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　おばあちゃんネグリジェで放置状態そして季節がおわるワンピース　*2002年8月6日完成


職業ミシンを買っていきおいで作ったワンピース。making＋に掲載の茅木真知子さんのワンピースがかわいくてパンツに重ね着したらいいなあ････と久々に買いました。でも作ったら自分のキャラと年齢に合わないのと(縫う前に気付けよ(怒))、この素材のせいか、おばあちゃんのネグリジェ･･･というよりねまき･･寝間着？私の田舎のおばあちゃんが昔こんなの着ていたような･･･などイロイロ考えているウチに夏が終わってしまい、そのまま放置されています｡(別におばあちゃんを否定しているのではナイ）｡どうしようかな、また来年着るかな、もっと短くして重ね着にすれば私でも大丈夫かなとかイロイロ考えています。ううむ。若いかわいいオリーブ少女ならともかく････自分のことをよく考えなくてはイカンと反省しています。

ただ何かを縫いたくて夢中で作ってそれだけになってしまったので、出来上がったものをＵＰするかとても迷ったのですが、この夏作ったモノということで今更ながらＵＰしました。
もう季節が終わってしまった･･。来年着るのかなあ･････っつうか着ろッ！

ガーゼ素材。白い花の部分のみプクっとちょっと盛り上がったプリント。後は普通のプリント。職業用ミシン1作目がこんなやわらかいフニュフニュした布･･･。さくさく縫えたのはミシンのおかげなのか。ともかく、この素材を選んだのがそもそもの失敗だったのかなあ･･･Ｔシャツ着て重ねたらいいかなと思ったのですけど(+_+)

参考：making＋2002年8月号・茅木真知子さんのワンピースパターン
材料）町田十字屋で購入のプリントガーゼ（セール品でたしか＠200円くらいだったはず）、接着芯

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