★西村京太郎ミステリー スーパーエクスプレス殺人事件★

IREM キーワード・・・あれ、この写真は・・・♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

実際ありそうなトリックだったのでは・・・?

4月1日。犯人護送の為、大阪府警へ訪れた亀井刑事。その時一本の電話から始まるアドベンチャーゲーム。
「ブルートレイン殺人事件」と同じく刑事のAVG作品となっていて、今回は少し長かったようにも思える内容、
取り調べのシーンが本格的に見えました。ここでの「タバコ」をすすめる手が小さく動くとこがファミコンだね。

「モンタージュ作成」で顔をパーツごとに合わせて作る所がなかなか。この要素が1回だけではなく2〜3回でも
欲しかった部分かなぁ。それまでにその人の顔を覚えておくのは、かったるいけど妙に残った部分でした。
明らかにオールバックじゃあないパーツなんかもあったりで、あまりに違うので帰るとかは流石に無理か・・・

進行はブルートレインと同じく難しさはそれほど感じず、トントンと進むんじゃあないかな。前作は西本刑事の
捜査もありましたが、今回は先に現場や調査済みでそこから面と向かって聞いていく感じになっています。
時刻表の掲載年月日を見ると、もうそんなに年が過ぎてしまったのかと思わせてしまうかも。歳取ったわ。
⇒Type...IF-17 ON/AutoDemoIntro@Highlight.
主人公・・亀井刑事 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 捜査難航10%UPトリック10%UPいしださんとモンタージュ作ろう12%UP
東京への行き方で十津川警部困惑。カメさん!ちゃんと調べてよ♪10%UP
難易度下降率 なるほど・・・8%DOWNモンタージュを完成させた5%DOWN
BGM、SEと緊迫感アップ。SEのタイミングがイイ感じに出るんだよね。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「西本刑事ちょっと太った???」 「顔の面積が広がったようにも見える。なにかイイ事あったかな?」
「シラノの社員と熱海系のボーイさん達は同じ演者さん。」 「モンタージュ。輪郭は右下を選んでしまったよ。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはアドベンチャーですネ。』 『相手の反応が分かりやすかったかな。』

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