★ドラゴンボールZ〜強襲!サイヤ人〜

BANDAI キーワード・・・驚愕の戦闘能力♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

ゴクウでさえ倍近くあったその「数値」には絶望感が漂ったよ。

ピッコロ大魔王との戦いから5年後、悟飯を連れてカメハウスに向かっていた悟空。亀仙人と会っている時に、
「ラディッツ」が現れた。悟空の兄であるラディッツは本人も知らないルーツを語り出す。そして悟飯の底知れぬ
パワーを感じ、さらっていく。ピッコロと合流した悟空は2人で共にラディッツを倒す為、コンビを組む事になった。

攻撃と防御を示す星のマークと漢数字、流派を使ったカードのシステムは変わらず、移動をするマップの画面が
特定のマス目ではなく画面全体となった事で広く見える。更にコマ別で表示されていた戦闘も一画面で互いに
動作を繰り広げていく。物語を進めていく上で常にセーブ出来る点が大きく、いつでも「ごきゅうけい」出来るぞ。

この先の作品を考えると苦労はするけど面白かったと当時も遊んでいた事を想います。これまであった、話すや
聞くといったコマンドを使ったアドベンチャー部分をなくして「Z」としてRPGに重点を置いた。何よりも「つよさ」を
武器や防具を身に付けるではなく己自身で鍛えていく辺りが武闘家のロープレというかDBが合っているよね。

「経験値」を戦闘力と称して常に表記されるのが好きです。伸びていくんだよねぇ、敵との戦闘を繰り返していて
ちょっとずつ強くなっていくとこが良い。敵の戦闘力は隠れているので、ある程度戦い想像してみるのだけども
スタート直後でパンプキン、カイワレマン3枚は敵方が強いと感じた(笑)。どのエリアも最初苦戦するんだよな。
⇒Type...ON/AutoDemoTenkaichi(BGM+SE@Var)
主人公・・ゴクウ 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 序盤で複数の敵が現れる10%UPかんこうせん!12%UPBE不足10%UP
漢数字が低い時に敵の必15%UP敵の惑Z・Zと必Z・Zはずるいって16%UP
チャオズがやられた18%UPぶくうじゅつが余る5%UP最後の戦い20%UP
難易度下降率 ごぎゅうけい4%DOWNおたすけカードには助けられました10%DOWN
たいようけん8%DOWNようやく敵の顔がゆがんできた!3%DOWN
ヘビの道、ガーリックJr.編の戦闘BGM、最後の戦いがグレートです。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「あらすじのコマンドが漫画っぽくて変わるとこがいいぞ。」 「牛魔王本人のカードが欲しかった。」
「Z戦士が奮闘するガーリックJr.編が盛り上がったわ。」 「奥に行って戻る不思議なバトルムーブ最高。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはカードを使ったRPGですネ。』 『スカウター。ガケに反応て、そこは止まれないマスやー!』

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