★マリオブラザーズ★NINTENDO キーワード・・・敵キャラの跳ね方と左右のワープ♪【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】 |
/ ピンチになったら左右で反対方向に出る所。今後のファミコンでは多数見受けられます。 初期アクションゲーム。マリオを操作してドカンから登場する「カメさん」や「カニさん」をやっつける内容であり、 道の下からパンチしては気絶した所を蹴り飛ばして全て倒すと、1面クリア。2人で遊ぶには適してますなぁ。 小さい頃に遊んだゲームの1つでもあり、カニさんによく追われていたのを思い出します。速いんだわ、彼。 敵キャラは、気絶してしばらくすると色が変わり速くなるのが特徴的。最後の1匹になると急に来るんだよね。 カニさんの最速が「桃色」使ってるとこが好きかな(笑)。当時はそんなに気にはならなかったのですが、 あのドット画は「目」と「ハサミ」が上手で、ものすごおくキレてるのが今になって伝わるんじゃあないかな。 意外とジャンプ操作が鍵となっていて、普通に走ってジャンプ、ちょっと走ってジャンプで違うんですね。 微妙な違いで、中央に設置してある「POW」の上に乗れなかったっけ。この操作が物を言いそうなのは ボーナス画面のスキルチャレンジだろうなぁ。これが20秒から15秒になると、中々最後の1枚が取れない。 ⇒Type...ON/AutoDemoPlay(2P Silent) 主人公・・マリオ ルイージ 評価 |
難易度上昇率 | 「もう起きるんじゃあないか?」で接近12%UPファイアボールの動き13%UP 方向転換10%UPファイターフライのゆったり気絶5%UPジャンプミス9%UP フリーズが溶けた瞬間8%UPPOW失敗8%UPカニが怒った瞬間14%UP |
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難易度下降率 | ファイアボールを消す5%DOWNあえて怒ったカニさんを追いかける2%DOWN | |
フリーズを崩す、ボーナスチャレンジの「ポポポポ・・・」のSE。 |
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】 「コインのレートが高くて貴重。」 「【スーパー】ではその辺に落ちてそうな感じなのに。」 「フリーズの当時の印象は【美味しそうなビン】。」 「ピンクのハサミでDQシリーズお待ちしております。」 【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】 |