★五目ならべ〜連珠〜

NINTENDO キーワード・・・いや、単純で面白いんじゃあないかな♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

「五目ならべ」と聞いて、若者は手を出さない方が多いと思われますが、やってみると・・・?

黒と白の石に分かれて、縦、横、斜めで五つ並べていく内容のゲーム。囲碁や将棋と言った昔からある実際の
遊戯のテレビゲーム版かな。「ごもくならべ」と言う言葉も渋い感じで、そういう倶楽部とかありそうだものなぁ。
当時のターゲットは、「麻雀」と同じく大人層っぽい、初期カセットシリーズならではのシンプルさが生きます。

初級、中級、上級のCPU対局と2人用として2人で対局の4種類から成り立っており、6局終了で勝敗画面。
ゲーム画面の「雲月」や「金星」って最初なんだろなぁと思っていたのですが「珠型」の名称で、スタートの
石の配置だったんですね。知っていた方が良いんだろうけど、この辺は覚えていいものか悪いものか・・・

やっぱりやめておこう(笑)。難しさは級ごとにですが、初級でも勝てない状況が多かったです。麻雀と同じく
ここも実際ではほとんど手に取らない、からだと思います。なので「禁手」と言うのも、このカセットで知っては
いるけど気づいたらそう打っている状態ですかね。う〜ん、五目ならべ。盤面を見ただけでも日本が伝わる。
⇒Type...ON/AutoDemoPlay(Silent)
主人公・・いない 評価
難易度上昇率 開始で投了の御約束8%UP上級/CPU対局24%UP何となく防戦12%UP
分からず禁手15%UP相手の「四・三」でなるほど16%UP六つは駄目7%UP
気分転換20%UP真っ先に角を取る9%UP明星と言えばチャルメラ5%UP
難易度下降率 挟み切り4%DOWNまずは初級5%DOWNチャルメ乱舞(笑)14%DOWN
SEに興味津々、これは麻雀でも聞いた事がありました。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「E・本田の跳び蹴り並の禁手。」 「最初、止まったから「オ♪」となりましたが、禁手とは。」
「Bボタン押すなってのに押しちゃうんだよなー。」 「麺が丸型の頃から食ってたぜ☆」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームは古来遊戯ですネ。』 『サッポロとチャルメラ。小さい頃から戸棚の定番麺でした。』

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