★プロ野球 ファミリースタジアム'87年度版★NAMCOT キーワード・・・Nチーム8番に大注目♪【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】 |
/ 「笑い」と言う別の結果も出さないと、本番中でも確実に注意してくるであろう選手名。 ファミスタの2作目は87年度版。カセットに「87年度版!」と言うシールが貼られており、買う際には一応の 目印がある所が特徴、と言うのもカセットのラベルが以前と同じであり、ここが無かったら区別が付きません。 ゲームを始めると色々と「違い」が見えてイイね。基本的な部分は、ほとんど変えずエキスパート版なのかも。 チームが10から12に増えて、新たに加わった選手やいなくなった選手が見受けられます。打率や防御率、 本数(?)等、細かい所はあまり気になりませんでしたが、最初から優勝を目指してプレーしてみると、CPUの 強さが上昇しており、連勝が難しくなったかな。カーブ&フォークで三振のシーンも多かったと思います。 それと「M」チームとの戦いは更に手厳しく、大差を付けても「高確率でホームラン」バッターが多数居るので 打たれるイコールホームランの画が何度もありました。また、投げては169km/h(!)の剛速球「らいあん」と 名前は忘れたけど足が速い選手も居るので、ここが他のジャンルで言う「ボスキャラクター」に近かったです。 ⇒Type...ON/AutoDemoPlayKeizoku(BGM+SE@Var) TeamTable. 主人公・・個人的にぴの 評価⇒CLEAR♪ |
難易度上昇率 | 満塁ホーマーかよ!21%UPダブルプレー14%UPフォーク&カーブ10%UP VSぶうま8%UP2塁3塁の間を抜ける15%UPバウンドボール11%UP バックホームで、球がそれる14%UP三振12%UP決戦、Mチーム32%UP |
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難易度下降率 | 代打ぷうか2%DOWNさんまの送りバント3%DOWN打線爆発4%DOWN | |
前回と同じく。加えて優勝のBGMかなぁ。 |
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】 「ファミスタ界の走り屋(笑)ぴののランニングホーマーに限る。」 「さんまさんも意外と足が速い♪」 「Mチーム。5〜6点差を付けても、逆転されたわ。」 「ボテボテ球でもススス...と伸びるとこがファミコン野球。」 【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】 |