★桃太郎電鉄★

ハドソン キーワード・・・春夏秋冬♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

ゲームをしていて自然と「地理」の勉強に。ここから知った地名ってのは結構あるんだよね。

通称「桃鉄」の愛称で親しまれているボードゲーム。ファミコン以外でも様々なハードで、そのタイトルを伺える。
1〜4人プレー対応、友達と遊ぶには適しているカセットであり、2人以上でも同時にプレー出来るのは大きい。
「人生劇場」と共に初期パーティー系の先駆けだったんじゃあないかな。長きに渡って家では活躍しましたわ。

プレイヤーは社長となり、電車を使い目的地を目指し、鉄道や物件を買い、日本一の社長になる事が目的。
ルールは年数決算か目標収益金、「ひと」同士の時の「ももたろうランドを先に買った人の勝ち」の3種類です。
1回目のサイコロで移動→2回目のサイコロでイベントの展開。春〜冬までの4回で1年が経過していきます。

鉄道が買える、物件を買う時の小さなアイコン、天下無敵の無一文などが「最初の桃鉄らしさ」でしょうか。
ライバルとガンガン競うのは、さほど感じられず、BGMやゆっくり移動で「ほのぼの」としてるんだよなー。
10年くらいを目安に「隠れ都市」やイベントを楽しみたい。桃太郎伝説のドット画があるのは嬉しい部分だ。
⇒Type...ON/AutoDemoIntro 1PControllerU.
主人公・・入力型 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 スリのぎんじ16%UP冬のイベント全般10%UPまた花壇作るのか!5%UP
目的地近辺で緊急会議15%UP春夏秋冬で、サイコロ6/6の時12%UP
東京の本社がピンチ8%UP1回休み10%UP好きな物件を買われる7%UP
難易度下降率 特急に乗り換え3%DOWN逆アプローチ(ヘリで目的地に)5%DOWN
1のゾロ目2%DOWN隠れ都市と野外コンサート4%DOWN
タイトル、都市に着いたBGM☆コンサートの曲がちょっと分からなかったです。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「泉谷しげるLOVE♪」 「ゴージャス、プリティ、ラブリー、ブラボーと横文字が多かったのね。」
「3Pの電車。京急電鉄の雰囲気ね。」 「電話代が50万円には応えた!何処にかけてんだよ(笑)」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはボードゲームですネ。』 『新幹線イコールこの形だったなぁと思えるオープニングデモ。』

【-BACK-】【-NEXT-】
【HOME】