★テトリス★

NINTENDO キーワード・・・ポケットの中の民謡♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】
ファミコン版の「テトリス」、「テトリス2+Bombliss」の間に入れたい感じ。

ゲームボーイ版のテトリスは十字キーの下ボタンで操作が出来るテトリス。A-TYPEに持久戦のエンドレスと
B-TYPEに25ラインを目標に得点を競う2つのモードから成り立っています。それと、ライン消しで相手の段が
増えていく「2P対戦」が搭載されており、当時は友達同士でスコアの競い合いや対戦が熱かったんだろうね。

B-TYPEは各レベル、高さで25ラインに到達すると次のレベルや高さには行かない。1回のゲームのスコアで
集計される感じかな?A-TYPEでもそうなんだけど、「TOP-SCORE」は1つ1つのレベル、高さでインプット
出来る辺りが中々丁寧、その他にも発売メーカーだけに「ニンテンドウ」らしさってのが随所に見受けられます。

特に難なく遊べる理由はやっぱり下ボタン活用の「テンポ」でスムーズなんだよなぁ。積み上がってくると焦りを
誘うのがテトリスイズム(?)なのかもしれません。S字の1部分が重なっても動かせるのはありがたいですが、
1個間違えて置いた後が一番の勝負どころの気がします。最終ライン付近では連続でミスすると応えますね。
⇒Cart.Index...GRAY/MONO. SGB/A-3 COLOR。(2.PLAYERS)
主人公・・いない 評価
難易度上昇率 来ないテトリス棒を待つ21%UP配置ミス12%UP平らでS字ブロック2%UP
デコボコ時に真四角!10%UPレベル15以降16%UP高度なテトリス15%UP
難易度下降率 四列消し5%DOWN何とか粘る7%DOWNお楽しみ画面で一服3%DOWN
3タイプ+サイレント。「A」はテトリスのイメージが高い。インプットBGMが好きです。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「対戦画面でMARIO&LUIGI登場。この頃の片仮名読みはルイジ。」 「列を消した時の音はフラッシュでも採用かしら。」
「四列消しの鳴き声みたいのが【テトリス♪】であってほしい。」 「なんか、ポトフは給食以来食べてない気がする!」

【“ガイドダイバーと愉快な仲間達-DiveHappy?Friends-”】
『このゲームはテトリスですネ。』 『対戦。ハンディキャップやミュージックのテンポアップと、体験してみたいところ。』

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