Mini Film 16.パーマネントマッチ | |
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-」じょうえい」- 無類の煙草好きの方なら持っているかも? ジッポライターとマッチを足して2で割った感じです。センターの金色の部分をネジ感覚で回します、 すると棒状の物が出てくるので、石の部分に向かい磨って火をつけます。 利点はマッチ棒はすぐ捨てるけど、これは火を消した後に、元の場所に戻して何度でも着火可能な所かな。 オイルの給油も説明書を見ると、2ccで済むから経済的。煙草1000本は持つみたいです。 おやすみ。石は灰色部分で通常のジッポの石より数段長い、手軽だが石の交換が出来ないらしい。 -」じょうえい」- 雑貨店に置かれていたのを思い出します。高校生くらいの時に買ったんだけどね。 キーチェーンが付いているので備え付ける事も出来る。タバコ屋とかで置いててもらえるとありがたい。 |
Mini Film 17.マジックハンド | |
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-」じょうえい」- 持つ部分を引くと開いていた部分が閉じると言う手のリーチを少し長くする便利な物の登場だ。 しかし、意外とチカラいります。少しでも手の力を緩めるとポロッと落としてしまう時がある。 初めて使う人は飲み物など中に何か入っている物をコレで持たない方が賢明かと思われます。 音が【ガチャッ・・・ガチャッ!」と印象に残るなぁ。野球で守備に使うとか数千年先の話になりそう(笑)。 おやすみ。ブレークは宅八郎さん。特に【生ダラ】のゲスト出演の時はいつも持って出てた。 -」じょうえい」- 高枝切りバサミではない。長さは伸ばしたり縮めたり出来ないので、伸縮性が欲しいところ。 用途として、何を掴む為に作られたのか。手が届かないところに物がある時に使うのかな。 マジックハンドという名称はロープレのアイテムでありそうだけどね。 |
Mini Film 18.コリントゲーム | |
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-」じょうえい」- レバー(棒の部分)を引き、セットしておいたビー玉を飛ばします、盤面の各穴得点が示されている 部分に入ると得点ゲット!数回繰り返して総合得点が多い方が勝ち?(笑)の懐かしいゲーム。 ビー玉を飛ばす時の力加減がポイント、盤面の釘が障害物となり、どの穴に入るのかドキドキです。 学校の工作の時間で木を使い作った事なかったかい?小学校の時作ったのは家にあるんだよなぁ。 おやすみ。ブレークは小学生、現代のパチンコのルーツがこのコリントゲームでもあり、画とは違った タイプの本当に【最初】って感じのがある。1プレーでグランドスラム(全部の穴ゲット)は難しく運も必要、 「ゲームの帝王」と言うコンビニで発売してる玩具で初代がリメイクしました。 -」じょうえい」- レバーを引くところは「輪ゴム」を使うんだよね。学校の工作では画のデザインや釘の位置と全て 自分で作る工程でした。穴は空けない仕様で、複数のビー玉が釘のポケットに収まる感じでした。 マイナス点も配置してたわ。 |
Mini Film 19.ポケッタブルブランド | |
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-」じょうえい」- 随分前のブランド。これは小学生の自分には大きく、休み時間コレかトランプだったなぁ。 まず小さいサイズで御手頃価格、更に世界共通なゲームで子供に大人気だった。 種類がまた豊富でグレート♪おりたたみ式で駒がマグネットではなくビニールなのかな。なんにしろ 【くっつく事】が評価されて、剥がしたりくっつけたりの行動を繰り返さない限り駒は落ちなかった。 おやすみ。ブレークは小学校高学年フロム林間学校。一番最初に購入したのは【ルーレット】で みんなとよく休み時間小さなギャンブルをしたっけ。。。勿論遊びではありますが、チップや配当など 本格的で楽しかった。今売ってる「ポケッタブル」より前のポケッタブルブランドだと思います。 図はチェスだがその他、オセロ、将棋、軍人将棋、ルーレット、ダイヤモンド、バックギャモン、 ドミノ、競馬、トライオミノス、テニス、野球盤、アメフト、ビンゴ、トラベルゲーム等々・・・ 和洋最高峰のゲームを携帯して友達と、遊戯を味わっていました。アメフトがよく出来てたね。 -」じょうえい」- 今では100円ショップに置かれている将棋やオセロみたいな感じかな。持ち運びが便利なとこも 評価されていて、遊戯以外ではスポーツ物も妙にハマっていました。やはりアメフトはルール等、 忘れてしまったが、頭を使うとこが面白かった記憶がある。再びどこかで再販売は難しいか。 |
Mini Film 20.水風船 | |
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-」じょうえい」- 公園の水飲み場を使い、水風船に水を入れます。1人2つか3つくらいストックして周りを見ると そこは戦場(笑)。親に怒られたくなかったら出来るだけ相手の水風船を回避して応戦せよ!! 顔面は止めよう、チャンスは相手のストックが無くなった時だが、そ〜なると持久戦だなぁ〜☆ まぁ、戦いより「的当て」の方が個人的に好きです、ダッシュして当てるのは無しよ。 水は入れすぎない程度で結び方は字じゃ説明しにくい。。。終わった後は後片付けちゃんとしてネ。 おやすみ。空気でも可能(普通の風船になっちゃうけど)、100個入りがベストだと思います。 -」じょうえい」- DJ(ダッシュジャンプ)投げも危険だな。小さい頃は遊んでなかったけど、何故か10代後半くらいだったかな、 友達と公園で大きくはしゃいだ覚えがあります。帰りにはびしょ濡れだった訳ですが、夏の明け方では なんの問題もない。 |
Mini Film 21.セブンブリッジ | |
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-」じょうえい」- 簡単に書くと「麻雀」が「トランプ」で遊べる感じでしょうか、名前の通り、まず7枚のカードを取ります。 ジャンケンをして回る順番を決める、1枚カードを引いて要らないカードを捨てる工程が続いて・・・ 最初に【役】を完成させたら上がり♪「1・1・1」や「1・2・3」と言った3枚揃え、並びが一般的な 役と考えて欲しい。相手が捨てたカードが、もし自分の役に繋がる様なら取る事可能、 【7】は単体でも役として活躍できるのがこのセブンブリッジの特徴かな、しかしジョーカーを毎回望む。 おやすみ。最初に覚えたのが小学生の時。学校によってルールは様々かなぁ? 10代後半は、友達の家で遊んでいる時にトランプをしようと言う事になり、みんなが知らなかった セブンブリッジを提案したあの時は随分と遊んだな。やっていく内に【ドラ】、【裏ドラ】が発案して、 より「麻雀」に近く小さくても面白かった小さなギャンブールです。 -」じょうえい」- ポンやチーはお馴染みだけど、「ブリッジ」という役があるのが特徴的か。最後に1枚残るとピンチに なるので、ある程度揃えた段階で「ロン」ってのが定番な上がり方かな。大貧民と共に人気があった トランプゲーム。真夜中、コンビニで飲み物を買って遊んでいた時が懐かしい。 |
Mini Film 22.石取り@石蹴り | |
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-」じょうえい」- これ知ってる?(笑)急に思い出して作っちゃったんだけど、身長があればあるほど有利な競技?です。 場所は公園のブランコ、中くらいの石を選んで相手のゾーンに置きます、相手は石を取らなければ いけません。足は付いてもいいけど体全体倒れたらアウト。制限時間有りの今思うと怖い遊びだ。 おやすみ。ブレークはしなかった。「これとれないよー」と言う場所に置くのが面白かった記憶がある、 策の部分を使ってアクロバティックな石の取り方も今となってはイイ思い出、コレはほぼ封印だなぁ。 -」じょうえい」- 四隅のどこかを使った反動で取れる時もありました。遠いところに置くのが前提ですが、すべりだいの とこまで行ってしまうとOB。ブランコに敷かれているマットがフィールドみたいなものでしたかね。 大人では厳しい競技。子供にもオススメは出来ない。 |
Mini Film 23.Favorite Blue | |
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-」じょうえい」- 2人組みの音楽アーティスト。いつの頃からかテレビ画面からいなくなってしまった。 デビュー曲の【愛よりも・・・】があのウィークエンドドラマと共に有名になり、その後の 【さよならより・・・】以後は「あれ?最近見ないなぁ」と思い始め今に至る、当時は パソコンが無く情報は、ほとんどテレビだったから少し休んでるのかな?と思ってました。 おやすみ。それまで洋楽もあまりだったけど、邦楽に至っては、ほとんど買っていませんでした。 しかし、自分にとって「J-POPの出発点」的で、他の邦楽アルバムを買うきっかけにもなりました。 -」じょうえい」- 90年代は「カウントダウンTV」もよく見てたからなぁ、トップ10以外のBGMも自然と耳に入ってくる。 演歌含めてな(笑)。自分にとって好きだった音を奏でるアーティストは解散してしまった方達が多い。 ・・・やはり青で行きたかった。 |
Mini Film 24.スーパーコンビ | |
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-」じょうえい」- 3か7が揃えば当たりのシンプルなメダルのパチンコゲーム。 100円入れると、メダルが5枚出て、プラス10回チャッカーが開く。もしプレーするなら100円が得です。 上手く行けば300発まで跳ね上がります、確か2000発で100枚が出る仕組みになってたのかな? センター3つの穴の内、1つに入れば上部の数字がくるくると回るので、狙いはそこなんだけど なんとも練ってます。例え3発皿に乗っても、上手く真ん中に入らないケースが多いかも。 おやすみ。本来は【パチンコ】から来てる物、最初のイメージ通り、やはりレトロな台だったか・・・。 1回当たると、後の2回は確実に当たるのが嬉しい。それまでの時間が1000発を越えた時もありました。 この台で面白かったのが【メダル5枚を入れるとジャックポットの数値が1枚上がる】部分。 それと当たった時の音!こ〜れはヤバイです。どっかで聴いた事があるくらいインパクト絶大。 -」じょうえい」- 当たった時の音は響くんだよな。店内を。もうこういう台自体置いてある店は無いであろう。 メダルのパチンコゲームは他にも種類があってね、近年のボタンを押す以前のタイプでしたわ。 コンビについては、リーチの種類も豊富だったなぁ。 |
Mini Film 25.マジシャンナイフ | |
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-」じょうえい」- 伸縮性があるナイスなナイフ。長さを調整するスイッチみたいなのはあったかどうか不明です。 おやすみ。ブレークは駄菓子屋さん(笑)。名前がマジックハンドと似ており、あと1つなんかあればなぁ。 刺してもぜんぜん痛くなく、短くなると言うか持つ所に収まるんだよね。 ドラマや映画でも使われていそうで、今は逆に「ナイフで・・・」ってのが無くなって来てるかな? -」じょうえい」- 当時は箱に入っている人に向かって刺しても大丈夫。の時に使ってたのかどうか。今じゃあ刺す前に マジシャン自ら「普通のナイフ」で触って確認するので、このタイプではないだろう。このタイプは 見るからに「おもちゃ」ではあるが、街に持ち歩くに向いていない。 |
Mini Film 26.ビンカルピス | |
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-」じょうえい」- 今じゃあウォーターが出ており、楽になってしまった「カルピス」の元祖。やっぱり自作に限る。 夏、冷蔵庫に冷やしておいたビンのカルピスと水を用意して、御好みの分量で飲んでください。 ビンの裏にコップ1杯分の分量が書いてありますが、自分は毎回少し濃くして氷をコロン♪とね。 おやすみ。カキ氷のバリエーションにも含まれている。「カルピス味」ってのがありそうですね。サワー、 カクテル、ソーダが好みかな。昔、部屋に飾っておくパネル?の1つに「カルピピ」がナツイぜい(爆)。 -」じょうえい」- カルピピはドンキで売ってたんだけどね。買えばよかったかな。安全性を考慮してか、プラスチックの カルピスが定番みたい。1本の量ってのもなんか少なくなったように見えました。蓋が便利になったな。 缶で売っているカルピスは、やっぱソーダが好きです。 |
Mini Film 27.休み時間の遊び | |
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-」じょうえい」- 手・指を描くのが下手で申し訳ない^-^;色々あったな〜、学校の休み時間に手を使った遊び。 30分休みと違って、外に出れないから身体を使ったゲームが多かったですね。 とりあえず「いっせーの○!」と、両手の親指を使って数を増やしていくのが主流でした。 で、「いっせーの○!」は○の中に数を入れて、その言った数と親指が上がってるかどうかで 言ってた場合片手になって、言ってない場合は次の人の番になります。 その繰り返しで両方の手が無くなれば勝ちと言う、こうやって説明しなくても知ってる人は多い。 おやすみ。2人の場合大抵が1〜4までの数ですが、「0」に加え、他の指を使って0〜10までの数が可能。 1!と言って親指を上げず、小指を使う戦法は上級者・・・なのかなぁ。 -」じょうえい」- トランプが来る前までは、こういう遊びも流行った。10分くらいしかなかったので制限はされますが、 その中でも色々と発案されました。テストのプリント用紙を使って何かしら(笑)をおっていた時も、 今でこそ書ける事だけどね。 |
Mini Film 28.コーラガムの迷路 | |
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-」じょうえい」- これで運命決まっちゃってもなぁ〜・・・行き止まりの時は、どんな運命なんだろうか。 現在はコンビニでも売られているコーラガムの裏に付いている迷路、確かフィリックス?の ガムの裏はあみだくじになっていた気がします。一体何バージョンあるのか今の所不明ですわ。 おやすみ。1/5の確立でゴール出来ると書かれている。小さい時は「目」だけでゴール可能か 分かった時も。まぁ、この迷路より当時は、中に入っている当たりかハズレかの方に注目しましたね。 -」じょうえい」- ガムの形状も印象的。折って半分に出来るんだよね。「どんぐりガム」ってのもあったな。ソーダと コーラの味があって、最初は飴のように舐めた後に噛むとガムになる。。。だと思います。 えーと、コーラガムの迷路ですが、フーセンですね(?)。 |
Mini Film 29.アルファベットポテト | |
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-」じょうえい」- ポテトを描くって難しいんだなぁ、黄色しか思いつかなかったです。焦げ目とか考えたんだけどね。 お弁当によく入っているおかずの1つ。小学校の給食では出なかったです。 朝の忙しい時はレンジでチン♪が主流だったんじゃあないかな。サクサクよりふわふわ食感。 おやすみ。アンパンマンポテトなるものも食べた記憶があります。今じゃあ見なくなったなぁ。 -」じょうえい」- 冷凍食品のポテトは「皮付き」のポテトも美味しかった。例えるとケンタッキーのポテトみたいな。 近年の冷凍食品は随分と進化を遂げている、価格もスーパーでは○割引や半額の光景が多い。 アンパンマンポテトは餡が入ってない! |
Mini Film 30.サイコロキャラメル | |
メモリーランプ:■■■■□□□□ | |
-」じょうえい」- 「1〜6」までの数が描かれているサイコロの中には2つのキャラメル。 キャラメルを食べ終わった後でも「なにか」に使えそう、ただ「紙」だから軽いんだよね。 最近では100円ショップに置かれています、懐かしさが故、買ってしまうが喉が乾いてしょうがない。 色は「白」と「赤」が基本ベース。これを使ってアートを楽しむって人も中には居るような居ないような? おやすみ。ボードゲームのサイコロをなくしたらコレで代用が利くかも。 -」じょうえい」- キャラメルは歯にくっつく時がある。たまに舐めてみたくなる時があるんだよね。お菓子関係では 「カール」もそうなんだけど、あれもあれで食べ終わった後に歯にくっついてしまう。味が良いだけに こういう難点も致し方ない。たまにキャラメルとカールを一緒に食べたいと思った事はありません。 |