★けいさんゲームさんすう１年★

東京書籍　キーワード・・・桜の木があった校庭♪
【ＢＡＳＩＣ（基本難易度）

％⇔ＥＸＴＲＥＭＥ（最高難易度）

％】

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入学式の後か前か忘れたけど、クラスの集合写真を撮ったんだよな・・・

１年から６年までシリーズを重ねている学習ゲーム。１年は「たしざん」と「ひきざん」の算数であり、４タイプの
ゲームは通常のコース１と、少し難しくなっているコース２の展開となっています。問題を１つ解くと１０点加算し
間違いや敵に当たると、のこりが１つ減る。「○問中○問正解」といった結果が出ないので、頃合を見つけよう。

４タイプのゲームは問題に対して、操作する自機キャラクターを動かし、数ある「数字」の中から答えを選択して
解いていきます。問題が進むとクルマのスピード、けむしくん、ばいきんくん、とりの動きが速くなるので上手に
避けながら正解の数字や場所へ向かっていく。問題に関しては、１年生なりの難易度に仕上がっております。

低学年の頃は夕方まで友達と公園で遊んでいたが・・・勉強の「べ」の字も頭になかった気がする１年生時代。
同じファミコンでもドンキーコングやマリオ等、アクションゲームの方が人気は高かっただろう。しかし、テレビ
ゲームというドット調の画に学習を織り交ぜるのは、パッと見、分かり易いのが強みか。単調なのは仕方ない。
⇒Type...ON／AutoDemoPlay（Silent）
主人公・・各キャラクター　評価

	難易度上昇率	間違えた瞬間８％ＵＰうろつくばいきんくん１０％ＵＰジャンプ地点を誤る９％ＵＰ
	難易度下降率	他のキャラクターを避ける２％ＤＯＷＮ
		ポーズ音は初期のニンテンドウ作品の？