★けいさんゲーム算数４年★

東京書籍　キーワード・・・文房具店、大フィーバー♪
【ＢＡＳＩＣ（基本難易度）

％⇔ＥＸＴＲＥＭＥ（最高難易度）

％】

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「子供銀行の１億円札」は色々なバージョンを買ったなぁ。。。メモ帳なんだけどね。

１年から６年までシリーズを重ねている学習ゲーム。４年は「わりざん」の他、新しく「小数」と「分数」の算数が
追加された２タイプのゲームで進行していきます。問題を解く上で、自機を動かしていき正解の数字を１つずつ
選択していく型であり、ハイスコアの点数や配点、ボーナス得点を見ると「ゲーム性」は確実に上がっている。

わりざんと小数の問題は、ドアの内部にある３ヶ所の部分に隠れている数字を取っていき、解くと外に出られる
ハシゴが登場する。一方、分数は「３年」であった「４かけざん２」がパワーアップされたようなドライブゲームだ。
敵の車に当たらないように「？」に隠れた数字をめくり、正解するとシャッターのパネルが開くので、脱出しよう。

先へ進むと、やや単調だけどクルマは好みでした。パックマンのようなパワーエサやボーナスステージがあり
タイムの減りが遅れる砂時計、敵の車をスピンさせるオイルといったアイテムパネルの存在で、計算でなくても
シンプルな「カーチェイスゲーム」としてありそうな雰囲気かな。簡単な問題なので、サクサク進むとこが良好。
⇒Type...BR.
主人公・・各キャラクター　評価

	難易度上昇率	間違えた瞬間８％ＵＰドアの内部にいる骸骨１３％ＵＰボーナス失敗２０％ＵＰ
	難易度下降率	無敵のクルマで１ＵＰ。４％ＤＯＷＮ透明のクルマ２％ＤＯＷＮ
		ドアのゲームは闇夜をイメージしてるのかな。