★けいさんゲーム 算数3年★

東京書籍 キーワード・・・二重飛びは引っかかると痛い♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

「あやとび」という名称は当時「?」だったわ。

1年から6年までシリーズを重ねている学習ゲーム。3年は「わりざん」と「かけざん」の算数であり、4タイプの
ゲーム構成から、残機制や答えの部分に自機を動かしたりと「さんすう1年」のシステムで問題を解いていく。
加算される得点が上がりましたが、問題よりも障害物で1ミスの傾向が強く、「敵」の反応も3年になると鋭い。

わりざんとかけざんの「1」は海や宇宙が舞台となっていて、爆撃や宇宙船を避けながら正解の数字を目指す。
爆撃の爆発中や宇宙船のスルーワープが厄介な所で、問題が進むとスピードが上がっていきます。わりざんと
かけざんの「2」は屋上まで辿り着く、ドライブ成功でボーナス得点の500点が入るので高得点をマークしよう。

1年で登場した「ミルミルくん」や「しょうねん」の色違いがココでも出演しているんですね。操作する内容も敵を
ジャンプで避ける、障害物をかわして宇宙(そら)に向かう。と同じ流れだ。かけざんの「2」で登場するクルマは
速い段階で正解を選択するほど得点に差が出る訳ですが、1度めくった箇所でも再び入れるとこは優しいね。
⇒Type...ON/AutoDemoPlay(Silent)
主人公・・各キャラクター 評価
難易度上昇率 間違えた瞬間8%UP左右の端にある正解12%UP5000点から18%UP
難易度下降率 避け成功2%DOWN通行するクルマの方向を読む3%DOWN
かけざん「2」の数字をめくった後のポコン♪て音。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「田舎に帰る時に乗った新幹線の形は今でも覚えてる。」 「車内販売のアノお茶も今では気軽にペットボトルよね。」
「いつも帰る道とは違う道に行き、下校ルートが増したわ。」 「親父が作るバターライスをつまみ食いして感激したぜ!」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームは3年生ですネ。』 『イエローキャブ?お客さんを目的地に運ぶとかバックグラウンドがあればなぁ。。。』

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