中央に枠組みをつくります。
トラス用のポストが立てられました。
これが母屋(もや)です
クレーンで上まで運ばれます。
しっかりのせて・・
そして固定されます。
いよいよ棟木(むなぎ)をのせます。
棟木が固定されたときには、すっかり日が落ちていました。
棟上げ翌日からは、ユニックによる作業です。
高いところでの作業になります。
等間隔で並べられていきます。
そして、垂木(たるき)が運ばれます。
きれいに取り付けられました。
45度切り妻屋根の骨組みです。
正面からみると、こんな感じです。
ドーマーの骨組みが準備できました。
まだ、軒(のき)の長さは不揃いです。
設計図でみていた形になりました。
東側は平たい屋根のシェッドドーマーです。
西側は切り妻屋根のゲーブルドーマーです。
玄関の屋根もかかりました。
東側から見たところです。
この時期の内部の様子をここから見ることができます。