★イメージファイト★

IREM キーワード・・・電脳空間と書いてサイバースペース♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

漢字の隣にカタカナ読みはカッコイイ記述だ。

20××年、東西陣営の競争が続く中、西側の「ムーンベース」の大爆発により地球上は大混乱に陥りその間
侵略が始まった。正体不明の戦闘機により軌道工業プラントが破壊されていき、偵察衛星から驚くべき映像が
送られた。妖しげな輝きを放つ植物がムーンベースのマザーコンピュータに寄生するがごとく絡みついていた。

西側の最新戦闘機「OF-1ダイダロス」を操作し、飛行訓練から宇宙の実戦に向かう縦シューティングゲーム。
レベル1〜5のステージで破壊率を平均90%で訓練をパス、満たない場合は補習としてペナルティーエリアを
経て「プロジェクト・ストライカーズ」に参加出来るぞ。ロースコア狙い(?)の時は補習に向かうかもしれません。

パワーアップアイテムのポッドや特殊攻撃パーツ、常に4段階スピードレベル変化可能と「自機周り」は優秀な
印象です。ポッドにはレッドとブルーがあり、自機の動きに対して8方向対応と前方の固定、組み合わせ自由で
最大3体まで付けられる。更に、B・Aボタン同時押しの「ポッドシュート」で、敵機をやっつける事も出来るのだ。

訓練が影響しているのか、「ガシガシ感」はそれほど感じられず、全体を通しての侵攻はもう少し上げていても
よかったような?難度よりも「ポッド」の性能の良さが強く、あるorないで、難しさも変わっていくんじゃないかな。
下部に残した敵機に対して「バックファイヤー」が面白い。ポッドがない状態でも「後ろ」を対処出来てグッドだ。
⇒Type...IF-14 ON/AutoDemoPlay(BGM+SE)
主人公・・OF-1ダイダロス 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 スピード調整に苦しむ4%UPサイドの砲台12%UPバリア放出失敗10%UP
マイケルの曲折レーザー19%UPタロー6%UPレベル4の破壊率12%UP
スペシャルゲーム14%UP特殊攻撃パーツのつけかえで失敗しました11%UP
難易度下降率 ポッド3つの時7%DOWN特殊攻撃パーツ4%DOWN岩で1UP。2%DOWN
最後面が好きかな。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「ボスの名前はヒトの名前から来たコードネーム?」 「1面は記述がないだけにアノ蜘蛛型の名前は誰なのよ。」
「毎回レベル4で破壊率が劣るな。もしや崩れる部分も入れるの?」 「あえて補習を目指すには避けるしかない。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームは縦シューティングですネ。』 『敵機のミサイル破壊にも役立つポッド。小さいながら装甲は硬いぜ!』

【-BACK-】【-NEXT-】
【HOME】