★高橋名人の冒険島★

ハドソン キーワード・・・誰もが知ってる冒険島♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

「ゲームは1日1時間。」自分の名前が出るってのは、歴史に名を残した事。今でも健在ですな。

名人の心の恋人「ティナ」が悪の大王「キュラ」にさらわれてしまい、救い出す為に冒険島の森、海、洞窟など
高橋名人を操作していく横スクロールアクションゲーム。道中はスタートからゴールまでを目指す物で、出てくる
敵を倒し、ジャンプを駆使して進み、最後のラウンドではボスであるキュラとの戦いだ・・・長いぞ!道のりは。

バイタリティ@残機制。1エリアは4ラウンド構成から成り立ち、全部で8つのエリアを冒険していきます。敵に
当たる、配置されている火に当たる等で1ミスの他、制限時間でもあるバイタリティは徐々に減っていき、全部
なくなるとアウトとなる。道中にはバイタリティを回復させる「フルーツ」が点在し、それを取り、進む感じかな。

フルーツの他、この冒険島にはタマゴがある。その中には「必勝グッズ」と呼ばれるミルクやスケボーといった
冒険を助ける道具が出てくるので取っておきたい。何もないところでもジャンプしてみると登場する時もあり、
「隠し」の部分を探す楽しみは当時白熱しました。「ポット」は後半、そこにあったのか!と見つけると嬉しい。

移植作品だったってのは知らなかったなぁ。コンピュータで初めて分かる事ってのは多いですね。冒険島は
当時も今も思うのは「ちょっとのジャンプ操作が生死を分ける作品」でした。その為、武器を持っている時の
プレッシャーは徐々に増すんじゃあないかな。武器無しの8−4終盤は怒涛の配置で、苦戦を強いられる。
⇒Type...ON/AutoDemoPlay(BGM+SE)
主人公・・高橋名人 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 なすびだ!12%UPジャンプ失敗15%UPオクト&ウオーラダイブ20%UP
離れてる台がー動く♪22%UP氷で滑る12%UP岩と火の配置箇所14%UP
5エリア以降16%UPケロの反応15%UP武器無し7−4と8−4。36%UP
難易度下降率 武器7%DOWN1UP。8%DOWNアイスをギリで消す3%DOWN
山でミルク8%DOWNスケボーに乗ってボーナスチャレンジ5%DOWN
タイトルはスカのようなリズムで・・・海が平和だけどハードなんだよね。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「後半。ポットを探すどころではない難しさがある。」 「止まってても常に動いている名人がいいわ。」
「ケロのジャンプの後にジャンプで名コンビ誕生☆」 「山のBGMと先のキュラ大王ゾーンの色に達成感あり。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはアクションですネ。』 『ボス撃破後のリフト。ジャンプで右上に一発着地は、なんか気持ちいい(笑)』

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