★五目ならべ〜連珠〜★NINTENDO キーワード・・・いや、単純で面白いんじゃあないかな♪【BASIC(基本難易度) ![]() ![]() ![]() ![]() |
/ 「五目ならべ」と聞いて、若者は手を出さない方が多いと思われますが、やってみると・・・? 黒と白の石に分かれて、縦、横、斜めで五つ並べていく内容のゲーム。囲碁や将棋と言った昔からある実際の 遊戯のテレビゲーム版かな。「ごもくならべ」と言う言葉も渋い感じで、そういう倶楽部とかありそうだものなぁ。 当時のターゲットは、「麻雀」と同じく大人層っぽい、初期カセットシリーズならではのシンプルさが生きます。 初級、中級、上級のCPU対局と2人用として2人で対局の4種類から成り立っており、6局終了で勝敗画面。 ゲーム画面の「雲月」や「金星」って最初なんだろなぁと思っていたのですが「珠型」の名称で、スタートの 石の配置だったんですね。知っていた方が良いんだろうけど、この辺は覚えていいものか悪いものか・・・ やっぱりやめておこう(笑)。難しさは級ごとにですが、初級でも勝てない状況が多かったです。麻雀と同じく ここも実際ではほとんど手に取らない、からだと思います。なので「禁手」と言うのも、このカセットで知っては いるけど気づいたらそう打っている状態ですかね。う〜ん、五目ならべ。盤面を見ただけでも日本が伝わる。 ⇒Type...ON/AutoDemoPlay(Silent) 主人公・・いない 評価 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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難易度上昇率 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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難易度下降率 | ![]() ![]() ![]() |
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