む密着姿勢で、濃厚にクリを噛んだまま首を激しく振りしごき立て責め続ける。
その間にも、当然のごとく薫子のお尻の穴をぐちゅぐちゅ広げ、指をズボズボ出し入れさせると甘い声を加速させていく。
「ひぃ、ひぃい……いいいぃ…ご主人様ぁ…前も後ろもズブズブされてるうぅ…あぁぁ、いいのぉ、いいよぉぃ…あひぃい…お豆もお尻の穴も気持ちいいぃのぉ…ご主人様ぁぁ、おっおかしくなってくる…もう私くるっちゃううぅ」
少年の口中の肉豆がびくびくっと震えだし、顔全体で擦り上げていた蜜壷の入り口がぎゅうっと窄みだす。
「んはぁああぁぁ」
とろっと唾液を垂れ流し突き出された美女の舌がひくひくと痙攣する。
正樹は薫子先生のエクスタシーの波を感じながら、火照った美女の身体を最後の一滴まで貪るように徹底的に舐めしゃぶる。
丸く大きなヒップに顔を埋め、ぐにゅっとパンストを盛り上げるお尻の肉に両手を差し込むと、腸液を掻き出し尻穴に何本もの指を出し入れさせる。
そして白い歯がぎりりっと口腔の中の性感帯の塊を噛み締めていた。
「んひぃいいい、いくっ〜〜んんんんっあああぁぁぁ」
絶頂の時はあっけなく、そして当然の結末として美女の身体を襲っていた。
ぶっしゅうと肉壷から吹き出すメス犬の白濁した淫汁。
「ぁぁぁ…ぁぁぁ」
薫子は大きく目を見開くと焦点の合わない瞳で虚空を見上げて、背筋を反り返らせ官能に咽び泣くと、そのまま机の上に崩れ落ちていた。
ぐにゅっと爆乳が机と女教師の間で肉クッションとなって横につぶれ、くびれた腰とタイトスカートを捲り上げられた大きなヒップがそれに続いて、どさっと横倒しになる。
「…ぁぁ…っっ…」
恍惚とした顔でぼんやりと横たわる美女の剥き出しのお尻の間からは、ぴゅぴゅっと淫らな液が未だに噴き出し重厚なデスクの表面に染みをつくって広がっていた。
「………ぁ…ぁぁ…」


薄暗い部屋の中、倉庫のように雑然の物が詰め込まれた一角に置かれた大きなデスクの上。
一人の美女が服を乱し、横たわっていた。
微かに差し込む光からでもわかる、その抜群のプロポーション。
長い黒髪がふさっと広がり、萌黄色のワイシャツは襟首から流れ落ちたザーメンで濡れそぼると下に着込んだ薄い紫色のブラを浮かび上がらせている。
勿論、その胸元は倒れ臥してもなお圧倒的な存在感を誇る重量感たっぷりのバストによって盛り上がり、呼吸に合わせてぷるぷるとプリンのように揺れている。
そしてタイトスカートが腰の上まで捲り上げられた大きなヒップでは、まるでスケベな下着のように大事な部分だけ破れたパンストの穴から、とろとろと愛液が滴り落ちるとスケベなお尻を覆うストッキングに染み込むように広がり艶やかな色気を滲み出していた。
「綺麗ですよ、薫子先生」
正樹は目の前の机上で寝そべる淫らでとても美しいペットを誉めながら、ゆっくりと自分も机の上に乗りあがっていく。
パンストに包まれたすらっと長い美脚を撫で、そろそろと重厚な机に這い登る。
「ぁぁ……んんっ…はぁはぁはぁはぁ」
真っ赤な唇から涎を垂れ流し、大きく開けられたワイシャツの胸元から艶やかな谷間を見せるバストを荒い息で上下させる女教師は、自分の足元からデスクの上に上がってくる学生服姿の男子生徒をぼんやりと見ていた。
あぁぁ、ご主人様ぁ。
まだ激しすぎた快楽の余韻で正気がもどってない薫子は、ただぼんやりと焦点の合わない視線で自分の大事な生徒を見つめる。
正樹は横たわる薫子の太腿の上にまで一気に這い上がると、やや強引に彼女の腰にぐいっと乗り上げ腰を押し付けようとしていた。
「…はぁ…はぁはぁ」
ご主人様どうしたのかしら?
ぐったりと寝そべる自分のお尻に後ろからあたる固い感触に、薫子が目線を動かすとその先にチラリとご主人様の股間が飛びこんでくる。
「!!!」
そこにはまさに痛いほど怒張した少年のペニスだった。
脈打ちピクピクとひくつく肉棒が学生服のズボンのチャックから突き出され、物欲しそうに彼女のむっちりとしたお尻に押し付けられている。
それを目にした途端、薫子の中でくすぶっていたメス犬の本能があっという間に燃え上がっていた。
私としたことが…自分ばかり気持ちよくしてもらって、全然ご主人様にご奉仕していなかっただなんて……
まだ、たった一回お口にザーメンを注いでもらっただけなのだ。
こんなことじゃ、ご主人様の性欲処理ドーブツ落第じゃないの!
正樹の不思議な力の影響を十二分に受けている薫子先生の身体は、疲れを知らずさらに正樹への服従と奉仕欲を高めると、少年のためにまたお尻をぐいっと勢いよく持ち上げる。
「あっ薫子先生…気が付いたの?」
「く〜ん、ごめんなさいね、ご主人様、私だけが気持ちよくなって…すぐにご主人様のおち○ぽ汁を薫子のアソコのお肉で搾り取ってあげるわね、さぁどうぞ」
そう言いながら薫子先生は、正樹の目の前でくいっくいっとお尻を震わせる。
「かっ薫子先生…いい?」
「ええ、もちろんよ、薫子のスケベなお肉突きまわして下さっていいのよ、あらそれとも他の姿勢のほうをお好みだった?前からハメハメするのが良かったかしら?それとも立ったまま中に出しちゃう?」
そう言いながら薫子は四つん這いの姿勢で扇情的に唇を舐め上げ、娼婦のようにねっとりと唾液の絡んだ舌を見せつけてやる。
そんなメス犬の様子をみて、正樹はもういても立ってもいられなくなると、どんな体位でもかまわないから一刻も早く目の前の柔らかい美肉の穴にペニスを突っ込みたくてうずうずと答える。
「こっこのままでいいよ、だから、ね」
「えへへへ、やっぱりご主人様はワンワンみたいに後ろからやるのがお好きなのね、んふ、いいわよ、さぁご主人様のメス犬にずぶずぶハメまくってね♪」
そう言いながら、机の上で両手と両膝をついて自分も大好きなワンワンスタイルになる。
ご主人様にこの格好でご奉仕するたびに自分がペットであることが感じられ背筋がゾクゾクするほど気分がよくなる薫子だった。
「うっうん」
正樹は机の上で四つん這いの薫子の後ろに立ち上がると、目の前で挑発的に動く丸みを帯び濡れひかるお尻にぐいっと手をかける。
「薫子先生、犯すよ」
そう言うやいなや、正樹は昨日数えられないぐらい出入りした担任教師の膣の中にまた後ろからずんっと腰をぶち当てる。
ずぶぶぶぶっ
「きゃうぅぅんんっ」
四つん這いの薫子先生の背筋がぐいっと反り返り、重力に従い巨大な肉風船のようにその頂を机の表面ぎりぎりまで釣り下げていたバストが豪快にぶるっんと揺れる。
「うううっ、薫子先生の中だぁ」
正樹は一日ぶりに女教師の膣内に一気に根元まで肉棒を突き刺していた。
ぐにゅぐにゅと内部で動きまわる美女の膣壁肉は、その微細なヒダで正樹をくわえ込んで離さず、亀頭の先をぴったり包み込む子宮口はきゅうっと締め上がるとまるで吸引するように肉棒を飲み込んでいく。
その絶妙な肉の愛撫は何時までも絡みついてほしい程、最高の刺激を正樹に与えてくれる。
「あぁぁぁ、気持ちいぃい」
まるで限界まで張り詰めた少年のペニスを溶かすような温かい肉の筒。
「んはぁ…入ってるわ、ご主人様…んふぅ、感じる…ご主人様のおち○ちんの先がこりこりってお肉を捏ねて…あぁぁ、もうお腹の奥までいきなり突いちゃうんだもの、ひどい人」
四つん這いの姿勢で、はあぁはあぁと犬のように舌を突き出す薫子先生の唇からたらっと唾液が流れ落ち机に小さな染みをつくる。
最初の一突きだけで、もう軽くいってしまったようだった。
「はぁはぁ、薫子先生がスケベ過ぎるんだもん」
「もう、先生がスケベなのは正樹様のせいなんだからね……あんっ、でもまた私だけいっちゃって、あぁぁ…んっ…ね、ご主人様も淫乱メス犬を遠慮なく突きまくっていいのよ……せっ先生も一生懸命ご主人様のおち○ぽしごいて性欲処理するから、ねぇ、ほら、はやく腰をふりたくって気持ちよくなって」
口の端に黒髪を纏わり付かせた美女は、犬の姿勢で淫らな台詞を切れ切れの甘い声で
さらにスケベで下品な言葉をわざと口にする。
「かっ薫子先生、もう、すっごいエッチだよぉお」
正樹は、メス犬状態の薫子先生のいやらしい言葉に炊きつけられたかのように、お尻に当てた手で尻タブをぐいっと鷲掴むと、我慢できない様子で激しくガンガン腰を使い出していた。
ずんっ ずちゅぅ ずぶぅっ ずぶぅっ ずぶっ
薫子先生の膣中でそそり立った肉棒が美女の蜜肉を捲り上げ、愛液を掻き出すように前後にズンズン動き回る。
「うっうっうっっ」
「あっあっあっ、んひぃ、くっ、くるぅ、んぁ」
パンパンと正樹の腰が魅惑的なお尻に叩きつけられる度に、がくがくと四つん這い姿勢の薫子先生の体がゆれ、とぎれとぎれの喘ぎ声を吐き出している。
長い黒髪がサラサラとこぼれ、乳牛のような重く釣鐘状のおっぱいがタブタブと跳ね回る。
その度に、ザーメンを吸ったワイシャツからびちゃびちゃと卑猥な液が飛び散り、切れ切れの声にあわせて真っ赤な唇から舌がとろっと唾液を流す。
ずぶぅう ずじゅうぅ ずじゅ ずっぅ ずっ ぱんぱん ぱん
「うっ、うぁ、うぅ、うぅ」
「ひぃ、あっ、あぁ、あぁ、つっ突いてる、くるぅ」
少年の肉棒が出入りを繰り返すたびに、膣内が撹拌され淫液と空気が混ざると泡だってスケベな粘着音を響かせる。
「ううぅっ、すっすごい」
ずるるっとペニスが引かれると、まるでべっとりと張り付くような柔らかい肉ヒダがズルズルとまとわりつき、突き入れるとゴムのような軟柔の気持ちの良すぎる肉壁が亀頭をぎゅうっと絞り上げて蜜を噴き出しながら肉棒を飲み込んでいく。
後ろから美女にガンガン腰を振って突きまくっていたはずなのに、いつのまにか蠢く淫らな肉壷に操られるように正樹の腰は動いていた。
「あぁぁ、もう腰がとまんないよぉ、あぁぁ、あっあっあっ」
ずんずんずんずんっ ずちゅずちゅずちゅ ぱんぱんぱん
「はひぃ、はっ激しい、んぐぅ、つっ突かれてるぅ、ご主人様のおち○ぽに薫子のいやらしい肉の穴がズボズボって……ううっ」
薫子先生の体が揺れる度に、たぷんたぷん揺れる爆乳も激しく揺れ、腰だけでなく胸までパンパンといやらしい肉のぶつかり合う音を立て始める。
「はぁはぁはぁ、先生、いいよ、とっても…あぁぁ」
正樹は背中越しに見える揺れるバストにまるで誘われるように身体を倒していく。
「あんっご主人様ぁ、うはぁ、かっ角度がかわって、んあぁ、そっそこ…えっえぐちゃ……いいぃ」
「ぼっ僕もいいよっ薫子先生ぃ、ほら、ほら、ほら」
正樹の小柄な身体は四つん這いになる美女の上に圧し掛かると、まるで上からえぐり込むようにバスンバスンと腰を叩きつける
ずちゅぅ ずちゅ ぐぐぐっ ずちゅ ずちゅ
「あっあっあっぁぁ、すっすごいの、私、ワンワンみたいに後ろから、こっ交尾してるぅ、ご主人様に犯していただいてるぅ」
薫子はメス犬になりきったように、ぶるぶる震え背中に圧し掛かる少年の重さに後背位で犯されている実感を感じるとさらに淫らに乱れていく。
「ううっ、また締め付けが、奥のほうで…ほっ本当にセックス好きだね、先生」
「あぁぁ、ごっご主人様だって大好きなくせに…んはぁ…それに…わっ私が好きなのはご主人様だも…んっ……薫子に種付けできるのはご主人様だけなんだからねっ、あぅ…ううぅ…いいぃ、つっ突くの凄いぃ…あぁ…だから、ご主人様、もっともっとむちゃくちゃに交尾してぇ」
メス犬の薫子にとって、彼女に触れる異性はたった一人、今彼女を犯してくださっている高梨正樹様、その人だけだった。
それ以外の人が自分に触れることは……想像するだけ無駄な話。
主人の温かみを背中と膣内に感じながらパンパンとお尻と腰をぶつけ合い、性欲に溺れたケダモノの貪り合いはさらに熱を帯びて激しくなっていた。
ずびゅっ ずぶん ずぶん ずぶん ずぶんっ
「あっあっあっ、ご主人様、正樹様ぁああ、好きです、凄く、凄く、好きいぃ」
感極まって正樹の名を呼ぶ薫子先生は瞳から歓喜の涙を流しながら、大好きなご主人様の肉棒にガンガンと突付き上げられ、白い喉をさらして身体を震わす。
「ううっ…しまるぅ…うぅう…あぁぁ、先生またいっちゃったの?」
「…はっはいぃ…ご主人様のこと…思っただけで…んあぁ…ああぁ」
正樹の力にどっぷりつかった肉奴隷の女教師は、たらたらと愛液を結合部から垂れ流しながら、それでも気丈に四つん這いの姿勢を保ち続ける。
勿論、背中に乗りかかってくれるご主人様の腰の動きが止まるはずがなく、きゅうっ窄まった子宮口をズンズンと亀頭でこねくり回され、肉壁をえぐられ、また官能の世界に加速していく。
「可愛いね、薫子先生」
「く〜〜ん」
そう後ろから囁かれたたった一言だけで学園一の人気教師は、きゅうっと身体を引き締め絶頂に駆け上がってしまう。
「……はぁはぁはぁ…ごっご主人様、あぁぁ、薫子は…薫子はもう・…」
しかし、喘ぎ続ける四つん這いの先生の女の園に正樹は背後から容赦なくズンズンと腰を使い、そのしなやかな背中に全体重をかけて肉棒を埋め込み追い込みをかける。
ぐっ ぐっちゅ ぐちゅっっ ぐちゅううっっ
「んはぁぁぁ」
メリハリのありすぎる淫蕩なスタイルの女教師は、形のいい眉を寄せて快楽にぶるぶると耐える。
その胸元に、後ろから正樹の腕がぬっと差し込まれていた。
「んんっ、あっ…んはぁ…おっお胸…揉むのね…どっどうぞ・…んんっ」
薫子は乱れたワイシャツで包まれた巨大なバストを正樹に与えるために、背筋を反らす。
「うっうん…うわっ手が届かないや…おっきくて…凄いね」
「あっありがとうござ…います……んあぁ、おち○ぽ激しぃのぉ…あっあっ」
薫子先生の意識はすぐに自分のお腹の中をかき回す肉棒に奪われてしまう。
そんな女教師の爆乳には、正樹の腕が後ろから回され、
「はぁはぁ…こっこれ邪魔だね」
そう言うやいなや、こちらも下半身をぎゅうぎゅうと締めつける肉壷のドロドロとした刺激に狂った少年が、おもむろに爆乳を覆うワイシャツに手をかけると左右に一気にひっぱり引きちぎる。
ブチブチブチッ
萌黄色のワイシャツのボタンが弾け飛び、ばりっと胸の前が剥ぎ取られる。
「あっあんっ…ご主人様ぁぁあ…んっ…あぁぁ」
ぶるんっと震えて踊り出た二つの肉球は、まさに爆乳と言う言葉がぴったりくるほど大きく淫らな肉の釣鐘だった。
そのお乳は、たぷんたぷんっと重量感たっぷりに紫色のブラに包まれ揺れている。
しかも、その谷間からは先ほど正樹のペニスにフェラチオをした時に、流れ込んで溜まっていたザーメンがどろどろと溢れ出している。
「んはぁ…だめぇ…見ちゃ…薫子のスケベなおっぱい…あっあっ、ひぃ」
小刻みに揺れる薫子の身体に合わせて大きなバストが揺れると、紫の布に包まれたその先端が机にすり当たり、ぽたぽたと垂れ落ちるザーメンが机に筆で字を書くように広がっていく。
「すごいね薫子先生のでかいおっぱい、ねぇ薫子先生、揉んで欲しい?」
「はっはい…薫子のおっぱい…大きくていやらしい肉の塊ですぅ…んはぁ…ごっご主人様に揉まれるためだけに…ある……ご主人様、せっ専用の肉塊ですぅ、どっどうか、このお乳を揉んでくださいぃ、あぁぁ」
薫子は早く張り詰めた胸を揉んで欲しくて、ご主人様にスケベな言葉で淫らにお願いをする。
頬を染めて下唇を噛み締め瞳をうるうるさせている所を見ると、巨乳のことはよっぽど恥ずかしいのだろう。
そんな可愛らしい薫子先生の子宮口をペニスでゴリゴリしながら、正樹は期待通りに重たそうに揺れる胸を揉みしだく。
ぐにゅうぅ むにゅううぅ
まるで巨大なマシュマロのように柔らかい美女の爆乳にめり込んだ正樹の手は、ぐいっと薄紫色のレースのブラジャーを引きずり落ろすと、ぐいっと肉球の中心を掴み上げるように左右から掴みかかる。
「ううぅ、すごく柔らかいおっぱい、大きくて手が足りないよ、あぁ気持ちいいよ、それにこっちも、あぁぁ、もう最高だよ先生っ」
四つん這いで喘ぐ美人教師の根元までずっぽりいきり立ったペニスを埋め込み、ぺったり背後から抱きついたままその爆乳を思うままに揉む。
さらに乳首をコリコリとつぶしながら正樹はうっとりとその首筋に舌を這わせていた。
「んはぁあああ、あっあっあっあっ」
ひぃひぃと喘ぎながら舌を突き出して胸を揉まれる薫子は、身体の上に乗りかかった男子生徒を支えた姿勢で、身体をビクビクと小刻みに震わせ体中を走る快楽に身を任せていた。


すちゅずちゅ ぐちゅぐちゅ むにゅぐにゅぅ
薄暗い準備室、そこに置かれたお立ち台のような大きな机の上で、抜群の美女が小柄な少年にケダモノのように後ろから抱きつかれ、淫液と汗を撒き散らし欲望の限りを尽くして貪られ続けていた。
「あひぃ、く〜んっ、く〜んんっ、ごっご主人様ぁ」
四つん這いになる見事なプロポーションの美女は、上に乗りかかるまだ子供と言ってもいい少年に、むっちりとしたお尻をズンズンと貫かれ、タプンタプンと揺れる巨乳をもみくちゃにされながら、まるで犬のように声をあげ汗と涎と淫液を滴り落とす。
「あぁ、うぅ、うぅ、気持ちいい〜、あぁ、あぁぁ」
そして、甘い声をあげる美女の背中に乗り上げた少年は、ぴったりと身体を引っ付けるとまるで腰だけが別の生き物ように小刻みにカクカク動かし肉穴の奥を突付き上げていた。
その顔は気持ちよさそうに目を細め、四つん這いになる美女の白い肩の上に顎をおいて肉棒の先でコツコツと突付き上げる子宮口の感触を楽しみながら、ザーメンでぬるぬるの大きなおっぱいを鷲づかみにして乳首をひねりまわしている。
「あっあっ。あひぃ、ひぃひぃ、うはぁ、おっぱいぃいいのぉ、いいぃですぅ、あぁぁこっ壊れちゃうぅ」
ガクガクと揺れる女教師の見事なボディ。
あっあっあっと舌を突き出し喘ぐ薫子には、少年の手でつきたてのお餅のように引き伸ばされる胸の感覚すら気持ちよくて堪らない。
ずちゅ ずちゅ ずちゅ ずちゅ ずちゅぅ
はぁははぁと背中に圧し掛かる少年の息が耳元にかかり、お腹の中がぐちゅぐちゅと淫らに波うって、背後から突き刺すち○ぽの形にお肉が擦られていくような感覚に薫子先生はとろとろと理性を失っていた。
「あっ、あっ、あっ、後ろから犯されてるぅ、イヌみたいに、あぁぁ、ケダモノ、ケダモノになってるのぉ」
バスンバスンと腰が当たるたびに、突き出したお尻がパンパンと叩かれ波打ち、汗と泡だった液をびちゃっと辺りに跳ね飛ばす。
もう何十分この獣のような格好で犯されているのか薫子にはわからなかった。
何十回と絶頂に駆け上がり気をやるたびに、膣をほじくりかえす少年のそそりたつペニスと、たぷたぷゆれるお乳をもみくちゃにする手の動きに連れ戻され、そしてまた絶頂に導かれる肉の交尾の飽きることのない繰り返し。
もう……最高だった。
「んはぁ、あぁぁ、おっ犯されてるぅぅ、気持ちいいぃ、もうどうなってもいいぃ〜、ごっご主人様さえいてくれれば…あぁぁ、もう、もうぅいいぃ」
その時、薫子先生の上に乗りかかり、気持ち良さそうに腰をカクカク動かしていた正樹が、うっと顔を歪める。
「かっ薫子先生…その」
「あっあっ…あぁぁ、はっはい、ご主人様ぁ」
真っ赤な唇から涎を流し、頬を上気させた類まれな美貌と身体の持ち主の女教師は、快楽で薄れた意識でも主人の声だけには忠実に反応する。
「だっ出したい…です」
正樹はまるで授業中にトイレに行くのを報告する生徒のように、薫子先生の耳元にそっと囁きかける。
「なっ何を…んあぁ」
濡れ光るおっぱいがぎゅうっと絞りとられるように揉まれると、まるでケーキのクリーム絞りのようにつんと突き出され尖がった胸の先が机にぐりぐりと擦りつけられる。
「わっわかっているでしょ先生」
汗とスペルマに塗れたお乳に悪戯をした生徒は、ぐいっと腰をひねって先生の膣内でドクドク脈打つペニスの存在を思い出させてやる。
「んはぁぁ、そっそこをこすっちゃ…んあぁぁ」
恥骨の裏の敏感な肉壁をえぐられた女教師は、また目の焦点を失うほどにビクビク震え、大事な生徒に犯されていることを身をもって思い出す。
「はっはい…解ってるわ…うぅぁ、だっ出したいのね」
ぎゅうっと生徒のペニスに肉壁を絡ませると、薫子先生は後ろから腰を使う生徒に身体をつかって熱心に指導を返す。
「そっそうです……せっ先生のお腹の中に僕のザーメン出してもいいですか?」
そんなスケベな担任教師を見下ろしながら男子生徒は荒い息を吐き、スケベな願いを申し出ていた。
もちろん、その問いに対する先生の答えは決まっている。
「はっはい、いいわよ…先生のお腹の中に、精液たくさん、だっ出していいわ、先生が許しますぅ……たっぷり中に出しなさい…うっ」
女教師は、嬉しそうに頬を染めながらたった一人の生徒に中だしの許可を与えていた。
「たっただし…一滴残らず先生の、おま○この中に注ぎ込むこと、いっいいわね、約束よ」
さらにスケベなお約束をつけるのだって忘れていない。
「はい、わかりました先生、その…それじゃ……」
正樹は元気良くそう答えるとおもむろに、薫子先生の背中から上体を起こす
「え?何?」
腕の戒めから開放された大きなお乳が、ぶるっんと震えスケベな汁を滴り落とす。
突然背中からさった少年の温かみと、お胸を苛めてくれる手を求めて薫子先生はきゅ〜んと寂しそうな泣き声をあげようとした。
その時。
「たっぷり出してあげますからね」
そう言うと、美貌の女教師を四つん這いにして後ろからつながった少年は、お尻の上に捲れあがったタイトスカートのウエストをしっかりと両手で持ち、おもむろに容赦なく腰を叩きつけ出していた。
ずっばんっ ばんっ ばんっ ばんっ ばんっ ばんっ
「ひああぁ、あんっあんっあんっ、あああぁん」
「うっ、うっ、うっ、うっ、ぅっ」
机の上に仁王立ちして、足元の美女の腰を抑えるとただ闇雲にケダモノのように腰を叩きつける。
それはまるで、小便用の便器にむかってただ排出する事が目的のような交わりだった。
正樹はがむしゃらにパンパンパンっと物凄い勢いで腰を叩きつける。
「ひあっあっあっあっ、あぁぁ、あぁ」
薫子先生は子宮を突き破りそうな勢いの突き上げに、ただしっかりと太股を開き、両手をついた姿勢で声を上げすこしでも少年の肉棒の奉仕しようとお腹を締め付ける。
「ひっ、ひっひっ、んあぁ、うううっ、すっ凄い、ズボズボって…ううあぁ」
ずんっ ずぶぅっ ずんっ ずぶっぅ ずん ずん ずん
ガタガタと重厚な机が揺れはじめ、薫子先生の上体もずるずると崩れ落ち、机の上に突っ伏した姿勢で大きなおっぱいを押しつぶしくねらせている。
それでも正樹にスカートの腰周りをしっかり握り締められ、固定された下半身にガンガンと腰をぶつけられる
「ひぁぁ、あぁ、っ、あっ、あっ、あっ」
「ううっ、うっ、うっ、うっ」
最後の瞬間に向けて二人とも一気に高まっていく。
「いくぅう、いくよぉ、先生」
「はっはい…どうか正樹様の精子を私の中にぶち込んでくださいぃ」
薫子はそう叫びながら、少しでもご主人様の精を身体の奥で受けようと、ぐいっと自ら丸いお尻を突き出し、正樹の腰に押し付ける。
ぐちゅっ ぐぐぐっ ずんっ
「うあぁぁぁ」
その最後の一押しが正樹のペニスをぎゅうっと抱き締め、精液でふくれあがった亀頭の先に子宮口がぴったり吸い付くようにズンッと突き刺さる。
「んっ…ぁぁぁ、ご主人様あぁ」
ぶるっと身を震わせる女教師のむっちりとした大きなお尻を、押しつぶすようにぴったりと張り付く小柄な男子生徒。
次の瞬間、男子生徒がペニスから全てを排出するために背筋をぐぅっと反り返らせる。
「あっあっ、いいっ、いく、いくよぉ、うっ、うっ、薫子先生、薫子せんせ、薫子ぉお」
「いいっいい、ご主人様の子種をちょうだい、ご主人様のメス犬に注ぎこんでぇ」
どぴゅっぅ どぴゅっ どく どく どくどくどく
正樹は机の上で犬のように這わせた女教師の膣内に直接スペルマを放出し始めていた。
「あっあっ出てるうぅ、ドクドクっていってる、あぁぁ今日も中だしされちゃってる」
どぷっどぷっとお腹の中に流れ込んでくるネバネバとした中学生の濃いザーメン、
薫子先生は本日2度目のその体液を今度は下の口からたっぷり注がれながら、机に突っ伏した姿勢で白い喉をのけぞらせ、恍惚とした表情を浮かべる。
どくどくどくどくっ
「あぁぁ…ごっごめんなさい……きっ気持ちよくて、あぁだめだ……ううぅもう全部でるぅうう」
正樹はまるで残尿を搾り出すように突き出された尻肉をしっかり掴むと、射精を続ける肉棒をぐいっぐいっと蜜壷の奥に叩きつけ、最後の一滴まで約束どおり膣内に排出し続けていた。
びゅっく どくっ どくっ どっくん
「あんっ……いいのよ、だめぇザーメンとっ止めないで、……んはぁ………かっ薫子はご主人様のメス犬ですぅ、お好きなだけ犯してまくってぇいいからあぁ」
女教師は名残惜しげに、どびゅどびゅっとザーメンの残りを噴出し終わり、お腹の中で包まれている肉欲の塊を、さらにスペルマを貪欲に求めるように無意識の内に肉ヒダで絡めとると前後に動いてお尻の肉でしごきだす。
「じゃ、じゃあもっと中だし好きなだけやってもいいの?」
正樹はそんな物足りなさそうな美女にわかりきった質問をする。
「はいっいいんです、犯してください、ご主人様のお好きなように…あっ…ううぅ」
薫子先生の言葉が終わらないうちに、艶やかにくねる美女の腰の中、どろっと甘い蜜壷の蠕動する膣肉に埋め込まれた正樹のペニスがまたズンズンと動き出す。
正樹だってまだまだ犯し足りないのだ。
もっともっとこの極上のバストと蜜壷をもつ美貌の女教師を犯し尽くしたい。
「はぁはぁ、あぁぁ、薫子先生ぃ、僕の、僕の」
自分の眼下で淫らに腰をくねらす女教師に正樹は再度挑みかかると、また激しく腰を振りたくる。
「あっあっあっ、ご主人様のメス犬です、く〜ん」
結合部から、ボトボトと先程たっぷり注がれた子種汁と愛液の絡み合った液が溢れ出し、ストッキングに包まれた太股を濡らして、どろっとデスクの上に液溜まりを作っていく。
「あぁっあっあっ、つっ突かれてる、またご主人様と交尾してるぅう」
「うっぅ、うぅつっ、うう」
淫らな液ですっかり汚れてしまった机の上で正樹は薫子先生のお尻に乗りかかるようにしてハメ狂い、喉をそらしてペニスを咥えて離さない女教師の飢えた膣肉の感触に打ち震えていた。
ずびゅっう ずちゅくちゅう ずぶっ ずぶっ ずぶっ
「くうぅ気持ちいいぃ、うぅ、もうなんだってぃいいのぉ、ズボズボいいのぉ、ご主人様の固いおち○ぽがズボズボって出たりっ…はっ入ったりするのが好き、好きなのぉ」
薫子先生も上半身をつっぷしたまま、嬌声をあげてズンズンと叩きつけられる。
淫蕩な湯気がたつほど熱い丸々としたお尻でご主人様のシャフトをズブズブと飲み込みくわえ込む。
ずちゅ ずびゅっ ずっじゅ ずぅじゅ ずぶっぅう
抜かずの2発目に突入した正樹は、ぬるぬると滑りながらしっとりと絡みつく絶品の肉ま○この具合を堪能しながら腰を振り続けていた。
「あうぅ、いいよ、先生」
正樹は、ぐいっと突き出された薫子のお尻に、まるで背伸びをするように背筋をそらしてぎゅっと肉が詰まった女の壷にペニスをぐゅちゅぐちゅと抜き差しする。
「んんっ先生のお肉いい?もっ…もっともっとご主人様の…おち○ちん先生のお肉でシゴいてあげるからっ…あぁ……だからお願いよ、ご主人様のおち○ぽ汁だしてください」
「うっうっ、また出ちゃいそう」
正樹はふるふると小柄な体に力をこめると美女のヒップをお腹の内側に抱え込むようにして、ぐぐっと身を震わせる。
「あぁぁん、また出してくれるのね、いいぃ…いいわ、さぁだして、先生はご主人様のメス犬です、精液処理用のドーブツなのよ、えっ…遠慮なんかいらないわよ」
もちろん、まだ中学生でなんの考えも無い正樹が、大人の美女のお腹の中に生出しできるのに遠慮なんかするはずも無く、気持ち良さそうに肉棒を蜜壷に根元までハメたまま狙いを定めてぴたっと腰の動きを止める。
「うっうん、また出すよ、うぅ、出すからね、僕のメス犬に中だしするんだ」
そう宣言した少年の亀頭の先は、今まさに発射しようとゴリゴリと女教師の子宮を刺激していた。
「はっはい、薫子に、ご主人様のメス犬の薫子にお出しくださいぃ、ご主人様の子犬たくさん孕ませてぇ」
お腹を突き上げるご主人様の子種を注ぐための肉棒が、美女の中でびくんと跳ね上がる。
「ううっ」
どびゅどびゅ どくっ どくっ どくっ
メス犬のお腹の中に射精が始まっていた。
先程よりも濃く、たっぷりとした量の白濁液がこってりと美女の身体の中に仕込まれ、なんの障害もなく染み込んでいく。
「んっんんっ、でてる、ご主人様の子種っ……く〜ん、できちゃう、子犬ができちゃうぅ」
身体の奥の一番深い所をザーメンに叩かれながら、薫子先生のその美貌は官能に狂ったまま気持ちよさそうに、あっあっあぅと舌を突き出しお尻を震わせる。
どくどくどくっ どくどく どぴゅ ぴゅ
「んあぁっ、いくぅう、薫子もいっちゃいうぅう、ご主人様ぁああ」
そう叫ぶと薫子先生はぐぅっと机に指をたて、見事なスタイルを犬のように震わせるとまだ中学生の男の子に種付けをされながら絶頂に達していた。
どっくん
そして、そのお尻を抱えこんでいた少年も最後の一噴きを搾りだすように腰を振ると、そこに流し込むのが当然のように尿道に残った精液も膣壁に擦りつけ吐き出す。
「ふぅぅぅ……きっ気持ち良かったです、先生」
精液をたっぷり含まされた美女のお尻がずるずる落ちて机の上に突っ伏すと、それに合わせて汗まみれの美女の身体の上に少年もへたっと倒れこんでいく。
「………はぁはぁはぁ………いっ、いっぱい出したわね。ご主人様」
淫液で濡れそぼった乱れた服装で横たわる年上の女教師。
「うっふぅ、もう入らないわよ、正樹様のザーメン多くて」
白い指先で、そっと自分の下腹部をさする。
この中にご主人様のドロドロの子種がたっぷり注ぎ込まれて溜まっているのだ。
そう思うと、かっと頬が熱くなり言い知れぬ幸福感が押しよせてくる。
「あはっ、もうお腹の中いっぱい、子犬がたくさんできちゃうわね」
えへっと年上の女教師は、自分にもたれ掛かる少年に嬉しそうな満面の笑みを見せるのだった。


「あら、ご主人様どうしたの?また何かが、つんつん私のお尻を突っついてるんだけど……これは何かしらん?」
「あっ……その……先生のおっぱい見てたら……その…また」
「はぁ仕方ないわね……ほら、おち○ちん出しなさい……あぁん、またこんなにして、しかたないわね、どうする?ご主人様の大好きなおっぱいでシコシコしてあげよっか?ただし最後は中だしよ、先生との約束っ、ね」
そう言うと美しい女教師は、その豊満なバストをむにゅっと広げて少年の股間に乗りかかっていくのだった。

社会科準備室の淫らすぎるケダモノの交尾はまだまだ終わりそうになかった。


誤字脱字指摘
11/17 JUM様 11/25 長月様 6/4 あき様
ありがとうございました。