★10ヤードファイト★

IREM キーワード・・・気軽にアメリカンフットボール♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

ルールとか細かい部分が少なく、誰でも遊べるアメリカンフットボールゲーム。

モードは2つあって、1PLAYERではオフェンス側となり、初期持ちタイム内にゴールへ向かい突進する内容で
2PLAYERでは1Pと2Pがオフェンス、ディフェンスに分かれて4クォーター行い、獲得スコアを競う感じかな。
友達と対戦が出来る初期アイレムナンバー。守備側もB、Aボタンで、選手を選択出来る所が良い作りです。

1P。ハイスクール、カレッジ、プロ、スーパーと相手選手のレベルが上がり、初期持ちタイムも減っていきます。
相手がキックしたボールをキャッチして走り、捕まった後からが腕の見せ所なのかもしれません。ラン攻撃の他
「パス」で戦況が変わる行動がいいねぇ。シンプルな画の中で、こういうちょっとした部分は好きなところです。

スーパー級ではタックルの精度が上がり、10ヤードを攻められなかったっけなぁ。タッチダウン後のボーナスで
ラン攻撃やキックオフ後、直接タッチダウンで得点が違うって辺りが魅力かつ狙いたくなる要素なんだよね。
十字キーを押さなくても前へ走る10ヤードファイト。ボールを持っていない周りの選手を上手く敵に当てたい所。
⇒Type...IF-02 ON/AutoDemoPlay(Silent) LEDランプ搭載。
主人公・・アメリカ人 評価
難易度上昇率 タックル直撃18%UPパスインターセプト24%UP大人数の大追走15%UP
ラインクロス6%UP今パスしたかったのに!20%UPプロ@スーパー26%UP
難易度下降率 2段パス10%DOWNファーストダウン7%DOWNナイスドリブル8%DOWN
試合中の走っているようなリズムはパス行動、タックルで一瞬無音になります。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「斜め前ランで相手選手が次々と横へタックルが面白い。」 「直接タッチダウンは10000点。大きいわ。」
「説明書。ギャンブルパスと言うネーミング♪」 「最初の攻め。向こう7人構成???」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはアメリカンフットボールですネ。』 『行動パターンの133407種類と言う数字に驚いたわ!』

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