★飛龍の拳〜奥義の書〜★日本GAME/マイクロアカデミー キーワード・・・ひりゅうのけんとは!【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】 |
/ スタートをはじめ、あいだの文字部分はナレーションがほしいね。 ファミコン飛龍の第1弾。師父である「寿安老師」が何者かに殺され、飛龍の拳の奥義書が奪われてしまった。 龍飛は老師の最後の言葉に従い、奥義書第六巻「心眼の書」を少林寺の元涯に渡す為、旅立つ。幼い龍飛は 修行をし、少林寺一の拳士となる。そして6年の歳月が流れたある日、「龍の牙」から挑戦状が届けられた・・・ 横向きのアクションで進む道中と、トーナメントの大会では対戦相手と1対1の戦いで構成されている。どちらも 「拳」と「蹴」を中心とした格闘が意識された内容であり、道中で出る龍神象のメッセージや秘密地点の通過で 登場する情報は目を通しておこう。修行では1対1の戦いにファミコンのコントローラーが出るので分かり易い。 このシリーズを初めてプレーしたのは「スペシャル」であり、そこから色々な作品を遊んでいきました。必殺拳の 「飛龍の拳」をはじめ、数々の技に魅力を感じてたな。舞い上がる龍の拳を回転させた脚で表したのは、まさに ゲームの世界。同じ型ではなく「異種格闘技」に着目したのも大きい、当時は「拳法」の人気も伺わせますね。 「旋風脚」は心眼がこちら側についてもカウンターとして攻める戦いが出来るのが第1弾かな。繰り出す攻撃と 防御の流れは良好、ボクサーに対して中段防御をしても時々入るのと、レスラーは防御が甘いのが目立った ような?敵の飛龍の拳からこちらも飛龍の拳が出ると、最高の攻防。画面からにじみ出る熱い拳を感じるぞい。 ⇒Type...ON/AutoDemoStory. 主人公・・りゅうひ 評価⇒CLEAR♪ |
難易度上昇率 | 牙龍獣士を画面外に逃す8%UP思ってる以上に勢い良い横ジャンプ10%UP ついついやってしまう闘気でバックジャンプ12%UP聖水が取れない12%UP すいしょう探し15%UP飛跳之書は?20%UP決戦。フーズ・フー25%UP |
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難易度下降率 | 聖水5%DOWN秘密地点の情報8%DOWN投げと旋風脚10%DOWN | |
1UPの音、向こうもそうだったよね。投げ→地面→大太鼓の音はナイス。 |
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】 「ボクサーの連続バックステップの音も残る。各々の特徴出てるで。」 「振り解きに連打は昔からある印象だね。」 「闘気は放つ際の拳に当たり判定あり。連続技だ♪」 「対タイ式でこちらが倒れると足をパタパタさせるのは習慣?」 【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】 |