![]() |
ズームレイアウト2(30〜21F)
トラック2・・・ラウンド05、06、07、08 ●ラウンド05・赤いドア(機密書類)・・・9 (7-1Fで2つふえる、30-21Fで2つふえる) ●ラウンド06・赤いドア(機密書類)・・・9 (7-1Fで2つふえる、30-21Fで2つふえる) ●ラウンド07・赤いドア(機密書類)・・・10 (7-1Fで3つふえる、30-21Fで2つふえる) ●ラウンド08・赤いドア(機密書類)・・・10 (7-1Fで4つふえる、30-21Fで1つふえる) エレベーターの最上地点 【A】30F |
トラック2 序盤に赤いドアが点在するので、テクニックの「誘導」を上手く使おう。 タイミングとしてガードマンは「ドアから出る→歩き出す」行動を取るので、エレベーターの穴の前で止まる 後にエレベーターをガードマンの位置に仕掛ける事。仕掛けが速いとガードマンはエレベーターに乗らずに 動いてしまい、エレベーター待ちが発生する。これが時間経過のガードマンに繋がってしまうので注意だ。 出来ればエレベーターの穴の横のドアから登場したガードマンに対して仕掛けよう。 外側のドアから登場のガードマンの場合は、穴まで到達するまで少し時間が掛かる。 22Fと21Fの左側に赤いドアが点在した場合は「誘導」を使わなくても、赤いドアから出た後に エレベーターの上部に乗って下に下降する手段がある。 ガードマンがエレベーターに乗って上のフロアにやってくる時は、出来るだけピストルで倒したい。 ジャンプキックを仕掛けに行くと、第2段階の中盤辺りから「避けれない流れ弾その2」が発生して ジャンプの到達点で1ミスをする事がありました。15F、14F、10F、9Fだったかな? そのフロアまで到達する時間経過は第2段階付近が怪しいです。 連結エレベーターは上の部分で乗って移動すると下のフロアに到着しないので一見厄介に見えるが 使いようによっては有効活用が出来る。中盤では右側にあった場合11Fの右側を取るのに「誘導」を 使わず円滑に行ける。更に終盤の7〜1Fではガードマンをあいだに挟んで、一番下まで下降していき 隣に移り「エレベーターシールド2」を使う事が出来る。第3、4段階でも上手く行くとやりすごせるぞ。 12〜9Fの赤いドアは右側、或いは左右を行き来するあいだにある赤いドア以外は取らない。 7〜1Fの赤いドアは取らずにバックスクロールを使う。 <ズームピックアップ〜その2〜>ガードマンの動き。 ドアから出る→歩き出す→その場にとまる→歩き出す。 時間の経過で歩幅が上がり、最初は乗れなかったエレベーターまで乗れるまで歩くようになる。 歩いている向きとは反対側のエレベーターで下降すると向いている方向にピストルを撃つ。 こちら側に引き返しが重なると反対側のエレベーターに向かってピストルを撃って来る。 <ズームピックアップ〜その3〜>4体目のガードマン。 トラック1のラウンド1と2はしばらく経つと出現し、ラウンド3でラウンド2よりも早い。 ラウンド4では開始して、30〜21Fに下降中に出現する。トラック2から開始で4体出現です。 |