★ミシシッピー殺人事件★JALECO キーワード・・・誰か後ろから押してけれー♪【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】 |
/ 俺があと40年くらい若い時にこの事件に会いたかったぜ。。。なぁ、ワトちゃん。 それは爽やかな6月のある日の事だった、セントルイスから広大なミシシッピー川を下り、ニューオリンズへと 向かう外輪船「デルタ・プリンセス号」には世界的に著名な探偵チャールズ・フォックスワース卿と、助手である ワトソンが乗り込んでいた。散歩がてらに他の船室のお客さんに挨拶する為、3号室からさわやかに出て行くと そこは至って普通のデッキだ。しかし、「恐ろしい出来事」に会うとは思わなかった、あの船室に入るまでは・・・ チャールズ卿とワトソンを操作して犯人を探し出すアドベンチャーゲーム。ある船室で発見した死体から始まり、 容疑者の面々に証言を聞きながら、手掛かりの物を集めては調べていきます。番号の付いた船室は沢山あり メインステージに表示されるのは奇数番か偶数番、どちらか一方で、左右の端からもう一方の側に向かう事が 出来る型かな。操舵室、船室、エンジンルームの隣と、まずはどこの場所に誰がというところから行きたいね。 自機の年齢がいくつか分かりませんが「歩くのが遅い」から始まり、ワトソンがメモ出来る数は1人につき3つで それ以上は1つ目から消えていく上書きモードなのが厳しかった。罠の存在は覚えておくと引っかからないけど メモストックが少ないのと次の容疑者の場所が遠いのが重なり、誰にどのメモを?というので混乱しましたわ。 証言は1度聞いた後、再び聞くと「もういいました」で言ってくれないのも面白い返しだけど非常に困る所です。 しかし、全てがあきまへんという訳でもなかった。特に惹かれたのは証言で表示される魅惑のメッセージ達だ。 この証言が本当か嘘か云々より、ヤバイ@暴言内容をメモするワトソンも大変というのと、そのメモを対象者に 見せる(笑)行為ってのが想像すると笑える。また、「ばか」とか「やばんじん」といった直球で来るのもいいね、 包み隠してない、本音なんだろうなと思わせるところが、他ではないミシシッピーだ。今日も波の音が響くなぁ... ⇒Type...JF-11 ON/AutoDemoStory(RunToDoor) 主人公・・チャールズ ワトソン 評価⇒CLEAR♪ |
難易度上昇率 | 歩くの疲れたー!12%UP落とし穴とナイフ10%UPもういいました24%UP それはどういうことですかをメモする20%UPメモしすぎて混乱してきた25%UP ここに証拠品があるとは30%UPやり直しか・・・18%UP行き詰まり41%UP |
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難易度下降率 | 階段らーくー♪4%DOWN手掛かりだ7%DOWNたなだい画面2%DOWN 分かったよ!今日はオクラのスープな!?3%DOWN一服しよう8%DOWN |
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各キャラクターのメロディから調査で急に無音になる瞬間が好きです。 |
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】 「高齢のわりに背筋が伸びていて姿勢が良い。」 「ここ病院?身体測定に向かうおじいさんに見えるわ。」 「ヘンリーと歩くとワトちゃん何か悪い事した人っぽい。」 「せめて消しゴムを持って乗船するべきだった。」 【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】 |